Amazon.co.jpのタイムセール。数量&期間限定、人気商品がお買い得価格で続々登場。PC・モバイルで毎日チェック。各ストアで開催中の季節限定セールやフェア情報もご紹介。
テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
8月14日(金)
「関東甲信越推し!知るしん 信州を知るテレビ「丸山智己がゆく!第2弾」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:25)
たとえコロナ禍でも、魅惑の旅は絶対できる!!いま各地で、“3密対策ばっちり”を売りに、次々と客を呼び込む観光地が登場している。「1日1組限定のオーベルジュ」に、「オンラインのジビエパーティ」など。キーワードは、“生きる”を体験すること!?今回、その仕掛け人たちを訪ね歩いたのは、信州出身の俳優・丸山智己さん。信州の観光地の復活へ向けて何が必要か?逆転の発想でコロナ禍を乗り切る知恵を探る
https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/R1R2RLXW6R/
「関東甲信越推し!金よう夜きらっと新潟「老舗旅館 新型コロナとの5か月」」(NHK BS1 深夜午前00:25~00:53)
新型コロナウイルスで大きな影響を受ける新潟の観光業。南魚沼の老舗旅館は、移動自粛に伴う宿泊者の激減に直面していた。終息が見通せない中で迫られる、従業員の解雇や施設縮小。緊急事態宣言の解除後には、ソーシャルディスタンスとおもてなしを両立させる困難な課題と向き合った。それでも前を向く経営者の姿を見つめた、5か月間の記録です。
https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/GLWKRLZ553/
(再放送)「BS1スペシャル「戦慄の記録 インパール 完全版」」(NHK BS1 深夜午前00:55~02:35)
1944年3月、日本軍はイギリスなど連合軍の拠点インド・インパールの攻略を企図し無謀な作戦を決行した。9万人の将兵が川幅600メートル、2000メートル級の山岳地帯を越え、インパールを目指した。しかし、誰一人たどり着けず、死者3万人、傷病者4万という大敗北を喫した。撤退路には倒れた兵士が重なり、その道は白骨街道と呼ばれた。悲惨な戦いの全貌を描き大きな反響を呼んだNHKスペシャルの完全版。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/9RNGWX793W/
(再放送)「BS1スペシャル「アニメ 大好きだったあなたへ ヒバクシャからの手紙」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:50)
原爆で被爆した人たちの体験手記を、著名なクリエーターや地元広島の大学生がアニメ化。今の世代の新しい感性で、戦争・原爆の記憶を描きます。描かれるのは、原爆が投下された日の悲惨な状況だけではありません。被爆前の、家族との楽しいひととき、恋や友情など、今と変わらない青春のエピソードも生き生きと描き出すことで、失われた日々の大きさを伝えます。番組ナビゲーター・主人公の声は女優の清原果耶さん。制作舞台裏も。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/M33K447KXP/
「BS1スペシャル▽見えざる敵を観(み)る ミクロの目で迫る新型コロナの正体」(NHK総合 深夜午前01:50~02:40)
「見えないから怖い」。私たちが新型コロナに抱く不安や恐怖は、相手が電子顕微鏡でしか見えない“謎多きウイルス”だからだ。そこで、東大医学部卒の医師で医療CGクリエーターの瀬尾拡史氏が感染症やウイルスの専門家に独自取材し、科学的知見をもとに“見えざる敵”の正体をCG技術で可視化。世界初の映像で、新型コロナの“謎”に迫る。感染や増殖、劇症化、治療薬のメカニズムが“目で見て分かる”科学ドキュメンタリーだ。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/47R9W2RPGG/
(再放送)「TOKYO EYE 2020 選「コロナに負けるな!町工場の技と意地」」(NHK BS1 午前04:30~04:59)
世界のモノづくりを支える東京の町工場。その技術力で、コロナ禍によるピンチをチャンスに変えようと、立ち上がる職人たち。ただでは転ばない、東京の町工場の底力に迫る。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/tokyoeye2020/20200722/2053180/
