F氏へ
こんな記事がありました
コロナやワクチンで損傷したDNAを簡単に修復する「科学的」な方法 - In Deep
以前、瞑想(=鎮魂行とも言える)を行うとDNAを変化させる事が出来るという本を読んだことがあり、このリンク先の内容も同じようなことを非常に詳しく解説しています
記事の一部で、ユーダイモニックの生き方の方が、簡単に言えば、病気に強い人間と言うことらしいです
・ヘドニック → 短絡的・直接的な幸福感(快楽や娯楽での楽しみなど)
・ユーダイモニック → 徳のある人生を生き、価値ある行為をすることによって得られる幸福感
あと、瞑想は DNA の修復にずいぶんと役に立つらしい
先日のお話で、「無分別に神社にお参りに行くのは良くないのか?」との疑問に関して、お話します、後日、神社参拝方法を解説予定です
上記のリンクの記事にもつながる内容なのですが、私が実体験から分かったことをお話しします
神様は、人ひとりの思考、行動をすべてご存じで、神様から与えられた仕事、生まれて来た意義に忠実に生きている生命は、神様から守られる
と実感しています
師匠に、思通霊感による師匠への通信を神社境内意外から試みたときに注意のためにカメムシが使いとして出現したことを以前記事にお書きしましたが
実は、またある日、これは修行に役立つだろうと霊的修行のようなことを無鉄砲に試した矢先、ひどい頭痛に見舞われ、即中止したことがあったのです
この時も、カメムシがまた使いとして出現し「危ないから止めなさい!!」と注意されたことがあり
師匠は、いつ何時も、私が霊的世界に無知ゆえ、無謀で危険なことを試そうとした出来事を即座に察知でき、その仕組みはよく分からないのですが、千里眼とも言うべき能力をお持ちなのです
大雑把なくくりでは「神様に」守られていると言えますが、各民族や地域により信仰する神は異なり、つまり自分と何らかのご縁がつながった神霊の団体?神社で言えば、ある御祭神を中心とした団体?霊界氏子衆?が存在するように感じます
山蔭基央氏は著書の中で、普段信仰してご縁がある神様と日常的によくお参りに行って親しくさせて頂く一方、何のご縁も無い神社などに行って、簡単な気持ちで祈願したりしてはいけない、というようなことをお書きになっていた記憶があります
そして、整備されていない鬱蒼とした神社などは、よろしくない霊が居る場合があるからむやみに近づかない方がよいとも注意されていました
考えてみれば、単純なことで、たとえば、見ず知らずの人、通りがかりで出会った人に対して、重大なお願いをすることはおかしい、お互いに誰だかよく分からない人同士で真剣な話は成立しませんよね
神様とのご縁は、人とのご縁と同じく、よくわからないのが正直なところですが、正しい歴史や、御祭神の歴史などを沢山調べて、「自分は絶対この神様を尊敬する、他の神様は縁が無くても全然平気!」とも言うべき大きな思い入れがあって成立するように思います
神様の側も、人間の想念はお見通しですから、「この者は、ここまで思いが強いのか」とご判断されるでしょう
一方、人間側からでなく、神様側視点から見れば、「あの者に用事がある」となった場合に呼んでみようとなり、「何か、呼ばれている気がする」と無性にとある神社に参拝したくなる原因になっているのかも知れません
さて、鎮魂行をすると元気になるという記事を以前書きましたが、ざっくり言うとカムからの生命エネルギーを取り込むこと(アマウツシ)が活発になるようです
鎮魂行が難しい場合でも、後日記事でご紹介する籐平光一氏の「氣の呼吸法」が身体強化に大変役立ち、実践で確認できました
いつでも何処でも出来るのが魅力です
では