✦世界の王室✦

ウェディング・ケーキの木植樹

花婿の義理の母として、ソツなくお役目を
果たしたっぽいカミラ夫人。
5年前だったら大変な騒ぎと中傷だったと思うので、
この時期で良かったのではないかと。



さてチャールズ皇太子のハイグローブ邸宅の
ご近所にあるセント・メリー教会の庭に、そのカタチから
通称「ウェディング・ケーキ」と呼ばれる木を植樹された夫人。



勿論ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚を
お祝いしてのこと。

この木、実はミズキなんですって。

コメント一覧

るんたった
エジンバラ公の怒りをかって追放?
存じませんでした。まりやさんも詳しい!
最初同一人物かと思った位です。(カミラ夫人いくつやねん)
夫人の血縁の方かと想像しちゃってたのですが違うのですね?
卵から孵った雛が最初に見た動く物を親と認識して慕う様に
チャールズ皇太子自身自覚の無い深層心理なのじゃないかと。
その上相手の人柄が優れていたら無敵ですよね。
maliyさんの君のタ○○○になりたいって・・・!!
もうビックリ。どんだけ好きやねん。

ももこ
蘭さま

ダイアナ元妃が蕾から大輪の花になれたのは、チャールズ皇太子が結婚してくれ、そして国民の血税を湯水の如く使うことが出来たから。
そこのところ、彼女はどれ程理解出来ていたのだろうか??

チャールズ皇太子の「愛」が欲しかったのは分かるが、「愛」は誰にも、当の本人にもどうにもならないもの。
ひょっとして、チャールズ皇太子だって、ダイアナ元妃を愛せたらどれ程よかったか、などと思ったこともあるのではないだろうか。

ダイアナ元妃が、人生をもっと総合的に捉えることが出来ていたなら
結果は全く違ったものになったのかもしれない。人生に「たられば」はないけれど。最も、そう出来ないところと彼女の魅力は表裏一体だったのであろう。

永遠に美しい36歳のままで、未だに、生きている我々に何かと考えさせてくれる。(彼女の苦しみは無駄になってはいないのだ!)
私も、離婚後のサイドを耳にかけた彼女の姿は似合っていると感じた。

独りで王室を向こうに、離婚訴訟を或る程度勝ち抜いて、やっと彼女は
「自分で何かを成し遂げた」自信のような感覚を初めて学んだのかもしれない。その結果の、満たされた、心の平安を若干得た表情だったかもしれない。

やっと自立した、成人女性としての人生が、「さあ、これから!」という時に逝ってしまった。やっぱり、可愛そう、気の毒、惜しい・・・・・。
彼女の生き様からは、たくさん学ばせて頂きました。
ももこさま
同感ですね。
世の中には、不特定多数の人には愛されるのに、
たった一人の男性には愛されない女性がいるものです。
愛なんて、そんなに沢山はいらないのにね。
ダイアナ妃は、チャールズ皇太子に合わせようという気は全くなかったようです。自分に合わせてもらいたがってたよう。
相手の年齢と身分を考えれば、自分の方が譲るべきと考えなかったのかな?という疑問が残ります。
あの仁科明子さんでさえ、前夫松方弘樹の趣味に合わせ、船舶免許を取得したりしてましたのにね。
それでも結局離婚してしまったから、合わせりゃいいというものでもないでしょうが(このカップルの場合は、妻の子宮がん手術がターニング・ポイントになったようですが)。
カミラ夫人はきっと、うまく合わせていける人なんでしょう。
相手の知識や会話にもついていける。長く付き合うには、ここのところが大事です。

でも、ダイアナ妃は、可憐な蕾が大輪の花になっていく過程を見せてくれて、私達の目を楽しませてくれました。
そして、老醜をさらすことなく、美しいままで散って行き、私達の夢を壊さなかった。その点は見事だったと思います。
私は特に、離婚後の、髪にあまりウェーブをかけてない、ショートカットのダイアナ妃が好きなんですよね。あの姿が完成形だったのでは、と思っています。
ももこ
私はチャールズ&カミラが好きだ。そして、とても羨ましい。
2人は若かった時も、各々の事情に即した結婚をした後でも、結局、お互いを好きだった。これぞ純愛。そして、何ら生活に困らないお立場!

