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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
1月10日(金)
(再放送)「BS1スペシャル「さしのべられた救いの手~“原爆孤児”たちの戦後~」」(NHK BS1 深夜午前01:06~01:55)
74年前、広島に投下された原子爆弾。多くの命が奪われたことで、推定6500人もの孤児が生まれたと言われている。頼る者のない孤児たちはどう戦後を生き延びたのか。その生涯を辿ると、米国で作られた「精神養子」という制度によって助けられた孤児や、孤児救済のため全米を動かした1人の被爆者の存在も浮かび上がってきた。出演:絃瀬聡一、杉野希妃、斎藤汰鷹、山森大輔、中村心南ほか。語り:加賀美幸子
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-01-09/11/9725/3115753/
「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
(再放送)「BS1スペシャル「穂高を愛した男 宮田八郎 命の映像記録」」(NHK BS1 午前09:00~10:50)
北アルプスの穂高連峰。その山小屋で働きながら、30年にわたって穂高の厳しくも美しい自然を撮影し続けた宮田八郎さん。穂高を知り尽くした八郎さんしか撮れない奇跡の瞬間がいくつも記録されている。強風と雪煙に浮かぶ険しい岩峰「原始の穂高」。日沈の瞬間、太陽が緑色に輝く「グリーンフラッシュ」。救助活動にも熱心に取り組んだ八郎さん。映像には危機一髪で遭難者の命を救う瞬間が。八郎さんの命のメッセージを伝える。
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-01-10/11/9762/3115733/
(再放送)「いじめをノックアウト「いじめの“空気”って?」」(NHK Eテレ 午前09:50~10:00)
タイトル「空気」と書かれた作文。そこには「いじめの原因が“空気”であること」「目に見えないから恐ろしい」と書かれている。この作文をもとに、いじめの空気とは何か議論しあった女子高校生たちがいた。彼女たちが実体験をもとに“空気”について話し合っていくと…。“空気”は本当に目に見えないものなのか?どうしていじめの“空気”は生まれるのか?“空気”を生みにくくするには?2016年6月放送回をアンコール放送。
https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/?das_id=D0005170372_00000
「くらし☆解説 日本独自の文化!? 市民オペラを楽しもう 片岡 利文解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)
市民が主体となって、地元の声楽家を盛り立てながら、プロ・アマ混成で舞台を作りあげる「市民オペラ」。欧米には見当たらない、日本独自に花開いた文化の意義と魅力を解説します。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/
「先どり きょうの健康▽“肺がんの疑い”といわれたら“治療が必要?検査で確認”」(NHK総合 午前10:40~10:55)
肺がん検診で必ず行われるのは胸部エックス線検査で、がんの早期発見のために重要。しかし小さかったり淡くしか写らない場合も。そんな場合には胸部CT検査が有効。一方、CTで見つかった「すりガラス状」のかげの中には、がんではなく肺炎などによるものの可能性も。確定診断のためには、気管支鏡や胸くう鏡の検査で細胞や組織をとり詳しく調べる。がんであればそのタイプや遺伝子変異の有無を調べ適切な治療の選択につなげる。
https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/25/
(再放送)「グレーテルのかまど「上野千鶴子 母の焼きりんご」」(NHK総合 午前11:05~11:30)
日本のフェミニズム第一人者として活躍を続ける上野千鶴子さんは、学生時代、時間があるとケーキを焼いていたスイーツ好き。毎日手作りのおやつを作ってくれたやさしい母は、やがて家庭に縛られ不満を募らせる専業主婦として、上野さんが女性学を志す原動力となります。思い出の味、焼きりんごづくりを通して、母と対話を重ねる上野さんの思いに迫ります。ヘンゼルは、チーズやブランデーが香るオトナの焼きりんごに挑戦!
