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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
8月12日(水)
「BS世界のドキュメンタリー「K症候群 ユダヤ人を救った謎の感染症」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:45)
第二次世界大戦末期のテベネフラテッリ病院。ユダヤ人居住区から多くの住民がホロコースト送りとなる中、イタリア人や若いユダヤ人の医師団が「K症候群」という謎の感染症をでっちあげ、ドイツ軍のガサ入れから収容者を守った。ヒトラーに“そんたく”を続けた時のローマ教皇の姿も交えた、奇想天外な歴史の一幕を、再現ドラマやアニメを交えた演出で。 原題:Syndrome K(2020年 アメリカ・イタリア)
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/RQGYGV9X8G/
「視点・論点「戦後75年の節目に 歴史の教訓とこれからの国家戦略」」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)
同志社大学特別客員教授…兼原信克
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
「FNSドキュメンタリー大賞 漁火のゆくえ じいの背中とボクの夢」(関西テレビ、フジテレビ系列 午前04:29~05:25)
瀬戸内海に浮かぶ呉市・豊島(とよしま)。伝統の“一本釣り漁法"が有名な、腕利き漁師が集う島だった。しかし今は過疎化が進み、漁師の担い手は減少の一途。また、環境の変化によって近年魚の数が激減し不漁が続いている。この島で漁師を目指して第一歩を踏み出した青年がいる。広島市内の高校を卒業したばかりの北瀬孝太さん18歳。彼は小学生の時から「漁師になりたい!」という夢を持っていた。
そのわけは、豊島に暮らす祖父・勝繁さんだった。頼もしいベテラン漁師で島の人気者。その背中に憧れ続けてきたのだ。しかし、「跡継ぎができる」と喜んでいるばかりではない祖父。今や漁師が「食べていけない」仕事になっていることを肌身で感じているからこそ、この道を選んだ孫の将来に不安も感じている。「何とかメシが食えるようにしてやらんと…」。祖父の家に引っ越し、漁師としての修行を始めた孝太さん。
憧れが現実になり、覚えないといけないことばかりの毎日だ。海の状態の見極めや、微妙な釣りの感覚、仕掛けづくりの技術…、祖父の長年の技術に追いつくのはまだまだ先のこと。しかし孝太さんは、漁業が厳しい状況の中「自分にできること」も模索していく。厳しい漁師の世界に飛び込んだ青年と、彼を厳しくも温かく指導する祖父の姿を通し、瀬戸内の漁業の「今」を見つめる。
https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20200434.html
(再放送)「100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ”(2)時間を奪う“灰色の男たち”」(NHK Eテレ 午前05:30~05:55)
灰色の男たちの巧妙な詐術によって街の人々は自分が過ごしていた豊かな時間を無駄なものだと思い込み、「時間貯蓄銀行」に預け始める。その結果、豊かな時間を失った人々の心はますますすさみ、子どもたちは自由な時間を奪われ管理されていった。「灰色の男たち」は効率主義的、物質主義的な世界観を象徴だともいわれる。第2回は、「灰色の男たち」が奪った「時間」を見つめることで、私たちにとって「時間とは何か?」を考える。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/100_momo/index.html#box02
「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)
戦中戦後の貴重な資料が保管されている京都府舞鶴市の引揚記念館。今、シベリア抑留の過酷な日々をつづった日誌を修復するための取り組みが行われている。戦後75年を経て劣化が進む資料を次世代に受け継ぐための活動を追う。
https://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2020-08-12/21/38277/8104079/
