SIGUMA

波乱万丈な人生!命ある限り神の導くままに生きてゆく・・
 地球は 命ある すべてのものである!
  

妻の手術の回復次第で、中国へ帰れるかどうかが決まる…( ̄▽ ̄;)

2018-02-01 21:58:37 | 日記

今日の午前の空模様…どんよりとした空でした。

明日は雪が降るのだろうか?

午後…妻と病院へ入院の手続きへ

病棟が決まり,看護師さんと入院の打ち合わせをする中で…私は確認しておかなければならないことを言ったら…大問題に・・それは、「2月5日(月曜日)に)退院できますか?妻は、6日(火曜日)にチケットを取っており中国へ帰国したいと希望しているのですが…中国のお父さんお母さんが体調悪いので…大丈夫でしょうか?」と切り出したら・・・・看護師さんが「ちょっと待っててください…先生に確認してきます!」と言って、慌てて部屋を出て行った。

オペ担当の先生と看護師さんが来て、先生が・・退院は1週間見てもらわないとだめですよ、水分や出血が止まらないと退院できませんから・・それに・・手術後、すぐに飛行機に乗って旅行なんて…考えられないです…保証できません。…と

妻は、チケットはどうなるの・・友達の預かった荷物は…妻は顔が青ざめた!今更・・チケットの解約、出国の変更…友達にどう説明したらよいの?妻は、私に…あなたは大丈夫だと言ったでしょうと!激怒してきた・・

・・私に責任を取らせに来た 普通・・考えても、手術後すぐに行けると思わないはずであるが・・

喧嘩するのが嫌だから…黙っていたけど・・4人部屋の病棟が嫌な雰囲気に・・若いオペをする先生に、ベテランの先生が3泊4日で退院できるでしょうと言われたのですが・・と私は、その場をつくろった。 と・・オペ担当の先生が相談してきますと別な先生と相談していた。別な先生が来て、やるべきことをやってみましょうと・・手術は明日9:30分に実行します。でも、結果が悪かったら…帰国を断念してくださいと言ってきた。 私は、すみません…わがまま言ってと…頭を下げた! さて、明日の手術は…結果はどうなるのだうか?

私は、妻の気持ちを考えて夕食が出るまで、病棟で付き添っていた。明日の手術は、一緒にいてあげたかったが、退院と空港へ行くために休暇を取っていたので、明日は、仕事が終わり次第、妻の手術に速攻で向かうつもりです。

友達も来ることができない、肉親もいない、一人孤独であろう妻のために、そばにいてあげなければ・・

看護師さんは、もしかのことのために、友人や家族がいてほしいと言っていました。だから…携帯電話はいつでもつながるようにしておいてくださいと言っていた。

さて、妻は順調に手術が良くて、計画通りに中国へ帰れるのだろうか? 夫としては順調に事が進んでほしいです。

 順調に行けば、このように空を飛んで、中国へ帰れるでしょう!

明日が良い日でありますように  

 

 

コメント (2)
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