マー君とスー君も行きたいのですがレストランには多分二人は入れないだろうな.....と言っています。主人と起居を共にしているのですがそういう分別はもっているようです。主人より一言......スー君のいびきがすごくてすごくて!
http://www.katakamuna.jp/
会社概要
設立 2014年1月23日
社名 カタカムナ株式会社 、KaTaKaMuNa Co., LTD.
代表者 代表取締役 佐野 千遥
取引銀行 三井住友銀行、八千代銀行
事業内容 1. エネルギー
2. スクール
3. コミュニティ
4. エンタテインメント
5. コンテンツ・プロデュース
6. コンサルティング
7. メディカル
8. スペース
9. タイム
10. ライフ
URL http://www.katakamuna.jp/
連絡先 info @ katakamuna.jp
講演情報
----------------
日時:2014年3月14日(金)19:00~22:00 (3時間)
会社設立パーティ兼交流会
場所:青山 葉山庵
出演:
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員
カタカムナ株式会社 代表 Dr.佐野千遥
山田貢司(元レベッカ)
ケシュ財団(出演交渉中)
テーマ:地球の未来について考える。
司会:玉蔵
場所 :葉山庵Tokyo (外苑前駅徒歩3分)
参加費:4000円(別途ディナー代8,000円)
お食事は、有名店のフレンチコースおよびワイン
あるツテで葉山庵という大変有名なお店を貸し切りにさせて頂けることになりました。
http://www.hayamaan.com/tokyo/
今回はフランス料理とワインを味わいながら、ちょっとリッチな飲み会になります。
結構いろんな既知外さんが来るのでお知り合いになれるかと思います。
おいしい料理とワインを楽しみたい方、ぜひ来て下さい。
金玉ナイトのおしゃれ版みたいに思って下さい。
出演は、佐野さんと山田さんです。
そして、交渉中ですがケシュ財団のケシュさんになります。
話が難しくて良く分からない場合は、とりあえず料理とワインだけ楽しみに来て下さい。
それだけでも価値があるかと思います。
ワタスも司会そっちのけで、料理とワインを楽しもうと思います。
さて、今回の交流会。
実は、会社の設立記念パーティも兼ねています。
実は先月、佐野さんは以下のカタカムナ株式会社を立ち上げています。
http://www.katakamuna.jp/
業務連絡です。
以下お申し込みの方でメールがエラーで返ってきてしまう方がいます。
・3/14 フリーエネルギー交流会の申し込み者
・3/15 3/15 日本発産業革命を起こせ!in仙台
申し込んでるのにまだ案内が来ない方
teamkogane@gmail.com にご連絡下さい。
本当にありがとうございますた。
佐野千遙博士のブログから..........
反エントロピー世界観による本物の社会変革を その1
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11390845140.html
反エントロピー世界観による本物の社会変革を その2
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11390835715.html
------------------
日時:3/15(土)14:00~17:00 (3時間)
3/15 日本発産業革命を起こせ!in仙台
場所:仙台駅 西口 徒歩5分
参加費 4,000円(交流会別途)
・スミルノフ学派、反エントロピー物理学理論について
・フリーエネルギーは可能だ。(フリーエネルギー装置群の説明)
・放射能除去も可能だ。(ウラン・プルトニウム低温解体技術の説明)
・個人でも土壌の除染は簡単にできる!(ナノ金属を利用した除染方法の説明)
・ケシュ財団の技術はあまい!について
・今後のプロジェクト発表!(今回の出席者は参加可能)
------------------
参加は、どなたでも参加できます。
希望の方は、氏名、メールアドレス、電話番号を記載して
staff @ katakamuna.jpまでお送り下さい。
管理人注:司会は金玉先生です
佐野千遥プロフィール
1948 年生まれ。東京大学基礎科学卒。ロシア科学アカデミーの A.P.スミルノフ博士を指導教官にセント・クレメンツ大学で Ph.D.を取得。専門は数物理学。過去 250 年~340 年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問 4 問を解き、2006 年微分積分では解けない多体問題を差分和文で解き、ニュートンの動的作用反作用の方程式と引力の方程式を連立に解いて得た解から、始原に於ける宇宙=単一の超巨大太陽は、その半径が黄金比へと縮むごとに表面から星を生むという全ての星、全ての原子の黄金比フラクタル分割を導き、2011 年 11 月に太陽の次回黄金比惑星公転半径が今の太陽の半径に等しい事を基に、間もなく次の新しい惑星が太陽表面から発生することを予想。その予想は 2012 年 3 月 11 日 NASA 発表により的中。現在、福島原発救済の為、核燃料ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを提案中。