「クラシック倶楽部 無言館・祈りII~戦後75年 戦没画学生慰霊美術館から」(NHK BSプレミアム 午前05:00~05:55)
戦後75年を前に、戦没画学生の作品を集めた無言館で奏でる、平和への祈り▽捕虜収容所でメシアンが作曲した名作「世の終わりのための四重奏曲」▽ディルク・アルトマン(クラリネット)白井圭(バイオリン)横坂源(チェロ)岡本麻子(ピアノ)▽出征直前、画学生たちが最後に遺した作品を前に、今を生きる演奏家たちがその思いを引き継ぎ、音楽で祈りを捧げる▽2019年9月長野県上田市での4K収録
https://www.nhk.jp/p/c-club/ts/6N5K88R4Q5/episode/te/4NG191VPJ8/
「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)
奈良県安堵(あんど)町の寺に「広島大仏」と呼ばれる仏像がある。元々、原爆投下から5年後の広島で平和と復興を願い爆心地近くに祀られたが、戦後の混乱で各地を転々とし縁あってこの寺に安置された。新型コロナ下、オンライン法要を行い平和への祈りを人々と共に捧げる寺の取り組みを伝える。
https://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2020-08-14/21/39364/8104081/
(再放送)「新日本風土記「石垣島」」(NHK BSプレミアム 午前08:00~09:00)
サンゴ礁の海に囲まれた沖縄・石垣島。沖縄本島から移り住み、伝統の漁“追い込み漁”を守ってきた漁師・ウミンチュたち。台湾から移住した人々は、技術を持ち込み、パインやマンゴーなど亜熱帯フルーツの楽園を築いてきた。戦後、本島から農民も新天地を求めて移り住み、多くの困難を乗り越え農地を開拓。さまざまな人々を受け入れ、夏、島のお盆や祭りは豊かな文化に彩られる。美しい海と島の知られざる物語。(2019年放送)
https://www.nhk.jp/p/fudoki/ts/X8R36PYLX3/episode/te/B82XZN2P5R/
(再放送)「BS1スペシャル「独裁者ヒトラー 演説の魔力」」(NHK BS1 午前09:00~10:50)
ヒトラーが大衆を熱狂させた最大の武器は「演説」だった。飛行機で全国を飛び回って恐慌に苦しむ国民の心を演説でつかみ、ナチス政権を打ち立てた。特に心酔したのは若者たちである。現在彼らは90歳を越え、その証言を聞くチャンスは残り少ない。番組ではヒトラーの演説を聞いて熱烈に支持した人々をドイツ各地に訪ねると共に、ヒトラーが行った25年間の演説150万語のデータを分析。謎に包まれた演説の実態を解き明かす。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/689Y245VYG/
(再放送)「インタビュー ここから「宮沢和史」」(NHK総合 午後00:20~00:45)
ゲストは、シンガーソングライターの宮沢和史さん。山梨出身の宮沢さんが初めて沖縄を訪れたのは20代のころ。それが人生の転機となります。沖縄に魅せられた宮沢さんは、沖縄の歴史を知り、曲を書き上げます。それが、大ヒットした「島唄」です。この曲の歌詞やメロディーにこめた思いとは、何だったのか。そして、沖縄文化を引き継ぐ活動にも取り組む宮沢さんが、沖縄とどう向き合っていくのか。インタビューで迫ります。
https://www.nhk.jp/p/a-holiday/ts/M29X69KZ1G/episode/te/B7XRPNGRK1/
(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「楽しく身につく“目で聴く”英語!」」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)
多くのろう者が苦手意識を抱えている英語。ろうの英語講師・袖山由美さんは、「目で聴く英語」という独自コンセプトを掲げ、楽しく身につけてもらおうと取り組んでいます。ろう者の英語習得は視覚的に捉えることがカギと語り、袖山さんは「ASL(アメリカ手話)を使って英語を教える」ことを主体にしています。受講生の中には苦手だった英語を克服できたという人も。袖山流「目で聴く英語」の魅力に迫ります。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1473/
(再放送)「BS1スペシャル「語られなかった強制退去事件」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)