https://www4.nhk.or.jp/kamado/x/2020-01-13/31/12172/1440028/
(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「外国人ろう者を社会とつなげる架け橋に!」」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)
外国人ろう者のために、奔走している女性がいます。ろうのアメリカ人、ペギー・ブロッサーさんです。ペギーさんはろう学校などでアメリカ手話を教える傍ら、外国人ろう者をサポートしています。 欧米では、彼らのためのサポートセンターや語学学校などがありますが、日本にはないため、社会と繋(つな)がれず、孤立する人が多いのが現状です。 番組では、ペギーさんの活動を通して日本での外国人ろう者の現状と課題を考えます。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1248/
「NHK高校講座 日本史「新たな国際秩序」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)
今回は大正から昭和初期の20世紀前半です。第一次世界大戦後、日本は平和維持のため創設された国際連盟で常任理事国に選ばれるなど、国際的な地位を高めていきます。一方、中国や朝鮮では反日や独立運動が広がります。このころ、日本が欧米やアジアと形成した新たな国際関係に迫るポイントは「ヴェルサイユ条約とアジアの民族運動」「ワシントン体制と協調外交」「協調外交の動揺」です。また、国際連盟について話題を広げます。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/
(再放送)「目撃!にっぽん「“希望の大地”を再び~原発事故 ある農家の闘い~」」(NHK総合 午後02:05~02:40)
原発事故から間もなく9年、東京電力を相手に裁判で闘い続けている農家がいる。福島県・大玉村のコメ農家6代目、鈴木博之さん。求めているのは金銭的な補償ではなく、田んぼから放射性物質を取り除いてほしいということだけだ。この4年、福島産のコメから基準値を超える放射性物質は検出されておらず、今も“土の汚染”を訴える姿は冷ややかな目を向けられることもある。それでもなぜ闘い続けるのか。鈴木さんの日々を見つめた。
https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2020-01-10/21/9916/1077369/
「NHK高校講座 世界史「トルコ革命とパレスティナ分割」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)
今回のツアーで訪ねるのは20世紀以降の西アジア。この地域の広い領域を支配していたオスマン帝国は第一次世界大戦に敗れ、トルコ人中心の国民国家へと転換した。それまで支配されていたアラブ人は独自の国家樹立を目指したが、英仏の影響で挫折してしまう。両国はこの地域でどんな外交を展開したのだろうか? エルサレムなどを訪ね、現在も西アジアではテロが多発し、紛争が絶えない理由を探る。【出演】眞鍋かをり、永松文太
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/
「NHK高校講座 地理「世界のさまざまな地域を見てみよう~ヨーロッパ(2)~」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)
「フィルドストン研究所」では、さまざまな依頼に対して地理的知識や情報を駆使して調査・分析を行っています。今回は前回に引き続きヨーロッパを調べます。EUを中心に統合を進めてきたヨーロッパですが、東西の経済格差や移民・難民問題、また少数民族への差別などさまざまな問題を抱えています。「産業化の進展」「経済格差と労働力移動」「流入する外国人とヨーロッパの対応」をポイントに理解を進めます。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「長寿ネズミ 健康の秘密を解明」」(NHK BS1 午後06:00~06:45)
体毛のほとんどないむき出しの体に牙のような長い歯、「へんな生き物ずかん」にも載っているハダカデバネズミ。寿命は通常のネズミの10倍以上の30年。ほとんど老化が進まず、ガンに対する強い耐性を持ち、特定の痛みを感じないことが分かってきた。研究者たちはスキャンや遺伝子解析など最新の技術を通じて、長寿の謎を解き明かそうとしている。その秘密は解明され、人間にも応用できる日は来るのか。研究の最前線を取材する。
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=200106
(再放送)「BS1スペシャル「証言ドキュメント 天安門事件30年」」(NHK BS1 午後07:00~08:50)
世界を揺るがした天安門事件。流血の事態はなぜ引き起こされたのか。激動の渦にいた当事者の証言でつづるドキュメンタリー。事件を機に失脚に追い込まれた総書記の元側近は、「デモは権力闘争による陰謀」で、中国共産党が民衆の声を封じる分岐点となったと証言。学生に銃口を向けた元兵士は、「恥ずべきことをした」と、30年続く苦悩を告白した。事件を問い続ける当事者の声から、中国の運命を決めた50日の真実に迫る。
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-01-10/11/9815/3115783/
「かんさい熱視線「就職氷河期世代に春は来る?“倍率400倍”の舞台裏」」(NHK総合 午後07:30~07:57)
4人の採用枠に1600人が殺到…。宝塚市が行った就職氷河期世代を対象とした採用試験の倍率は400倍に達し、厳しい雇用の実態を浮き彫りにした。この世代で、働いていない人は40万人、正社員になれず非正規で働いている人は、50万人にのぼる。不安定な状態が続けば、将来の生活保護費は10兆円を超えるという試算も。氷河期世代が社会で活躍するためには、どのような支援が必要なのか。奮闘する人々の姿から、考える。
https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2020-01-10/21/52830/8207060/
「あしたも晴れ!人生レシピ「夢を実現!今からだって遅くない!」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)
人生の後半戦。新たに夢が生まれたら、人生がワクワクし始める?!30代で長崎県の五島列島に移住した夫婦が、60代になってから、なんと老人ホーム経営に乗り出した。コンセプトは「半農半介護」。入所者や職員が農作業にたずさわるユニークな施設が完成!孫の誕生をきっかけに、「正しい箸の使い方を指導したい!」と思いたち、自分で箸を作り、講座を開き始めた60代女性も登場。スタジオでは夢をかなえる方法も紹介!
