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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
10月11日(水)
(再放送)「100分de名著 アリストテレス「ニコマコス倫理学」(1)倫理学とは何か」(NHK Eテレ 深夜午前01:25~01:49)
「ニコマコス倫理学」は、哲学史上初めて「倫理学」を体系化した書物。「倫理学」と訳されているギリシア語は、語源的には「人柄に関わる事柄」という意味だ。どのような人柄を形成すれば幸福な人生、充実した人生を送ることができるのかを考察するのが彼の倫理学なのである。第一回は、「倫理学」とはどのような学問なのか、「倫理学」を学ぶことにはどのような意味があるのかを、アリストテレスの論に基づいて考察する。
アリストテレス“ニコマコス倫理学” (1)「倫理学とは何か」 - 100分de名著 - NHK
(再放送)「視点・論点「再生できるか百貨店」」(NHK総合 午前04:00~04:10)
まちの象徴的な存在である百貨店の閉店や売却が全国で相次いでいる。そごう西武の売却問題などを具体例に、百貨店の存在価値とその成長戦略について考えていく。
(再放送)「時論公論 石油危機50年 教訓と課題」(NHK総合 午前04:10~04:20)
中東での戦争で原油価格が跳ね上がった石油危機から50年。ロシアによるウクライナ侵攻で再び中東への原油依存率が上昇する中、エネルギー危機にどう備えるのか考えます。
(再放送)「国際報道2023 スター選手次々獲得 サウジアラビアのねらいは」(NHK総合 午前04:20~05:00)
サウジアラビアのプロサッカーリーグに移籍した世界的トッププレイヤー、クリスチアーノ・ロナウド選手。その年俸は約280億円とも報じられている。その後もオイルマネーを武器にネイマール選手などスター選手の移籍を実現しているサウジアラビア。原油以外の収入も確保すべく、あらゆる分野に巨額の投資を行っている。スポーツへの投資で観光立国にチャレンジする戦略と変貌を伝える。
スター選手次々獲得 サウジアラビアのねらいは - 国際報道 2023 - NHK
「u&i“男らしく”“女らしく”がいいの?~ジェンダー」(NHK Eテレ 午前09:50~10:00)
今回のテーマは「ジェンダー」。休み時間は、クラスメートといつも野球で遊んでいるアイには、誰にもいえない秘密が。実はかわいいお人形を作るのが大好きなのだ。下校中、ユウの前で手作り人形を落としてしまったアイは、夢の世界の「ココロのテレビ電話」でユウに「人形の件は秘密にしてくれ」と頼み込むが、ユウに渋い態度をとられる。理由はアイのユウに対する発言にあった…
「NHK高校講座 地理総合 持続可能な社会って何?」(NHK Eテレ 午前10:00~10:20)
アラスカの永久凍土が溶け始めている!そこから二酸化炭素やメタンが発生しているという。地球の表面温度を上昇させる温室効果ガス。「人類の影響で温暖化が進んだのは疑う余地がない」と言われている。南太平洋のツバルでは海面上昇で水没の危機にある。こうした世界的課題の解決を目指す国際的目標がSDGs。地球上の「誰一人取り残さない」ために何ができるか。アマモを育てる広島の高校生の取り組みなどを見ながら考えよう。
「キャッチ!世界のトップニュース テーマ未定」(NHK総合 午前10:05~10:45)
2023年10月11日 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK
「NHK高校講座 世界史 ロシア帝国」(NHK Eテレ 午前10:40~11:00)
15世紀、千年以上続いたビザンツ帝国が滅びると、東ヨーロッパにビザンツ皇帝の後継ぎを自称する君主が現れます。モスクワ大公国のイヴァン3世です。以降、この国の君主は皇帝を意味する「ツァーリ」を名乗り、18世紀には国名をロシア帝国と改めます。ヨーロッパ世界の東の辺境国から強国へと発展したロシア帝国の歴史を見ていきます。
「みみより!くらし解説 テーマ未定」(NHK総合 午前10:45~10:55)
(再放送)「視点・論点 選「『川端ブーム』広がる中国」」(NHK Eテレ 午後00:50~01:00)
