いかりじいじのブログ

沖縄は赤く染まっていました

 長男の結婚式で沖縄に行きました。
 テレビを見てみるとびっくりしました。NHKの朝の番組で戦争を風化させないとか、共産党系の団体のような人が戦争体験を語り、引き継がなければという内容を延々と流していました。
 何で左派の言論は、判で押したように同じなのでしょうか。戦争が全て悪くて、悲惨なものだということを教え、中国などが攻めてきたときにときにやる気をなくさせるという目的でしょか。愚かですね。多々川奈に人はいるでしょうが、みんな戦いますよ。
 前に私がブログに書いたように、NHKの休日の番組は左翼の反対ビジネスの宣伝番組となっています。
 この前も震災で死んだ姉を思って頑張る妹、LGBTを抱えながら問題に取り組んでいる人、障害を抱えて差別と戦う人とか、およそ日本の実態とはかけ離れた差別のひどい社会という描き方です。
 沖縄では、地方紙2紙とも共産党の機関紙である赤旗とほとんど変わりはありません。レンタカー業者の待合室で見た沖縄タイムスはバッチリ政府否定の内容でした。
 沖縄では、親族の死亡記事も広報するようで、新聞を使うことが慣習となっているようです。他の都道府県でもあるのでしょうか。もう、死亡記事を出すのやめたらどうですか。ついでに購読も。
 地方紙には共同通信が配信しているので、全国記事は当然ですが、朝日新聞や毎日新聞のように県民の投稿も政府批判オンパレードです。それを疑問に感じない地方紙の社長が多すぎます。反乱を起こして、違う配信者を選定してはどうでしょうか。その前に潰れていくでしょうが。
 私が心配しているのは、沖縄が中国と韓国の左派及び共産党や過激派に乗っ取られているようにみえるからです。
 自民党の市長が誕生するなど、徐々に盛り返しつつありますが、下地元議員が自民党に復党したいということで地元の自民党が動いているようです。やめたらどうですか。党派を超えて、本当に沖縄を好きな人を選びましょうよ。
 赤く染まっているのは、テレビや新聞ばかりでなく、知事をはじめとする沖縄県職員、住民にも本土から反対運動で生活するために続々と日本人の共産党や過激派が入っているほか、基地の周辺に韓国人も住んで反対運動を盛り上げています。ほかにも中国マネーに操られている人とかもいます。
 沖縄の青い空、海、白い雲、風に揺られる福木並木、ハイビスカスがよく似合う海岸を赤く染められるのは嫌だなと思いました。
 沖縄の良識ある人は立ち上がってほしいと思いました。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る