https://www4.nhk.or.jp/jinsei-recipe/x/2020-01-10/31/10070/1481381/
「国際報道2020 台湾総統選挙直前・池畑キャスター現地取材」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
11日、台湾のトップを決める総統選挙が行われる。最大の争点は、中国との距離感。台湾では、若い世代を中心に、香港での抗議活動や、中国政府が現職の蔡英文総統に圧力をかけていることに警戒が強まる一方で、対立候補の韓国瑜氏を中心に、中国との関係を強め、台湾経済を上向きにしようとの声も出ている。中国とどう今後つきあうか、日本を含めた東アジアの今後を展望する。
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/
「ドキュメント72時間「激走400キロ! 沖縄1周サバイバルラン」」(NHK総合 午後10:50~11:19)
沖縄1周400キロを3日間で走り切る「サバイバルラン」に密着。参加者は全国から集まった30代から60代の68名。72時間という時間制限の中、昼も夜もゴールを目指して走り続ける。コースにはチェックポイントが設けられ、規定タイムを過ぎた参加者は失格となる厳しいルール。それでも、休憩所で沖縄そばが振る舞われるなど、地元の人たちとの交流がランナーたちを勇気づける。400キロの間にどんなドラマが生まれるか。
https://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2020-01-10/21/9964/1199284/
(再放送)「BS1スペシャル「沁(し)みる夜汽車 2019冬」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)
ナレーションは、人気番組「チコちゃんに叱(しか)られる」でおなじみの森田美由紀アナウンサー。昭和39年、当時、世界最速の200キロで走り始めた東海道新幹線。一番列車「ひかり1号」にまつわる家族の秘話。熊本県のある無人駅に13年間、愛犬と通い続けた飼い主の心の交流の物語。大阪とその南にある堺市を結ぶ阪堺電車で、幼い頃、母親と出かけた不思議な日の記憶。ひと言も話さない母親に思わずかけた言葉とは…。
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-01-10/11/9831/2373108/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
1月11日(土)
(再放送)「逆転人生「全国から注目 離島の高校 廃校危機から変革が起きた」」(NHK総合深夜午前00:20~01:10)
主人公は13年前、高校改革のために、東京の大手企業を辞めて離島に移住した岩本悠さん(当時20代)。島根県隠岐諸島島前地域にある唯一の高校は生徒数が減少。危機感を感じた町役場の有志が白羽の矢を立てたのだ。当初は教員や住民の理解も得られない状態。そこから地元を巻き込み、改革のうねりが広がっていく。高校の魅力化に向けて掲げたのは「地域が丸ごと学校」というコンセプト。人を育てることが地域の未来につながる!
https://www4.nhk.or.jp/gyakuten-j/x/2020-01-10/21/10644/1795031/
(再放送)「NHKスペシャル「令和家族 幸せ探す人たち」」(NHK総合 深夜午前01:10~02:10)
令和の時代、新しい形の幸せを生きるさまざまな家族が生まれている。この番組は、令和を象徴する家族のもとを、一人の著名人が訪ね、そこで起こる化学変化を通して、家族の幸せについて見つめる実験ドキュメンタリー。複雑な家庭に育ち、心に痛みを抱え続ける関ジャニ∞の横山裕さんが里親家族を、妻を亡くし、悲しみに暮れる野村克也元プロ野球監督が、同じ苦しみを乗り越えてきた脚本家・橋田壽賀子さんを訪ねる。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20191228
「第14回大阪アジアン映画祭ABCテレビ賞受賞 アルナとその好物」(ABCテレビ 深夜午前01:59~03:56)
気鋭のインドネシア人監督エドウィンによる長編4作目。従来のシュールな映像世界とはやや趣の異なる本作は、同名の小説(ラクスミ・パムンチャック作)にもとづく食をめぐるロードムービーである。
職場の上司の指示で鳥インフルエンザの調査旅行にでかけることになったアルナは、友人でシェフのボノとインドネシア各地の名物料理の食べ歩きを計画する。そこへ友人でライターのナッドが合流、さらにはアルナの元同僚ファリスも加わり、4人の男女の旅が始まる。
http://www.oaff.jp/2019/ja/program/n01.html
(再放送)「先どり きょうの健康▽“肺がんの疑い”といわれたら“治療が必要?検査で確認”」(NHK総合 午前04:15~04:30)
肺がん検診で必ず行われるのは胸部エックス線検査で、がんの早期発見のために重要。しかし小さかったり淡くしか写らない場合も。そんな場合には胸部CT検査が有効。一方、CTで見つかった「すりガラス状」のかげの中には、がんではなく肺炎などによるものの可能性も。確定診断のためには、気管支鏡や胸くう鏡の検査で細胞や組織をとり詳しく調べる。がんであればそのタイプや遺伝子変異の有無を調べ適切な治療の選択につなげる。
https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/25/
「目で聴くテレビ テーマ未定」(KBS京都 午前08:00~08:30)