中国で川端康成文学の出版ラッシュが続いています。なぜ今になってブームが起きたのか。その背景を探ります。
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー 選「バルト海の憂鬱 ウクライナ侵攻の波紋」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)
冷戦後、バルト海の往来が活性化しても、周辺諸国のロシアへの不信感は続いていた。2014年のクリミア併合を受けて各国は軍備を強化。そしてウクライナ侵攻が始まると、旧ソ連諸国は「明日は我が身」と身構え、中立を保ってきたフィンランドとスウェーデンは一転してNATOへの加盟を希望した。沿岸諸国の危ういバランスを解説。 原題:BALTIC PANIC EU VS.RUSSIA(フランス 2022年)
「バルト海の憂鬱 ウクライナ侵攻の波紋」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK
「【NHK地域局発】かんさい熱視線「大阪 ある地方紙 最後の日々」」(NHK総合 午後02:05~02:34)
大阪唯一の地方紙、大阪日日新聞が7月で休刊した。戦後長らく夕刊紙として仕事帰りの人々の必需品となってきた。読者の奪い合いが激化する中、2000年に経営破たん。その後、「大阪の地元紙」を掲げ、大阪の情報に特化した日刊紙として再出発。しかし、メディアが多様化し新聞の販売部数が減る中、100年を超える歴史に幕を閉じることに。大阪日日新聞は何を伝えてきたのか。地方紙に求められる役割とは何なのか考えていく。
「大阪 ある地方紙 最後の日々」 - かんさい熱視線 - NHK
(再放送)「時論公論 石油危機50年 教訓と課題」(NHK総合 午後02:35~02:45)
中東での戦争で原油価格が跳ね上がった石油危機から50年。ロシアによるウクライナ侵攻で再び中東への原油依存率が上昇する中、エネルギー危機にどう備えるのか考えます。
(再放送)「ドキュメント20min. 弱いロボット、出会いの旅」(NHK BS1 午後05:30~05:50)
昔話をしようとすると忘れてしまう、ゴミを拾いたくても拾えない…。豊橋技術科学大学で開発されたロボットたちはどれも何らかの弱さを抱えている。岡田美智男教授は、弱さをさらけ出すことがコミュニケーションを円滑にすると考え、25年前から研究を進めてきた。強くあれというプレッシャーが根強い中、ロボットたちは何を投げかける?小学生や岡田武史さん、俵万智さんと出会いを重ねるうち、共に生きるヒントが浮かび上がる。
弱いロボット、出会いの旅 - ドキュメント20min. - NHK
「クローズアップ現代 テーマ未定」(NHK総合 午後07:30~07:57)
「手話で楽しむみんなのテレビ×阿佐ヶ谷アパートメント 小生、ひとり苦手やねん」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
「ぼく」「おれ」「わたし」に「うち」「小生」「我が輩」などなど。あなたは、自分のことを、どう表現しますか?多彩で奥深い日本語の“一人称”の世界を、ウクレレガール・おじゃすさんが徹底リサーチ!さらに、コンビニもひとりで行けないほど“ぼっち”が苦手なサッカー元日本代表・大久保嘉人さんがソロ活の達人に弟子入り!?でも、多様な“一人称”を手話ではどう表現するの?手話演者・長井恵里さんの名演に、乞うご期待!
手話で楽しむみんなのテレビ×阿佐ヶ谷アパートメント 小生、ひとり苦手やねん | NHK ハートネットTV
「60秒で学べるNews【値上げの世の中で値下げ?ホタテと小麦調べてみた!】」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後09:00~09:54)
このところ、テレビのニュースを見ても「値上げ」の話ばかり。しかし、ここにきて「値下げ」の文字がチラホラ。その代表格が「ホタテ」と「小麦」。理由は色々あるのであろうが、一体なぜか?生産地と日本に輸入される最前線の現場に行き調べてみると、意外なことがわかった。また、Z世代という言葉が世の中に浸透してしばらく経つが、Z世代の若者が一体何を考え、何を買ったりしているのか?
