STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2019年3月8日)


 

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

3月8日(金)

(再放送)「バリバラ「バラフェス~ばらばらな音楽の祭典~」(前編)」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

バリバラ初の音楽の祭典「バラフェス」。マイノリティーの人たちが奏でる「こだわりの音」や、自分と向き合うことで生まれた「歌」など、当事者ならではの世界観がさく裂する!全国からエントリーされた85組のうち、予選通過した8組が、NHK大阪ホールでグランプリを目指しパフォーマンスを披露。その模様を前編・後編の2週にわたってお届けする。【審査員】鬼龍院翔 チャラン・ポ・ランタン 晋平太 佐藤啓太

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=981#top

 

「コトノハ図鑑【防災のコトノハ◆「緊急地震速報」の仕組みとは?】」(MBS毎日放送 深夜午前00:59~01:29)

【今知っておきたい 防災のコトノハ】  今後30年以内に起こると言われている南海トラフ巨大地震は、関西でも甚大な被害が及ぶと言われている。そこで今回は、来栖正之アナと河本光正アナが、防災についての言葉を確認し、いざというときにしっかり対応できるように、最先端の防災設備があるという名古屋大学 減災館で、日々地震や防災について研究している平井助教授と北川助教授をに教えてもらいます。 

●「緊急地震速報」は、どのような仕組みで知らせてくれることになっているのか?地震発生のメカニズムとは  ●速報がきてから実際に強い揺れがくるまで10秒ほどの間に何をすればよいのか  ●「震度」と「マグニチュード」の違い  ●避難所の名称の違いとそれによる機能の違い  ●津波の警報    アナウンサーも常日頃から災害報道の準備をしているのだが、その中で行なわれている様々な活動についても紹介します。 

https://www.mbs.jp/p/kotonoha/

 

(再放送)「鶴瓶の家族に乾杯「震災から8年 五郎丸歩と岩手県釜石市ぶっつけ本番旅」」(NHK総合 深夜午前01:00~02:15)

去年、スタジアムのこけら落としに参加した五郎丸は、その時に聞いた高校生のスピーチに胸を打たれ、もう一度会いたいと、鶴瓶と共に釜石高校へ向かうことに…。鶴瓶と別れ、ひとり旅となった五郎丸は、かつてお世話になった旅館の女将さんに会いに行く。女将さんに案内され、震災から立ち直ろうと前向きに暮らす人々の話に耳を傾ける。一方の鶴瓶は、仮設住宅を訪れ、笑顔を絶やさずふるまう女性の姿に感銘を受ける。

http://www4.nhk.or.jp/kanpai/x/2019-03-07/21/13959/1847588/

 

「被災地からの声「岩手県山田町」」(NHK総合 深夜午前02:42~03:06)

震災直後から、被災地で出会った方々の「いま一番言いたいこと」をそのままお伝えしています。被災者一人一人に寄り添った丁寧な取材で、被災地の今をお届けします。番組では、ご意見・お便りを募集しています。NHK仙台放送局へ郵送またはEメールでお送りください。詳しくは、NHK仙台放送局「被災地からの声」番組公式ホームページをご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/sendai/hisaichikara/

 

「キャッチ!世界のトップニュース テーマ未定」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

(再放送)「新日本風土記「渡良瀬川」」(NHK BSプレミアム 午前08:00~09:00)

栃木県と群馬県を縫うように流れる「渡良瀬川」。明治時代この川を襲ったのが、足尾銅山の鉱毒事件。それから1世紀におよぶ闘いを強いられた。苦難の時代を乗り越えた今、流域には、ラムサール条約に登録された「渡良瀬遊水地」、関東屈指の景勝地など豊かな自然が。美しい渓谷を走る鉄道や、川沿いに建つレトロな芝居小屋は人々を魅了する。今も昔も暮らしと寄り添い流れる、渡良瀬川を見つめる【声】松たか子(2018年放送)

http://www4.nhk.or.jp/fudoki/x/2019-03-08/10/13812/2148224/

 

「くらし☆解説 道の駅を防災拠点に~東日本大震災8年~  清永 聡解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)

東日本大震災からまもなく8年です。いま全国の「道の駅」が防災拠点として注目されています。その現状と求められる役割、そして課題を掘り下げます。

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「“世界最速の男”プロの舞台に立つ!後編」」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

