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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「週刊ワールドニュース「新型コロナに揺れる世界」 3月8日~12日」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
週刊ワールドニュース。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。
(再放送)「バリバラ「バリバラ的ニューノーマルのすすめ」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
新型コロナウイルスの感染拡大が続く日本。コロナ禍での新しい生活様式「ニューノーマル」がさかんに呼びかけられている。しかし、ヘルパーを必要とする人たちや幻覚・妄想に悩まされる人たちを取材すると、「3密」を避けることの困難も見えてきた。外出を控える生活の中で、障害の程度が重くなったり、精神のバランスを崩しやすくなったりしているのだ。バリバラでは、あらためて「ニューノーマル」のありかたを考える。
「今夜も生でさだまさし スペシャル「~まだまだ皆でがんばらんば!~」」(NHK総合 深夜午前00:05~04:00)
毎年3月の「今夜も生でさだまさし」は長時間拡大版のスペシャル。東日本大震災から10年の今年は、気仙沼市民会館から3時間55分の拡大版でお届け!▽東京NHKの101スタジオにも豪華ゲストが登場!▽ナオト・インティライミが被災地のライブハウスを訪問、地元のバンドと交流▽前川清、由紀さおり、春風亭一之輔、ナオト、金城綾乃、古坂大魔王、パンサー、ももクロ、東京ホテイソンらがさだまさしと共に元気を届ける!
スペシャル 「〜まだまだ皆でがんばらんば!〜」 - 今夜も生でさだまさし - NHK
「3.11からの「ことば」~綿矢りさ 表現者たちとの対話~」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~01:15)
芥川賞を歴代最年少で受賞し、作家生活20年になる綿矢りさ。東日本大震災の後、巨大地震が襲う極限状態を生き抜く若者たちを描いた近未来小説を発表した。当事者でないのに震災を物語にすることには迷いもある。それでも書くのは?被災地岩手を舞台にした小説で芥川賞を受賞した沼田真佑。原発事故後、放射能の歴史を作品にし続ける小林エリカ。震災の年の夏に訪ねた気仙沼高校の元文芸部員たちとの再会。対話を重ね、思索する。
表現者は震災をどんなことばにしてきたのか?綿矢りさが同世代の作家と対話を重ねる 3.11からの「ことば」~綿矢りさ 表現者たちとの対話~|予告動画 |NHK_PR|NHKオンライン
(再放送)「BS1スペシャル「決断の冬、浅草~下町経営者と信用金庫~」」(NHK BS1 深夜午前00:50~01:40)
新型コロナ“第3波”が襲い始めた11月。東京有数の観光地・浅草に支店を構える信用金庫は新たな対応に追われていた。夏に顧客へ緊急融資を行ったが、資金の減りが予想以上に早いことがわかったのだ。浅草土産の代名詞として知られる老舗和菓子屋や、地元の年配客に支えられてきた老舗飲食店は、年末年始の売上げに望みを繋ぐが、感染拡大は止まらない。引き継いだのれんを守れるのか、未曾有の危機に立ち向かう人々を見つめる。
「決断の冬、浅草〜下町経営者と信用金庫〜」 - BS1スペシャル - NHK
(再放送)「Journeys in Japan「みちのくトレイルを歩く 南三陸」」(NHK BS1 午前04:30~04:59)
「みちのく潮風トレイル」は青森から福島まで4つの県を結ぶ1000kmの道。歩く中で、人と人との交流が生まれることが期待される。今回は岩手県南部、大船渡から陸前高田まで、およそ75キロを歩く。▽「藻場」復活で漁場再生に取り組むダイバーの夢▽震災後に移住して育むワイナリーで、海底熟成ワインを作る▽気仙大工、震災でもびくともしなかった建築技術の伝承▽陸前高田・語り継がれるあの日と再生への活動はいま。
South Iwate: On the Trail to Recovery - Journeys in Japan - TV | NHK WORLD-JAPAN Live & Programs
