✦世界の王室✦

新郎お仕事復帰

ウィリアム王子、金曜に結婚式を終えて、
今週初めから早速働かれていると思ったら、
昨日からだったようです。



先週の今頃は時の人でしたが、
世間より御本人達の方が通常に戻るのが
早かったかもしれませんね。
(世間も週明けから驚きニュースをもたらされ
ましたが・・)



王子とは言え下っ端軍人なので、軍からは長期休暇を取るなら
分けて取れとお達しがあったらしく、結婚式前後に一週間の
有休取得をしてしまった為、ハネムーンはまた今度となった
らしいです。
去年のクリスマスも働いてましたもんね、そう言えば。

コメント一覧

ピア
いつもこっそり愛読させて頂いておりました♪♪
初めて投稿させて頂いております。

ウィリアム王子がキャサリン妃と結婚前に契約を交わさなかったことについて話題が出ておりますが、
私自身は、王子は大変良いことををしたな…という印象でした。

日本と違って、あちらの国では信仰(キリスト教に限らず神を信じること)が身近だと思うのですが、
不信の種を播きながら、トラブルが出てきた時の対処法を考える矛盾は、
人間としてどーなのよ…というだけでなく、信仰上でも問題のある行為な筈です。
(私はクリスチャンではありませんが、多少は聖書に親しんでおります)

きっと契約よりもずっと重みのある、キャサリン妃との信頼関係と神様の祝福に満ちた、
素適な王族となってくれるのではないかしら…と思いました★
マカロン
大役を果たした、式後のハリーは何をしてるんでしょうか・・・
できれば、ハリーも掲載してください。。
DartyHarryには興味ない人が多いのかな。。。
でも、ハリーのがかっこよくなってるって!!笑笑
マオコ
久々にお邪魔します~。
ウィリアム王子も年に何日間か有休を与えられると思いますが、軍歴では、まだ海軍中尉や空軍中尉なので休みも長くとれないと思いますね。アメリカのarmy、navy、U.S.A.F.(空軍)では、全ての軍人は1年に30日間の有休が与えられます。休暇は、4つあって、通常の休暇では、最長4日間。5日以上越えたら、30日間の休暇の中に入らないのでひかれます。休暇取る前に働いた事実や記録があれば許可がおります。緊急事態、緊急時に働いた為の充電休暇、療養休暇(ドクターの診断書必要)。あとは、長期休暇を取りたいならば、分けて取るのが当たり前で、休み・軍務・休みのスタイルで取ります。

ダイアナ妃が忙しくてあまりケンジントンにいなかった為、自分の奥さんにはなるべく多く家にいて欲しいようですよ。
miki
管理人様
あ、まぎらわしくてすみません。私は、人だかりとさらにその彼方にあるだろうバルコニーを見て、雰囲気を楽しんできたというかんじです。映像は家帰ってみました~。沿道も人が多くて。ちらっと場所が見えましたが、ご本人たちまでは……。
観光客も多かったですが、UKの人たちもお祭りを楽しんでいるかんじでした。

訪米も楽しみですよね。管理人様のレポを待っていますv
プリン
miki様

ありがとうございます!
まさに知りたかったことを丁寧に回答してくださって嬉しいです。
ららら
キャサリン妃、王子獲得までの努力が実りましたが、これからはプリンセスとして本当に問われるところです。燃え尽きていないでしょうか。気がかりです。もちろん、英国王室が。
自由と言う名のもと、既に若い二人が勝手気ままにふるまっているようですが伝統にのっとるのもいいこと。特に庶民のキャサリン妃にははじめにわがままを通させず、きっちりと英国王室のしきたりどおりやってもよかったのではないでしょうか。
ドレスしかり、ケーキしかり、ヘアメイクしかり、その後の新婚生活しかり。ウィリアム王子がキャサリン妃側に引っ張られそうで怖いですね。
それにしてもキャサリン妃、式のあとのメイクと式の時のメイク、変わらないじゃないのー!!