去年2月、聴覚障害者として初めて、アルペンスノーボードのプロ選手が誕生しました。原田上選手です。4年に1度開催される聴覚障害者のスポーツの祭典、デフリンピックで、3大会連続で金メダルを獲得。そして、聞こえるトッププロたちと競い合うという新たな挑戦を始めました。高難度のコースで、大きな課題に直面します。はたしてプロデビュー戦の結果は?たったひとりの聞こえないプロ選手、原田上選手の挑戦を追います。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/937/

 

(再放送)「BOSAI 学びの旅「地震編~災害に強い社会とは~」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)

NHKワールドJAPANの番組を再構成。突然襲ってくる地震。避難する時間はほとんどない。このため、日頃の備えが生死や被害の大小を決めると言っても過言ではない。多くの震災を経験してきた日本が、世界と共有すべき地震防災の情報は何か?世界で起きている地震の状況を俯瞰(ふかん)しながら、また災害経験から生まれた日本独自のBOSAI文化を見つめながら、キャスターと2人の小学生が、各地を訪ね学んでいく。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/93115/3115593/index.html

 

(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい「樹木希林(俳優)」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)

希林さんは昭和18年東京生まれ。高校卒業後、文学座の研究生となり演技の道へ。テレビドラマ「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」などに出演、喜劇俳優として人気を集める。ロック歌手・内田裕也との結婚を経て本格的な演技派に転身。平成16年がんの宣告を受けるが、テレビから映画に軸足を移し、肩の力の抜けた自然体の演技で国際的に高い評価を受けた。「怪優」から「名優」へ…。自由に生き自由に演じた75年の生涯だった。

http://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2019-03-08/31/14127/1995618/

 

「NHK高校講座 地理「世界のさまざまな地域を見てみよう~ロシア~」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

「フィルドストン研究所」では、さまざまな依頼に対して地理的知識や情報を駆使して調査・分析を行っています。今回はロシアについて調べます。ロシアは広大な国土を持ち、ソ連からロシアへと経済も社会も大きく変化しました。どんな資源を持っているのか、日本とはどのような関係があるのかについても学びます。「ロシアの自然・民族・歴史」「変わるロシアの経済と社会」「日本と隣国ロシアとの交流」がポイントとなります。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「NYタイムズの100日間」(後編)」(NHK BS1 午後05:00~05:46)

トランプ政権の最初の100日間、三権の監視役たるメディアとの攻防を描く番組は、前編に続いて「ロシア・ゲート疑惑」での調査報道や“フェイクニュース”と敵視される保守強硬派の集会に出向く記者陣の日常に密着。セクハラ問題でピュリツァー賞を受賞した記者が新たな記事を発表する瞬間も、NYの本社編集部と、ワシントン支局にカメラを据え、編集トップから個性豊かな記者陣の“本音”も捉えた、圧巻のドキュメント。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181024

 

(再放送)「BS1スペシャル「スラム街 希望のオーケストラ」」(NHK BS1 午後06:00~06:50)

リゾートで知られるフィリピン・セブ。その一角にあるスラム街で子供たちの楽団「セブンスピリット・オーケストラ」が活動している。子供たちは日々の食事に困るほどの貧しさや家庭不和などの困難を抱えながら、演奏に生きる希望を見出している。指導するのは日本から移住した永田正彰さん(33)。永田さんもこのオーケストラに音楽家として生きる道を見出そうとしている。人生を切り開こうと前を向く子供たちと日本人青年の物語

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-03-08/11/13941/2396612/

 

(再放送)「BS1スペシャル「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」」(NHK BS1 午後07:00~08:50)

お金がなくて施設に入れない、介護する家族が身も心も疲弊してパンク寸前など、厳しい在宅死の現実と向き合い続ける老医師がいる。埼玉県新座市の堀ノ内病院在宅医療チームの小堀医師80歳。森鴎外の孫で元東大病院のエリート外科医が選んだ最後の現場が在宅訪問の「老老医療」だった。家ごとに異なる厳しい環境を乗り越え、「家で安らかに最期を迎えたい」という患者の願いをどう叶えるのか、200日に渡ってカメラが追った。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-03-08/11/21954/2393173/