◆値段が下がった①ホタテを調べてみた! 福島第一原子力発電所の処理水放出で、中国が8月下旬、日本の水産物の輸入を全面的に禁止した。中国は、日本の水産物の最大の輸出先で、ホタテは最大の輸出品。ホタテの行き先がなくなり、倉庫に山積み、スーパーなどでも値段が下がっているとの報道が連日のようにあったが、いまはどうなのか?ホタテの産地・北海道で色々調べたら、予想外のことが次々起こっていた。
◆値段が下がった②小麦の値段が決まる仕組みは? 10月から、小麦の値段が下がった。突然小麦がたくさん獲れるようになったのか? それとも、欲しいと言う人が減ったのか? そもそも、日本人が食べる小麦はどこで獲れて、どう値段がつけられているのか? 実は小麦の値段は、国が決めていた!?
◆若者なら誰もが知っている…“蛙化現象”とは? 2023年上半期にZ世代の間で流行した言葉がある。それは・・・「蛙化現象」。一体どういう意味で、どう使うのか?これまで日本企業は、実際に人口も多く、たくさん消費する中高年以上をターゲットに商品開発や、広告を打ってきたが、最近若者、特にZ世代を狙った戦略に重きをおくようになってきているという。その理由は?
◆世界的経営者が台湾のトップに名乗りを上げた!これは一体どういう事? 中国と台湾の関係がどうなるか・・・これは世界にとっても、日本にとっても重要な事。そんな台湾で、日本の総理大臣に当たる「総統」の選挙が、来年1月に行われる。現在の総統・蔡英文氏は、立候補しない。
蔡氏の後継者が有力だが、そこに台湾ナンバーワン、世界にその名を轟かせるホンハイ精密工業の創業者、郭台銘氏が立候補すると表明した。日本で言えば、パナソニックの創業者、松下幸之助さんが立候補するようなものという気がするが・・・一体なぜ?
60秒で学べるNews:テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)
「国際報道2023 使う?使わない? 生成AIめぐり揺れる米メディア」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
ChatGPTなど生成AIの登場から間もなく1年を迎えるアメリカ。中でも生成AIを使うべきか否かで揺れているのがメディアだ。実際に記事の要約サービスなどに活用する例や、利用のルール作りに議論を重ねているメディアもある。作業を効率化しコストカットにつながる一方、誤った情報を伝えるおそれもある中、どう活用していくべきか模索する現場を取材。
使う?使わない? 生成AIめぐり揺れる米メディア - 国際報道 2023 - NHK
「NHKアカデミア 浅川智恵子(前編)」(NHK Eテレ 午後10:00~10:30)
講師の浅川智恵子(コンピューターサイエンティスト・日本科学未来館館長)は、小学生の時の事故が原因で全盲に。プログラミングを学び大手外資系IT企業に入社し、点字翻訳システムやホームページリーダーなど障害者を支える技術を開発してきた。目指すのは、テクノロジーを駆使することで「誰も取り残さない社会」を作ること。そのためには「身近なものを少し変える」ことが大切だという。未来に向けて今、できることとは?
「ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪 日本科学未来館」(NHK Eテレ 午後10:30~11:00)
最先端科学技術を展示するその裏では、来場者と研究者が一緒に未来を育てていく活動が行われている。映像と触覚を結び付け、貴重な体験やスキルを触覚とともに記録する技術。病院では集められない健康な人や病気になる前の人のデータを集め、治療に生かそうという研究。フードロスを削減する新しい料理法の開発。ナビゲーションしてくれるロボット「AIスーツケース」など。未来につながる技術を目指すみんなの実験場をめぐる。
日本科学未来館 - ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪 - NHK
「BS世界のドキュメンタリー▽私のままで走りたい性別疑われた女性アスリートたち」(NHK BS1 午後11:20~00:10)
圧倒的な成績や筋肉質な体格などから性別を疑われた5人の選手を取材。世界陸連は「女子種目の公平な競技を成立させるため」と女子選手の出場資格にテストステロン値の基準を設定。くわしい説明なく性腺除去手術をされた選手は競技生命を絶たれる危機にあり、人権擁護活動家らは批判を強める。またテストステロン値と成績の関連性が十分に証明されていないとの指摘もある。原題Category:Woman(カナダ 2022年)
