JUKEBOX ９ ネタバレあり

歌、演奏細々

「クラゲ」入り
これは、「青春ノスタルジー」でヨコがトランペットを吹き終わった直後という事もあり、ヤス君からヨコへの、替え歌が歌われています。
日曜日の内容は
「頑張ってるけど、暑いから、ズボンに穴を開けてもらった事を知ってるのは僕だけ。でも、今ばらしちゃったから(不明)ヨコチョ～」

超～テキトー
まあ、ヨコがペットで緊張して汗だくになるので、衣装のズボンに穴を開けてもらったという事らしい
これは、その後のＭＣでも確か話してて、全然違うらしい

最初の方ですが、「宇宙へ行ったライオン」は、ヨコが一生懸命ティンパニを叩いてた音がちゃんと聞き取れるました
娘も、「ヨコ頑張ってるじゃん」と言ってくれてたので

「ブリュレ」はバンドバージョンですが、ヤスのアコギがカッコイイ
いやいや、TAKOYAKIオーケストラの面々がいたとしても、この曲をバンド演奏とは、かなり勝負にきたね～かっこよかったです！

「レスキューレスキュー」は終盤だけど、盛り上がるね～これもバンドです。

「TAKOYAKI」は、すばちゃんの所をどうするのかと見守っていたら、なんとクイズ番組みたいに、口元に「ピコーン！」て、丸い札が上がって隠す形に
娘と「なるほどねぇ～！」と、妙な感心

ラスト「All is Well」て、ヤス君挨拶。
「みんなに感謝の意味を込めて作りました。僕らの家族になってくれてありがとう」

くぅ～！なんてカワイイんだヤス

なんか、∞とEighterが家族だなんて、すごくステキだな

こちらこそ、ありがとうですよ

JUKEBOX ８

ＭＣ細々

またまたヨコ関連で申し訳ないけど、管楽器を担当すればええやんという、確かすばちゃんの言葉に、
ヨコ
「無理やって～」
大倉
「そんなやる前から無理ってさ～」
ヨコ
「まずは、トランペットを頑張るわ」
ということで落ち着いた

ちなみに、最初はサックスにトライしようと音楽監督さんに提案したところ、その三日前に、亮ちゃんがサックスを購入したことが判明。
ヨコ
「でもサックスやりたいんやけど」
音楽監督
「いやでも、亮が買ったからさぁ」
ヨコ
「でもやりたいんやけど」
音楽監督
「うん、でも…」

実際に楽器店に一緒に見に行く。
ヨコがトランペットを構えてみると
音楽監督
「ヨコ！カッコイイよ！」
ヨコ
「マジで？」
サックスを構えると
音楽監督
「うん、似合うけど…」
ヨコ、またトランペットを構える
音楽監督
「うん！やっぱり決まってるよ！」
ヨコ
「そう？」

それを聞きメンバー
「躍らされてるわ～」
亮ちゃん
「俺のサックス、あげようか？」
ヨコ
「そういう事じゃないやん」

結局、取りあえずは、ペッターヨコを目指すようです

それにしても、トランペットという事で、メンバーから「桑マン」と言われたり、髪を短くしたら「佐藤二郎」と言われたり…
今桑マンがわかる子が何人いるか
佐藤二郎さんだって、髪型だけじゃん！
若干しゃくれ気味という共通点もあるか…

JUKEBOX ７

ユニット曲の次が「あなたへ」という、変な気分にさせる曲順

でもこの曲って、ユニットありきなのかと思うよね～。
歌い出しから１番は、侍ソルジャーの三人。後ろはヨシャオ族というように、着替えの時間も考えられてる

こういうの『ドームすいません』でもあったね。「パンぱんだ」から「Water Drop」のとこは、ヨコと丸ちゃんが二番から入れるようになってたし。

さらに言えば、「青春ノスタルジー」も、ヨコのペットありきのアレンジなのか？
だってね、最初に聴いた時、ヨコの歌のパートが無くて、コーラスの「ららら…」に入ると、ヨコの声が聞き取れる感じで。まあ、「ら行」は目立つから、敢えての歌割なのかと思う程だもん。それに、あの曲にはあのトランペットがすごく合うけど、トランペットやりたいって言って、すぐに組み込めるものでもないでしょ？
と、ちょっと考えました。

JUKEBOX ６ ネタバレあり

もう一曲のユニット『狩(仮)』です。

これまた大量なダンサーを従えて登場
怪しげな煙りの出る大きなツボが四つ、ステージに置かれると、順々にヨシャオ族が登場。

裸を見せても大丈夫だったのはヤス君だけだったらしく、ヨコは長袖のような衣装
顔に白いメイクを施し、槍をツキツキしながら、ヨシャオ族の世界観を怪しく醸し出す。

なんていうんだっけ、法螺貝？あれを吹く役目はヨコなんだけど、どうやらこれは吹いてないらしい

「雨乞いの舞」では、四人が中央に集まり、まるで呪術のよう
ガゼルがぜん勝てる！あたりは、わちゃわちゃやってて、すごい楽しそう

スローパートに入り、「きつめに抱いてまう」で、ヨコがすばちゃんを後ろから抱きしめる(これは演出らしい)んだけど、ヨコのソロ
「もう疲れたよ～」のとこで、すばちゃんの耳にキスしそうな勢いで口を近づけながら歌うヨコ
すばちゃんは目をつぶって、くすぐったそうに堪えるこれはヨコのいたずらか？ならばグッジョブ！！

きゃ～ポイントは、やっぱり大倉君の
「お前を愛してる」だけど、歌詞のままだったかな～？覚えてない

ちなみに、これはメインステージのみなので、スタンド上段の皆さんは、ちょっと見づらいと思いますまた、モニターには、B-BOYちっくな衣装に身を包んだヨシャオ族が映るんだけど、取りあえずヨコは変な顔

これ、トロッコで四方向から登場するか、四方向に散るかすると、もっと盛り上がると思うなぁ。

JUKEBOX ５ ネタバレあり

目玉のユニット曲

まず『ビースト！！』ですが、これは……
この三人のファンは鼻血ブーです！
じゃなくても大興奮！

モニターには、上司に怒られる三人が交互に映る。眼鏡のスーツで、既にそこで身もだえするくらいなイケメン

実際にステージにスーツで登場する三人同じくサラリーマンスタイルのダンサーを大量に引き連れて、電車の吊り革を持ってのダンスは、ワールドオーダーを思わせる

スーツで歌い踊る三人のセクシーな事！！三人とも筋肉質な感じが、スーツの上からでもわかるからかな

で、バルーンのサラリーマンが四体程、宙に浮かぶ

村上君のカフェのお姉ちゃんとのやり取りの後の、「青いのはこの星か、俺のケツだったのか…」を、セクシーにお尻を振って踊ったあと、スローパートになり、薄暗がりの中でスーツを脱ぎだし、コントみたいに、スーツのパンツを前にズバッと脱ぎ捨てたら、白フン登場！！

ぎゃ～～
聞いてはいたけど、インパクトすげ～！

多分アリーナや、スタンド下段の人ならわかるんでしょうけど、白フンの下に、サポーターを履いてるらしいのですが、いかんせん天井席双眼鏡でも確認できず、まるで生尻……
しかも、脱いだのがセンターなので、トロッコでバックステージまで高速移動中、亮ちゃんと村上君の白フンは、風にたなびくという素晴らしい演出

バクステでは、丸ちゃんが白フンを肩にかけ、村上君は無意味に右足に巻き付ける

これ、聞くのと見るとじゃ大違い！

更に、宙に浮かぶリーマン達も、いつの間にか白フン！あれ、登場からだったっけ？！