http://medekiku.jp/medekiku_tv/
(再放送)「かんさい熱視線「就職氷河期世代に春は来る?“倍率400倍”の舞台裏」」(NHK総合 午前10:55~11:22)
4人の採用枠に1600人が殺到…。宝塚市が行った就職氷河期世代を対象とした採用試験の倍率は400倍に達し、厳しい雇用の実態を浮き彫りにした。この世代で、働いていない人は40万人、正社員になれず非正規で働いている人は、50万人にのぼる。不安定な状態が続けば、将来の生活保護費は10兆円を超えるという試算も。氷河期世代が社会で活躍するためには、どのような支援が必要なのか。奮闘する人々の姿から、考える。
https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2020-01-11/21/53480/8207061/
(再放送)「いじめをノックアウト「いじめの“空気”って?」」(NHK Eテレ 午前11:30~11:40)
タイトル「空気」と書かれた作文。そこには「いじめの原因が“空気”であること」「目に見えないから恐ろしい」と書かれている。この作文をもとに、いじめの空気とは何か議論しあった女子高校生たちがいた。彼女たちが実体験をもとに“空気”について話し合っていくと…。“空気”は本当に目に見えないものなのか?どうしていじめの“空気”は生まれるのか?“空気”を生みにくくするには?2016年6月放送回をアンコール放送。
https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/?das_id=D0005170372_00000
(再放送)「こころの時代~宗教・人生~「歌詠みとして今を生きる」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)
歌人・馬場あき子さん、91歳。その原点は戦争体験。戦後の焼け野原の中ではじめて、自分が一個の“物”ではなく、一人の“人間”であることに気づいたという。その後、教師となり、歌を詠みながら、能や古典の研究にも打ち込んできた馬場さん。たとえ国が滅んでも、歌や芸能によって言葉が守られれば、人々の“いのち”は失われないと語る。常に心に一匹の“鬼”を飼ってきたという馬場さんの半生と数々の歌をたどり、話を聞く。
https://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2020-01-11/31/10834/2008330/
「報道特集」(MBS毎日放送 午後05:30~06:50)
台湾総統選 香港の影響は
「しろくまピース20歳~家族と歩んだ“いのち”の軌跡~」(NHK総合 午後07:30~08:15)
先月20歳の誕生日を迎えた愛媛県・とべ動物園のピースは、人の手で初めて育てられたホッキョクグマ。20年前、母親は育児をせず、飼育員だった高市敦広さんが育てることに。しかも夜は自宅にピースを連れて帰り、妻と二人の子どもも育児を手伝った。ピースは愛情をたっぷり受けて育ち、今や高齢期に入る年齢に。今回、NHKが撮りためた秘蔵映像を公開、高市さん家族の育児秘話を交え、ピースの20年の歩みを振り返る。
https://www4.nhk.or.jp/P6247/x/2020-01-11/21/10755/2919933/
「ろうを生きる 難聴を生きる「聞こえないセンパイの課外授業 難聴の医師」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)
新シリーズ「聞こえないセンパイの課外授業」がスタート!聞こえない学生の多くが抱える“進学や就職に対する不安や悩み”を、様々な分野で活躍する聞こえないセンパイが解決します。第1回目のセンパイは、難聴の医師 狩野拓也さんです。患者の命を預かる医療の現場で培った“聞き間違いなどミスを防ぐコツ”を伝授します。聞こえる人も参考にできるヒントが満載です。夢を実現するための、白熱した授業の模様を放送します。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1255/
「NHKスペシャル「認知症の第一人者が認知症になった」」(NHK総合 午後09:00~09:50)
自ら認知症であるという重い事実を公表した医師がいる。認知症医療の第一人者、長谷川和夫さん(90)。「長谷川式」と呼ばれる早期診断の検査指標を開発、「痴呆」という呼称を「認知症」に変えることを提唱するなど、人生を認知症医療に捧げてきた。認知症専門医が認知症になったという現実をどう受け入れ、何に気づくのか。誰もが認知症になりうる時代。長谷川さんの姿を通して認知症を生き抜くための手がかりや希望をつむぐ。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20200111
(再放送)「ETV特集 選「反骨の考古学者 ROKUJI」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)
弥生研究に生涯をかけた、伝説の考古学者の物語。男の名は森本六爾(1903-36)。アカデミズムに反抗する強烈な人格。真実を求めるせい絶な執念。埋もれていた六爾の野帳ノートが調査され、新事実が続々と浮かび上がっている。大胆で創造的な弥生研究を成し遂げた原動力とは何だったのか?共に闘った妻・ミツギの存在にも注目。32歳で亡くなった波乱の生涯にドキュメンタリーとドラマで迫る。【出演 岩井勇気、伊藤沙莉】
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2020-01-11/31/10872/2259673/