正月3日の誕生日で、タック爺は後期高齢者の仲間入りをした。昨夜は、釧路市内の鮨店「千歳鮨」さんの「特上&アラカルト」握り寿司の出前、1年分の小遣いとして家内からの金一封、長男からの好みの豆菓子、次男からの大好きな劇画『ゴルゴ13』などをもらって祝いの一夜を過ごした。
多分、この次の戌年まで干支一回りで寿命が尽きるだろう。一日たりとも無駄に過ごせない、という緊張感がないでもないが、他に迷惑をかけないで、草木の枯れるがごとく終わりたいと願う気持ちも強い。最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事