ダイアナ元妃が美しかったのは認める。しかし、彼女の最大の欠点は無いものばかりを数えて、与えられたものに感謝が希薄だったこと。

若さゆえの無知で、何も気付かず、半ば王室に騙されて「皇太子妃」に仕立てられてしまったのお気の毒。しかし、いくら若くても二十歳。
本当に、皇太子が自分を愛しているか否かは感じられたはず。
彼女自身、プリンセスになるアンビッションが無意識にもあったはず。

彼女は本当に、頑固でかたくなだった。ものごとを一面からしか見られず、ヒステリーでもあった。私が男だったら、やっぱり逃げ出すな。

何不自由ない生活、数々の特権、地位・名誉、国民的人気、可愛い子供達。こんなにも与えられて、「愛」までよこせ、と言うのか?!
チャールズ皇太子の不倫はそりゃいかんが、それだけを責め立てまくる前に、己をどれ程省みた事か疑問だ。

それに、そんなにも不倫が駄目!!!と叫ぶなら、自分もすンな!!
と言いたい。お陰でハリー王子は延々父親違い疑惑。

寂しい生い立ちから、愛に飢えていて、それを大人になっても知性で克服出来なかった、可愛そうな女性だった。

ダイアナ元妃にもっと冷静な客観性と感謝心と知性があったら、今回の息子のロイヤルウェディングを目撃出来たはず。残念だ。

私は、チャールズ&カミラのような、愛と適度な経済的ゆとりのある老後を過ごしたい、と切に願っているのだが。
まりや
チャールズ皇太子の乳母って、父エジンバラ公の横暴から
必死になって病弱なチャールズを守ろうとして、
公の怒りを買って追放されてしまった方ですよね?
その方にそっくりだったら一目惚れするだろうなぁ。
二代目
私もカミラさんの噂と写真が出た時、(私も若かったので)
人間顔じゃない!と思ったもんですが、その後、直ぐに
カミラさんの若い頃の写真を見て考えを訂正しました。
可愛いかった。とてももてていたというのも納得です。
気にしていなかったからひどい外見のときもありましたけど、
素敵に年を重ねていると思います。

ダイアナ妃の3連チョーカーは結婚前からもっていたものでは
ないでしょうか。結婚した当初、もっていたアクセサリーは
3連のチョーカーとディオールのペンダントだけだったそうです。
puspam
見ました。若い頃の写真。
快活な愛らしいお顔をしていて、
この写真もよく見ると、可愛らしいのですね。
私はカミラ夫人、結構好きです。

日本では相変わらず、ちょっと冷めて目で見られているのでしょうか?
結婚式のとき、NHKアナウンサーが「カミラさん」と
言っていたのを聞いた時には、流石に、呆れました。
曲がりなりにも、英国皇太子妃。
「さん」付けはないだろうって。

ゆきな
あいちゃんさんの貴重な情報に驚きました。
けど、カミラさんてユーモアと会話の上手さで大人気で、いつも人の中心になる人だったと読んだ記憶があります。
内から溢れる温かさとか楽しさがある方だったんだろうなぁ。
この三連パールのネックレス、よくされてますよね。
ダイアナ妃も同じようなネックレスで、もっとチョーカー風なのを愛用されてましたね。
もしかして、同じ物?もっと緩めに作り直したとか?なんてことはないですよね?
ダイアナ妃が持っていた宝石類は、自分で用意した物以外は、王室からの借り物で、死後返却されたようなので。
このネックレスを見ると、もしや、と思ってしまうのですが、
ギリシアのアンヌ・マリー元王妃や、ケント公家のアレクサンドラ王女も、似たような物を着けられていたので、王族の定番的デザインなのかもしれませんね。
管理人
カミラ夫人、本当に最初はどんだけ根性悪かと思い、
またあまりにも普通のおばさんだったので、
「何故?!」と疑問だらけだったんですが、
最近は時を経たこともあり、私は抵抗感が
殆どなくなりました。

本当はこれでダイアナ妃が生きていてくれて、
再婚でもして幸せになってくれていれば
良かったんですけど。

ティアラ☆
再度レスごめんなさい!!
先ほどの名前がわからないと言ったカミラ夫人の姪ですが、たしかエマ・パーカー・ポールズさんでした☆
あ~思い出してすっきりしたぁ(*^□^*)
ティアラ☆
カミラ夫人の話題久しぶりですねぇ~。
もぅ10年くらい前になりますかウィリアム王子がイートン校に通っている頃に恋の話題になったお相手がカミラ夫人の姪になるお方だったんですよね。
名前を忘れてしまいましたが(>_<)
モデルをやってるとっても美人…それより可愛いがあってるかな?
そんな方でその姪がカミラ夫人の昔にそっくりって話題だったらしいです!!