第二次大戦中、ブラジルの港町サントスに定着し暮らしていた日系移民6500人が、ブラジル政府の命令で強制移住させられた。この悲惨な出来事を、戦後ブラジルの日系人は公にも、そして家族の中ですらほとんど語ってこなかった。しかし去年、強制移住させられた人々の名簿が見つかったことがきっかけで、生存者の証言集めや資料収集が始まった。「多人種が共存する平和な社会を築くヒントにしてほしい」との願いをこめて。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/34K8785PZY/
(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 林京子(作家)」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
林さんは昭和5年長崎市生まれ。高等女学校3年の時に被爆。爆心地近くにいたが奇跡的に生き延びた。結婚・出産を経験した後、息子の成長に促されて被爆体験を書き始め、昭和50年「祭りの場」で芥川賞を受賞した。以後“原爆の語り部”として多くの作品を著し、被爆を抱えて生きることの意味を問い続けた。「(原爆がもたらす)大きな死、人為的な死にはノーと言い続けたい」。核と生命に向き合い続けた86年の人生だった。
https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2020-08-14/31/3679/1995696/
「NHK高校講座 家庭総合「どう防ぐ?児童虐待~子どもの権利を尊重する~」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)
今回のテーマは「どう防ぐ?児童虐待」です。世界で最初に親の体罰を禁止したスウェーデンから遅れること40年余り、日本では2020年4月に体罰を禁止する法律が施行されました。虐待を減らすにはどうしたらよいか考えるポイントは「児童虐待と子どもの権利条約」「なぜ児童虐待はなくならないのか?」「相談窓口と支援体制」です。子育てに悩む親の声、虐待の相談に対応する児童相談所の取り組みについて実例を紹介します。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/katei/
(再放送)「目撃!にっぽん「“大悪人”の孫と呼ばれて~張作霖爆殺事件 92年目の思索~」」(NHK総合 午後02:05~02:40)
昭和史に残る重大事件の一つ、昭和3年、満州で起きた張作霖爆殺事件。首謀者・河本大作の孫となる女性が、事件に向き合おうと思索を続けている。河本家の人々が代々背負ってきた知られざる葛藤。「大悪人」とも言われた祖父に対する複雑な思い。そして、新資料や関係者の聞き取りから見えてきた祖父の実像とは?事件から92年、歴史とどう向き合っていけばよいのか、女性の思索の日々を見つめる。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/WJ9P37RVNZ/
(再放送)「スペシャルドラマ 戦艦武蔵」(NHK BSプレミアム 午後02:31~04:00)
2015年3月に発見された戦艦武蔵。世界最大とうたわれた巨大戦艦の元乗組員と遺族の魂の交流を描く。真中麻有(石原さとみ)は、武蔵の元乗組員、木山三男(津川雅彦)を追って四国に向かう。同じく武蔵の乗組員だった祖父がどのような最期を遂げたのかを知りたいと、祖母ふみ(渡辺美佐子)とともに旅に出たのだ。四国を巡礼中の木山、旅の途中で出会った若者・篠原徹(勝地涼)。当時の記憶に4人の思いが交差していく。
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160903
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選▽スケボーが私を変えるアフガニスタン少女達の挑戦」(NHK BS1 午後05:00~05:40)
NPOが運営するカブールの女子校では、男の子のスポーツとされるスケートボードの授業を取り入れている。その狙いはタリバン政権の女性抑圧政策により、徹底的な行動制限を受けた時代の負の記憶を払拭させることだ。この授業を通じて変化してゆく少女達の姿を描く。2020年アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞受賞。原題:LEARNING TO SKATEBOARD IN A WAR ZONE(イギリス 2019年)
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/N816LGKJRR/
(再放送)「NHKスペシャル 選 東京リボーン(4)「巨大インフラ 百年残す闘い」」(NHK総合 午後05:05~05:54)
