グルメとペットの絵のブログ

新春特別対談Vol.3【福島雅典×井上正康】ファイザー社と政府の不平等契約

ご存じの方も多いとは思うが、これは重要かつ有用な対談なので、私のブログにも掲載することにした。井上正康氏は大阪市立大名誉教授で、当初から「コロナは人災である」と真実を語っておられた。福島雅典氏は京大名誉教授で、このところ国の対応を最も激しく批判されている。ここに徳島大名誉教授の大橋眞氏が加わればもっと面白いことだろう。https://www.nicovideo.jp/watch/so41743885

以下、少しばかり文字起こししてみた。

「ファイザー社と各国が、ワクチンを購入する時に、ワクチンの争奪戦になるということで、もう売り手市場でものすごい不平等な契約にサインさせられている。イスラエルなんかもそうなんですが、10年間副反応に関しては一切アナウンスできない。

「免責条項みたいになってるんですよ。

「全部免責されていて、何が起こっても訴訟なんかも費用も含めて、購入した国がやる、ということになっている。」

「製薬企業はだからデータ持っているんですよ。これだけのデータが出ていて、それを隠していて、政府が後から全然文句を言えない状態、これは不平等条約ですよ。」

「欧米は陸続きでちょっと何かあれば国境が書き換えられかねないという修羅場で、他人を信用しないという文化で生き残って来たのですが、その対極が日本で、日本海があったから、本当に一度も侵略されずに済んだ。まあ信頼があって成り立っている国であるという文化。欧米から見ると、日本人はお人好しで、何回でも騙せると、そういうターゲットになってるのですよね。」

「例えばニューイングランドジャーナル。僕らにとってはトップクラスの指定席。僕も現役時代に一度はエントリーしたいと思っていたんですが、、、。妊婦にも打たしても良いという論文が出たんですよね。でもこれは捏造だったんですよ。ファイザーがスポンサーなんですよね。5波までのコロナの後遺症と言われているものと、ワクチンで起こっている副反応が全く同じなんですよね。だから今回のワクチンと言われているものは基本的に大間違い。

「もともとミスコンセプションで、ワクチン打った後の所謂サーベイランスについてもね、これをもうある意味無視しているわけですよ。今までの薬害から学んだこと全部に蓋をして、もうめちゃくちゃなことをやってきている。厚労省は死亡報告を公開している。だけど死亡報告は氷山の一角ですよ。ワクチン会場で死んだ人はね、何とかするけど、一日経ってしまうと医者に駆け込んでも、「私それちょっとわかりません」と医者も言わざるを得なくなる。まあそれでも熱心な医者はいろいろ話を聞いて、やっぱりワクチンおかしいねと思って、それで厚労省へ報告する。だから氷山の一角ですよ。ほとんどの人は泣き寝入りだ。今ほぼ2000人が上がっているが、ほとんどについては因果関係について評価不能としている。」

「医師会が本当にダメだと思う。きちっと議論もせず調査もせず、未だに黙っている。ワクチンは医師会のメンバーにとっては特需。ワクチンと病床。空でももらえる。尾身さんなんかは空で300億ぐらいあぶく銭儲けてます。日本はこういう状況だから、五類に落としても、ワクチンは無料で打てるようにしてくれとか医師会は懇願している。日本医学会が死んだも同然になっている。」

「どれだけお金が入って来るのか知らないけど、自分自身5回打ってかかっちゃってるわけだから、、、恥ずかしい話だと思いますよ。ワクチン打ったけど、罹った。だけどこんなに元気ですとピンピンして出てるじゃないですか。」

「厚労省の捏造データを見ると、確信犯的にやっているという気がするんですね。そうすると岸田さんも4回打ってすぐ罹った、河野さんも罹った。その時にあれだけ打っても罹るから効かないという判断をするのが一番大事。もう一つは、彼らが何を打ったのかは別にして、本物を打ったとしか彼らは言えない立場なのでね。」

「噂ではデマかも知れないけど、厚労省の職員は10%しか打ってないと言われている。だったら自分たち全員が打ったかどうか開示して感染率も開示すればいいんですよ。」

「それはすぐにできることなのに、何でそれをしないのかと。だからこの2年間見ていて、何もせずに従来の風邪に対する注意をしていればよかった。」

「その通り。」

「あくりょく・がくりょく・ほこうりょくと言って、毎日ね、歩くのとお天道様に当たる。ビタミンもできるし、学力と言うのはこっち(頭)ではなく、噛む方ね。顎を動かすと脳が9割活性化する。それでもうほとんどの風邪は引かなくても済む。

この2年間、ワクチンを推進する側と反対する側の議論が全くされていない。そういう場を設けさせないような状況が世界的にある。

「憲法によって言論の自由、結社の自由、そういうことが保証されている。現時点ではね。だからどういう風にでもね、発信できるわけですよ。だから私は最初から情報は論文として、科学者としてはきちんと論文にして出しておくことが大切です。とにかく出版して活字として残しておかないとダメです。我々は改めて自分の責務と使命を考えないといけない。」

「日本の医学界が総力を挙げてきちんと正気に返って、コロナとワクチンに全国の医者がまじめに対峙し直すことが大切。」

是非動画をご覧になってみて下さい。あなたとあなたの大切な人を守るために!

https://www.nicovideo.jp/watch/so41743885


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