(再放送)「BS1スペシャル シリーズ人体「驚異の免疫ネットワーク~新型コロナとの戦い」」(NHK BS1 午前09:00~09:50)
なぜ新型コロナウイルスは無症状の人から次々と広まるのか?重症化する人としない人の違いは何なのか?治療法の決定打は?謎を解く手がかりは、人体をウイルスから守る「免疫細胞」たちのネットワークに秘められていることが分かってきた。番組では免疫とウイルスの壮絶な戦いと、両者の驚くべき進化を、貴重な顕微鏡映像や精緻なコンピューターグラフィックスで体感!パンデミックの脅威を乗り越える手立てを、最新科学で探る。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/DW491MM1V1/
(再放送)「世界の哲学者に人生相談「デマやフェイクニュース・情報~マクルーハン」」(NHK Eテレ 午前10:25~10:55)
好評だった回を再放送します。デマやフェイクニュース、情報が氾濫し、何を信じていいのか、どう向き合ったらいいのかわからないという、いままさに気になるお悩み。マクルーハンのメディア哲学をお送りします。彼は「ホット」「クール」というメディアの特性を定義、惑わされている自分を客観的に見なおすヒントを説きました。ゲストは石井竜也さん、ハッとする意見が飛び出します。難解に思える哲学をわかりやすくお伝えします
https://www.nhk.jp/p/tetsugaku-soudan/ts/K6KQ5G3VN5/episode/te/GQ6W6JYKMR/
(再放送)「ハートネットTV 闇に埋もれた真実は(1)「私も不妊手術を受けさせられた」」(NHK Eテレ 午後01:10~01:40)
障害者への強制不妊手術を認めた旧優生保護法(1948~96)。全国各地で国への賠償を求める動きが活発化し、ようやくその実態に光があたり始めている。だが調査が進むにつれ、法律の枠外で数多くの障害者が社会・施設・家族によって不妊手術に追い込まれていた現実も明らかに。発掘資料と重い口を開き始めた当事者の証言から、優生保護法の闇に迫る。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1476/
「NHK高校講座 家庭総合「女性の仕事?男性の仕事?」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)
今回は「男は仕事、女は家事・育児」という1950年代から続く性別役割分業意識がいまも残る現状を知り、この意識を変えるために制定された法律について学びます。3つのポイントは「性別役割分業意識」「ペイドワークとアンペイドワーク」「仕事も家庭も」です。どうしたら男性も女性も、ともに仕事と家事を両立させた、よりよいワーク・ライフ・バランスを実現できるのか、りゅうちぇるさんと6人の高校生が話し合います。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/katei/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「太陽王のベルサイユ 幻の宮殿を再発見」(後編)」(NHK BS1 午後05:00~05:45)
当時のベルサイユ宮殿の中でもルイ14世が建設に最も力を入れたものの一つが、水が絶えることなく吹き出す噴水公園の建設。ベルサイユ周辺は水源がなかったことから、およそ10キロ離れたセーヌ川の川岸にポンプを設置し、大量の水を引き込むシステムを作り上げ、その絶対的な権力を示した。そんな絶対君主が最後に建てたのが、礼拝堂。「太陽王」ルイ14世の宮殿に託した様々な思惑が科学的な分析手法から浮かび上がる。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/2Q2M9X2GJK/
(再放送)「昭和の選択選▽山本五十六 開戦への葛藤“避戦派”提督はなぜ真珠湾を攻撃したのか」(NHK BSプレミアム 午後08:00~09:00)
昭和16年、太平洋戦争開戦。その決定には陸軍の強引な主張があったとはいえ、アメリカを仮想敵国として研究を重ねてきた海軍の同意がなければ最終的な決定はなかった。海軍で、避戦派の中心にいたひとりが連合艦隊司令長官・山本五十六である。近年、山本が海軍兵学校同期の堀悌吉に宛てた書簡が発見され、山本の避戦への思いと葛藤が明らかになりつつある。山本の書簡をたどりながら、日本の開戦への道程を掘り下げる。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-12&ch=10&eid=01561&f=2647