「テレメンタリー2021 3.11を忘れないSP「ゼロから街をつくる、ということ」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:30~05:25)
建物2500棟が並んだ岩手・陸前高田市の市街地は、津波で消滅した。 人々が住むところは高台の仮設住宅や内陸部に散らばり、町内会の多くが解散した。新たな街をどこにつくるか。多くは安全な高台を望むものの、広い土地は無く、被災した地に再び、市街地をつくることになった。被災地最大の復興計画がスタートしたものの…。
ゼロからの街づくりには、かさ上げ工事だけでも数年の月日が。 一方で多くの事業者は高台や内陸部で店舗を再開。新たな街に戻るべきか、選択を迫られる。津波で消滅した岩手・陸前高田市の「ゼロからの街づくり」に10年密着したドキュメンタリー。 総事業費1660億円。被災地最大のプロジェクト、「ゼロからつくった街」10年の軌跡を追う。
テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
「目撃!にっぽん「あなたの生きた町で~大槌町職員と遺族の10年~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)
「あの時どんな気持ちでいたのか」。最後を知りたいという遺族の願いを受け、亡くなった職員の目撃情報や思い出をまとめるプロジェクトが大槌町で始まったのは去年の2月。協力したのは、同僚を目の前で失った職員たちだった。同じ役場庁舎で津波に流されながらも、一命を取り留めた人。高台で津波を目撃し、危険を仲間に伝えられなかったと悔やむ人。それぞれの葛藤を抱えながら「あの日」と向き合い続ける役場職員と遺族の記録。
「あなたの生きた町で〜大槌町職員と遺族の10年〜」 - 目撃!にっぽん - NHK
「シリーズ アジアに生きる▽A Little Big Star~小さな舞台俳優の夢」(NHK BS1 午前08:00~08:25)
ランジット28歳、俳優。身長は120センチほど。日々心無い差別と闘いながら映画俳優になる夢を抱くランジット。役者として認めてもらうため。別れた母親に成長した姿を知ってもらうため。力強く生きる「大きな心の小さな男性」の挑戦の記録。
「シリーズ アジアに生きる▽“楽園の湖”に生きる」(NHK BS1 午前08:25~08:50)
タイ“楽園の湖”ターレ・ノイ湖。60歳を超えた農家のプンは、ここで代々水牛の群れを放牧してきた。しかし近年、豊かな自然と共生する営みは困難に直面している。自然環境や食生活の変化、さらにプンを病気が襲う。美しい湖を舞台に放牧を続けるプンと義理の息子や甥(おい)たちの葛藤や、伝統的な農家の日常を季節の中に描く。
「日曜討論 与野党に問う コロナ対策・国会の焦点は」(NHK総合 午前09:00~10:00)
与野党の参議院幹部が討論▽感染増の兆候もある新型コロナへの対応は?首都圏の緊急事態宣言解除は?経済・暮らしをどう支える?▽予算審議の焦点は?総務省の接待問題は?
「与野党に問う コロナ対策・国会の焦点は」 - 日曜討論 - NHK
「明日へ つなげよう 証言記録 東日本大震災スペシャル」(NHK総合 午前10:05~11:00)
2012年から97回に渡り放送してきたシリーズ「証言記録 東日本大震災」。未曽有の災害に向き合った人々の格闘と挑戦の日々は、命と暮らしを守るために何をすべきか、貴重な示唆を与えてくれる。津波や原発事故から多くの命を救ったプロフェッショナル。復興を支えた住民やボランティア。震災の教訓を伝える語り部たち…。人々の決断と行動は、私達の社会にどんな変化をもたらしたのか。証言でつづる未来へのメッセージ。
証言記録 東日本大震災スペシャル 「格闘と挑戦の10年、その先に...」 - 明日へ つなげよう - NHK
(再放送)「スポーツ大陸「市民にささげた初優勝~オリックス 大震災からの奇跡」」(NHK BS1 午前11:00~11:43)
阪神・淡路大震災が起きた1995年、プロ野球のオリックス・ブルーウェーブは、家族や家を失った被災者たちを励まそうと「がんばろうKOBE」を合い言葉に、ペナントレースを闘い、みごと初優勝を成し遂げた。何が監督や選手たちを突き動かしたのか。震災で失意のどん底にいた市民に、困難に打ち勝つ勇気を与えた奇跡のドラマを描く。(初回放送:2011年1月)
