マー君とスー君仏基一元論を語る~ヤンキースのマー君6勝目おめでとう。二人はマー君神の子不思議な子とどこかで聞いた言葉も知っている。
己が悲嘆と愛執と憂いとを除け。己が楽しみを求める人は、己が(煩悩の)矢を抜くべし。
(煩悩の)矢を抜き去って、こだわることなく、心の安らぎを得たならば、あらゆる悲しみを超越して、悲しみなき者となり、安らぎに帰する。
Suttanipaata, 574-582, 584, 587, 591-593
地位と名声と富を保障された悪魔主義者たちには心の安らぎとは無縁のものである。
最近の一連の記事を読まれて「シオニズムはユダヤ主義か反ユダヤ主義かと聞かれて」.....即座に回答できない方は重症ですからこんなブログなど読まないでご自分の時間を有効にお使いください。ブログの停止でふるい落としをして500程アクセスが減って喜んでいますが適正アクセスはせいぜい350くらいでしょうか。知的空間をもっていない場合,かえって害になります。なお人それぞれに語り尽くせない人生がありますが記事は人の人生の指針を書いているのではありません。なまじの正義感が人生を破壊することもありますのでご注意ねがいます。会社の経営者の方はマキャベリ式経営術は参考になるかもしれません。歴史とはひとつの生命現象ですから終わりと始まりとの繰りかえしです。ホラズム王国もモンゴル帝国によって滅亡しそのモンゴル帝国や古くはメソポタミア,エジプト,ローマも驕れる者久しからず。その渦中に我々はいるだけのことです。チェ・ゲバラが急に現れてカストロと革命を成功させ急に消えていったように,時 所 人との3要素はきっと神の気まぐれなのでしょう。男らしい男は五万といますが,世の女性が本物の男と巡りあったとしてもそれが女の幸せに結びつくかというとどうでしょうか。そういう男の人生は人生という時間をフルに生き抜くために短いからです。決して傀儡でないその生き様は神の望んでいたその時なのです
『その短い波乱に満ちた人生を閉じる場面で,ゲバラは射殺をためらっている兵士たちに向かってこう叫んだ。「ここにいるのは英雄ではない。ただの一人の男だ。撃て!臆病者め」』と。革命は狂気が介在する。目に見えぬ力がゲバラにチャンスを与えたが人生を終えるチャンスも神は与えた。
1959年キューバの閣僚として広島を訪れたゲバラは「アメリカにこんな目にあわされておきながら,あなたたちはなおアメリカの言いなりになるのか?」と言い放った。
歌っているのはシシリア人を父にスペイン人を母に持つフランスの女優Nathalie Cardone
Aprendimos a querete
Desde la historica altura
Donde el sol de tu bravura
Le puso cerco a la muerte
私たちはあなたの死を囲み
あなたの勇気の日々
歴史の高みから
愛を学んだ
Estribillo:
Aqui se queda la clara
La entraniable transparencia
De tu querida presencia
Comandante Che Gevara
コーラス:
あなたの存在は明確なまま
透明な愛情です
司令官,チェ・ゲバラ
Tu mano glorioso y fuerte
Sobre la historia dispara
Cuando todo Santa Clara
Se despierta para verte
あなたの栄光と強力な手で
歴史を変える時
サンタクララのすべてを見て
彼は目を覚ます
Estribillo:
Vienes quemando la brisa
Con soles de primavera
Para planter la bandera
Con la luz de tu sonrisa
コーラス:
あなたは風を燃やしながらやってくる
あなたの笑顔の光で
春の太陽とフラグを植える
Estribillo:
Tu amor revolucionario
Te conduce a nueva empresa
Donde esperan la firmeza
De tu brazo libertario
コーラス:
あなたの革命的な愛
新社会をつくるため
あなたの確固たる意思を持って
新自由主義に乾杯
Seguiremos adelante
Como junto a ti seguimos
Y con Fidel te decimos
Hasta Siempre,comandante
私たちは引き続き
一緒にあなたと
そしてフィデル(カストロ)と私たちは言う
ハスタ・シエンプレ,司令官
関連記事:
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/200.html
公開日: 2013/12/02
