いかりじいじのブログ

アメリカ大統領選挙報道でみえたものは日本の危機

 アメリカ大統領選挙では、日本の報道はすべてバイデン候補者寄りで、共和党支持者が訴訟を起こしたりしていることを否定的に伝え、トランプ大統領の側が敗訴したり、弁護士が辞めたとか解任されたとかをうれしそうに報道しています。
 私もいろいろ見たりして、どちらが正しいかはわかりませんし、証拠が大切なのだとは思います。そして、一番大切なのは、アメリカを大切に思う国民がどれだけいるかでしょう。
 そういう視点で見てみますと、CNNを始めとする報道関係者はやはり定番の最低人種でした。中国の陰を推測させますし、他のイランなどのトランプ大統領の存在に否定的な国の関与もあると思います。
 本当に国を思っている報道機関であれば、トランプ側の提示している疑惑に対して自ら調査し、証拠の有無を確認し、報道しているでしょう。それがフェイクニュースを堂々と報道しています。日本の共同通信や東京新聞のようなものです。
 日本でも報道機関が時々調査報道でスクープして報道の賞をとったとか威張っています。しかし、どこの組織にもいる共産党系の反日組織人からの情報をスクープにしているのではなにかと思っています。
 アメリカではアンティファと呼ばれる過激派が黒人の犯罪者が警察に殺されたと暴動を起こしていましたが、それを煽る報道もしています。警察の弱体化がそうした勢力の目的ですからね。
 つまり、アメリカでは、民主党員が中国を始めとする共産主義勢力に入り、その構成員は報道や政府の機関や一般の会社にまで浸透し、世界革命を実現するということを夢見ているのでしょう。
 日本を見てみると同じようなことが起こっています。コロナ関係でも感染者が増加したとか、過去最高とかの言葉を使って国民の不安を煽ったりしています。
 何かにつけて、国民の不満をクローズアップさせて報道することで社会情勢を不安定化させるのです。
 日本医師会や東京都医師会まで左派勢力に取り込まれ、gotoトラベルで感染者が増加したという発言をしています。エビデンスは不明だがとか言って発言していますが、それなら言うなという話しですよ。
 こういう風に、日本の報道も衆議院選挙が近いので少しでも反自民、反政府の情報を多く取り上げようとするのです。
 余談ですが、鬼滅の刃をけなす報道もちょくちょく見かけるでしょう。これも反日ですよね。日本が盛り上がることが嫌いなのです。わかりやすいでしょう。
 テレビや映画関係者の組織や団体は左派系の人ばかりで構成したり、その影響力を行使して昔ながらの政府を悪とするような思想で映画や番組を作っているのですから、国民から支持を受けるわけないですよね。
 しかも、いろいろな賞の関係ですが、身内のような組織なので自分たちだけで評価して賞を与えたり、外国でお金をまくか同じ思想の組織としてのコネで賞を取らせたりしているような気がしています。
 作家のもらう芥川賞などもそうですよね。最初販売促進で設けた賞がいつのまにか反日勢力に乗っ取られて、訳のわからない人ばかりが賞に選ばれています。もう辞めてもいい頃ですよね。
 元に戻って、日本の危機は、社会のあらゆる組織が反日勢力に取り込まれています。このような人と付き合うとクレーマーに対応するようなもので疲れるのです。また、それが彼らの狙いでもあります。疲れてもういいや、相手の言うことを聞こうとなるのです。
 どこかの国と似てますよね。また、官僚を呼びつけて合同ヒアリングを開かさせている野党も同じように思えます。公然とした業務妨害ですよね。
 それでどうすればいいのかということですが、静かに戦うことです。
 このように反日的な人がいる組織があるということを広く知らせて、暗黙の団結で戦いましょう。






名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る