「50ボイス「東日本大震災10年の声」」(NHK総合 午後01:05~01:45)
東日本大震災から10年。過去に取材した被災地の方々を再取材。気仙沼と石巻の10年の声を届ける。▽継続的に地元を撮った写真から街の復興を見る。▽ボランティアをきっかけに気仙沼に移り住んだ青年は2児の父に。▽木登りが好きだった5歳児は武道の全国大会で優勝。▽まもなく102歳!毎朝、朝食を作る健康の秘訣とは!?▽若手を育成中の漁師の声は、意外な展開に司会の2人もビックリ!【司会】春風亭昇太、小池栄子
(再放送)「日曜美術館「震災10年 アーティストたちの想像力」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)
水戸芸術館で開催中の「3.11とアーティスト:10年目の想像」展。東北でのボランティアをきっかけに創作を始めた、小森はるかさんと瀬尾夏美さんのユニット、福島の帰宅困難地域との「境界線」を描き続ける加茂 昂さん…展覧会は、震災が露わにした問題の1つが「想像力の欠如」だと考え、見る人の想像力を喚起しようとする。さらに作家たちの目はコロナ禍の「今」にも向かう。柳澤紀子さん、鴻池朋子さんのメッセージとは?
「震災10年 アーティストたちの想像力」 - 日曜美術館 - NHK
「NHKスペシャル 廃炉への道2021「原発事故10年の軌跡」」(NHK総合 午後09:00~10:00)
メルトダウンした3つの原子炉を廃炉する、世界でも前例のない取り組みを記録するシリーズ「廃炉への道」。国が最長40年かかるとしている廃炉だが、工程表はすでに5度改訂され、後ろ倒しが相次いでいる。さらに、並行して周辺への住民の帰還が進んでいるが、廃炉で発生する膨大な放射性廃棄物をどう処分するか見通しが立たず、国や地元住民による議論が始まった。原発事故から10年の軌跡を見つめ、福島のこれからを展望する。
廃炉への道2021 「原発事故10年の軌跡」 - NHKスペシャル - NHK
「BS1スペシャル「10年目の約束~福島の子どもたちが描いた“未来”~」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
2011年5月、東日本大震災で大きな被害を受けた福島県相馬市の小学3年生80人が、画家の蟹江杏さんと絵を描いた。厳しい現実を正面から見すえる絵の力強さに打たれた蟹江さんは、子どもたちと約束を交わす。この絵を借り、みなの思いを伝えること。そして10年後、必ずこの絵を返すこと。それから10年、子どもたちは高校3年生となり、人生の岐路に立つ。彼ら彼女らはその後どんな人生を歩み、今どんな未来を描くのか。
「10年目の約束〜福島の子どもたちが描いた“未来”〜」 - BS1スペシャル - NHK
(再放送)「NHKスペシャル 選「“復興ハイウェー”変貌する被災地」」(NHK BS1 午後11:00~11:55)
津波に襲われた東北の沿岸部。一部地域を除き人口流出は著しい。そこに八戸から仙台までつながる復興道路の建設が始まった。常磐道を通り福島までつなぐと530kmの復興ハイウェーが現れる。陸の孤島だった沿岸の移動時間を縮め、人・モノ・カネの流れを大きく変えた。方針を大きく転換させた町作り戦略、激化する地元企業の生存競争、人の戻らない原発の町で地価高騰。高速道路を行き変貌を遂げる被災地を見つめる▽2020年
「“復興ハイウェー”変貌する被災地」 - NHKスペシャル - NHK
「サイエンスZERO 3.11から10年▽命を救うための挑戦“津波防災”最前線」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)
あの日、津波警報の第一報で3mと出ていた場所に15mを超える大津波が押し寄せた。どうすれば命を救うための素早く正確な津波予測が可能なのか?研究者たちはこの10年、挑戦を続けてきた。新しい巨大海底観測網やレーダー技術、高度なシミュレーションが開発され、津波防災は飛躍的に進化した。一方、研究が進むことで避難の課題も浮き彫りに。避難する私たち一人一人が避難情報をうまく活用する必要があることがみえてきた。