 

「かんさい熱視線「南海トラフ巨大地震 “津波最前線”の町は今」」(NHK総合 午後07:30~08:00)

今後30年以内の発生確率が70~80%とされている南海トラフ地震。国の想定では、近畿地方でも一部の地域で震度7となる可能性があり、太平洋沿岸の広い地域で10mを超える大津波が襲来するとされている。和歌山県沿岸部では、地震発生後、わずか数分で大津波の到達が予想されており、差し迫った課題に直面している。東日本大震災から8年。命を守るために私たちに何ができるのか。現場の取り組みを通して考える。

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2019-03-08/21/35402/8207984/

 

「ありのままの最期 末期がんの“看取(みと)り医師” 死までの450日」(NHK BS1 午後09:00~09:50)

始まりは2年前の12月。末期のすい臓がんで余命わずかと宣告された医師がいると聞き、取材に向かった。田中雅博さん(当時69)。医師として、僧侶として終末期の患者に穏やかな死を迎えさせてきた「看取りのスペシャリスト」だ。これまで千人以上を看取った田中さんの「究極の理想の死」を記録しようと始めた撮影。しかし、次々と想定外の出来事が…。看取りのスペシャリストが見せてくれたありのままの最期、450日の記録。

http://www4.nhk.or.jp/P4614/x/2019-03-08/11/19153/2935010/

 

「国際報道2019」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

最新の国際情勢・ニュースをわかりやすく、より深くお伝えします▽“インドで卵かけごはんを”日本企業の挑戦 ほか

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

「2画面ドキュメンタリー「無人の町から8年~福島県浪江町~」」(NHK総合 午後10:00~10:43)

全域が立ち入り禁止となった直後に町の姿を撮影した番組「浪江町警戒区域~福島第一原発20キロ圏内の記録~」。その同じ場所を8年後に同じように撮影したら何が見えてくるのだろう。2年前に町の中心部は避難指示が解除された。人はどれだけ戻っているのか?何が変わっているのか、いないのか?様々な決断をした人たちの思いとは?町の再建、積みあがる汚染土、新しい大規模太陽光施設など、8年の歳月が語るものとは何なのか?

http://www4.nhk.or.jp/P5610/x/2019-03-08/21/18416/2907119/

 

(再放送)「ドキュメント72時間・選「東北 春を探して 国道45号線を行く」」(NHK総合 午後10:45~11:10)

東北の太平洋沿岸を走る「国道45号線」が舞台。震災から7年、3月11日に仙台を出発し、道行く人々に声をかけながら北上する。道ばたの桜を眺めるのが日課だという男性。かつて自宅があった場所でひなたぼっこをする年配の女性。東北の自然に魅せられ、東京から移り住んだ研究者。復興格差も見える沿岸部の町を行き、それぞれが待ちわびる春とは何かを探る3日間。

http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2019-03-08/21/14055/1199213/

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:40~11:50)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/


 〈脱原発〉

 

電力改革の争点: 原発保護か脱原発か
熊本 一規
緑風出版

 

 

 

ドイツ人が見たフクシマ: 脱原発を決めたドイツと原発を捨てられなかった日本
熊谷 徹
保険毎日新聞社

 

 

 

原発を拒み続けた和歌山の記録
クリエーター情報なし
寿郎社

 

 

 

脱原発のための平和学
クリエーター情報なし
法律文化社

 

 

 

脱原発と平和の憲法理論―日本国憲法が示す平和と安全
澤野 義一
法律文化社

 

 

 

原発の安全性を保証しない原子力規制委員会と新規制基準 (合同ブックレット―eシフト エネルギーシリーズ)
奈良本 英佑
合同出版

 

 

 

脱原発で地元経済は破綻しない
朴 勝俊
高文研

 

 

 

「脱原発」成長論: 新しい産業革命へ
金子 勝
筑摩書房

 

 

 

原発被ばく労災 (拡がる健康被害と労災補償)
被ばく労働を考えるネットワーク
三一書房

 

 

 

脱原発
河合 弘之,大下 英治
青志社

 

 

 

国のために死ぬのはすばらしい?
ダニー・ネフセタイ
高文研
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