今回は、配線ボックス蓋を取り付け怠りで断線をしていました。テスタ-でPUコイルチェクから行いました。センターPUを中古のディマジオDPシリーズ?(現在価格は6500円前後です)に取り換えました。配線図はセイモアダンカンさまの配線で行いました。まだ、研磨をしてないです。その後、6弦全部を取り付けてみます。(追伸、PUは3つともディマジオ。;新しくたのが、シールドジャックです。通販で書込参考して購入してみました。驚きました=ノイズが消えました。少々の大げさです。)
右側が当初の完成PUです(左が、今回交換の旧型デマジオPUカバー取り外しです=つや消し黒がいいですピンネジは金色です)。その度、ノイズ低減のため導通効果塗料を塗りました。が、ボックスカバー紛失で保管時ハプニングのようで音が出なくなりました。テスタで各PU計4つのPU検査後、全部、断線なく壊れていません。ひとまず安心しました。 (USA刻印は最高にいいです)。何とかみえます)。また、配線のし直しをします。
This guitar needs HELP!! FINALLY I get a 60's Höfner Galaxie! pt 1 | Luthier Teardown & Restoration
集音micを購入しました。普通でイイのですがusbをつなげてみるとledでmic部分が変色し4変化(くらい)します。とても楽しいです。win設定入力後音楽ソフトを設定しました。目的は、外部端子入力でオーディオインターフェース機器でなくmicUSB接続しました。プロの音楽家がアンプスピーカ-から集音した方が嘘みたいに音質感がいいらしいという動画を視聴しました。少し考え、購入してもよさそうだと思いました。mic多様性があります。
青点燈時 暗所も見えてます。赤点灯時。
Strats, Ferraris, and Yngwie Malmsteen
Luthier Teardown | 1987 Washburn G-5V - Check out the Amazing 2001 "Wonderbar" Tremelo Bridge
ブリッジ&テールピース下の世界に1つしかないギターの印を(くっきり)画像にしました。トラ模様やお目ですが自分でわ少し薄いですが、でも、いい感じです。節が偶然にも(偶然と思いません)ブリッジ真下のド真ん中にあることに注意しました。購入時も少しそう思いました。店員さんもそんな感じのような事を言われていました。再度、実感しています。
puカバーを研磨10000水やすり使用し失敗しました。それで、新品時と比較し新品に勝るものはありませんでした。新品に交換し、ホームセンター車用専用研磨剤で磨きました。ブリッジとテールピースは研磨中です。ブランド物はいいですね~♪PUカバーに自撮画像を入れました。