能力が活かされることを願っています。

“長生き”させることができます。

“長生き”させることができます。

 

 長生きできる方法を完成させています。

 健康寿命≒平均寿命も限りなく可能とさせることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 年末から、ほとんど寝が足りていません。

 正月返上で医療現場の補完ばかり行っています。

 

 医学の未熟さが目について仕方がありません。

 患者の方々から相談を受ける度に、医学に対して腹が立ちます。

 

 ややっこしい病気に対しては、まったくと申し上げて失礼がないぐらい医学では対処ができていません。ややこしくなく、初期のこころの病であっても、医学では無能状態です。

 

 2024年度診療報酬が上がります。

 開業医の生活水準(家、車、身に着ける物、食べ物、愛人など)、今以上に???・・・考えると、頭がこんがらがってQになりそうです。

 公的に守られた医療現場でしっかり患者を救ってくれれば、何も言いたくはないのです。

 医療で手に負えないで、駈け込まれている方がまったく減りません。

 手元に、まだ、返事も出せていない患者の方が複数います。

 

 もちろん無料です。

 

 

 

 

 

 

 

 医療、しっかりしてくれよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 令和5年度の農業所得46万円で申告予定です。因みに岸田総理の給与増額(46万円)と同じです。

 

 こちらからの公的機関へのメッセージはといえば、無視し続けています。

 その結果とは申しませんが、毎日多くの人命が医療機関で失われています。

 今の医学の方向では、病魔には勝てません。

 そのような状態で転移性ガン患者を救うことなどできるハズがないのです。

 何故、ガン細胞が転移するか?医学で解明できないでしょ!!

 ガンに限ったことでありません。

 全ての答えが「ここ」にあるのです。

 報道機関の方々、検証されませんか?

 一気に世界を日本から変えてみませんか。

 自信満々でお引き受けいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、前置きが長くなりました。

 長生きしたい理由で来訪される場合、数か月お持ちいただくことになります。

 すぐに返事が出せません。

 医療現場の補完(医療で治らない方の治療)をしているからです。

 ご理解ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それでは、長生きについてお話しします。

 以下、肝心要の部分について書いていません。公の機関などの依頼があれば、つまんでお教えします。

 

 医学では、老化を抑える物質があるのではないかとして、長年探ってきています。

 【研究事例】

〇誰にでもある酵素であるが、加齢とともに次第に機能しなくなり、老化するとし、これらの酵素を枝豆などから大量生産に成功し、実際に摂取して臓器などの老化を防げるかどうかの研究

〇長生きしている人の特徴を調査研究し、血液中にある、「NT-proBNP」と「アルブミン」の数値に着目。

 ・NT-proBNPは、心臓の機能が低下している人ほどNT-proBNPの数値が高くなる傾向にある。

 ・「アルブミン」は、4以上だと正常値で、3.5以下は低栄養状態の異常値とされる。

 NT-proBNPやアルブミンの数値に注目して、100歳のさらに先をめざす。

 そのために、食事や生活習慣が大切であり、具体的に、

 ・動脈硬化や糖尿病にならないために、高カロリー食物や食べ過ぎに注意する。

 ・高齢者には、タンパク質をしっかり摂取するよう指導。

 ・しっかり肉や魚を食べることも重要。

 ・米やパンなど炭水化物もバランス良く食べる。

 ・肉のほかにも、タンパク質の豊富な食材(魚、豆腐)を知っておきたい。

 ・体操やウォーキングなどの有酸素運動。

 ・下半身の大腿筋、腹筋、上腕の筋力トレーニング。

〇テロメアやエンザイムの研究

〇長生きしている地域(人々)を調査

〇老化を防ぎ、健康寿命をのばすことが期待されている抗老化候補物質「NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)」に注目、マウス実験では、驚く成果があり。人体での成果は、骨格筋のみ反応

 以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新年早々申し訳ありませんが、これらの研究は、完全に暗礁に乗り上げています。

 仮説を立てるところからして間違っています。

 また、申し上げている通り「動物(マウス)実験」は何の役にも立ちません。

 というか、医学は、今まで数知れない病気治療で「動物(マウス)実験」が何故、「人」に対して役に立たなかったのかを考えないのでしょう?不思議でなりません。マウス実験で成功、しかし、人体で失敗、これの繰り返しの連続です。

 「サルでも反省」が医学には必要です。

 気づいてください。

 そもそも、根幹に間違いがある事を!!

 病気となった原因は、医学が考えている所に“ない”から、マウス実験が役に立たないのです。

 繰り返しますが、「動物(マウス)実験」は何の役にも立ちません。

 病気になる、病気にならざるを得ない原因は、脳の認識間違いです。

 脳が発動して、人体に命令を出しているのです。

 「病気になりなさい」・・・「灯す灯(寿命)よ、短くな~れ」とコントロールしているのです。

 バカみたいに聞こえるかのしれませんが、それが真実です。

 もっとバカみたいに思われるのを覚悟してお伝えすると、アカシックレコードに「そう」書いてあります。

 病気治療は、病気患部ではなく「脳」なのです。(もちろん外科的な部分を除く)

 

 人が上記の長生きできる物質を摂取したところで体内にある酵素が機能するものでありません。

 医学が考え実行されても、絶対と言ってよいほど抗老化はできません

 

 このような研究されても、長寿命化はできないのです。

 人が長生きする決定的な要因は、そんなところにありません。

 食べ物・運動・薬などで、元気に100歳まで長らえることはあり得ません

 

 決定的な要因は、自分にとって都合の良い「数字」を持った人の存在です。

 元気で長生きするための要因で一番大きなウェイトを占めるのが、家族です。

 自分にとって必要な数字を持っている家族の存在が必要です。

 血縁関係にある方は、離れていても(一緒に暮らさなくても)数字の効力はあります。

 家族を大切にしてください。

 

 医学は、このことにいつになったら気が付かれるのでしょう。


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