「クリスマス・ローズ」は、さだまさしが1998年9月に発表したアルバム「心の時代」に収録されている楽曲。
作詞・作曲:さだまさし 編曲:石川鷹彦
「思い出」をテーマに、思い出の役割を恋人を失った女性の心理表現で語った作品。
思い出の輪郭が 少しずつほどけてくると
思い出は全て 美しくぼやける もののようね
久しぶりに あなたの 故郷を訪ねたら
何故だか あの頃よりも 暖かくて 泣きそうになるわ
金色の麦畑の中を ただまっすぐに
一筋の小径が 地平線まで 伸びていたね
ふたりきりで 手をつなぎ 歩いたあの頃
その道は 「永遠」まで 続くと 信じていた
あなたと暮らした 小さな川の
クリスマス・ローズ/さだまさし
クリスマス、ローズは~~~~
二回も聞いてしまいました
良い曲ですね。
それは、ありがとうございます😊
クリスマスローズ...
この曲は知りませんでした。スローでバラード調の曲なんですね。良いかも?さださんの曲は1曲X2のイメージがガラッと変わるのは面白味があり良いです。(^o^)v
さだファンでも、この曲を知らない方が意外に多いようです。
聴けば聴く程、曲の良さを感じまよね。