1955年7月、メキシコ。持病の喘息を抱えながらもラテン・アメリカの貧しい人々を救いたいと旅を続けるゲバラは、独裁政権に苦しむ祖国キューバの革命を志すフィデル・カストロと出会う。わずか82人で2万人のキューバ政府軍と戦うことを決意する。 チェという愛称で呼ばれ軍医としてゲリラ軍に参加したゲバラは、厳しい規律を守り平等社会のために戦うが、女性や子供たちには愛情をもって接し農民たちには礼をつくした。やがて、その類まれなる統率力を認められ、司令官として部隊を率いるようになるチェ・ゲバラ。そして、カストロはキューバ革命の命運を担う戦いをゲバラの部隊に託す。それは「大都市サンタクララを陥落し、キューバを分断せよ!」という指令だった...。(C)2008 Guerrilla Films, LLC - Telecinco Cinema, S.A.U. All Rights Reserved(管理人注:このビデオは2年前に長男からプレゼントされましたが非常に優れた内容です)
森麻季さんの「坂の上の雲」・Stand Aloneは日本の未来を暗示しているみたいですね。
『私は信じる 新たな時がめぐる 凛として旅立つ 一朶の雲を目指し』と。
日露戦争の裏に何があったのかはくどいほど記事にしてきましたが素直に考えることも時には必要かと......。
ピオ12世の日本人へのメッセージがあります。これからの世界のリーダーとなるべき日本は国家百年の計でゆっくり進んで行くでしょう。
https://twitter.com/TsutsumiMika/status/465742400539742208/photo/1
「結局新自由主義とは、強者の為のものなのです。弱者には市場原理を押しつけ、自分たちの為には強力な国家権力を維持する。我々は全ての利益を国家から提供されるが、お前たちは社会保障をあきらめろ、と」 (ノーム・チョムスキー「世界」6月号) pic.twitter.com/UNfSzsPPlF
堤未果さんの公式ホームページは.....
http://mikatsutsumi.org/
関連記事:ノーム・チョムスキー講演とビデオは以下のBBSをクリック
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2610
放送日:
2010/5/31(月)
再生時間:
54分
もうじき来日するノーム・チョムスキー教授。3月5日と6日の二日間にわたって上智大学で行われる講演会は早々と予約締め切りになったようで、期待の大きさがうかがわれます。今の日本では、チョムスキー氏の講演もこれまでになく切実な響きを持って聞こえることでしょう。さて、そういうわけですから、デモクラシー・ナウ!でも、これを記念してとっておきの動画を配信します。
2010年3月21日に、ニューヨークで開催されたレフト・フォーラムでの基調講演です。内容は、いま世界中で進行している「中間層の瓦解」とファシズムを暗示するような民主主義の危機に際して、人々の力を結集する「ラディカルな想像力」を呼び覚まそうと訴えています。4年近く前の講演ですが、いま聞きなおしても十分に納得のいく内容です。
タイトルの「The center is not holding」は、講演の中でも繰り返し出てくるテーマですが、これはYeatsのThe Second Coming (キリストの再臨)という詩の一節を想起させます。第一次大戦直後に書かれたこの詩には
Things fall apart; the centre cannot hold
Mere anarchy is loosed upon the world,
と、中心部分が持ちこたえられず、旧来の秩序が崩れていく様が描かれています。その後に来たるべきsecond coming とは、ラディカルな変革がもたらす新世界秩序なのでしょうが、実際にはファシズムと再度の世界戦争が起こりました。なかなか奥の深そうなフレーズで、チョムスキーの意図をあれこれ考えてしまいますが、字幕ではとりあえず「中道の瓦解」としておきました。(中野真紀子)
英語スクリプトはこちら
ゲスト
*ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)マサチューセッツ工科大学名誉教授 言語学者 政治評論家 活動家
字幕翻訳:桜井まり子 /全体監修:中野真紀子
記事の中のビデオは埋め込みできませんが以下でオリバー・ストーンを見ることができます
http://www.youtube.com/results?search_query=Oliver+Stone%27s+Untold+History+of+the+United+States
日本人は儲かる話しなら何にでも迎合し自分の都合ばかりの人間が増えてきた。
http://maiko.cocolog-nifty.com/kuma/2011/09/bspcia-51f4.html
そういう意味で日本は一度解体した方がいいだろう
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/2178
オリバー・ストーンの語られざる米国史 前編
http://democracynow.jp/video/20121116-3
放送日:
2012/11/16(金)
再生時間:
23分
