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相手は人間じゃあない

相手は人間じゃあない

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/123.html

下記の文章前半はK牧師(故人)のメール発信です。どちらがまともか読者の皆さんは理解出来ると思いますが...........極論すればどっちがキチガイか....と。

 相手は人間じゃあない!

 世界には巨大な陰謀が進行している。デイヴィッド・メイヤー氏はLast Trumpet Newsletterの4月号で
“多くの歴史家はイルミナティと言うものはあったが、それは昔の話で、そんなものはもうとっくに無くなっていると言っている。そしてメーソン・ロッジ、スカルアンドボーンズ、その他の、多くの秘密の組織は、ハリウッド、テレビジョンプロデューサー、ラジオトークショーのパーソナリテイを使って、陰謀なんてものは大きなジョークだと思わせている。ではどうしてそんなに攻撃するのだ? 彼らは常に、陰謀があると信じるなんて馬鹿で間抜けだと思わせている。しかし、今、この日にその証拠はあるのだ。”と言っている。
 さて、陰謀の存在を認める人でも決定的な誤解をしている。これは極めて重要なことなのだが理解する人は非常に少ない。しかし、この理解が無ければそれは全く何も知らないのと同じである。それは、これらの陰謀の首謀者は「人間ではない」ということである。
デイヴィッド・メイヤー氏は非常に重大なことを書いている。これは私も初めて目にすることで、なるほどと納得したことである。氏は同じ号に“イルミナティがアダム・ヴェイスハウプトと他の4人によってババリアのインゴルシュタットの洞窟で形成されたとき、後にヴェイスハウプトは、そこに「知られざる力が訪れた」と書いている。”と言っている。
「知られざる力」とは何なのか。これはただ単にサタン(悪魔)を遠まわしに言ったに過ぎない。アダム・ヴェイスハウプトと4人、すなわちロスチャイルドを含む5人(同じ民族の)は直接、サタンからの指示を受けていたのである。そして今でもそれは絶え間なく続いている。
私は、陰謀に立ち向かわないと非難されることがある。しかし、サタンに対抗できるのはキリストだけである。もちろん聖書には、
「そういうわけだから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るであろう。」ヤコブ4:7
とあるのだが、これは個々人の信仰生活の問題で、世界的な陰謀に立ち向かえと言っているのではないと私は考えている。そして、終わりの日には神はしばらくの間サタンがこの世界を荒らすことを許しておられる。
「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。黙示録12:10~12
しばらくの間、主に3年半なのだが、それ以前の数年間、神は人類をふるいにかけるためにサタンの働きを許されている。神が予定されている期間はそう長くは無い。その間はただ忍耐してキリストの再臨を待ち望むだけである。相手を知らないで“陰謀をやめさせよう”とか“戦おう”などと言うのは話にならないほど(ちゃんちゃら可笑しい)馬鹿げたジョークである( 某K牧師からの有料配信メール)。

 このメールは管理人がX-DAYの極秘情報を知り英国へ飛びクリストファー氏に助けを求めようとしていることを知ってから送られてきたものでかなり悪質である。これを機に色々な意味があって身を引いた(それによってK牧師と大田龍「現在故人」の関係は最悪の状態から元の状態に戻ることができた)。今管理人は富井健という若い牧師に注目している。注:その富井牧師も亡くなってしまった。

 こんなことがエフェソ人への手紙で書かれていてデヴィッド・メイヤー氏は連想したのでしょうか?

For our struggle is not against flesh and blood,but against the rulers,against the authorities,against the powers of this dark world,and against the spiritual forces of evil in the heavenly realms
         <EPHESIANS6:12>

「私たちは、常に、エフェソ人への手紙、第六章の十二を思い起こさなければならない。『私たちの戦いは、血肉を備えた物理的存在に対してのものではない。それは、この世の闇の支配者の国や権力に対するものである。それは、高次元での、邪悪な霊に対する戦いである。

『牧師であろうが何であろうがよいキリスト者(神を信じる者)ならだれでも,相手の説くところを非難するよりも,むしろ正しい意味に解釈しようと心がける。そうすることが無理ならば,相手がその言葉をどのように理解しているかを尋ね, 万一間違いがあれば,愛をもって正すようにする。それでも充分でなければ,相手が正しく理解し,救われるように適切な手段を探さなければならない』<霊操83ページ前提条件より要約・編集>

管理人注:カリスマ的存在だったデヴィッド・メイヤーさんはすでに亡くなられています。現在はリンゼイ・ウイリアムズさんが後を引き受けているような感じです。

TSeekerさんの記事はもう見ないほうがいいかもしれません。人が何かを信じる状態になった場合どんな科学的な論法も役に立たないからです。

管理人注:石破首相もクリスチャンですからほぼ同じ考えかと思います。

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