ミドルトン家に関しては・・・ほんとアヤシイ一家ですね。紋章に自分たちの兄弟の意味も込めてしまったなんておこがましい!
特にあのオカアサマだけは今後でしゃばらないようにとしっかりお願いしたいところ。無理だろうけど。
女王のお元気なうちは大丈夫なはず、と信じたいですが・・・・
私もプレナップ必要だったと思います。
葉っぱ様
>ケイトちゃんへの辛口コメントを続けていたら、
>なんだか自分までしんどくなってきちゃった

確かに(苦笑)。
精神衛生上も、ほどほどにしておくのがいいようです。

数十年前、フランスのロスチャイルド家のご令息(マリサ・ベレンソンを振った、ハンサムなダビッド・ド・ロスチャイルド)と、当時高校を卒業したばかりのイタリアの伯爵家の令嬢との結婚で、結婚契約書が取り交わされたという話を聞いたことがあります。
こういう場合、ご当人達は舞い上がっちゃってるので冷静な判断は無理ということで、親同士(この場合は、花嫁側の後見人はお兄様だったらしいですが)がするようです。
マイケル・ダグラスとキャサリン・ゼタ・ジョーンズの結婚の際にも行なわれたようですし(これは多分、双方の弁護士同士。離婚の際の慰謝料とか財産分与の額が少なすぎると、キャサリンがゴネたとか。噂ですが)、
トム・クルーズとケイティ・ホームズの結婚の際も、ケイティの方は関心がなかったようですが、ケイティのお父さん(弁護士)がかなり粘って、娘と孫の将来に不安がないような契約を取り付けたようです。
結婚後1年以内の離婚の場合の財産分与はいくら、何年以上ならいくら、子供が居る場合、いない場合、一方が浮気した場合は、とすごく細かいんですよね。そりゃ、結婚を控えて幸せいっぱいで、何でも楽観的、善意に受け取りたい当事者のカップルには無理ですわ(笑)。
ウィリアム王子の場合は、父君のチャールズ皇太子が、王室弁護士を間に立ててやるべき事だと思うんですが。王子に任せてはイカンでしょう(笑)。
管理人
そうかも王子、有休が足りないのでは?!

このタイミングだと、ビンラディンの件も
関係してる?とか思っちゃいますね。
というかこちらの方がテロを警戒して、
結婚式後にしたのでは?という気も
したりするのですが。

そうなんです、御夫妻ハリウッド訪問されるとか。
7/8-7/10ね、なるほどね。
と、仕事の予定を調整する気満々。
一度は生で見てみたし。

miki様、おかえりなさい。
バルコニー前の人だかり、あれでは4日くらい前から
キャンプしないと見える場所は無理だったのでは
ないでしょうか?でもちら見は出来たんですか?





ゆきな
キャサリン妃のことを信頼するのは良いけれど、ミドルトン家と母方の親戚とは何らかの契約しておいたほうが良かったかも。
下世話な意見をごめんなさい…。
miki
>>あいちゃんさま
フォークランドは、まだ本決まりではないみたいですが(警備の関係とアルゼンチンの反発もあるので)、軍事関係に強いデイリー・テレグラフでも報道しているので、そういう噂はあるのは本当ではないかなあと思います。私は、いかないほうがいいんじゃ…」とも思いますが。どちらにしても、アングルシー島での勤務期間は、女王陛下ご夫妻の若いころのように軍人の夫婦として生活するんでしょうね。
王子の赤軍服は、ご本人が名誉大佐をしている、アイリッシュ・ガーズ連隊のもので、アフガン(イラクだったかも?)で大きな犠牲を出しているアイリッシュガーズ連隊への敬意の意味がこめられているそうです。なので、似合う似合わないというよりも、あの軍服だったことに大きな意味があったように感じました。

あと、キャサリン妃とウィリアム王子の呼び名ですが、「最愛のかわいい人」と、「最高に素敵なウィル」っていうぐらいのニュアンスかと思います。
ちなみに、女王陛下はエディンバラ公にいまだに、「かわいい子豚ちゃん」と呼ばれていると、以前に聞いたことがあります。あちらの方の夫婦間の呼び名は、甘いですよね~。

>>プリン様
管理人様じゃないのですが、差し出がましいですが

1.についてですが、指輪交換のお返しをしなかったというのは、王子が妃に指輪をはめても、妃は王子に指輪をはめかえさなかったことではないでしょうか? 英紙によれば、王子が「指輪は好きじゃないから」と自分の指輪はいらないと言い、女王にいただいたウェールズの金でケイトちゃん用指輪を作り、それをプレゼントしたという話です。

2.についてですが、誓いの言葉をかえたのはダイアナ妃からで、キャサリン妃のオリジナルではありません。「愛し、慰め、尊敬しつづける」だったと思います。「従います」では、あまりにも古めかしいから変えたのではないでしょうか。