「私のままで走りたい -性別を疑われた女性アスリートたち-」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)
(再放送)「映像の世紀バタフライエフェクト 竹のカーテンの向こう側 外国人記者が見た中国」(NHK総合 午後11:50~00:35)
建国から20年以上、西側の多くの国と国交がなく「竹のカーテンで覆われた謎の国」と呼ばれてきた中国。容易に足を踏み入れることのできないその実像に迫ろうと、西側ジャーナリストたちは悪戦苦闘してきた。数千万の死者を出した大躍進政策、破壊と暴力の文化大革命、そして天安門事件。中国は外国人ジャーナリストを時に宣伝に利用し、時にその活動を厳しく制限してきた。外国人ジャーナリストと巨大国家との攻防の記録である。
竹のカーテンの向こう側 外国人記者が見た激動中国 - 映像の世紀バタフライエフェクト - NHK
10月12日(木)
(再放送)「ETV特集 世界を変える“大発見”はこうして生まれた カリコ×山中伸弥」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)
新型コロナウイルス感染症に高い有効性を示すmRNAワクチン。開発の立役者であるハンガリー出身の科学者カタリン・カリコ博士と共同研究者のワイスマン氏が、今年のノーベル生理学・医学賞に選ばれた。2021年にカリコ博士と山中伸弥教授の対談が実現。困難とされたワクチンがなぜわずか1年でできたのかを問うと、そこには絶えず常識を疑い、逆境にあってもあきらめない科学者の信念があった。共鳴し合う二人の科学者。
ノーベル賞受賞決定 アンコール 世界を変える“大発見”はこうして生まれた カリコ×山中伸弥 - ETV特集 - NHK
(再放送)「NHKスペシャル 老いる日本の“住まい” 第2回マンションに迫る2つの“老い”」(NHK総合 深夜午前00:35~01:25)
きちんと管理・修繕されていれば、中古でも需要の高いマンション。しかし築40年を超えた物件の中には、そもそも管理組合や修繕積立金がなく、危険な老朽化状態に手つかずというケースがある。住民の高齢化で修繕や建て替えの合意形成が困難となったり認知症のトラブルも。建物と住民、“2つの老い”の問題に向き合い始めた自治体などの最新の取り組みを取材。年老いても安心して暮らせる、マンションならではの秘策とは?
老いる日本の“住まい” 第2回マンションに迫る2つの“老い” - NHKスペシャル - NHK
「FNSドキュメンタリー大賞 空白の海~KAZUⅠ沈没 家族と捜索隊の1年」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前02:50~03:45)
20人が死亡し6人が行方不明となっている知床の観光船沈没事故から1年。大切な人の帰りを待つ家族と捜索にあたったボランティアとのつながりを見つめた。事故は運航会社のずさんな安全管理や国の不十分な監督といった問題を浮き彫りにした。それだけでなく、現場に様々な「空白」が存在していたことが分かる。たとえば沈没事故が起きたのは海上保安庁の救助のエキスパートが短時間でたどり着くことができない場所だった。
「本当に救助する気があるのか」。家族の帰りを待つ十勝地方の男性。国が課題を知りながら放置してきたのではないかという思いをぬぐえずにいる。そして捜索の空白。道路がなく容易に近づけない知床半島先端の捜索は、事故当初十分に進んでいなかった。そうした捜索の空白に挑んだのが捜索ボランティアだった。知床の漁師・桜井憲二さんは同じ海に生きるものとして事故に心を痛めてきた。自分にできることはなにか。
事故翌月から趣味の登山仲間たちと捜索を開始する。ヒグマとたびたび遭遇しながら歩き続け、船長の遺体などを発見した。絶対にあきらめない、必ずなにか見つける。その姿が家族の一筋の光になっていく。そして、桜井さんたちは最後の捜索に挑んだ。
第32回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品(制作:北海道文化放送) - フジテレビ (fujitv.co.jp)
(再放送)「視点・論点 選「『川端ブーム』広がる中国」」(NHK総合 午前04:00~04:10)
中国で川端康成文学の出版ラッシュが続いています。なぜ今になってブームが起きたのか。その背景を探ります。
(再放送)「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午前04:10~04:20)