首都高は、全長の実に4分の3が空中に作られた空中回廊。そのスケールは世界を驚かせたが、建設から半世紀たち、劣化が進んでいる。最も損傷の激しい1号羽田線の一夜限りの壮大な難工事に密着する。東京のシンボル・東京タワーでも5年に一度の大修復を迎えていた。空中300メートル、足場の幅はわずか10センチ、強風と雨が吹きつける中、ペンキを塗り直す決死の作業。インフラの老朽化を食い止める人々の闘いの記録。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/VPQR4ZY5PW/
「世界にいいね!つぶやき英語 夏の3選 ▽コロナ禍で注目!リーダーたちの名スピーチ」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)
コロナ禍では国のリーダーたちが国民に向けて自らのスピーチをSNSの自分のアカウントに投稿した▽子供たちへ分かりやすく語りかけたカナダのトルドー首相▽自宅から私服で外出制限について説明したニュージーランドのアーダーン首相▽冷静にイギリス国民の国民性について伝えたイギリスのエリザベス女王▽1969年のアポロ月面到着時に同時通訳をした立教大学名誉教授 鳥飼玖美子さんと共に注目のスピーチを英語で読み解く。
https://www.nhk.jp/p/ts/DQPWQ71QL5/episode/te/YRPG86N85K/
「ドラマ×マンガ「あとかたの街~12歳の少女が見た戦争~」」(NHK BSプレミアム 午後09:59~10:58)
漫画家のおざわゆき(木村多江)は、50歳を目前に初の連載マンガを手がける。テーマは、当時12歳の少女だった母の戦争体験。さっそく、編集者の佐藤(桐山漣)とともに、名古屋に住む母・あい(吉行和子)を取材する。当時も恋愛や家族のだんらんがあったことに、ゆきと佐藤は驚くが、それも、空襲で一変する。火の海と化した街…。だが、あいは、家族とともに必死に生き抜いていた。漫画を織り交ぜて描く新感覚ドラマ。
https://www.nhk.jp/p/ts/LJ68J76KJZ/episode/te/2QZX2GNP2V/
「ドキュランドへようこそ「命をつなぐ動物園」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:45)
ナチスのポーランド侵攻時、ワルシャワ動物園の敷地内の住居に暮らしていた園長とその家族は、戦争で荒れ果て、空きとなった獣舎に、ユダヤ人をかくまうようになる。その人数は300人にも及び、園長は知恵と機転で、ナチスから彼らを守り抜いた。園長の家族や生き延びたユダヤ人の証言をもとに、戦時下の動物園での知られざる出来事を描く。 原題:Of Animals and Men(ポーランド 2019年)
https://www.nhk.jp/p/docland/ts/KZGVPVRXZN/episode/te/J6MXGPW1WQ/
(再放送)「BS1スペシャル「戦火を駆け抜けた男たちのプレーボール」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)
終戦からわずか3か月の昭和20年11月23日。混乱のさなか、戦後最初のプロ野球試合「東西対抗戦」が行われた。しかし、この記念すべき一戦は、写真や映像がまったく残されていない。あるのは1枚の「スコア」だけ。なぜこんなに早い時期に試合ができたのか?誰が企画し準備を進めたのか?戦争から生きて帰り集まった名選手たちの思いとは?東西対抗戦が、戦後のプロ野球、そして日本社会に果たした役割を明らかにしていく。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/VGQZZYPN1J/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:30~11:40)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
8月15日(土)
(再放送)「#あちこちのすずさん 戦争中の青春をアニメで!千原ジュニア&八乙女&伊野尾」(NHK総合 深夜午前00:30~01:43)
戦争×アニメ×青春!「#あちこちのすずさん」が今年も帰ってきた!「オシャレ」「恋」「忘れられない食べ物」…映画「この世界の片隅に」の主人公すずさんのように、戦争の中で懸命に生きた人たちが、あなたの周りにもいるはず→若者が家族や知人から聞いた戦争中のエピソードをSNSに投稿→NHKがアニメで完全再現!Hey!Say!JUMPの八乙女くん伊野尾くんも、全国のすずさんたちの青春を徹底取材で追いかけます!