本題からずれてしまうかもですが、ウィル王子は軍人としては極めて全うな感性の持ち主に育ったなあと、結婚式の映像をあらためて見て思いました。
他のコメント欄で話題になっていた、王子の敬礼とキャサリン妃の頭を下げる仕草についてですが、あれはパレードの道中にあった戦没者慰霊碑に対してです。ウィリアム王子もですが、キャサリン妃もそのへんは考えているのかと、ちょっと感心しました。
ひよこ
蘭さま、
ニ代目様もコメントされてますが、どうやらしてないみたいなのですよ~。(ニ代目様、ありがとうございました。)
詳しく調べたわけではないので、詳細や王室側が何らかの手を打っていたり、何らかの契約をしたのかどうかは、ちょっと分からないですが。

欧米ではよく聞く話ですが、王室の場合は、先祖代々の歴史的な財産を守るとか、暴露本を書かないとか、何か必要な事もいろいろありそうですが、ウィリアム王子は結婚まで時間をかけただけあって、「信じている。」んですね~。 

信じていても、した方がいいと思うんですよ、王子の場合…。

他の王室カップルはどうなんでしょうね~?
二代目
ざーと見てみましたが婚前契約はないそうです。
その記事の読者コメントは賛否両論でしたが。
誰も離婚前提に結婚なんてしません。(例外はあるけど・・・)
それでも結ぶ必要がある人もいる。
両親はそれで泥仕合やったんですよね?

ウィリアム王子は母親に似てロマンチストなんですね。
大好きな人との結婚にすべてをかけ、すれば
めでたしめでたしみたいな?上手く表現できないなぁ。
良い意味で解釈して、絶対に離婚しないという、
王子の強い決意、と思うことにします。
葉っぱ
ケイトちゃんへの辛口コメントを続けていたら、
なんだか自分までしんどくなってきちゃった葉っぱです。

新居近くなのか、スーパーでお買い物されてる様子が撮られてましたが、
すっかり自分たちのペースで暮らしている。という感じでホッとしました。

使用人はいないけど、SPは付くんですね。
公務が始まるまで、せめてのんびりと、そして幸せ太りでふっくらとした彼女を見たいなと思いました。
あいちゃん
miki様

お帰りなさいませ。
ご当地の様子や雰囲気など、いろいろ教えてくださって、ありがとうございます。
日本では、空気感がわからなくて(NHKBSにかじりついてても・笑)、髪を下ろすな(涙)、ドレスが似合ってない(涙)、王子のザビエルヘアにも赤軍服が似合ってない(涙)などなど
どこに行っても、小姑が大勢いたんですよ~(笑)

私も、二人をセットで見た時に、ほにゃらら~&ガクッときた一人です。

そうですか、フォークランドはまずいですね・・

私、ダイアナ妃の時も、お願い、ドディは止めて!怖いから!と思ったんです。
そうしたら、事故テロップが・・。すごく悲しくもあり、ああやっぱり、という思いが交錯しました。

ダイアナ妃、好きでした。あんな「お姫様」が世の中にいるなんて、うれしかったし、生き方も好きでした。
一生懸命生きたなあ、と。憧れの女性でした。

ケイトさんには、そこまでの気持ちが持てないけれど、あれだけダイアナ妃を愛した英国民が、ウィリアム王子を大切に思うのがわかります。

よりにもよって、フォークランドは危険ですね。無事に帰ってこれるといいですね。

ということは、今、ウィリアム王子は、人生最良の日々を過ごしてるということですね。
プリン
管理人様いつもご苦労様です。

今日インターネットを見ていて気になる記事がありました。

① キャサリン妃が指輪交換のお返しをしなかった。
→通常するものなのですか?

② 誓いの言葉の時に「夫に従います」と言わなかった。
→キャサリン妃は何といったのでしょうか?

自分の考えを持つのも大事ですが伝統を継承するのも大事。難しいですね。

キャサリン妃、昔の写真を見ると色白の時もありますね!やはり色白の方が似合ってます!こんなに焼けたのは挙式前にどこかでバカンスを楽しんだりしたのでしょうか?