(再放送)「国際報道2023 使う?使わない? 生成AIめぐり揺れる米メディア」(NHK総合 午前04:20~05:00)
ChatGPTなど生成AIの登場から間もなく1年を迎えるアメリカ。中でも生成AIを使うべきか否かで揺れているのがメディアだ。実際に記事の要約サービスなどに活用する例や、利用のルール作りに議論を重ねているメディアもある。作業を効率化しコストカットにつながる一方、誤った情報を伝えるおそれもある中、どう活用していくべきか模索する現場を取材。
使う?使わない? 生成AIめぐり揺れる米メディア - 国際報道 2023 - NHK
(再放送)「クローズアップ現代 テーマ未定」(NHK BS1 午前05:30~06:00)
(再放送)「地球は放置してても育たない 放置しないで!世界の水問題」(NHK Eテレ 午前09:30~09:45)
なぜSDGsの17目標を達成しないといけないのか?その裏側にある問題をCGやダイナミックな映像でわかりやすく解説します。15分で世界でおこっている問題について学べる番組です。今回のテーマは、安全な水。世界では4人に1人が安全な水が得られない状態にあり、17億人が安全なトイレを利用できない。世界の水問題に対して、水に恵まれた日本に住む私たちにできることは?【出演】伊藤万理華 ナレーション:日野聡
地球は放置してても育たない | NHK for School
「キャッチ!世界のトップニュース ジャマイカ ウクライナ情勢」(NHK総合 午前10:05~10:45)
【特集】ジャマイカ 加速するイギリス王室離れ
ジャマイカ ウクライナ情勢 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK
「みみより!くらし解説 テーマ未定」(NHK総合 午前10:45~10:55)
(再放送)「すくすく子育て 生きづらさのある子育て」(NHK Eテレ 午前11:20~11:55)
今回はメンタルヘルス不調を抱えながら子育てする人の悩みを取り上げる。子どもが小さいときは親子両方の「日常の生活面のサポート」を受けることが重要だと言われるが、一体どうしたら支援につながれるのか?パートナーや周囲はどう関わればよいのか?親自身の苦しみに寄り添いつつ、子ども達が元気に育てるよう支えるには、どうしたらよいのかを一緒に考えながら、誰もが生きやすい社会を模索したい。
(再放送)「きょうの健康 ニュース「AIホスピタル」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:15)
AI人工知能を使って、医療現場の負担を減らし、患者に優しい医療を提供する試みが進められている。それが「AIホスピタル」。自動運転車いす、タブレットによる問診などで手間やミスを減らしたり、AIによる病理診断で、いつでもどこでも正確な診断ができるようになったりしている。さらに全く新しい治療も生まれてきていて、AIによって、どんな医療の未来が予想されるのか、詳しく紹介する。
「【地域局発】コネクト ぐるっと中国地方 ブラフミエ 鳥取“カレー王国”の秘密」(NHK総合 午後02:05~02:30)
小野文惠アナが町をぶらりして魅力を発見するブラフミエ。今回は鳥取へ!カレールー消費量が10年平均で全国1位の謎を追う。カレーで鳥取を盛り上げろ!鳥取ならではのカレーが続々登場!カレーンジャー生んだ鳥取名物満載の鳥取カレー!味の決め手は20世紀梨!?鳥取の砂だからこそ育まれた絶品らっきょう。付け合わせではなく具材だ!鳥取が生んだカレー専用米・プリンセスかおり!お米なのにプリンセスはコーンの香り!?
「ぐるっと中国地方 ブラフミエ 鳥取“カレー王国”の秘密」 - コネクト - NHK
(再放送)「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後02:35~02:45)
(再放送)「Dearにっぽん「ふたり 福島の海で ~ある漁師親子の対話~」」(NHK BS1 午後05:00~05:25)
福島の漁師、小野春雄さんと智英さん親子。福島第一原発の処理水を海に放出する国の方針を巡り、二人の考えは食い違ってきた。風評で魚価が下がることを懸念し、津波で亡くなった弟が大切にしてきた海を思う父春雄さん。反対し続ける父に対して、息子の智英さんは、放出が避けられない以上、魚の安全性をアピールするなどの対応に力を入れるべきだという。放出の前から記録してきた二人の対話は何を投げかけるのだろうか?