アカデミー賞受賞監督オリバー・ストーンが、歴史家でアメリカン大学教授のピーター・カズニックと共同で、10回シリーズのテレビ番組Oliver Stone's Untold History of the United States(『オリバー・ストーンの 語られざる米国史』)を撮り、大部の書籍『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』(早川書房)を刊行しました。記録資料からの新発見や最近になって公開された公文書に依拠しながら、日本への原爆投下から冷戦、共産主義の凋落、そしてオバマ政権へとつながる米国史の全ての道程を批判的に検証しています。いわゆる「秘史」というよりも、顧みられず忘れられた米国政治の歴史を、政府や企業メディアが提示する公式見解とは違う視点で語り直すことに主眼を置いています。
広島と長 崎への原爆投下は軍事的にも不要で不道徳的であると断罪し、第二次世界大戦でドイツを破ったのは植民地主義と権益維持に汲々とした米英ではなくソ連であり、冷戦の開始や長期化の責任の大部分もソ連ではなく米国にあると断言します。特に今回のインタビューの中で大きく取り上げられるのは忘れられた政治家ヘンリー・ウォレス。ニューディール政策の推進者として民衆の生活向上を目指し、反ファシズムと反人種主義に徹したウォレスは、フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領の三期目の副大統領でしたが、その党是に忠実な路線ゆえに財界や民主党の執行部から疎まれ、ルーズベルトが四選を目指した際に、圧倒的な党内支持にもかかわらず副大統領候補から外されて失脚しました。インタビューの中では、この時の劇的な民主党全国大会の様子も紹介されます。ウォレスが失脚したため、それまで注目を浴びていなかったトルーマンが副大統領候補となり、四期目に入って間もなくルーズベルトが死去するに伴って大統領に昇格した結果、米国は二度の原爆投下と冷戦体制へと突き進んでいきました。
ゲストの二人は、この路線の延長線上に、世界中で紛争の種を蒔いて自らへの憎悪を増殖させ、それに対処するためにさらに問題を深刻化させるという、軍産複合体の利益にのみ奉仕する今日の米国の唯我独尊政治があると指摘し、国連を中心に据えて相互理解にもとづく包括的な平和戦略を構築することの必要性を強調しています。ルーズベルト死去を受けて大統領になったのがトルーマンではなくウォレスであったなら、原爆投下も冷戦も核軍拡競争もなかった可能性があると論じ、また同時刊行の著書について、ハワード・ジンの『民衆のアメリカ史』(明石書店)に影響を受けたが、草の根の視点から社会運動に注目した同書とは対照的に、『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』では権力の上部構造に注目したため、二冊は相互に補完的であると語ります。(斉木裕明)
英語スクリプトはこちら
ゲスト
*オリバー・ストーン(Oliver Stone):
ハリウッドのヒットメーカーでありながら、政治的な主題にしかも政府の公式見解に真っ向から対立する視点から取り組む、極めて少数派の映画作家。『プラトーン』(1986年)、『7月4日に生まれて』、(1989年)、『天と地』(1993年)で自らも従軍経験を持つベトナム戦争、『JFK』(1991年)、『ニクソン』(1995年)、『ブッシュ』(2008年)で米国大統領、『ウォール街』(1987年)、『ウォール・ストリート』(2010年)で金融業界の腐敗、『サルバドル/遥かなる日々』(1986年)で米国による中南米干渉を、『トーク・レイディオ』(1988年)、『ドアーズ』(1991年)、『ワールド・トレード・センター』(2006年)で米国現代史と、異色の題材を取り上げた。近年はドキュメンタリーを積極的に手掛け、パレスチナ問題の当事者に迫るPersona Non Grata(『好ましからざる人物』 2003年)、フィデル・カストロとキューバに取材した『コマンダンテ』(2003年)、Looking for Fidel(『フィデルを探して』 2004年)、Castro in Winter(『冬のカストロ』 2012年)、ラテンアメリカ各国における左派政権の勃興を伝える『国境の南』(2009年)を監督しており、今回のテレビシリーズOliver Stone's Untold History of the United States(『オリバー・ストーンの語られざる米国史』)はその最新作。
*ピーター・カズニック(Peter Kuznick):
アメリカン大学の歴史学教授。広島と長崎への原爆投下に対する批判で知られる。共著に『広島・長崎への原爆投下再考―日米の視点』(法律文化社)、『原発とヒロシマ―「原子力平和利用」の真相』(岩波ブックレット)。
字幕翻訳:斉木裕明 校正:大竹秀子 Web作成:桜井まり子
オリバー・ストーンの語られざる米国史 後編
http://democracynow.jp/video/20121126-9
放送日:
2012/11/26(月)
再生時間:
16分
