博物館は格納庫のようになっているが、一番目に付くのはこのYS-11だろう。
戦後唯一の国産旅客機。
ダビンチのヘリコプター。
この羽で揚力を得ようとしたらどんなスピードで回さないといけないのか
また、転向力を打ち消す仕組みをどうするか。
人力ではちょっと無理だな。
ターボエンジンの模型にプロジェクションマッピングで動きの解説の展示。
零戦五二型 たぶんレプリカだろう
でもいい雰囲気に作ってある。
横のハシゴからコクピットが見える。
本物っぽい。
さっき 上から見てたYS-11
他にもいろいろシミュレータ体験とかあったみたいだが、
なんとなくパスした。
入場料は1000円。展示物のボリュームからするとちと高い気がしないでもないな。
土地代・建物代からするとわからないでもないが。