関連記事:高度な古代文明が日本にあった(金玉ブログ)
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1384.html
カタカムナウタヒで拙稿を検索すると2件出てきます
http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%83J%83%5E%83J%83%80%83i%83E%83%5E%83q&x=0&y=0&inside=1
カタカムナは謎の古文書
http://www.jp-spiritual.com/kata_outline1.htm
カタカムナに学ぶ~放射能も無毒化(中性化)を可能にする
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2011/09/002065.html
『楢崎皐月氏は1970年代初頭に刊行された会誌『相似象』の中で、「現代科学は現代文明の基礎であり、現代文明が孕む必然的な病弊に科学のモノの考え方が密接に繋がっている」と現代科学の問題性をはっきりと見抜いています。
ということは、カタカムナ(原日本人)の自然認識を学ぶことを通じて、現代科学の問題性やその閉塞を突破する新しい切り口が発掘されることが期待できます。
その一つを紹介します。
放射能を中性化(無毒化)する技術⇒反電磁場の技術です......佐野博士はこういうことに興味をもたれたのでしょう』
管理人注:メルトダウンした核燃料が海へ流れ出している今緊急を要する技術が望まれる。
佐野博士に会ってきた方のブログとBBS投稿
http://ameblo.jp/314416tg/entry-11773892090.html
カタカムナ文献とサンカ
http://www.kumanolife.com/History/katakamuna.html
カタカムナウタヒ80首歌の解析考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gengogakuin/mojikakutokuhico/katakamunagoco/utakaisekico.htm
サンカ文字と豊国文字
http://www.kumanolife.com/History/sankamoji.html
『古史古伝のひとつである上記(ウエツフミ)は古事記、日本書紀以前の伝書(ツタヘフミ)であり、 神話、伝承の他に、民俗、習俗、度量衞、地理、言語、暦制、天文、教育、医薬、医学など多岐にわたり記されており、古代の百科事典ともいえる文献である。そして、それらは豊国文字という古代和字によって記されていたとされています。鎌倉幕府を開いた征夷大将軍源頼朝の子で豊後の国守大友能直が、学識のある家臣達を諸国に派遣し古代資料を集めさせたものに、領内の老人から古代伝承を聴きとらせたものを加えて上記を編纂したとされています。また、サンカに伝わる伝承として、豊後の大友能直には、仲間を1600人も殺され、神代からの書物一切を奪われてしまい、その後、自分達の文字は一切秘密となり、仲間以外には見せなくなったとあります』
カタカムナが教える神の存在
http://mujaki666.seesaa.net/article/169428782.html
カタカムナ文献の八十首の歌の「第一首」には、次のように示されている。
「カタカムナ ヒヒキ アシアトウアン ウツシマツル カタカムナ ウタヒ」
この意味は次のように解読されている。
『私達が生活している場である現象世界の背後には、目に見えないが無限のエネルギーの拡がる潜象世界があり、その世界には「カタカムナ」というヌシが存在する。
一方、現象世界にはカムナから作られた「アマナ」と呼ばれるヌシが存在している。
宇宙の共振重合反応によって発生する。
宇宙は全て渦の回転粒子である「アマ始元量」と呼ぶ超微粒子で構成されており、万物万象は全てアマ始元量が変化変遷したものである』
つまり「カタカムナ」とは、実数の世界(物質界)を支配する虚数の世界(神霊界)のヌシであり、同時に「アマ始元量」という渦の回転粒子である宇宙の基礎物理量だということだ。
アマ始元量とは、まさにグラビトンのことではないだろうか。
量子力学では、物質の根源はある種のエネルギーの超高速回転だとし、これを「意識体」ということもある。
