見出し画像

yoshikazu blog

レーザー核融合もやはり核物理学者の遊びでしか無いのだ

レーザー核融合と言うのは、真空空間で重水素と三重水素を高出力レーザーで核融合させる方法ですがね。

トクマ型核融合に比べて原理は、簡単です。
トクマ型核融合との違いは、真空空間で核融合させる事ですので熱対策が不要と言う事ですのでね。

核融合ですので重水素と三重水素を核融合させると水素原子が減りますので核融合させた原子が水素原子に戻るかが重要ですが放射性ヘリウムの精製や中性子線問題と長時間の稼働が出来るかが重要です。

トクマ型核融合は、何度か説明していますがレーザー核融合は、弱点としてレーザーを照射し続ける電力此れが重要ですのでね。

水素原子を使うならその水素燃やして発電すれば良いだけですのでね。

核融合エネルギーを電力や動力に変換するのに中性子線で水沸騰させて発電タービン回すと言うなら水素を燃やせば良いだけですのでね。

核融合等核物理学者の遊びでしか無い。

レーザー核融合に歴史的成果、実用化に向けた研究が加速 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

レーザー核融合に歴史的成果、実用化に向けた研究が加速 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

高強度のレーザーを一点に集め、核融合反応を起こす「レーザー核融合」の研究が大きな転機を迎えた。米国の研究所が昨夏行った実験で、核融合反応で最初に起きる「点火」に...

ニュースイッチ by 日刊工業新聞社


我が国独自の手法でレーザー核融合点火が射程内に 世界一の効率で太陽内部200億気圧の極限状態を地上に実現

我が国独自の手法でレーザー核融合点火が射程内に 世界一の効率で太陽内部200億気圧の極限状態を地上に実現

大阪大学レーザー科学研究所(所長 兒玉了祐)の藤岡慎介教授と千徳靖彦教授の研究グループ、広島大学工学研究科、米国ネバダ大学リノ校、レーザー技術総合研究所、米国パデ...

リソウ


レーザー核融合について | レーザー核融合技術振興会

レーザー核融合について | レーザー核融合技術振興会

レーザー核融合技術振興会は IFE フォーラムの運動母体であり、フォーラムの意見を具体化する活動ならびにレーザー核融合研究の支援と関連技術の産業応用、産業の技術協力を...

レーザー核融合技術振興会

米研究所がレーザー核融合の“点火”成功で実用現実味、阪大の技術で加速も

米研究所がレーザー核融合の“点火”成功で実用現実味、阪大の技術で加速も

 米エネルギー省とその傘下の国立研究所は、2022年12月13日、レーザー核融合の実験で、2022年12月5日に世界で初めて“核融合の点火”に成功し、しかも投入したレーザー光の約...

日経クロステック(xTECH)




ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「核物理学」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事