「ハートネットTV NHKハート展(1)」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
1回目は、脳性まひの高校生が悩みを込めた「オノマトペ」。ユーモラスな作品ですが、ちょっと複雑な悩みが。その他、聴覚障害のある男の子が亡くなった祖父への思いをつづった「いつくる?」、脳性まひと知的障害のある女性が夢に向かって気持ちをストレートに表現した「めんどくさい」、視覚障害がある女性が発見した美しい世界「みずたまりのみずお」、知的障害のある女性が心から願うメッセージを込めた「わらう」の5作品です
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1483/
「歴史秘話ヒストリア「ガダルカナル 大敗北の真相」」(NHK総合 午後10:00~10:45)
南太平洋の孤島で日米両軍が激突したガダルカナルの戦い。太平洋戦争の転換点となった激戦の詳細を明かす“幻の戦闘記録”が見つかった。実は日本軍の猛攻撃を受けた米軍は敗北の瀬戸際に追い込まれていた。一時は優位に立った日本軍がなぜ敗れたのか?大敗北の裏には共同作戦に打って出た陸海軍の不協和音があった。地獄と化した戦場で決死のサバイバルに挑んだ兵士たちの運命とは?初公開の参謀・兵士の日記から戦いの真実に迫る
https://www4.nhk.or.jp/historia/x/2020-08-12/21/1765/1458425/
「光と闇の科学者列伝「水爆の父 エドワード・テラー」」(NHK BSプレミアム 午後10:38~10:58)
輝かしい科学の歴史に埋もれた科学者たち。その栄光と挫折、光と闇に彩られた人生を描く。科学史の闇に迫った番組「フランケンシュタインの誘惑」を、科学者の人生に絞って再構成。今回は、人類史上最悪の兵器「水爆」を生み出した物理学者エドワード・テラー。水爆の「無限の破壊力を実現する」という欲望に突き進み、邪魔する者には容赦なく、尊敬するかつての仲間さえ裏切った。狂気の天才物理学者の闇。 ナレーション吉川晃司
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-12&ch=10&eid=01566&f=etc
「BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択~マリアナ・マッツカート~」(NHK BS1 午後11:00~11:50)
GPSやタッチパネルなど企業よって行われたと考えられてきた技術の多くが、公的支援や公的研究機関から生み出されたことを明らかにした「官は民よりイノベーション力で劣る」という“神話”を実証的に打ち砕き、EUの政策立案に深く関わる気鋭の経済学者マリアナ・マッツカートさん。コロナ危機の今こそ、国家が理念を掲げ、企業を救済するためではなく、創薬や再生エネルギー開発を促すために公的資金を注ぐべきだと提唱する。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/NZKK8V7RQG/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:30~11:40)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
8月13日(木)
「BS世界のドキュメンタリー「ヒトラーのスーパーカー」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:45)
1930年代、ヒトラーの大号令のもとで、世界一のレーシングカー開発を競い合ったアウディの前身企業アウトウニオンとメルセデス・ベンツ。国を挙げた支援により、グランプリ・レースを制した2社は、建設が進んでいたアウトバーンを舞台に、最先端の空力デザインを採用した車で、世界最高速を競い合う。しかし、行き過ぎた競争で悲劇が・・・。原題:HITLER’S SUPERCARS (イギリス 2020年)
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/28RXN13JMY/
(再放送)「ETV特集「“焼き場に立つ少年”をさがして」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)