質問ばかりですいません。ご存じの方がいましたらよろしくお願いします。
>ひよこ様
それ、本当ですか?普通は親同士がするものらしいですが。
もしそうなら、王子、甘い!
miki
連続ですみません。
今英紙見ていたら、王子は来年、軍人として係争地域であるフォークランドに送られるかもしれないんですね。あそこは孤立地域ですから、もし本当にそうなったら、しばらくお見かけしなくなるんでしょうね。
でも、王子をフォークランド送りにしたら、またアルゼンチンと大もめに揉めて、へたしたら戦争になっちゃいそうで怖いですが。
miki
管理人さま、怒濤の更新本当にお疲れさまです。

私は、本日UKから帰国してきました。今、空港はちょっとセキュリティ関係でぴりぴりしていますが、10度めのUK旅行もとてもよかったです。

式についてですが、バルコニーは残念ながら遠すぎてよくわからなかったのですが、メモリアルフライトだとか、ある意味派手なお式だったと思います(笑)。
それと、テレビではどう見えたのかわかりませんが、あの場にいた私には、とてもいいお式のように感じました。帰ってから録画見たのですが、今も同じように思います。このご時世ですし、シンプル婚でいいのではないでしょうか。ウェディングドレスも、ダイアナ妃のよりもデザイン的に好きです。
新婚旅行は情報錯綜していますね。
少しずつですが公務も増えていくようなので、これからも公の場で二人の様子が見られるのがすごく楽しみです。
とりあえず、6月の女王陛下関連のセレモニーもですが、7月の訪加、訪米での二人についての報道も楽しみです。
今後は、英連邦王国を中心に外遊が多そうですね。

もっとも公務関係は、当の英国民が「当面二人っきりにして、そっとしておいてあげてほしい」という意見が大多数みたいなので、しばらくはあまり露出も増えないかも……とも思います。王子には軍務もありますし。

>あいちゃん様
Ukの世論としては、「せっかく育成費用をかけてパイロットに育てたんだから、パイロットとしての責務を果たせ」という声も大きいので、しばらくは軍務に没頭されると思いますよ。ウィリアム王子の立場だと、アングルシー島にいるしばらくの間は、軍務優先にしたほうが世間も納得するのではないかと思います。キャサリン妃は警備の関係もありますし(今、UKのテロ警戒レベルは最高のLv5です)、専業主婦として、アングルシー島で暮らしながら語学などの勉強をするのではないでしょうか。
各国、王族それぞれの事情はいろいろあると思います。
あいちゃん
管理人さま、皆様

たびたび申し訳ありません。
どうしても教えていただきたいことがあって・・

ウィリアム王子はケイト妃を「babykins」と呼んでらっしゃるとのこと。
恥ずかしいくらいスイートな呼び方らしいんですが、辞書に載ってないんです。

どなたか、おわかりになるかた、教えてくださいませんか?

ケイト妃は「Big Willy」と呼んでらっしゃるそうです。
おっきなウィリ~{CARR_EMO_36}みたいな感じでしょうか?

とろけそうに甘い生活が想像できちゃいますね。

ここまでいかなくても、もっと切実に、夫の愛を心から求めていたのが、
ダイアナ妃だと思うと、本当にせつなくなります。

また(笑)ネガティブ発言ですが、三十路を迎えようとするこの二人、大丈夫なんでしょか。??

いずれは、王室のしきたりに満ちた生活に順応できるのでしょうか??

世の中って、いえカップルって、さまざまで面白いですね~
花子
王族でも特別扱いはないのですね^^;。
新婚旅行はやっぱり国民感情に配慮して中止したのかと思ってました。

ウィリアム王子は、長く連れ添っておられるエリザベス女王がご夫君のエジンバラ公の赴任先について行かれ新婚生活を送られたことに感銘を受けられたそうです。
両親は結婚とともに公務を開始し、生活の基盤を作るはずができずに失敗したから、そうならないようにとの意向らしいです。
でも来年は公務で世界中を回るとか。
王室の冠をいただいているチャリティなんかも少しずつチャールズ皇太子から譲り受けたりするのでしょうかね。
こちらもお父様より目立つのは遠慮しそうなので、なかなか大変かも。
キャサリン妃には、メアリー妃のように浪費家と少々突っ込まれても「好きなファッションはシャネルとグッチよ」みたいにセレブな姿を見せていただきたい気はすごくしますが、ソフィー妃のように堅実に暮されそうですね。残念ながら^^;。
旅人
管理人様のおっしゃる「驚きニュース」とは、例のアメリカ軍特殊部隊によるビン・ラディン容疑者急襲作戦の一件のことでしょうか?