「ふたり 福島の海で 〜ある漁師親子の対話〜」 - 「Dear にっぽん」 - NHK
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー▽ラグビーが起こした奇跡歴史変えた南ア代表チーム」(NHK BS1 午後06:00~06:50)
1990年代、南アで人種隔離政策廃止が決定されてもラグビーは白人優位性の象徴でありつづけた。しかし95年のW杯で南アチーム唯一の黒人選手が大活躍すると、全国民が熱狂。決勝直前、マンデラ大統領が代表ユニフォームを着てチームを激励。ラグビーを通じた国の団結を訴え、南アは初優勝の快挙を遂げる。 原題:THE MOMENT:How Sports Changed the World(アメリカ 2022年)
「ラグビーが起こした奇跡 歴史を変えた南ア代表チーム」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK
(再放送)「多国籍タウン 新大久保 新たな一歩へ」(NHK BS1 午後07:00~07:50)
多国籍タウン東京・新大久保の「いま」を見つめるドキュメンタリー第4弾。住民の約4割が外国籍の街で日本・韓国・ベトナム・ネパールの商店主らが結成した「4か国会議」を軸に、出身国の異なる人々が同じ街で生きる模索を追う。街が“第4次韓流ブーム”に沸き、かつてのにぎわいが戻る一方、長引く円安に苦しみ日本を離れる動きも加速している。人や世代が変化する中“隣人”とどう生きるのか。模索を続ける街の日々を追う。
NHKオンデマンド | 多国籍タウン 新大久保 新たな一歩へ (nhk-ondemand.jp)
「えぇトコ ニュータウンは わが故郷~大阪 堺市~後編」(NHK総合 午後07:30~07:57)
大阪第二の都市・堺の魅力に迫るシリーズ後編は、ニュータウンが舞台。建設から半世紀が過ぎ、変化の兆しを見せる町を歩きます▼旅人:秋野暢子 黒谷友香▼団地住民交流の食堂とDIY▼伝統も生きてます…染物&鷹の爪▼レモンを町のシンボルに! ほか
ニュータウンは わが故郷〜大阪 堺市〜後編 - えぇトコ - NHK
「ロッチと子羊(56)「アイドルの悩み編(2)」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
アイドル編▽いぎなり東北産の橘花怜のお悩み「都会に劣等感を抱いてしまう」…レルフの哲学を伝授▽BWCのK−maruのお悩み「グループとしてどう個性を出すか」…レビィ=ストロースの哲学を伝授
(56)「アイドルの悩み編(2)」 - ロッチと子羊 - NHK
「ザ・プロファイラー “万能の天才”は永遠の努力家 レオナルド・ダビンチ」(NHK BSプレミアム 午後09:00~10:00)
“教えてくれ。本当のことを言えば私は成功しなかったんだ”レオナルド・ダビンチはこう記した。万能の天才ぶりと努力の跡は5000枚ある手稿に残され後世に知られる。しかし本業の絵画は40歳になっても未完成ばかり“最後の晩餐”までその才は認められなかった。“なぜ?”ダビンチの性格や生き方を“最後の晩餐”、“モナリザ”を題目に岡田准一、ゲストの中尾彬、中野信子、田中道子が大激論。スタジオが大いに盛り上がる回
“万能の天才”は永遠の努力家 レオナルド・ダビンチ - ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~ - NHK
「国際報道2023 オーストラリア 先住民政策めぐる国民投票のゆくえ」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
オーストラリアでは今月14日、憲法に先住民をオーストラリアの「最初の人々」と明記することの是非や、先住民政策の拡充などについて問う国民投票が行われる。先住民は人口の3%あまりだが、世帯収入や教育水準は平均よりも低く、アルコール依存症やDV、若者の犯罪など多くの問題を抱える。政府はこれまでに先住民の福祉に多額の投資をしているものの、課題が解決していないことから、国民の間には反発も生まれている。
オーストラリア 先住民政策めぐる国民投票のゆくえ - 国際報道 2023 - NHK
(再放送)「BS1スペシャル「市民が見たコロナショック2023 10月」」(NHK BS1 午後11:20~00:10)
市民が自撮りした映像でコロナ禍の影響を見つめる。パンデミックによって世界中の子どもたちの体や心に様々な傷を残した。フランスの中学生はコロナ後遺症に苦しみ、アメリカの小学生は長期にわたるロックダウンで不安症を悪化させた。メキシコの貧しい子どもたちはパンデミックで教育機会をなくし、南アフリカの少女はロックダウン中に妊娠し、望まぬ出産をする。彼らの未来に影を落としたアフターコロナの現実を伝える。
「市民が見たコロナショック2023 10月」 - BS1スペシャル - NHK
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)