原爆投下後の長崎を訪れた米軍カメラマン、ジョー・オダネルが撮影した「焼き場に立つ少年」。近年ローマ教皇によって取り上げられたことで世界から注目を集める写真だ。しかし撮影から75年経つにも関わらずその撮影日時や場所は謎に包まれたまま。番組では米軍が戦後九州で撮影した約4千枚の写真を主な手がかりに写真を多角的に分析。原爆孤児らの証言をひもときながら「焼き場に立つ少年」が生きたはずの戦後の日々を見つめる
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/LXMXYZGK14/
(再放送)「NHKスペシャル「証言と映像でつづる原爆投下・全記録」」(NHK総合 深夜午前00:15~01:15)
戦後75年にあたる今年、私たちは、アメリカの原爆の開発計画の現場責任者の手記を発見。さらに、原爆を投下した爆撃機のパイロットや、当時の日本の指導者へのインタビューも入手した。そこからはアメリカが自らの「正義」のために、投下を決定した過程や、日本が降伏を決断できないまま、あの日を迎えてしまった経緯が浮かび上がってきた。これらの資料に、NHKが取材した膨大なアーカイブスを加え原爆投下の全体像に迫った。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/GZKXGG5MVV/
「BS1スペシャル「見えざる敵に挑む~AIが迫る感染爆発~」」(NHK総合 深夜午前01:40~03:20)
中国での異変発生をいち早く察知し、感染拡大のルートを事前に突き止めていたAI。感染爆発を食い止めるために急速に進歩したAIの可能性。感染の有無を驚きの方法で検知する模索。そしてウィズ・コロナの時代を生き抜くヒント。AIという“武器”を駆使して、感染爆発に立ち向かおうとする最前線の取り組みを取材。そこから見えてきた知られざる解析の数々、そして最新テクノロジーが解き明かす“見えざる敵”の実像とは。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/G56MXP94XZ/
(再放送)「視点・論点 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
「クラシック倶楽部 無言館・祈りI~戦後75年 戦没画学生慰霊美術館から」(NHK BSプレミアム 午前05:00~05:55)
戦没画学生の作品を集めた無言館での平和への祈り▽戦争に触発されて作曲されたクラム作曲「ブラック・エンジェルズ」、ビーバー作曲「パッサカリア」、バーバー作曲 弦楽四重奏曲▽川又明日香、瀧村依里(バイオリン)正田響子(ビオラ)高木慶太(チェロ)白井圭(バイオリン)▽出征直前、画学生たちが最後に遺した作品を前に、今を生きる演奏家たちがその思いを引き継ぎ、音楽で祈りを捧げる▽長野県上田市
https://www.nhk.jp/p/c-club/ts/6N5K88R4Q5/episode/te/VP26QWZ973/
「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)
シベリア抑留を体験した和歌山県橋本市の阪口繁昭さん(92)は帰国に際して現地に残った戦友から「家族に自分の消息を知らせてほしい」と名簿を託された。各地を訪ね回ったが戦後の混乱期でほとんど連絡すら取れなかったという。名簿をめぐる体験を今に伝える活動を追う。
(再放送)「アナザーストーリーズ「わたしはやっていない 村木厚子 無罪までの454日」」(NHK BSプレミアム 午前08:00~09:00)
霞が関の女性キャリア官僚を襲った突然の逮捕と長期の勾留。2009年6月、厚労省の局長だった村木厚子さんが身に覚えのない罪で大阪地検特捜部に逮捕された。障害者のための郵便の割引制度を悪用し、嘘の公文書を作らせたとされた。ところが公判では証人たちが次々と供述調書の内容を否認。検事による証拠改ざんも明らかに。逮捕から454日後、無罪が確定する。彼女は絶体絶命の中、なぜ検察に立ち向かうことができたのか?
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/72QJPQ7QV7/
(再放送)「BS1スペシャル「コロナ新時代への提言2 福岡伸一×藤原辰史×伊藤亜紗」」(NHK BS1 午前09:00~09:50)
宮崎駿による漫画版『風の谷のナウシカ』。マスク姿の人々や猛毒をまき散らす腐海の描写は、コロナ危機に直面する現在の人類と符合する。生物学者・福岡伸一、歴史学者・藤原辰史、美学者・伊藤亜紗が、壮大な漫画版『ナウシカ』で描かれた数々の謎をひもときながら、コロナ後の世界や人類の行方について語る。文明化と自然の関係。潔癖主義や共生がもたらした悲劇。そして、負の歴史を繰り返さないために人類が取るべき選択とは?
