本日は、新越谷高校野球部キャプテン:岡田怜先輩の誕生日。
怜先輩は、部内での上下関係が激しくなり、それに伴うシゴキが苛烈さを極め、停部となってしまった野球部において理沙先輩と共に野球部に籍を残し、存続をはかってくれた人です。
停部中も備品の整理やマウンドの整備をやっていたなど、心からの野球好き少女です。
詠との勝負を経て新越のキャプテンとなった頼れるお姉さん(ポジション的にはお兄さんかな?)。
「ここぞ」という時にはヒットが打てることで「打点マニア」と称されている。
しかし怜先輩の真骨頂は守備。その安定した守備力は折り紙付き。
と、まぁこんなところですが、やっぱり私としては理沙先輩との関係が気になりますね。この二人のイチャイチャ感、どう見ても夫婦でしょう。合宿の時、他のメンバーに隠れて二人っきりだったときの会話。尊い。ホント、シナモンがいたら潤いっぱなしですよ。
怜先輩と理沙先輩との関係も「球詠」の楽しみの一つです。
あと、前回書きました「きらら×きららプロジェクト」の切符、手に入れました。画像をアップしたいのですが、その画像が「変なこと」に利用されないか心配なのでアップしません。梅雨が明けたらいくつもりですのです。楽しみに。
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