✦世界の王室✦

新婦はお買い物へ

コメントにもございましたように結婚式翌日以来、
キャサリン妃、初のお目見えです。



旦那様と一緒に暮らすアングルシーのファームハウスの
近所にある「ウェイトローズ」というスーパーマーケットに
食料の買出しにやってきたんです!



昨日お伝えしたとおり軍務に戻られ、
24時間シフトを終えて帰宅した王子に
夫婦として初の手料理を作る準備では
なかったのか?というお話。



アウディA3を自分で運転してきて、買った荷物も
自分で車に押し込み、カートも自分で戻しにいき、
その間周りの人々にもにこやかに応えていたそうです。



勿論お付きの方も3人いらっしゃったそうで、アウディの
後ろにも警護の車がついてのことらしいですが。



2年間はこうした暮らしをされるらしいので、
このようなお姿をちょくちょく見かけることに
なるのでしょう。

コメント一覧

エル
はじめまして。アメリカから参加させていただきます。
彼女に対する評価があまり高くないようですが、ファンの私としては、
暖かく見守っていただけたらと思う次第です。始まったばかりですし、時代の流れというものもあります。王室に嫁ぐ、ということだけでも、尊敬にあたいするものだと思いますが。ダィアナ妃と比較すること自体がおかしいと思います。
lo
はじめましてー!ケイトさんが好きで色々探してたらこちらにたどり着きました。あまり歓迎されてないみたいなのが意外でした…ダイアナさんを見たら確かに雰囲気では負けてると思いますが^^;姿勢も笑顔もすごい綺麗で本当にかわいいと思います☆アメリカ受けするルックスですかね?ローレンコンラッドにそっくりです!

ところで今youtubeでダイアナさんの映像見てたんですけど不覚にも泣いてしまいました(笑)子供たちを見るときの目が本当に愛情に満ちあふれていてあんな美しい写真は見たことがありません。本当に感動しました。と、同時に別の人と結婚してればどんな幸せがあったのだろう、そしたら誰も傷つかなかったはずなのにとも考え悲しくなりました。チャールズさんも見方を変えればすごい一途ですよね??

質問があるのですがダイアナさんが赤のチェックのスーツか何かを着てて子供たちにかけよって抱きしめる映像をみたのですがあれは何のシーンかご存知ですか?

色々見たんですが管理人さんの情報わかりやすくて写真も綺麗で完璧だなあと思いました。また来ます!頑張ってください!!
Jasmin
いつも楽しく読ませて頂いております。

キャサリン妃。イギリス人の間では聡明で知的と評判良いですよ。
スタイルも抜群だし 綺麗な方だと思います。
ユーモアのセンスが抜群だとの事で このあたりはカミラ夫人にも
似ていて魅力のある人柄なのだと思います。

地味婚だといわれていますが この結婚も国家の行事ではないという位置づけなので 妥当だと思います。

婚約指輪は確かにこちらではに皆普段つけています。

これからも記事楽しみにしています。 がんばれキャサリン妃!



miki
私もキャサリン妃については、マイペースに王室に馴染んでいってほしいと思います。そして、家庭的に恵まれなかったウィリアム王子を、ぜひ家庭的に幸せにしてあげてほしいな、と感じています。
英王室は情報が出回りやすい分だいへんだろうなあと思っています。たとえばオランダ王室なんかはユリアナ女王の時代からふらりと自転車でお買い物をすることで有名ですし、マルグレーテ2世陛下は若いころから喫煙者ですが、日本ではあまりそのへんの話題出てきませんよね。英王室はクラシカルでスノッブだと言われていましたが、キャサリン妃の存在でようやく国民に近くなったと言われています。時代の流れを読んで対応した結果が、今の状況ではないかと、私は感じています。

それから式の最中の女王陛下については、「あの女王陛下が笑顔を!?」という感じの記事しか見かけませんでした。女王は公式行事中では基本的に笑わないというか、あまり個人的感情を見せない方です。イギリスでは、意味もなくにこにこする仕草(愛想笑い)は相手を不快にさせるだけですし。そのへんは、日本人の感覚で考えないほうがいいのではないかなあと思います。キャサリン妃の仕草とかに関しても、自分は同じことを思います。