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/VV4X92KGW9/
(再放送)「ドキュメント72時間 選「海外送金所から愛をこめて」」(NHK総合 午前09:05~09:30)
https://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2020-08-13/21/9108/1300377/
(再放送)「BS1スペシャル シリーズ コロナ危機」(NHK BS1 午前10:00~10:50)
新型コロナで外国人観光客が“消滅”。その影響はホテルや旅館といった観光業に止まらず、飲食店や量販店、農業に至るまで深刻に。いつの間にか「インバウンド生態系」とも呼べる構造になっていたのだ。当面外国人観光客をあてにできないなかどうやって生き残りを図っていくのか?インバウンド依存に大きく舵を切っていた大阪の苦闘、「コロナ後」をにらんで観光に頼らない街づくりを始めた有名温泉地などを紹介。処方箋を考える。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/9NV2911RR3/
「ぐるっと関西 おひるまえ ▽コロナの夏お灸で乗り切る」(NHK総合 午前11:30~11:54)
今回のゲストは、宝塚医療大学副学長、鍼灸学科教授の中村辰三さん。猛暑の夏。新型コロナウイルスからどう身を守っていくのか?鍼灸師の立場から、免疫を上げるための効果的な、ひとりでもできるお灸の方法をわかりやすく紹介します。
https://www4.nhk.or.jp/P2702/x/2020-08-13/21/38674/8200590/
「シネマ「あゝひめゆりの塔」」(NHK BSプレミアム 午後01:00~03:06)
太平洋戦争末期の沖縄で臨時看護婦(当時)部隊として従軍した、通称「ひめゆり部隊」と呼ばれた沖縄師範学校の女子生徒たち。その悲劇的な最期を描いた反戦映画。何度も映像化されたが、この作品では、吉永小百合、浜田光夫、和泉雅子ら日活の青春映画スターが出演。後に「トラ・トラ・トラ!」、「二百三高地」など、数々の戦争大作を手がけた舛田利雄監督ならではのダイナミックな演出、迫力の戦闘シーンが胸をうつ。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=09693
(再放送)「ハートネットTV 選NHKハート展(2)「たった一本だけの防風林」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
障害のある人が書いた詩に、各界の著名人がアート作品を寄せる「NHKハート展」。今回、紹介する詩は、『たった一本だけの防風林』。詩を書いた武内美津子さんは、病気の影響で視力が低下してから、ヘルパーなどの支援を使い生活しています。日々、周囲のサポートに感謝している武内さん、中でもある人物からの“ちょっとした親切”が強く心に残り、詩に表現しました。その親切とは、一体どんなものだったのでしょうか?
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1484/
「NHK高校講座 家庭総合「受け継がれる命 ~好きな人とどう関わる?~」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)
今回のテーマは、性と命のこと、出産や妊娠について取り上げます。生まれてくる命の大切さを考えるための3つのポイントは、「好きな人との関わり」「子どもの誕生」「母体の健康管理」。妊娠してから約40週間、赤ちゃんの誕生を迎えるまで、お母さんはどんな思いで過ごしているのでしょうか?りゅうちぇるさんの妻・ぺこさんをゲストに迎え、出産までの日々、生まれる瞬間の感動エピソードなど、たっぷりとお話を伺います。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/katei/
(再放送)「ドラマ×マンガ お父さんと私の“シベリア抑留”~「凍りの掌(て)」が描く戦争」(NHK BSプレミアム 午後03:06~04:05)
漫画家おざわゆきは高校1年でプロデビューしたが、連載も途絶え、40歳を過ぎて崖っぷちに立たされていた。2006年、父・昌一の「シベリア抑留」体験をマンガにしようと考える。ところが父の話は、「寒さ・重労働・飢え」など想像をはるかに超える過酷さで、ゆきは、心身ともに打ちのめされた。それでも何とかマンガにして後世に伝え残そうと、夫・博光の励ましを得ながら、2年以上をかけて懸命に描いていく。すると…。
https://be-love.jp/news/190619.html
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー 選「中国 汚染された町で」」(NHK BS1 午後05:00~05:45)
北京近郊都市の環境局トップ・李春元は、“小太りのスモッグ・バスター”として知られた役人だ。共産党中央から「青空を取り戻せ」との厳命を受けたことで、様々な施策を試みるが、町工場は経済的余裕がないことから従ってもらえず、役所内でも経済優先の工業局長と衝突。市長は責任を問われて降格処分になるなど、現場の矛盾に苦悩を深めてゆく。原題:Smog Town (中国・韓国・オランダ 2019年)
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/5WKYR85ZQG/
(再放送)「バリバラ「絶対にウマい“はず”料理選手権(1) 『暴走する妄想』編」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
障害のために料理経験がほとんどない“素人シェフ”3人が集結。「こう作れば絶対にウマいはず」という妄想レシピにぶっつけ本番で挑戦するスタジオドキュメント。目の見えない中年男性が初めて出会う食材に興奮して作ったお好み焼きで大暴走!その裏には、視覚障害ならではの日々の食事の妥協があった…。審査員には『きょうの料理』講師が参加し本格アドバイスも。障害がある人のための料理最新情報も交えて送るガチバトル!