アカデミー賞受賞監督オリバー・ストーンが、歴史家でアメリカン大学教授のピーター・カズニックと共同で、10回シリーズのテレビ番組『オリバー・ストーンの 語られざる米国史』を撮り、大部の書籍『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』(早川書房)を刊行しました。記録資料からの新発見や最近になって公開された公文書に依拠しながら、日本への原爆投下から冷戦、共産主義の凋落、そしてオバマ政権へとつながる米国史の全ての道程を批判的に検証しています。いわゆる「秘史」というよりも、顧みられず忘れられた米国政治の歴史を、政府や企業メディアが提示する公式見解とは違う視点で語り直すことに主眼を置いています。
広島と長 崎への原爆投下は軍事的にも不要で不道徳的であると断罪し、第二次世界大戦でドイツを破ったのは植民地主義と権益維持に汲々とした米英ではなくソ連であり、冷戦の開始や長期化の責任の大部分もソ連ではなく米国にあると断言します。特に今回のインタビューの中で大きく取り上げられるのは忘れられた政治家ヘンリー・ウォレス。ニューディール政策の推進者として民衆の生活向上を目指し、反ファシズムと反人種主義に徹したウォレスは、フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領の三期目の副大統領でしたが、その党是に忠実な路線ゆえに財界や民主党の執行部から疎まれ、ルーズベルトが四選を目指した際に、圧倒的な党内支持にもかかわらず副大統領候補から外されて失脚しました。インタビューの中では、この時の劇的な民主党全国大会の様子も紹介されます。ウォレスが失脚したため、それまで注目を浴びていなかったトルーマンが副大統領候補となり、四期目に入って間もなくルーズベルトが死去するに伴って大統領に昇格した結果、米国は二度の原爆投下と冷戦体制へと突き進んでいきました。
ゲストの二人は、この路線の延長線上に、世界中で紛争の種を蒔いて自らへの憎悪を増殖させ、それに対処するためにさらに問題を深刻化させるという、軍産複合体の利益にのみ奉仕する今日の米国の唯我独尊政治があると指摘し、国連を中心に据えて相互理解にもとづく包括的な平和戦略を構築することの必要性を強調しています。ルーズベルト死去を受けて大統領になったのがトルーマンではなくウォレスであったなら、原爆投下も冷戦も核軍拡競争もなかった可能性があると論じ、また同時刊行の著書について、ハワード・ジンの『民衆のアメリカ史』(明石書店)に影響を受けたが、草の根の視点から社会運動に注目した同書とは対照的に、『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』では権力の上部構造に注目したため、二冊は相互に補完的であると語ります。(斉木裕明)
英語スクリプトはこちら
ゲスト
*オリバー・ストーン(Oliver Stone):
*ピーター・カズニック(Peter Kuznick):
アメリカン大学の歴史学教授。広島と長崎への原爆投下に対する批判で知られる。共著に『広島・長崎への原爆投下再考―日米の視点』(法律文化社)、『原発とヒロシマ―「原子力平和利用」の真相』(岩波ブックレット)。
字幕翻訳:斉木裕明 校正:大竹秀子 Web作成:桜井まり子
以下はおまけ
GUY DE ROTHSCHILDと動物たち
http://www.youtube.com/watch?v=VaxVHJ6UDcM
アップロード日: 2011/03/26
Morning Plenary Session: The Global Economic Crisis
Date: Thursday, October 22, 2009
To what extent is the worst of the global economic crisis behind us? Opinions are split among economic commentators. There are those who contend that we have turned the corner, while others argue that a real turnaround is still a year or two away. More pessimistic forecasts warn of additional painful crises before the global economy will return to stability and growth. The discussion revolves around the question of whether the recovery curve will take the shape of V, U, or W. Where does the global economy stand? Have the lessons of the crisis been learnt and have measures been put in place to avoid a future collapse? Did the economic profession disappoint and does it require revision?
