STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2019年3月9日)


 

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

3月9日(土)

(再放送)「ガッテン!「認知症や難病にまで!神経にたまる“ゴミ”の脅威」」(NHK総合 深夜午前00:25~01:10)

認知症の中でアルツハイマー型に次いで多いのに、実情が知られていない病気…それは「レビー小体型認知症」。まるで霊現象のような幻を見てしまうことも。しかも、ほかの病気と間違われやすく、薬によっては寝たきりになるほど深刻な副作用も。早期発見がなによりも大切なので、患者本人も講演活動をするほど。バーチャルリアリティーでの幻視体験や、貴重な体験談もお届け。未来の自分と家族を守るため、ぜひ知っておいてほしい!

http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20190306/index.html

 

「ドナルド・キーンさんを偲んで 100年インタビュー▽愛する日本人とともに生きたい」(NHK総合 深夜午前01:35~03:05)

先月96歳で亡くなった日本文学研究者のドナルド・キーンさん。18歳で「源氏物語」に出会い日本文学に魅了された。戦争中、日本人捕虜の尋問や日記を翻訳する中で日本人の精神に触れ、日本文学の研究や翻訳を通し日本人とは何か見つめ続けたキーンさん。震災を機に「日本人とともに生きたい」と日本国籍を取得。日本人の心とは何か、日本の未来にどんな期待を抱いているのかを聞いた。京都銀閣寺でのロングインタビュー。

http://www4.nhk.or.jp/hyakunen-i/x/2019-03-08/21/22652/1300045/

 

(再放送)「明日へ つなげよう選 証言記録「災害ボランティア 奇跡の連携 宮城県石巻市」」(NHK総合 深夜午前03:05~03:50)

西日本豪雨など全国で頻発する自然災害。支援活動に欠かせないのが、「災害ボランティア」である。この存在が大きく注目されたのが、東日本大震災での宮城県石巻市。石巻では、過去に例がないと言われた「行政・社会福祉協議会・支援団体(ボランティア)」の大規模な連携が実現した。連携は自衛隊にも広がり、綿密な情報交換によって、効率的で漏れのない支援が行われた。当事者たちの証言から、その舞台裏に迫る。

2018年9月2日(日)放送

https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/archives/

 

(再放送)「great gear選「震災対策技術展」」(NHK BS1 深夜午前03:30~04:00)

▽海に浮く軽量シェルターは発泡スチロール製 ▽震災対策技術展 ▽IT技術を駆使した被災地の高級イチゴ栽培

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/greatgear/

 

(再放送)「天皇 運命の物語 第1話「敗戦国の皇太子」」(NHK総合 午前10:05~11:18)

昭和から平成へ-。「天皇 運命の物語」は、天皇陛下が皇后さまと共に歩まれた激動の歳月を、NHKの秘蔵映像、発掘資料、側近や学友の証言などを通じて、4回シリーズで放送します。第1回は「敗戦国の皇太子」。昭和8年に生まれ「戦争しか知らない」少年として育った天皇陛下が、学友との交流や恩師との出会い、19歳の時のイギリスへの訪問などを通じて、「未来の天皇」に向けて成長していく姿を描いていきます。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92926/2926046/index.html

 

(再放送)「ウワサの保護者会「子どものSNSが心配」」(NHK Eテレ 午後00:30~00:55)

自分の顔・学校・居場所を気軽に公開したり、知らない人とつながったり…親にとっては心配なことばかりのSNS。子どもたち自身は個人情報の公開や、SNSの知り合いと会うことをどう思っているのか?10代へのインタビューで見えてきた、その実態とは…?子どもがSNSの知り合いに会いたいと言ったらどうする?SNSトラブルに巻き込まれたら?専門家のアドバイスを交えながら、ホゴシャーズと尾木ママが話し合っていく。

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2019-03-09/31/15328/1729529/

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~「終わりなき“平和への巡礼”」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

父が牧師という家庭に育った植松誠さんは、若い頃、「汝の敵を愛せ」という教えを“きれいごと”と感じ反発した。しかし、アメリカ留学中の元日本軍捕虜米兵との劇的な出会いにより、一度は離れようとした聖職の道を目指す。人は憎しみや怒りを乗り越えられるか。真の和解や赦しはあり得るのか。日本聖公会首座主教として、世界宗教者平和会議日本委員会理事長として、日々問い続ける植松さんに、自らがたどった人生と思想を伺う。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2019-03-09/31/15332/2008334/

 

(再放送)「NHKスペシャル「ベイリーとゆいちゃん」」(NHK BS1 午後02:00~02:50)

セラピー犬ベイリーが関わった患者は9年間で実に3000人以上。ベイリーに始まった医療現場へのセラピー犬の本格的な導入は、今、全国の医療機関へと広がりを見せている。さらに、番組では、「なぜ犬が人間の心を癒やすのか?」という謎にも、最新科学で徹底的に追求。その結果、人と犬の間には、種が違うにもかかわらず「互いに愛情を感じ、心を癒やし合う仕組み」が確かに存在することが明らかに!