アメリカ旅行に関しても、アメリカの人たちが結婚式で盛り上がってくれたので、カナダの予定を延長したという感じですよね。場所もカリフォルニアですし、おそらくハリケーンのお見舞いか、BPの一件でぎくしゃくしていることのフォローの意味もあるのかな、と思いました。

それと婚約指輪ですが、英国では基本的に普段使いする人が多いですよ。なので、元はダイアナ妃がチャールズ皇太子からもらった指輪とはいえ、あれは王子がキャサリン妃にプレゼントしたわけですから、身につけるのはごく自然ではないかと思います。
うさこ
はじめまして、ロイヤルウエディングを検索してこちらに来ました、写真の数々楽しませてもらっています{ラブラブ}

キャサリン妃、写真でみるだけでしたが、結婚式の生放送で初めて実物を見ました。その間ずっと、唇を舐める癖??があることを発見して、ちょっと見苦しいなぁと思っていたのです。
今回のスーパーでの写真も最後の写真、舐めている!
あはは・・・まったくやれやれ・・と思ったのですが、
同時に、「わんちゃんみたい」
犬のしたがぺロりとよく口がからでているときの
かわいい舌、、、のように見えてきて、
この写真は可愛いとさえ、思えてしまいました{ラブ}

結婚式の生中継では、じつはウイリアム王子もよく舐めていました。
二人とも似ている・・・(笑)

最近みた「世界のドキュメンタリー」では動くケイトさんを沢山みました。
写真と動画ではちょっと違う。動くケイトさんはとても綺麗ですね、はじめて、そう思いました。そしてほんと、着こなしが抜群に素敵。

長々と失礼しました。
これからも写真と情報を楽しませていただきたいです、よろしくお願いします。

(それでも私にとってのプリンセスはダイアナ妃、、、ダイアナ世代ですし)
ぴろぴろ
管理人さんの意見に賛成です。
生まれ育った環境も違う、階級の差もある英国で一番すごいお家に嫁いだ訳です。
のびのびとご自分達らしい生活で、そして焦らず王室に馴染んでいかれれば良いですよね!
何をしても言われてしまう、、、全てが好奇の目で見られてしまうストレスは大変だと思います。

いつもニコニコと旦那様である王子と幸せに生活してもらいたいです。
ドレスも素敵だったし、何もいきなり王族らしく、、、でない結婚式で素敵でした。

暖かい目で見守っていきたいですね。

みんなで応援してあげたいでーす。
初子
管理人さんに同意します~!

前にも管理人さんがおっしゃったように、コメ欄は井戸端会議、ガールズトーク程度が楽しいですよね☆
花子
本当に普通の綺麗なミセスという風情ですね。SPがいることとサファイアの指輪を除けば^^。
上から2番目の写真、若いころのイザベルアジャーニとかジュリアンムーアに雰囲気が似ているような気がしました。

私は、指輪を常に身につけられているのをみて、ものすごく大切にされているのだなあ、とほのぼのしました^^
正直なところ、いくら形見とはいえ破局に終わったダイアナ妃の「婚約」指輪をもらうのは女性として複雑なのではないか?王子、それってどうよ、と思ったのですが、素直に喜び、大切になさっているのだなと、うかがえる気がしてほっとしました(笑)。

管理人様のおっしゃるように、王族らしい生活したらしたで、叩かれそうだし、箸の上げ下ろしまで突っ込まれそうな生活もなかなか大変だと思います^^;。
ケイト妃、自分流というより、むしろ英国の世論や王室の意向にそって、バランスを上手にとっておられるようにお見受けします。
ガールズトークネタをときおり提供いただき、やわらかく突っ込みながらお二人の行く末を見守りたいですね^^
てれたびー
私は将来「キャサリン王妃」を見るのが楽しみです!
今はスーパーで買い物してる普通のお嬢さんから「クィーン」になるなんてわくわくしますけどね。