Chairman
Professor Stanley Fischer, Israel
Governor, Bank of Israel
Participants
Anne-Marie Idrac, France
French Minister of State for Foreign Trade
Baron David de Rothschild, France
Executive Chairman, The Rothschild Group Professor
Axel A. Weber, Germany
President, Deutsche Bundesbank
James D. Wolfensohn, USA
Former President, World Bank; former Special Envoy for the Gaza Disengagement for the Quartet on the Middle East
関連記事:Chatam House
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/770.html
ウクライナ危機を煽るのは誰?
http://democracynow.jp/video/20140303-1
三極委員会とソ連崩壊
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/535.html
三極委員会の関連~このシナリオを書いているのは誰か その2
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/159.html
『このシナリオを描いているのは誰か?(19 )
英国は18世紀後半まで米国を植民地として支配してきたが、米国独立(1776年)とともに、英国貴族達もこの植民地支配を諦めたと思ったら大間違い。彼等から見れば米国民などは愚民愚衆の集まりに過ぎない。彼等は乗っ取る(洗脳する)方式として
【英国王立国際問題研究所】―RIIAという司令塔を作り
(1) ビルダーバーグ・グループ(BB―【極秘エリート会議】今後一年間の国際政治経済の動きを決定するためにそこに集まった人々―国王、総理大臣、大統領、大臣、大使、大企業家、国際金融家、民主・共和党議員。しかし、彼等を陰で動かしている人物名は隠されている)
(2) 外交問題評議会(CFR-【デービット・ロックフェラー「ロッケンフェルターという名のユダヤ人の家系に源」が主宰する】アイゼンハワー大統領以来、歴代の大統領、国務長官などここから送られてきた。米国を動かしているのは議会やホワイトハウスではなくCFR。米国大統領などは単なる操り人形に過ぎず、四年ごとの大統領選挙などは膨大な金をかけて民主政治を装うための偽装工作に過ぎない。
(3) 日米欧三極委員会(TC―【影響力の衰えたCFRの役割を継続するという目的で発足】世界的な経済協力体制を強化し各国政府に圧力をかけ、国際金融財閥が支配する多国籍企業にとって有利な状況を作り上げる、当然、各国民の利益は犠牲にされ、やがては各国を国民ごと支配する事を狙って居るのだ。その媒体として巧みに利用されるのが輸出入銀行、国際通貨基金IMF、信託銀行、世界一の援助額といわれる日本の政府開発援助ODAも、実は彼等が狙う“世界の安定” のために使用されているのが本当の所。そしてカナンの末裔は楔を打ち込むように、日本を席巻【乗っ取る】する準備を始めている。米国の次は→日本、先ず銀行を骨抜きにし、国際金融財閥と彼等の使用人である日本人政治家の目論みは、実体のない金融を通して日本の経済を弱体化させ、究極的には世界経済を破綻させることである。しかし、国際金融財閥は殆どに渉って地球の資源や食料を完全に買い占めてしまっている。経済破綻で購買力がゼロになった国民は?その際、彼等は国民に何を要求しょうとするのか?)
BB,CFR,TCは、国際金融財閥と軍産複合体の持つ金と力を背景に、新世界秩序計画を着々と実現しつつある。彼等は世界のダイア、金、貴金属、穀物、食料、石油、石炭、原子力、商社、製造業界、マスコミを手中に収めている。米国人が最後の拠り所とする米国憲法も完全に骨抜きにされ、存在自体が違憲である国税庁IRS、CIA,FBI、BATFアルコール・タバコ・銃火器局などの組織を利用した恐怖政治が行なわれ、国民は全くの無力感に襲われている。この米国憲法でさえ大統領が(この事は日本が今進めようとしている有事立法とも関連するのだが)非常事態宣言を発すれば.........』
風の征するモレア
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/96.html
おまけのおまけ.....猫が猛犬に体当たりで幼児を救う
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