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190127

 

(再放送)「地球ドラマチック・選「6歳児のヒミツ~“ぼく・わたし”って何者?~」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:45)

イギリス各地から6歳児の子どもが集まり、1週間をともに過ごす。まずはグループのリーダーを決めることに。他者に権力を示すことができるリーダーの地位は、子どもたちにとってステータス。体力に自信があるキャッシュは、強引に腕相撲でリーダーを決めようとする。しかし正義感の強いエルビンは、キャッシュのやり方に不満たっぷり。結局、投票でリーダーを決めることになった。投票の結果、リーダーに選ばれたのは…。

http://www4.nhk.or.jp/dramatic/x/2019-03-09/31/15333/2340508/

 

(再放送)「天皇 運命の物語 第2話「いつもふたりで」」(NHK総合 午後03:05~04:20)

日本中が沸いた「世紀のご成婚」。その裏には、みずから人生を切り開こうとする皇太子の強い決意があった。3000本以上の皇室映像に記録された肉声から浮かびあがる皇太子夫妻の素顔とは。貴重な証言や資料からひも解く一代記。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92926/2926047/index.html

 

「いつか来る日のために 証言記録スペシャル「我がことにするには」」(NHK総合 午後04:20~05:10)

日本列島を相次いで襲った大災害。7月の西日本豪雨では、気象庁は大雨特別警報を発し、異例の記者会見を開いて注意を喚起した。しかし、避難した人は避難指示、避難勧告の対象者860万のうちわずか0.5%の4万人。なぜ、危機感は伝わらなかったのか、どうすれば我がことととして避難行動に結びつけることができるのか、サンドウィッチマンとともに考える。

http://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/link/

 

「こころフォトスペシャル「あの日から8年 いま誓うこと」」(NHK総合 午後05:10~05:53)

東日本大震災で大切な人を亡くした家族のメッセージを、鈴木京香さん・大沢たかおさんが心を込めてお伝えします。番組は今回で11回目。被災地の方々は大切な人を失いながらも懸命に生きてきました。6歳で亡くなった大好きな姉へ…、仕事熱心だった娘へ…、家族を支えてくれた父へ…。あの日から8年が過ぎようとするなか、大切な人にいま誓いたいことは…。亡き人へのメッセージとともに、家族の歩みをお届けします。

http://www.nhk.or.jp/kokorophoto/special201903/index.html

 

「聖火のキセキ「スポーツ苦手が尽くす震災復興 宮城」」(NHK BS1 午後05:25~05:50)

フェンシング五輪銀メダル千田健太が2020東京五輪聖火が空輸される宮城県でキセキを探す▽運動苦手なのに聖火リレー!青年は後に岩沼市長として東日本大震災の復興に尽力!根源には聖火の経験が▽千田と五輪銀メダルを取った淡路卓がなぜ今再び仙台から五輪出場をめざす?▽ベラルーシチームを五輪事前合宿に招いた85歳新体操指導者!原点は教え子の聖火リレーに▽故郷は忘れない!妹のため北海道で働く18歳を聖火走者選出

http://www4.nhk.or.jp/P4751/x/2019-03-09/11/15146/2297035/

 

「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後5:30~06:50)

汚染土と復興

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

「バスで!列車で!篠山輝信×震災8年の東北旅」(NHK BSプレミアム 午後06:00~07:30)

数多くの産直を訪ねてきた“アッキー”こと俳優の篠山輝信さんが、バスや列車の公共交通機関を使って、馴染み深い東北地方の沿岸部を、岩手から宮城を経て福島まで450キロの旅に出ます。道中で出会うのは、変わりゆく風景や、地元の人々のさまざまな声や暮らしぶり、そして一筋縄ではいかない現実のもどかしさ…。震災から8年になる東北の等身大の姿。もちろん、三陸海岸の海の幸を生かした絶品グルメも堪能!ぜひご覧下さい。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92572/2572125/index.html?c=housou

 

(再放送)「NHKスペシャル「象徴天皇 模索の歳月」」(NHK BS1 午後07:00~07:55)

2016年8月8日に放送した「NHKスペシャル」のアンコール放送。憲法で「国民統合の象徴」と定められ、初めて“象徴天皇”として即位された天皇陛下。なぜ“象徴天皇”の位を退く意向を強くにじませられたのか。NHKの独自取材から、天皇陛下の考えられる「象徴のあるべき姿」をめぐり、皇居のなかで緊迫したやりとりが行われていたことが明らかになってきた。天皇陛下の“模索の歳月”を映像と証言で描いていく。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160808

 

「映像の世紀プレミアム 第12集「昭和 激動の宰相たち」」(NHK BSプレミアム 午後07:30~09:00)