https://www.nhk.or.jp/special/suzusan/
(再放送)「“ひめゆりの声”を届けたい~戦後75年 生まれ変わる資料館~」(NHK総合 深夜午前01:45~02:10)
沖縄戦の悲劇と平和の尊さを伝える「ひめゆり平和祈念資料館」が重い課題に直面している。若い世代にとって戦争は遠い昔の話で、展示を見ても実感が持てなくなっているのだ。リニューアルを決めた資料館。戦後生まれの職員が新たな展示を模索してきた。しかし、元学徒らが作った資料館を変える葛藤や、新型コロナの流行拡大など壁が次々と立ちはだかる。次の世代に“ひめゆりの声”を伝えるため模索する資料館の500日を追った。
https://www.nhk.or.jp/okinawa/himeyurinokoe/
「1945ひろしまタイムライン夏 もし75年前にSNSがあったら」(NHK総合 深夜午前02:10~03:22)
NHKでは、戦時中3人の市民が書いた日記をもとに、75年前の広島の日常をツイッターで毎日発信しています(#ひろしまタイムライン)。広島の若い世代が、当時を想像しながら日記を自分たちの言葉に変換。日付をあわせて更新しています。当時の人たちは、戦時下を、毎日何を感じながら生きていたのか?戦時下の日常、そして原爆投下の日を、つぶやきを通して追体験。75年前と今が不思議と重なって見えてくる番組です。
https://www.nhk.or.jp/hiroshima/hibaku75/timeline/index.html
(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 小野田寛郎(旧陸軍少尉)」」(NHK総合 午前05:40~05:50)
小野田さんは大正11年和歌山県生まれ。太平洋戦争が始まると徴兵され陸軍へ。昭和19年フィリピンに派遣されるが、まもなくアメリカ軍が上陸。数人の戦友とともにジャングルへ逃げ込み、終戦後も29年間にわたってゲリラ戦を続けた。昭和49年日本政府の捜索隊に発見され51歳で帰国。その後ブラジルに移住し牧場経営に成功。昭和59年に再び帰国し子供たちのための自然塾を開いた。常に前向きに生きた91年の生涯だった。
https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2020-08-15/21/4264/1995697/
(再放送)「世界にいいね!つぶやき英語 夏の3選▽コロナ禍で注目!リーダーたちの名スピーチ」(NHK Eテレ 午前06:00~06:25)
コロナ禍では国のリーダーたちが国民に向けて自らのスピーチをSNSの自分のアカウントに投稿した▽子供たちへ分かりやすく語りかけたカナダのトルドー首相▽自宅から私服で外出制限について説明したニュージーランドのアーダーン首相▽冷静にイギリス国民の国民性について伝えたイギリスのエリザベス女王▽1969年のアポロ月面到着時に同時通訳をした立教大学名誉教授 鳥飼玖美子さんと共に注目のスピーチを英語で読み解く。
https://www.nhk.jp/p/ts/DQPWQ71QL5/episode/te/YRPG86N85K/
(再放送)「BS1スペシャル「隠された“戦争協力” 朝鮮戦争と日本人」」(NHK BS1 午前08:00~09:50)
「私は北朝鮮兵を殺しました・・・」。その極秘の尋問記録には、これまで隠されてきた日本人の“戦争協力”について告白が記されていた。1950年に勃発した朝鮮戦争。今回、米軍の支援に当たっていた日本人70人の尋問記録をアメリカで発見。朝鮮半島の最前線で、日本人が戦争に関わっていたという記録が初めて明らかになったのだ。尋問後、米軍は一切の口外を禁じ事実を封印していた。歴史の闇に迫るドキュメンタリー。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/V7NPRRNXNZ/
「目で聴くテレビ テーマ未定」(KBS京都 午前08:00~08:30)
http://medekiku.jp/medekiku_tv/
「全国戦没者追悼式」(NHK BS1 午前11:50~00:25)
終戦から75年を迎えるこの日、東京・千代田区の日本武道館では、戦争で亡くなったおよそ310万人の方々の霊を慰めるため「全国戦没者追悼式」が行われる。追悼式には、天皇・皇后両陛下が出席し、お言葉を述べられる。式典の模様を生中継し、戦没者を悼む思いを伝える。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-15&ch=11&eid=04225&f=etc
「全国戦没者追悼式」(NHK総合 午前11:50~00:05)