結婚式での女王陛下、私にはとても晴れやかに見えましたけど。リラックスして普通のおばあちゃんが孫の結婚式に出てるって感じで、自然で良いな~と思ったのですが・・・見方もいろいろ、なんですね。
管理人
メディアもあまりにも「KATE」と呼んでいたので、
戸惑っているようですよ。
私としては結婚式当日からの「ダニエル殿下」よりは
抵抗が少なかったです!あれはしばし悩みましたもの。

王族らしい生活を送ったら、今度は「贅沢だ!」と
叩かれるわけで、どっちにしても大変でございます。

巻いたりしてるよりも、このボリューム感のある
ストレートヘアがいいなと思いました。

アメリカはこういうお祭りごと大歓迎ですから、
大歓迎だと思います。

**私も彼女のファンではありませんので判るのですが、
しかしさすがに連日の妃殿下に対する芳しくない
内容のコメント、もうこの辺でいいんじゃないだろうか?
と思っております。ちょっと読むのがしんどくなってます。








マー子
http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/1110
(再度登場すみません)
女王の表情については私も、”ん?女王様表情がしらけとります?”と、感じていました。

ロイヤルウェディングの裏側を推察するに、「若い二人の希望=ジミ婚希望」を、あれでも大々的に行わせたのは、女王と側近たちでしょう。
何せ、英国王室ですからね。王室の威信と、今後の観光客呼び込みのために。

バルコニー登場の際も、どれだけの国民が集まったのか、王子たちのジェスチャーにいったい国民がどれだけ反応するか確認するためにお出ましになっっているのでしょうしね。
余談→花嫁ママがロイヤルファミリーになりきってお手振りしてるのには苦笑いでしたが(^^;)茶目っ気あるといえば許されるかな?

ウィル&ケイトの静かな生活も、今だから可能な二人だけの時間なのかもしれないと思えば、大事ですよね。皇太子になったらその辺で買い物なんて生活はできなくなるんでしょうから。

・・・まあ、でも、プリンセスになったからには、も少し華やかに登場してほしいかな。だけどダイアナ妃のでっかいサファイア指輪は家事・買い物にはしてかないでほしいなと思う小姑であります(^^)。
おばあ
嫉妬だらけで笑える
あいちゃん
続きです~
小柄なマザーテレサには両足で膝まずいて、お話しされ、
マイケル・ジャクソンとの対面もあり、ダイアナ妃ははにかみ、マイケルは子供のような純真な笑顔を浮かべて、やっぱり恥ずかしがっていました。

そして、あらゆる人種の子供たちを抱きしめるダイアナ妃の写真が、たくさんありました。

最後は、マリオ・テスティーノのポートレート。
もう婚約指輪なんて、はめていません。ノーアクセだったような・・
それなのに内面から、これでもかといわんばかりに美しさが放たれていました。

私は、ダイアナ妃が夢のようなウェディングをした「お姫様」だからではなく、ダイアナ妃の、心の優しさ、美しさを愛し、憧れたことに気づきました。

英国の薔薇、不世出のプリンセス・・

短い生涯だったけど、日本のこんな私のような人間にまで慕われて、ダイアナ妃は、真に人生を生きられたのですね。

ケイトさんはケイトさん。ダイアナ妃には及ばないかもしれないけれど、
ダイアナ妃がおそらくもっとも愛した王子の一人を大切にしてあげてほしいです。
そして、そのために王室の一員になる努力を怠らないことだけを、私は望むことにしました。

皆様、長文、失礼いたしました。
あいちゃん
管理人様、皆様

おはようございます。
深夜まで残業したためか、ケイトさんへのモヤモヤが解消されず、
ダイアナ妃の画像をインターネットで見ていました。

最初は、それこそティアラが嘘のように似合う、本物のお姫様の結婚式。
初々しく、はにかんで、それなのに気高くて、そして、まぶしいばかりに美しい!

その後、二人の王子を心から愛情込めて育て上げ、母性がにじみ出てきて、包容力のある美しさへ変わっていかれました。

そして母となっても、晩餐会でのティアラが似合って、輝くばかりに美しいこと! 
「お姫様」ではなく、本物のプリンセスになったのですね。

赤ん坊のウィリアムをあやす写真に、なみさんが嘆いておられた、青い婚約指輪を見つけました。
やっぱり、私も、スーパーマーケットに行く時は、あくまで個人の希望ですが、外してほしいな・・
だって、ケイトさんはウィリアム王子に24時間、愛されているじゃないですか!

