ルネママのひとりごと

わんこと一緒に北海道旅☆まとめ③<ワンコと泊まれるコテージ>


ワンコ連れで北海道を旅するときの宿泊先を我が家が考えたときに・・・。

ルネが以前ペンションタイプに宿泊した際に一つ屋根の下を自分のテリトリーと考えるようで番犬と化すことが発覚・・・(;゚ロ゚)
(家ではよほど大きな音が外でしない限り吠えないのですが・・・。
 あ、でも宅急便のピンポンや電話がかかってくると吠えますね>.<)

物音、他のワンコさんの泣き声にかなり敏感になり我々も寝不足になり周りの方にもご迷惑が・・・・(T_T)

ではペンションではなく、一棟独立型のコテージに宿泊してみたところ(7月:ワンコと一緒に長野旅)、全く吠えなくて大丈

夫なことがわかりました。

なので、それ以来ルネ連れの旅行ではコテージタイプを利用することに決定


そこで、北海道旅もコテージタイプの宿泊先を探したのですがまだまだ少なくて・・・。

ルネパパリサーチでなんとか2カ所見つけて、無事予約できました。

今回お世話になった2カ所のワンコと泊まれるコテージをご紹介しますのでおつきあいください





まずは9/16~18の3泊お世話になった、歌志内の<かもい岳ビレッジ>さん。



宿泊した歌志内は上の星印のところです。




このようなコテージが3棟並んでいます。



すぐ近くに温泉やサウナもあって、我々は行かなかったのですが地元の方も行かれている場所のようです。

コテージ出てすぐ上にスキー場がありました。




地下にはお風呂場、この写真は1階でキッチン、冷蔵庫、ソファ、テレビ、ベッドが一つありました。

食器などもそろっていましたよ。




こちらが地下のお風呂場と洗面所。

地下の出口を出ると・・・・




ウッドデッキがあって、目の前でバーベキューもできます(*'-'*)

我々はここではなく、玄関出たところの簡易屋根付きのバーキュー場でしました。




ベランダからは山が見えて気持ちのいい風を感じられます。


チェックアウト後のお支払いで、カードは不可です。

1階はワンコフリーにさせていただいたので大変助かりました。

ただ、地下にお風呂場、二階にお布団などがあり寝室になるので上り下りが少し大変かな?´_`

3泊のんびりさせていただきました。




2カ所目の宿泊先、9/19~21の3泊お世話になった中札内・フェーリエンドルフさんをご紹介します。
 

ここが我々の宿泊したコテージです




ここが入り口・・・・

フェーリエンドルフとは農村休暇村という意味だそうで(ドイツ語)、その名の通り広大な敷地の中にひとつの村ができてます。




全景こんな感じ・・・・

ひ・・・広い・・・・





こちらがフロントで、村の中では市庁舎と呼ばれております。





にわとりさんの小屋では産みたてのたまごがあり、宿泊者は一言声をかければ自由にいただくことができます´_`

最後の日の朝食にいただきましたが、味が濃くておいしかったです!

この他にも野菜畑があって自由にとれるようになっていたり、農村休暇村というのもうなずけますね(*'-'*)



広場でうとうとする馬がいたり・・・・



 

リス優先というだけあって、そこかしこにリスが自由に駆け回ってました。




馬を見てフリーズするルネ・・・・(*'-'*)




ああ・・・

夏の間この村にずっといてみたい・・・・

と心から思えるすてきな空間でした~。





部屋の中にはキッチン冷蔵庫食器類完備。




暖炉やソファもあってくつろげます。



2階には3室会って、それぞれベッドがあり寝室として使用できて、その他にバス&トイレがありました。


ただ残念なことに原則ワンコは室内フリーは不可。

フロントにも貸し出しありますが、折りたたみの大きなサークルのようなものが必要になります。

ただ、ワンコOKのコテージは北海道内にはまだまだ少なくて、ワンコと一緒に泊まれるだけで助かりました´_`


最後までおつきあいくださいましてありがとうございました


次回は北海道ワンコと一緒に楽しめるスポット&お食事処をまとめますのでまたおつきあいくださいね~
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