マンモグラフィーで富永一朗先生の描く裸婦を思い出したのは私だけではないだろう。

2013-10-29 18:15:32 | Weblog
健康診断を終えて、今月末で退職する子へのお餞別用ハンカチを買いにすぐ近くのデパートへ。
この子とは家も30mくらいの近さにあるし、別にいつでも会えるんだけど
餞別の品は会社で渡すことで「あなたにはずいぶんお仕事で助けられましたよ」という思いの表明となるのでね。
で、この子がまた女の子らしい女の子なので、ルルギネスかな?それともラドゥレ?なんて選んでた私の目に飛び込むポール&ジョー!
だって見てこれ!

ギリギリ大阪のおばちゃんにならない程度のぬっこぬこ!!
そりゃ買うよ!わたし用に!
お餞別用はこのアニマル柄の色違いにしました。せめてものピンクに(笑)

そこのデパートではたまたま北海道物産展をやっており、検診のために昨夜から何も食べてなかった私は
気づいたらイートインコーナーで、かにいくら丼をかき込んでおりました。
高級でしたが、欲望に抗えなかった。

そういえば検診だけど、両目だと運転も裸眼でOKなレベルなのに、左目だけ0.3になってたわ。
目がいいのだけが取り柄だったのに、なんかショック。