その後も、ダイアナ妃の公務の写真は続きます。

和服をお召しの美智子様にご挨拶差し上げるために、膝上のスカートがめくり上がるのも構わず、
ほとんど膝まずいて、片足を立てて、お手を差し出すダイアナ妃。素敵でした。
続きます~
ももこ
確かに、アルバート大公は女を見出す眼力もさることながら、磨き方までアッパレであることよ!!

ウィリアム王子のことは好きだが、女を見極める目も、磨き上げる手腕もゼロ・・・か?!8年間もあったンでしょっ!

・・・・・・・・・・・。
30手前と、50過ぎを比較しても、酷ってもんか・・・・・
ごめんね、ウィリー!
なみ
あの母ダイアナ元妃の指輪は婚約指輪と思っていたので、式を挙げたら結婚指輪をして、あの指輪は大事にしまっておくのだと勝手に考えてました。

未だに「その指輪はあなたのじゃないんだから、大事に扱ってよ」って気がしています。

そして、恰好のターゲットになってしまいそうな、このタイミングでの訪米発表…。
行き先と時期の判断を誤ってません?

管理人さまはアメリカにお住まいでらっしゃいますよね。
この訪米、大丈夫でしょうか?
ひよこ
ケイトちゃん、普段は髪は真っ直ぐなんですね~。
巻いてるイメージがあるので、ちょっと新鮮でした。
パパラッチされたり、人目があったら、冷凍食品とかお惣菜が買いにくいですね。(笑)
イギリスって、ポテトて冷凍食品とレンジのイメージがあります。(笑)
頑張って料理してるんですね~。

私は2年間の「普通の生活」もいいんじゃないかなあと思います。
まだ、「皇太子」なわけではないですし、公務もそれなりにされるんでしょうし。
「普通」って言っても、きっと「普通」じゃないところもいろいろあるんでしょうし。(笑)

段々庶民化してしまうと、存在意義や夢も浪漫もなくなってしまうかもしれませんが、英国の世相や時代やらで、「王室的生活」も大変そうですしね~。



ももこ
あれ~・・・・やっぱこんな感じかあーーーー。
いよいよ、どこにでもいる人くさいなあ・・・・。
「結婚しちゃったから、こっちのもん」的気の抜き加減??ってワケでもないンだろうけど。

ダイアナ元妃は、「次」だったからね。ケイトさんは「次の次」。ちょっと違うだろうけど、昔のセーラ妃みたいなもん。このカップルも離婚時・最近とひどいゴシップまみれだった。

ケイトさん、色黒い・鼻から下が長すぎる・ほっぺ盛り上がり過ぎ、とダイアナ元妃と比較しても無意味なのは分かっているンだけど。
それでも、直線過ぎる眉毛が気になって仕方ないのは私だけ?

ウィリアム王子が国王になるまで、ン十年もあるから、片田舎で気楽になり過ぎて、アンドルー&ファーギーみたいになってしまわないといいけど。このカップル、緊張感ゼロだった。

当然、しばらくはバラ色の日々でしょう。早々にお子様作りもして頂きたい。でも、アメリカでは、大学時代に知り合って結婚したカップルの離婚率は60%近く、一番高いらしい。人間は34歳を過ぎると、本格的に大人になって、変化するから、らしい。
「次の次」時代が長くなりすぎて、皆が飽きかかってきた頃に、倦怠がかって、フッと離婚なんかしないで下さいね。
あいちゃん
今が一番、幸せオーラが出ちゃう時なのに、どうして、こんな暗い表情と雰囲気なんですかね~。
(上野樹里ちゃんの、のだめ風に)
ケイトしゃん、幸せじゃないんですか~?
婚約発表の時は、満面の笑みだったのに・・
(のだめ風に、モジモジ)

凪直さま
私も、女王の表情に気づきましたよ!
国民がこうやって、英国王室を祝ってくれているのは、うれしい。
でも、あとは、ま、いっか。みたいな(爆)

私がエリザベス女王で一番好きなエピソードは、サッチャー首相当時、
サッチャーさんが明日の晩餐会で、女王陛下とお召し物の色がかぶらないように、という心づかいで、
女王陛下におうかがいを立てた時。
「臣下の服装に興味はありません」と一喝!

