今回は、3名に連絡がありました。私以外の2名は会った事のない人でした。連絡を受け、フロリダの基地のあるビルに来るように言われました。そのビルのある部屋に連行されました。そこは、一台の車が入るガレージ程度の広さの真四角の部屋で真っ白。角がちょっとカーブされている感じですが、何もない真っ白な部屋でした。しばらくすると、床が振動し始めました。私の体も全身ブルブルと振動しています。手を動かすと、以前に海底のアークで起きた時みたいに、スローモーションで手が何重にもなって見えるのです。 . . . 本文を読む
UFO・ETの真実開示を長年研究し、多くの本を出版しているマイケル・サラ博士の番組に定期的に登場する米軍現役兵士JPの最新の報告です。
JPは、生まれつき特殊能力を持ち、その能力をかわれて米軍の秘密部隊にリクルートされたブラジル 出身の人。エレナ・ダナーンやジャン・チャールズと同じく、シーダーズ種族全ての22種類のDNAを保有する。今回は、パイロットの宇宙船操縦訓練の現場に行ってきた。 . . . 本文を読む
オリジナル動画:https://youtu.be/cnZGuN6qzp8?si=qZ_at1w-22jrwafb
読み聞かせ動画:こちら(16分)
2024年4月1日、イスラエルが突然シリアのダマスカスにあるイラン大使館を攻撃しました。7名のイスラム防衛隊の兵士がこれによって殺されました。その中には2名の大将も含まれていました。
イランは、この空爆に対して必ず軍事的報 . . . 本文を読む
マイケル・サラ博士のチャンネルにて、米軍現役兵士JPからの報告#29が2月2日アップされていました。
1月の下旬にJPが4名のノルディックス(北欧人に似たET種族、おそらくアルティアン)とのミーティングがあったとのことです。
そして、最初はラフな普通の地球人のような服装で髪の毛も長かったのが、ある部屋に入り1時間くらいして、出てくると、見た目が変わっていたそうです。それに仰天したとのこと . . . 本文を読む
先週のサラ博士の週間まとめ解説動画にて、1つ特に興味深いと思った動画があったので、ここでシェアしたいと思います。
読み聞かせ動画:こちら(21分)
こちらのチャンネルUFO研究家のお二人、Ashton Forbes とDave Zed氏ですが、6年間かなり深く研究しているお二人です。エンジニア的な知識も深いDave Zed(右の髭の人)の解説により、マレーシア航空370便消息不明事故につ . . . 本文を読む
11月28日ー大西洋のバミューダ・トライアングルにある古代アークに行ってきた。巨大な180mくらいある潜水艦兼宇宙船に乗って行った。古代アークは以前よりもより発光し、起動が進んでいた。太平洋のアークも現在は、ノルディックスの管理下にあり、起動が勧められている。アークには意識があり、血管がある事が今回分かった。
JPの健康状態が悪化しており、本人はもうこのようなミッションを続けたくないと言っている。身体的にも精神的にもきつく、攻撃も受け病院に搬送された。 . . . 本文を読む
マイケル・サラ博士の毎週のレポートの中で、WF? (Why Files)というチャンネルで"20&Back"を体験したスーパーソルジャーの証言をまとめた内容の動画がアップしており、その動画を勧めていました。その中にコーリー・グッドも登場しており、コーリー・グッドとの対談が全くなくなってから、初めて彼に対して言及していました。 . . . 本文を読む
銀河連合の高等指揮官ソーハン・エレディオンにエレナ・ダナーンを通じて質問する第3回目のセッションになります。
2023年10月23日 質問:前回、木星のハブを銀河間連合とアシュタール司令部隊と地球のアライアンスが協力し合って、建設していると言っていましたが、その近況報告をお願いします。ソーハン:木星のハブは、順調に進行しています。銀河間連合のアルティアン種族の好意により提供された、彼らの宇宙船が中央にある母船と合体しました。中央の母船とその周りに幾つかの宇宙船がトンネルで行き来出来るような設計で合体され、最初の内側のリングが出来上がりました。地球の宇宙軍も技術者として参加してくれました。宇宙軍もその宇宙船の中の一か所にテラ(地球)の軍の基地を設けます。 . . . 本文を読む
朝4時半にテキストが来て、ある場所へすぐに向かえという指示がありました。プロリダの米軍基地内ですが、非常に大きな基地です。私は黒い軍服を着て、車を運転し、その場所に向かいました。私を入れて4名が呼ばれていました。一人は博士号を持っている人で高い地位の軍人です。 . . . 本文を読む
サラ博士のチャンネルより JPのミッションの遂行日:9月11日の概要になります。JP: 今回のミッションでは、基地からA60(ヘリコプター)にパイロットを合わせて4名で乗りました。
大西洋に浮かぶドーナッツ型の船に到着しました。今回は黒い制服を着用するように言われました。そこで5名のET種族(一人は女性)、ノルディックス系の種族が待っていて、ガラスの箱を持っていました。
その箱の中には、前回見つけた宝石が入っていました。
ノルディックスらしき種族は、今回はあまり喋ることなく、表情も硬く黙っていました。
彼らは、この箱を我々に渡すのを躊躇っているような感じでした。 . . . 本文を読む