まぁ話しは変わりますが、きっとチャールズ皇太子もですがウィリアム王子もずっと付き合っていたキャサリン妃に一途ですからこの親子も求めるものは、きっと一緒だったんでしょうね。
maliy
あ それわかります~年上ですし、包容力ある姉さん女房って感じですもんね。チャールズ皇太子はそういうのを求めてたんでしょうね。
ダイアナ妃は両親の離婚のせいか愛情を求めるタイプのようでしたし、趣味などのライフスタイルも合わなかったんですよね。

あーでもビジュアルは本当に断然好きだったものでつい笑

「君のタンポンになりたい」になりたいって言ってるほどメロメロですし。
この二人は幸せでいてもらいたいなぁ。

私↓これを聞いてからカミラさん結構好きなんですよね。
「あなたの曾おじいさまと私の曾おばあさまは恋人同士だったのよね。
私たちはどうなるのかしら」
こんなの初対面で言われたらドキ っとしますよね{ラブラブ}


カミラさんめっちゃ嫌いってわけではないです笑 コメントちょっとひどかったかなと思い再度レスです、、、、
るんたった
幼いチャールズ皇太子の乳母車を押す乳母が
カミラ夫人そっくりでドン引きした記憶があります。
女王は厳しかったそうだし自分を愛してくれる顔はコレと
刷り込みされちゃったんだろうなと納得した覚えが・・・。
あ、すみません、はじめまして。
ロイヤルウェディングの解説が詳しくてすばらしいですね。
TVの実況をして頂きたかったです。
過去記事で勉強させてもらいます。

あいちゃん
皆様、こんばんは!
わたし、何かの確実な資料で、カミラ夫人のお若い頃のバストアップの、顔と髪型がはっきりわかる写真を見たことがあります。

それが!信じていただきたいんですけど、本当にチャーミングで可愛さのある美人さん。
すっごく可愛かったんです! 明るくて華やかさもあって、チャールズのハートも、またご主人になられた男性にも愛されたのがわかります。

髪はたしかブロンド。ダイアナ妃のような気高さはなかったような気がします。

残念ですが、キャサリン妃にはあまり似てないかと思います。
ほら、キャサリン妃は髪を長くおろすセクシーなタイプの美人さん。
時々、暗い表情もなさる陰のある女性です。

カミラ夫人は明るい印象の「アイドル系」でした。本当に可愛くて、びっくりした~!!
yukito
http://yaplog.jp/yukito-kitamur/
その意見には賛成です(^^)
きっしー
そもそもカミラ夫人が最初結婚を反対されたのって、貴族だけど爵位が低くてふさわしくないとみなされてからだと聞きました。これが全ての始まりで、結局は王室はチャールズ、ダイアナ、カミラ、そして彼らの子ども達の人生を波乱にしてしまったんだと。
王室側が今回の身分違いの結婚を認めたのも、あの三人の二の舞にさせたくなかったのもあるのでは・・・。
カミラ夫人の視点で見れば、ダイアナ元妃だけでなく彼女も被害者ですよね。不倫は嫌いですが、ダイアナ元妃もしちゃったんで、貞操に関しては二人は五分かと・・・{げっ}
マリーヨハンナ
カミラ夫人の若かりし時と、今のキャサリン妃が似ているという声を聞きました。私はお写真を拝見できませんでわかりませんでしたが、どうでしょうか?もし似ていらしたら、親子の好みが一緒ということでしょうか。
結婚式を見ていて疑問に思ったのですが、
ダイアナ元妃の結婚式もキャサリン妃の結婚式も
何故か二人ともネックレスをされていませんでしたね。
スウェーデンのヴィクトリア王太子もだったし、
デンマークのメアリー妃もだったし、
「そういうもの」なんでしょうか。
グレース王妃みたいに襟の詰まったドレスならわかるんですけど。

エリザベス女王のときは真珠のネックレスをされていたようです。
美智子さまも雅子さまも紀子さまも紀宮さまもされてました。

どなたか、御存知の方いらっしゃいませんか?
ミライ
久しぶりにカミラさんの顔をアップで拝見しましたが
結婚当初よりスッキリと、お綺麗になられたように感じます。
あの時は「えーっ。この人と?」としか思えませんでしたが。
それとも見慣れただけ?ww
花子
カミラ夫人、ダイアナ元妃絡みで初めてお名前とお姿を拝見した時は本当に悪の権化みたいな印象を受けましたが、先日の結婚式やこのお写真を拝見すると素敵にお年を召された感じがしますね^^。
(ブロンドはオーラを出す効果満点、チーム・カミラのグッドジョブ)
相手の話題や興味に合わせる頭のよさと包容力みたいなものがある気がして、そんなところにチャールズ皇太子は魅かれたのでは?と思います。
ダイアナ元妃は側近に「あの人のどこがいいの?」と悩みを吐露しておられたようで、うまくはいかないものだなと胸が痛みますが。

maliy
不倫とはいえ、こうも長く続いてる関係にびっくりします。
あげく結婚しちゃったし。チャールズ皇太子ほんっと好きなんでしょうね。
ダイアナ妃きれーだったのに。カミラさんか~。(失礼。笑)
色々あっても結局結びつくというか。
でもダイアナ妃のためにもずっと二人は続いてほしいかな。

こうゆうのみると運命ってあるんだろうなぁと思います。
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