終戦から75年を迎えるこの日、東京・千代田区の日本武道館では、戦争で亡くなったおよそ310万人の方々の霊を慰めるため「全国戦没者追悼式」が行われる。追悼式には、天皇・皇后両陛下が出席し、お言葉を述べられる。式典の模様を生中継し、戦没者を悼む思いを伝える。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-15&ch=21&eid=04296&f=etc
(再放送)「こころの時代~宗教・人生~「弱さを希望に」」(NHK Eテレ 午後02:15~03:15)
92歳のカトリック修道士、小崎登明さん。「人間の弱さ」をテーマとし、考え続けてきた。原点は75年前の被爆体験。苦しむ人々を前に助けることができず、見捨てた自分。そんな小崎さんを変えたのが、長崎で修道院を創設し、後に聖人となったコルベ神父の存在。母国ポーランドに戻った後、アウシュビッツ強制収容所に送られ、他の収容者の身代わりで死刑となったことで知られる。小崎さんは神父から何を学び、何を見いだしたのか
https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/L6JY2V4J97/
(再放送)「NHKスペシャル ディープ・オーシャン▽潜入!深海大峡谷光る生物たちの王国」(NHK BS1 午後04:00~04:50)
新たな深海の大冒険が始まる!世界で初めてダイオウイカを撮影したNHK深海取材班が再集結。新開発の超高感度・撮影機器とともに、北米モントレー湾に潜航、世界初の発光生物の生態撮影に挑む。深海一の魔魚デメニギスも登場。頭が透明で、緑色の目で真上をじっと見上げる奇想天外な姿になぜなったのか?そこには、光をめぐる進化の闘いが隠されていた。光らなくては生きられない、深海に生きる宿命を解き明かす。【音楽】久石譲
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/XL489G2ZKL/
「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)
戦後75年企画 「戦争と感染症」
「明子のピアノ 被爆したピアノが奏でる和音【芳根京子主演ドキュメンタリードラマ】」(NHK BSプレミアム 午後06:00~07:30)
終戦から75年、原爆の爆風で傷つきながらも修復された1台のピアノ。音楽を愛し、家族を愛した19歳の女性・河本明子さんの持ち物だった。今年、そのピアノを用いたコンサートが開かれる。演奏されるのは、明子さんをイメージして作られた曲「Akiko’s Piano」。世界的作曲家・藤倉大さんの手によるもの。残された日記をもとに、明子さんの人生をドラマ化。「ふつう」の人生を生きた、彼女の暮らしや思いを描く。
https://www.nhk.jp/p/ts/GZX8ZP936Y/episode/te/EPKWW95L57/
「#アンネ・フランク 時を越えるストーリー」(NHK Eテレ 午後06:00~07:30)
アンネ・フランクがナチスの迫害を逃れて2年間にわたり潜伏した隠れがから、命を落とした強制収容所まで。一人の少女が旅をしながら、SNSにメッセージを投稿する。彼女が「見たもの」「感じたこと」とは?番組には、ホロコーストを生き延びた、アンネと同世代の5人の女性サバイバーたちも登場。90歳を迎えた彼女たちの貴重な証言を紹介する。番組案内人は、イギリスの名優ヘレン・ミレン。(2019年イタリア)
https://www.nhk.jp/p/ts/5M8YX9KKK6/episode/te/XXZ6PL2Y66/
(再放送) 「映像の世紀プレミアム「独裁者 3人の“狂気”」」(NHK BSプレミアム 午後07:30~09:00)
世界を恐怖に陥れた3人の独裁者の素顔。ファシズムを生み出し「ローマ帝国」の復活を掲げたイタリアのムッソリーニ。民主主義に希望を失った大衆の支持を集め、偉大な指導者とたたえられた。ムッソリーニにあこがれたのが、ドイツのヒトラーである。ムッソリーニと初めて会った時、ヒトラーは涙を浮かべたと言う。そのヒトラーが宿敵と定めたのが、ソビエトのスターリン。2人の独裁者の憎悪は、4000万人もの犠牲者を生んだ。
https://www4.nhk.or.jp/P4235/x/2020-08-15/10/4193/2899067/
「【国際共同制作 特集ドラマ】太陽の子」(NHK総合 午後07:30~08:50)
第二次世界大戦末期、京都大学の物理学研究室に海軍から下された密命は、核分裂のエネルギーを使った新型爆弾を作ること。核エネルギーの研究を進める一方で、科学者として兵器開発を進めていくことに苦悩する研究者たちの姿を描く。柳楽優弥、有村架純、三浦春馬ら、人気俳優が戦争に翻弄された若者たちを演じる。国際共同制作で作られた映画「太陽の子」とは違う視点で描く、もう一つのドラマ。BS8K、BS4K同時放送。
