業績の方はまるでダメ
良い商品を作ってる企業はなかなか提携してくれないし
仕方がないんで売れそうにない商品を選ぶと提携してくれます
100社を超える提携先を持っていますが
おそらく商品は売れていないでしょ
そこで売れない商品に
共通して言えてる点を分析してみました
(1) 広告の中身がよくわからないんですね
(2) 何の商品なのか判断しにくい
(3) 判断できないから売れない
この悪循環を繰り返しています
これだけでは説明が不足しているので具体例を挙げます
企業批判するのが目的ではありませんから企業名は伏せます
一つの例として
(1) お金の生存戦略
(2) ノーベル経済学賞のモデルを利用した分析
これは普通の人にはわからないでしょうね
生存するのはお金であって人ではないと言いたいんでしょうか
今の政治家がやっていることはまさにそれですね
そういう意味でないとしたら
ノーベル経済学賞のモデルだから安心と言いたいんでしょうか
アメリカのポールクルーグマン教授はノーベル賞をとっています
彼が言ってることは簡単
日本は財政破綻しやすい構造を内包していると言っています
この広告私なら
直します
訂正( 例として)
(1) 利息のつかない貯金は捨てなさい
(2) 利息がつく貯金を提案します
これなら普通の人でも想像が付くと思うんですけど
アフリエイトをやってみて気がついたこと
とにかく売れない商品はアフリエイターに降ってくるんですね