昭和7年、来日したチャップリンは犬養首相と会談を予定していた。しかし当日、青年将校たちが首相官邸を襲撃、首相の命を奪った。五・一五事件である。喜劇王が見たのは首相の命までも奪いながら軍国主義へ進む日本の姿だった。軍を制御できずに戦争への道を開いた公爵宰相・近衛文麿、精神主義で日本を染め上げた軍人宰相・東条英機、講和独立を果たしたワンマン宰相・吉田茂、安保改定に政治生命をかけた岸信介。激動の物語。

http://www4.nhk.or.jp/P4235/x/2019-03-09/10/15092/2899077/

 

(再放送)「ろうを生きる難聴を生きる「気持ちでつながる工務店~聞こえない社長奮闘記」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

京都で小さな工務店を経営する、ろう者の社長 富島薦(こもお)さん。会社をはじめて11年、きめの細かいコミュニケーション、そして聞こえる社員と力を合わせることで、顧客の信頼を積み重ね、業績を伸ばしています。去年、関西地方を襲った大型台風の被災者から、壊れた屋根を修理して欲しいとの依頼が殺到しています。12月、一刻も早い復旧を目指し、現場を奔走する聞こえない工務店の社長、富島さんの姿を追いかけました。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/900/

 

「NHKスペシャル「崖っぷちでもがんばっぺ~おかみと社長の奮闘記~」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

岩手県釜石の浜辺にたたずむ旅館のおかみは、津波に飲まれたが奇跡的に救助された。宿は国から補助金を借りて再建できた。震災直後はボランティア客などでなんとか乗り切ったが、8年たった今、客足が遠のき始めている。さらに、猶予されていた補助金の返済も迫る。おかみが打った窮余の策とは?また、ある水産加工会社の経営者はがけっぷちでも踏ん張り続ける本当の理由とは?被災地で苦闘しながら活路を求めてもがく人の奮闘記。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190309

 

「ドラマ“女川 いのちの坂道”」(NHK BSプレミアム 午後10:00~11:00)

東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町。卒業間際で被災した子どもたちは「千年後のいのちを守ろう」と、あの日津波が到達した場所に『いのちの石碑』を建てる活動を続けている。ドラマはその実話をもとに今年20歳になる若者たちの今を描く。12歳で被災した咲が恋人翔太とともにたどる青春ロードムービー。ドラマの見どころは全編ドローンによるダイナミックな映像。女川の風景と咲の心をドローンカメラがとらえる!

http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=17435

 

「BS1スペシャル「小さな命の絵~ペットと飼い主の震災~」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

知られざるペットと飼い主の物語をお伝えします。震災から8年、今も続くささやかな展覧会がある。「災害で消えた小さな命展」震災で命を失った犬や猫の似顔絵を描いたものだ。一人の絵本作家が無償で続けてきた。家族同様だったペット。しかし多くの人が亡くなる中で、犬や猫を失った悲しみは誰にも言えなかった。肉親も亡くした人は、なおさらだった。癒えない傷を救ってくれたのが、一枚一枚のペットの似顔絵だった…

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-03-09/11/20615/2665892/

 

「ETV特集「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

福島第一原発の事故発生直後、福島に入っていった医師たちがいた。「安全神話」のもと原発事故時の医療の準備はほとんどなく、国の指揮命令系統は混乱に陥っていた。そんな中、汚染された住民の対応、爆発で負傷した自衛隊員の治療など、最前線で奔走した医師たちには、命をめぐる重い判断がゆだねられた。独自に入手した、数千に及ぶ医師たち自身の撮影による写真と映像から、当時の医療現場のすさまじい実態を明らかにする。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-03-09/31/15373/2259570/

 


 〈脱原発〉

脱原発と再生可能エネルギー
吉田 文和
北海道大学出版会

 

脱原発とエネルギー政策の転換 -ドイツの事例から-
坪郷 實
明石書店

 

なして、原発?!―新潟発・脱原発への指針
山口 幸夫
現代書館

 

原子力発電と日本社会の岐路: 聖書と共に考える混成型共生社会と脱原発
姜 尚中,上山 修平
新教出版社

 

世界で広がる脱原発 (宝島社新書)
クリエーター情報なし
宝島社

 

反核から脱原発へ―ドイツとヨーロッパ諸国の選択
クリエーター情報なし
昭和堂

 

原発のコスト-エネルギー転換への視点 (岩波新書)
大島 堅一
岩波書店

 

原発訴訟が社会を変える (集英社新書)
河合 弘之
集英社

 

脱原発から、その先へ――ドイツの市民エネルギー革命
今泉 みね子
岩波書店

 

城南信用金庫の「脱原発」宣言 (わが子からはじまるクレヨンハウス・ブックレット)
吉原 毅
クレヨンハウス
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