家族で笑ってしまいつつ、女王陛下の、この世にまたとなき誇り高さ、孤高の美しさ、お覚悟に、心打たれました。

ある意味、私には昭和天皇と重なるお方です。
真の、女王であらせられる、と思います。

マオコ
シャーレーン嬢の記事を読んで、シャーレーン嬢のようにキャサリンさんがスタイルから何かも全部磨かれて輝いていって、別世界という王室に入るような感じになって欲しかったと思いました。
それもなくキャサリン妃となってしまいましたね。
我流を通し続けると王室に溶け込めるか心配です。
庶民に近づき又近すぎてはならない、それが王室という感じにお見受けします。

妃となっても、1人だと生活に疲れた女性に見えますね。
ウィリアム王子といる時と1人の時のキャサリン妃の心の持ち方に、差がついていて面白いです。
てれたびー
あらら、「はい、結婚イベント終了」って気分になりましたわw。
いかにもその辺にいそうな奥さんで、髪もブローしてない所など「撮りたければお好きに~」って感じで余裕とたくましさを感じます。

わたし最近この方のファンになってしまいました。「ロイヤル家業」の家に嫁いだだけで、この方、私はしっかりした堅実な良いお嬢さんだと思います。「したたか」とか言われちゃっていますけど、そうじゃなきゃここまでこぎ着けなかったと思いますし。
ダイアナさんはやっぱり若すぎ、お嬢様すぎて過酷なロイヤル家業は辛かったんだと。このような方を選んでやっぱりウィル王子は大正解だったと思います!がんばれ~キャサリン妃
凪直
はじめまして、いつも楽しく拝見しております。王室雑誌Royaltyの愛読者でもありますが、英語が判らない時はこちらのHPで「なるほど、そういうことか!」と空白頁を埋めてます。

さて、管理人様ロイヤルウェディング前後の怒涛の更新、本当に有難うございました。
色々な意見あるかと思いますが、私もキャサリン妃のドレスやベールはもう少しパリっとした素材でシンプルなデザインの方が似合っていた様に思います。柔らかいレースは彼女の雰囲気とは少し違う印象。
髪型も折角ティアラをかぶるのですから、やはりアップでフォーマル感出した方が良かったなぁ。ブーケも小さい花ばかりで、草原で花つみした様でしたし。と、どうしてもダイアナ妃と比べられてしまい、可哀想ですがこれからはキャサリン妃流でご活躍いただきたいです。
(でも・・スーパーに買い物お出かけの妃は倦怠期の奥さんの様だ。)

そして、結婚式の時に女王陛下が今一つ嬉しそうでなかったのは気のせいでしょうか。
まのあ
えぇーっ?!

驚愕のドン引きでございまする~っ!!ロイヤルが普通であることの意味って…何?。

しかも2年もですか?2ヶ月なら解るけど…。警備の方々は税金で賄われているんですよね?ってつまんないコトは言いたくないけど、有り難みってもんが更々ありませーんっ。あのお式…幻のよう。

きなこ
管理人様、またしても詳細情報有難うございます。日本では絶対に手に入らないですから。流石ですね!

皆さん、この夫婦には色々なご感想をお持ちのようですが、私にはとても地に足の着いた堅実な方々に見え好感を持って結婚式も見てました。
バカンスでの行き先や宿泊先はセレブですが、キッチリ分けてる所に、バランス感覚を感じます。

特異な環境で育った割に、王子はとても真っ当な好青年に育ったと思います。
ロイヤルとかセレブとか全く関係無く、
純粋にこういう人と愛を貫けたキャサリン妃は幸せな方だと思います。きっとキャサリン妃もただ幸せな日々だけでは無かったと思いますが、表に出さない芯の強さを感じるのでお似合いのお二人だと私は思います。パレード中、しっかりキャサリン妃の手を握ってた王子を見
て、幸せになると思ったし、きっとカミラ夫人のように甘えん坊王子の面倒を見てるんだろうと思いました。