何でも、ウィリアム王子のハネムーンが延期になったのは、この作戦を事前にホワイトハウスから知らされたイギリス政府が、王子が報復テロの標的にされるのを怖れて「待った」をかけたからだ、との噂がまことしやかに囁かれているとか。

真相を確かめる術はありませんが、有り得ない話ではないと思います。



ところで、
一枚目の写真の、背後の看板の文字……
……下の段は英語ではないようですが、もしやこれがウェールズ語でしょうか?
ひよこ
管理人さま、怒濤のアップ、お疲れ様でした。
おかげさまで、とっても楽しい1週間が過ごせました。(笑)
皆様のコメントも、面白く、切れ味鋭く……。(笑)

ウィリアム王子、休んでばっかりなイメージがありましたが、軍隊の規則も中々まともなんですね~~。
確かイギリスは法律でバカンスの最低日数が決まっていたと思うので、いつもはそれに有休をプラスしているのでしょうか?


ウィリアム王子、周りから薦められたにもかかわらず、「婚前契約」を結ばなかったらしいとの噂を小耳にはさみました。
理由は、ケイトちゃん妃を「信じているから。」。

いろいろあった王子なのに、泣かせるわ~と思う反面、大丈夫かな……と思ったりしてしまいます。

本当に大丈夫~~~?

ケロケロ
ケニアでの休暇は結構長かったですよね~。
それに時間を費やしちゃったかな~。

王子とはいえ、やはり軍では上下関係がモノをいうんですね。

キャサリン妃、毎日何作ってるかな~。
二代目
下っ端だから休めないというのもありますが、ここ2,3日
新聞を騒がせた出来事が理由かもとニュースで
いってました。もし行かれたなら二人のことだから
警備は少ないと思います。離れているとはいえ、
事を起こせば何かが起こりそう。もし少ない警備で
王子が中東を新婚旅行しているというのはよろしくない。

家でゆっくりというのもいいじゃないですか!
でも新婚旅行はこっそりと行って帰ってくるときだけマスコミに
発表しそうですね。
まりや
キャサリン妃、庶民派を狙ったのか、あえてダイアナとは路線を変えようとして失敗してしまったのか、残念ながらすごく貧相に見えるお式になってしまいました。
メイクと髪は致命的でしたね。
見栄えを磨こうと思ったら磨ける立場にあるのにもったいない。

せめて今後はメアリー路線で行って欲しいな。
まのあ
この度のジミ婚にふさわしいような…

ところでキャサリン妃の動向が気になりますね。しばし専業主婦でしょうか。それともお妃教育が本格化するのでしょうか。

興味津々です!

あいちゃん
せっかく管理人様が、新しいニュースを更新してくださったのに、
そうですか・・よろしゅうございましたね~、とすっかり覚めた気持ちです。すみません。

ケイト妃(キャサリン妃と言う気もしなくなってしまいました。式でも本当にマイスタイル&マイペーペースなんですもの)にもウィリアム王子にも、すっかり覚めた気持ちです。
王子に隊務があるのはわかりますが、これからどれだけ公務をこなされるお気持ちがあるのか、
ケイト妃はその時、王室の人間として今度こそ、多少はそれらしく振る舞えるのか・・

特権だけを享受して、義務より、お二人の個人的な幸福を優先されているように見えるお二人、私はすっかり気持ちが冷めてしまいました。

ケイト妃が努力をしない方(王子を獲得するための根性は、日本のTVでもやってましたが、凄かったですが!)なのも、尊敬や興味を持てない理由です。
婚約インタビューを聞いていても、頭の回転の早い方というより、言い訳にしどろもどろと言う感じで、さらにがっかり。


せめて二人の結婚式が英国民の血税で賄われなかったことを、お祝い申し上げます。
こんなつもりじゃなかったんですけど、ネガティブ発言ばかりで失礼いたしました・・

私はシャーリーンさんのお式、それから大好きなメアリー妃、その他、努力を怠らない各国の姫君たちのご活躍を楽しみに、これからも記事をお待ちします!
AMY
…と、今、英国のニュースでセイシェル有力、と報じられてました…
失礼しました。
やはり当初の中東はちょっと無理なのかな。
AMY
キャサリン妃はヨルダンからの帰国子女だったのですね。
早くハネムーンが実現するといいですね。
あの国ならロイヤルの警護は手馴れたものでしょうから。
ラニア王妃とのツーショットもありかも…。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Britain」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事