「吉田悌一郎「被災地・被災者と弁護士の役割」」
【放射線被ばくを学習する会第23回被ばく学習会】
雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ雪ニモ夏ノ暑サニモ負ケヌ丈夫ナ体ヲ持チ、
趣味はランニングです。毎日鍛えてます!
南ニ死ニソウナ人アレバ行ッテ怖ガラナクテモイイトイイ、
311の避難場所にそして津波の被災地に仲間と駆けつけました。
北ニ喧嘩ヤ訴訟ガアレバツマラナイカラヤメロトイイ、
これはちょと違い「必要な訴訟は起こせ」といいました。
決シテ瞋(いか)ラズイツモ静カニ笑ッテル、
離島での法律相談で鍛えた信頼される弁護士をめざす極意です。
褒メラレズモセズ苦ニモサレズソウイウ者ニ私ハナリタイ、
これら厭わず実践している吉田悌一郎さん(弁護士・福島原発被害首都圏弁護団事務局長・約42歳)からお話をうかがいます。
吉田悌一郎さん(弁護士・福島原発被害首都圏弁護団事務局長)
▼島弁(離島での法律相談)から311避難場所へ
▼被災地・被災者に役立つ法律とは
▼被災地・被災者に役立つ弁護士とは
▼福島原発事故避難者の生活と人権を守るには