MM様
パレード中の敬礼と黙祷の解説有難うございました。お幸せな中にも気遣う気持ちが出てて良いですね。

マリーヨハンナ
「継承権2位」の間違いです~失礼いたしました。
おけい
カナダで制作された英国王室とパパラッチのドキュメンタリーを
(夜中に放送されたので)録画して見ていました。
これまでも多少なりとも追い回す姿を映像で見ていましたけど、
改めて恐ろしい人たちだと思いました。
普通の神経ならあんな人たちに囲まれた生活を
一生おくるなんてとんでもない、といいたくなると思います
(挙げ句、王室の生活や慣習も大変だろうし)。
そしてこんな輩を相手にはそれはしたたかに賢く立ち回らないと
大変な目にあうということを感じ、
やはりそういう意味では8年間大きなミスをすることなく、
ここまでこぎ着けたキャサリン妃は
今の王室にはうってつけなのだと思いました
(血筋に拘ってまた数々のスキャンダルを起こされたら
それこそ王室存亡の危機ですもんね。
でも、ご実家に多少の不安はありますが)。
相変わらずオーラのない普通な人のキャサリン妃ですが、
今のお住まいは田舎すぎてパパラッチも容易には
近づけないらしいですし(彼らが目立つんだそうです)、
今のうちにロイヤルっぽい振る舞いと身だしなみを
お勉強して身につけて、
表舞台が増える頃には見違える姿を見せて欲しいものです。
女王陛下ご夫妻の新婚時を意識しているとのことですが、
それなら、お子様を産む事も視野に入れているでしょうし、
出産を経て少しはふっくらされたらもっと安心かなぁ。
マリーヨハンナ
ついつい王太子殿下と比較して違いを感じてしまいますが、まだ「継承権3位」のお立場にあって選択可能な生活スタイルなのでしょうね。あと2年が限度?今だけはお二人だけの甘く平和な生活が出来るとよろしいですね。
puspam
私が『世界の王室』をずっと愛読してきて思うのは、
家族力って、す・ば・ら・し・いってことです。

デンマークもオランダもベルギーも、
スウェーデンもノルウェーもモナコもスペインも、
(そして日本の皇室もですが、)
みんなみんな、家族が結束して、
王室や国を守ろうと努力されている

イギリスは、ダイアナ妃やセイラ妃、
(いやその前の、エドワード8世やマーガレット王女から)、
ずっとごたごたして、でも近年、譲歩するところはして、
今はすっかり落ち着いて、今の幸せがあるのでは?

キャサリン妃と、ウ王子が互いに同意の上で、
家庭を築く事を一番にしても、
それは長い目で見ると、国のためにも良い事なのではないかと思っています。

キャサリン妃が、これ以上は我流には脱線せず、
ご自分の義務も、きちんと果たされることを願いつつ、
若いお二人を、見守っていきたいなと思っています。
マー子
http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/1110
・・・確かにこの方はロイヤル入りしたのですよね(^^)?

国民と共に歩むウィル&ケイトらしい生活ですが、英国王室の保守層がよくこれを許したと驚きます。
会おうと思ったら、この辺に行けば会えちゃうわけですね!ドレスコードもなしに、普段着で!! 買い物ついでに世間話ができちゃうわけですね!?
おもしろ~い!会ってみた~い!

ダイアナ妃もこんな生活がしたかったんでしょうに、時代が違ったのですね。
葉っぱ
お付きが3名。

きっと買い物の中身も見られるのだし、やはり公務は少ないとはいえ
なかなか大変でしょうね。

一歩も外に出ない休日なんて、それこそパジャマでうろうろするような
私にとっては、そういう暮らしを選んだというのは
大変な勇気だっただろうなと思ったりもします。

ケイトちゃん、頑張れ!! そして、ふっくらしてください!!
田吾作
今更「キャサリン妃って誰だっけ!?」と一瞬思ってしまいました(笑)
ずっと「ケイトさん」「ケイトちゃん」と呼ばれてたものだから、分かってはいてもまだ慣れませんf^_^;)
うーん、本当に「妃殿下」になられたんですねー。幸せそうで何よりです。頑張れ、妃殿下!
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