グルメとペットの絵のブログ

今日の一枚 / 感染症対策とうつ病

今日の一枚は昨日4歳のお誕生日を迎えた「クーナとまろママの日々」さんのクーナ君。お誕生日おめでとう!https://blog.goo.ne.jp/maromaro626

この子には昨年4月初めに東京ビッグサイトで開催されたインターペットで実際に会っているので、先日ご紹介したしん君共々一層の愛着を感じている。4歳だったらまだまだ若過ぎるほど若い。たくさん遊ぼう!

感染症対策とうつ病

フランス唯一まともな雑誌「NEXUS」にこのテーマの記事が出ていた。

2023年2月14日付けの「フランス公衆衛生」速報によると、鬱病エピソードの発症率が増加している。"人々の働く能力に影響を与えた規制 "が直接の原因となっている。フランスでは、鬱病エピソード発症の増加を受けて、フランス公衆衛生は、精神衛生を優先させることを決意したようだ。保健機関が好ん使う言葉でもある“健康負担”が、未曽有うの精神障害増加の主な原因と考えられる。2021年、フランス公衆衛生バロメータは、18歳から85歳の24,514人のうつ病のエピソード(EDC)を測定した。フランス人の行動を観察するツールは、2017年から2021年にかけて、特に若年層の間で、トレンド(うつ病エピソード)が加速していることを指摘している。"Covid-19 "病によるストレスと、それに対する感染症対策が、この増加を説明する主要な仮説のひとつであると思われる。保健省の高官が介護者の社会復帰の可能性を示唆している今、「人々の働く能力を制限すること」が、観察される不安障害や抑うつ障害の主な原因であるように思われる。

日本でも同じで、滑稽なコロナ対策により、鬱病や鬱とまで行かなくてもストレスを抱えた人が増えている。以下のサイトになかなか良いことが書かれているので抜粋してみた。

情報と距離を置く。まさに!テレビや新聞は嘘しか言わないので、これを見ることを止めるのが一番である。マスコミは製薬業から多額の資金を得ているので、コロナを煽り、ワクチンへ誘導することしか考えていない。

周囲とのコミュニケーションを心がける。まあコロナ狂信者と話しても仕方ないが、人間は外へ出て日に当たって、極力人と話すのが大事だ。何の根拠もない感染症対策と真逆のことをやっておれば鬱病になど決してならない。


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