https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/episode/te/WV23YLLZQM/
「#あちこちのすずさん 戦争中の青春をアニメで!千原ジュニア&八乙女&伊野尾」(NHK総合 午後10:00~11:13)
戦争×アニメ×青春!「#あちこちのすずさん」が今年も帰ってきた!「オシャレ」「恋」「忘れられない食べ物」…映画「この世界の片隅に」の主人公すずさんのように、戦争の中で懸命に生きた人たちが、あなたの周りにもいるはず→若者が家族や知人から聞いた戦争中のエピソードをSNSに投稿→NHKがアニメで完全再現!Hey!Say!JUMPの八乙女くん伊野尾くんも、全国のすずさんたちの青春を徹底取材で追いかけます!
https://www.nhk.jp/p/ts/MZZMWK86RJ/episode/te/QWY341JQ59/
「世界の哲学者に人生相談「新型コロナ・心の不安“虚無感”~カミュ」」(NHK Eテレ 午後10:50~11:20)
今回、コロナ禍にまつわる悩みが多数寄せられました。「虚無感」や「恐怖」にどう向き合うか。ベストセラー小説「ペスト」を通じて「集団的不条理」を描いたカミュが登場、壇蜜さんを交えて、語り合います。カミュは悩みの源はひとりひとりが積み上げてきた具体的な「存在意義」「意味」が失われ、世界が「抽象」となってしまったことと説きました。議論の中で壇蜜さんがつぶやいたキーワード、「えのき」にも注目してください。
https://www.nhk.jp/p/tetsugaku-soudan/ts/K6KQ5G3VN5/episode/te/LWZX8QZ1PQ/
「BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択~エマニュエル・トッド~」(NHK BS1 午後11:00~11:50)
新型コロナウイルスの影響で、世界はどう変わるのか。世界的な知性であるフランスの歴史学者・エマニュエル・トッドが大胆に予測する。注目するのは悪化の一途をたどる米中関係やコロナの影響で移動の自由に逆風が吹ているEUの未来。これまで、ソビエトの崩壊やトランプ大統領の誕生を予言してきたエマニュエル・トッドは、今、何を語るのか、徹底インタビューで伝える。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/XX696GJZ3R/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:30~11:40)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
(再放送)「【特集ドラマ】マンゴーの樹の下で「~ルソン島、戦火の約束~」」(NHK総合 午後11:45~00:58)
長年小さな写真館を凛子(岸惠子)と綾(渡辺美佐子)は営んできたが綾が亡くなり、不動産社員・門井(林遣都)に従い、凛子は売却を決意。ひそかな恋心を凛子に持つ田宮(伊東四朗)は嘆き悲しむ。そこに一通の手紙が届く。昭和20年のマニラ空襲で亡くなったはずの、綾の弟からの手紙だった。フィリピン時代の事を何も語らない凛子。昭和20年ルソン島の日々、凛子(清原果耶)と綾(山口まゆ)二人だけの秘密があったのだ!