・ 【大室山が見えていますが?】
大室山に登ると、はす向かいのお宅はくっきり見えます
我が家は木の陰に隠れて見えないのです
望遠鏡でのぞいても無理でした。
今年は春の山焼きをベランダで見物、裏側で煙が上がったかと
思うと、炎がちろちろ一線になって頂上めざしました。
大室山の禿山は自然になったわけでなく、毎年山焼きをしている
からですね。きれいな緑のお椀は伊豆高原の象徴ですね!
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・ 【大きなストーブがある「バターノート」さん】
今年は石油が高いし、木はふんだんにありますから
「まき」ストーブを検討中です
大室山、一碧方面にいきますと「暖炉」というか「薪ストーブ」
のある「バターノート」さんがあります。
ストーブの回りは食事が出来るようにカウンタ席が8角形?で
そえられ目線の向こうに丸い形状をした、暖炉形式のストーブ
が鎮座、冬の寒い夜なんかムードあるだろう . . . 本文を読む
・ 【お隣さんN邸庭に咲くピンク色の彼岸花】
伊豆高原というより、全国にある田んぼの畦道に
真っ赤に咲いている「彼岸花」を見かけます。
本日はちょこっと明石まで日帰りで仕事ね、車窓からは
稲刈り前の景色が続きますが、はっきり「彼岸花」と覚えし
赤い点々がありますね。
幼い頃に記憶がありませんから、多分北海道では
咲いていないのでしょう!
いつの間にか「ベコニア」も成長していました
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・ 【万三郎・万二郎・天城山がくっきり】
台風一過の秋晴れ、伊豆の尾根が見渡せます
どう見ても「万二郎」のほうが高く見えますが、
奥の「万三郎岳」(標高は1400m位かなあ)
のほうが背は高いのです
「遠笠山」のアンテナもはっきり見えていますし
天城高原に散らばる別荘も確認できます
海側の山には赤沢の別荘地が広がっているのもはっきり見えます
【天城山が大き . . . 本文を読む
・ 【ささやかな収穫!】
今週も収穫がありました。「ゴーヤ」「トマト」「ナス」の
夏野菜ですが、ママと二人1食分のおかずですね!
例年ですと「クリ」拾いに出かけます。
今年はまだまだと思っていましたら
「イガ」が割れています。急いで秘密の山に行きます
遅かったですね!
(先人がいました、伊豆高原は朝散歩する人が多く常に
この方達に先を越されます)
ここの「山クリ」は粒が大き . . . 本文を読む
・ 【「ぼら納屋」付近の磯】
土曜日は遠くの台風の影響でしょうか
海は大荒れに荒れていました。
富戸漁港のダイビングは勿論休業、船着場には
一人もいません。波は堤防を越えて襲ってきます
釣りをしようと出かけましたが、この写真を撮るだけ
内湾とはいえ、風が強く竿が出せません!
堤防側から富戸漁港を見ますと崖が相当に高いのですが
波しぶきが高い崖を越えて、駐車場にまで達しています
い . . . 本文を読む
・ 【「はなび」も少し寂しい】
夏休み最後の土日です。
老人の町:城ガ崎海岸にも子供達がいました
暑かった夏も終わりました。
子供達の居ないプールも寂しそうに佇んでいます
また1年の長い眠りにつきます。ご苦労様でした。
(以下写真とは関係ありませんが)
近所で遊ぶ子供達の声は新鮮ですが、最近公園で遊んでいませんね
道を走っていて道路で遊ぶ子供達をみますと
この辺は下町:庶民的 . . . 本文を読む
・ 【CDラジカセの音量一杯!】
台風が近づいているようですが、伊豆は晴れています
(先週の台風ですが)
「渡部美里」を取り出し、音量一杯で聞きます
結構声量もあるし、バラードシンガーとしては今流行り
人達より上手だと思います
「ユーミン」「稲垣潤一」も好きな人達ですが
何故か旬が外れてしまった感じがします!
きれい好きではありませんが、落ち葉の庭を片付けて
サマーベットを . . . 本文を読む
・ 【憎まれっ子のリスさん】
城ヶ崎海岸:我が家の周りは雑木林ですから「リス」さんはじめ
野鳥や昆虫が集まってきます。
「リス」は害獣指定ですから,「かわいい」等と言ってはいけません
農作物をあらして地元の人は目の仇です
「さくら」の木をかじってダメにするし、電線かじって停電起こすし
評判良くないです。「ねずみ取器」を掛ける人もいます
いつもは、すばしっこく走り回っていますが
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・ 【結構収穫がありました】
以前、家庭菜園、収穫は種芋程度ですから無人販売所で買ったほうが
いいなんて言いました。ふと見れば「にがうり」「トマト」「なす」と収穫
がありました。とりあえず種のお代より収穫がありましたね!
特に「にがうり」は傍にあった「つばき」の木につるを巻きつけたので
「つばき」がまるで「ゴーヤ」の木のようになって垂れ下がってしまいました
大きいのは5本収穫 . . . 本文を読む