https://www.nhk.jp/p/ts/N84926PNYG/episode/te/12XWL8GJ82/
(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる▽“振動と光”を使って、みんなでおうちダンス!」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)
緊急事態宣言下で、ろう学校が休校になり、子どもたちはストレスをためていました。「音」を「振動と光」に変換して伝える装置「Ontenna(オンテナ)」を開発した技術者の本多達也さんは、運動不足とストレスを解消するコンテンツの制作を開始。歌手の星野源さんの「うちで踊ろう」のリズムを装置で再現し、子どもたちにダンスしてもらおうと考えました。ろうのダンサーの協力も得て開発を進める、本多さんの姿を追います。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1431/
「すくすく子育て「仕事と子育ての両立 子どもへの影響は?」」(NHK Eテレ 午後09:00~09:30)
仕事と子育ての両立▽保育園に預けることで子どもの心へ影響はある?▽働いているとどうしても就寝が遅くなる…早く寝かせて生活リズムを整えたい▽親子コミュニケーションの時間と就寝時間、どちらを優先すべき?▽子どもと接する時間が短い…子どもの要求にこたえてあげるには?▽親の愛情を子どもはどう受け止めている?
https://www.nhk.or.jp/sukusuku/
「NHKスペシャル「忘れられた戦後補償」」(NHK総合 午後09:00~10:00)
国家総動員体制で遂行された日本の戦争。310万の日本人が命を落としたが、そのうち80万は様々な形で戦争への協力を求められた民間人だった。しかし、これまで国は民間被害者への補償を避け続けてきた。一方、戦前、軍事同盟を結んでいたドイツやイタリアは、軍人と民間人を区別することなく補償の対象とする政策を選択してきた。国家が遂行した戦争の責任とは何なのか。膨大な資料と当事者の証言から検証する。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/L3985LG29M/
「ウワサの保護者会「コロナ禍で広がる教育“不平等”」」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)
3か月に及んだ休校はどんな影響を与えているのか?教師や保護者の声を聞いてみると、深刻な“差”が生じつつあることが見えてきた。学校では、隣りあう地域でも、オンライン学習や、カリキュラムの進捗に大きな差が生じている。さらに、家庭によっては「教育支出を減らさざるを得ない」「家庭で学習をするのが難しい」など悩む声があがっている。コロナ禍で広がりつつある教育の格差の実態を全国の現場から報告する。
https://www.nhk.jp/p/hogosya/ts/4YLGJ842WN/episode/te/M99LMPV616/
「BS1スペシャル「果てなき殲滅戦~日本本土 上陸作戦に迫る~」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
75年前、九州は無残な殺りくの戦場となろうとしていた。昭和20年夏、アメリカ軍は沖縄戦後「オリンピック作戦」と名付けられた九州南部上陸作戦を進行。上陸する兵士は史上最大規模の76万人が想定されていた。今回オリンピック作戦の詳細を取材すると驚愕の作戦が次々と立案・遂行されようとしていたことが明らかに。背景には日米双方の敵国へのぬぐえない恐怖と憎悪があった。未完のせん滅戦の全貌に迫る。語り:大竹しのぶ
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/78Y485JPRV/
「ETV特集「サヘルの旅~傷(いた)みと生きるということ~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)
戦争孤児としてイランから来日、貧困や差別に苦しんだ少女時代を経て、いま女優として活躍するサヘル・ローズさん。これまで生きる支えだった養母のフローラさんにがんが見つかったことを機に、孤独感や不安がつのり、自分は何のために生きているのかと自問するようになった。イラン、バングラデシュ、イラク…。人生の意味を求めて模索するサヘルさんのこころの旅に密着した7年間の記録。 語り:石橋静河
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/9P3LV491P1/