つまり、宇宙の物質界を支配する神霊界のヌシとは、「グラビトン=渦=スサノオ=イエス・キリスト=国常立尊=天御中主神=カタカムナ」となり、それは意識体であり、宇宙そのものなのだ。
それは文字通り、「ヌシ=主(しゅ)=ヤハウェ(ルシファー=イエス・キリスト)」である。
ちなみに、「仮名=神名」である通り、カタカムナ関連の歌には、日本神道の神々の名が随所に登場するが、楢崎氏は次のように解読している。
「アマノミナカヌシ(天御中主神)=原子核の中の意識体」
「タカミムスビ(高御産巣日神)=独立した形ある実体を生産する根源」
「カミムスビ(神産巣日神)=目に見えない実体を生産する根源」
「イザナギ(伊邪那岐命)=アマ始元量の粒子性」
「イザナミ(伊邪那美)=アマ始元量の波動性」
続いて、「第二首」には次のように示されている。
「ヤタノ カカミ カタカムナ カミ」
これは次のように解読されている。
「アマ始元量は潜象世界で様々に変遷した最後に、現象世界へ出現する。
そして、それは万物万象を構成して様々に変遷する。
万物万象に変遷する力の本質は、無限世界のカムナが根源である」
つまり、アマ始元量(カタカムナ)が究極粒子ではなく、「カタカムナカミ」が根源だという。
これこそ「天譲日天先霧地譲月地先霧尊」に他ならない。
また、ヤタノカカミとは、文字通り3種の神器の1つだが、モーゼの十戒石板が日本に持ち込まれる以前からこの言葉が日本に存在したということは、本質的な意味があるはずで、それはこのように解釈されている。
「〈ヤ〉は数字でいえば「八」を表す。
カタカムナ図象の小円は八個でいっぱいになり飽和する。
その後は、九・十(コ・ト)と統合され、次の〈ヒフミヨイ〉と還っていく」
まさに、『日月神示』に示されている事と全く同じである。
次に「第三首の歌」を見てみよう。
「フトタマノミ ミコト フトマニニ」
この意味は次の通りである。
「宇宙球は無限世界の主であるカムナと現象世界の主であるアマナの2つの力の統合反応によって作られている。
宇宙を構成する素量であるアマ始元量は、繰り返し重ね合わされ統合されることによって濃密になり、さらにアマナとカムナの2つの力の反応によって、現象の粒子として現象世界に定着され、それが物質や生命質になるのである」
次の「第五首」と「第六首」は、二首合わせて四十八音で構成される「ヒフミヨイ」の歌になっている。
「ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ」
「ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ」
これは次のように解読されている。
「アマ始元量には、正と反の旋転・循環する性質があり、それは極限まで繰り返し(周期性)続くものである。
そして、万物万象が統合したり、分化したり、崩壊したりする性質も、アマ始元量の本来の性質に基づく自然則であって理屈ではない。
アマ始元量のこれらの性質が万物万象に受け継がれて、全ての物が発生するが、その根源は潜象世界の主であるカタカムナである」
次は、宇宙の外側を示す歌である。
「アマカムナ アマカムヒビキ カムナガラ タカマソトハラ オシクモネ タカマハルハラ アラカミチ ウマシアマタマ カムナミチ」
これは次のように解読されている。
「宇宙球の外域は、人間の目には見えないが、立体的に拡がる雲のようなものに覆われた宇宙球の張り出す空間である。
それはアマ始元量を生み、宇宙における全ての物を創成するカムナが支配している場である」
「カムナガラ タカマカシキネ
トヨカブシ チカラムスクラ
アラカミチ メグルアマタマ
カムナミチ」
「形は人間の目に見えないが、宇宙球の外域は、宇宙球を形づくる壁のような根であり、厚い球冠である。
そして、そこは一切の力を発生する場であり、宇宙球を構成するアマ始元量が循環運動を起こす場である。
すなわち、それが宇宙を創生する新しい道であり、カムナの道である」
「カムナガラ タカマソコソギ
ソコチクネ アカアオムカヒ
アラカミチ ウツシヒヒラキ
カムナミチ」
「形は人間の目に見えないが、宇宙球が膨張したり、収縮したりしながらも、球の外殻が長く自由に保持されているのは、カムとアマとの正反対向(共振重合反応)によって、もとの球の形が刻々に創生を続けているからである。
すなわち、宇宙球は新陳代謝に原形が保たれている統計的な存在である」
次は、カムとアマが共振して万物万象が正反の対象性を生み出し、万物万象の中にヌシとして意識体が潜在していることを示す歌である。
「アマカムナ アマカムヒビキ
ア アヤ アカ
ア ア アナ カシコ
アオニヤシ
アマヒ アキツネ ミナカヌシ
タカ カム ムスビ アマハヤミ」
これは次のような意味になる。
「アマ始元量は、その起源のカムナから生まれている。
アマ始元量は、その起源であるカムナと共振すると万物万象を発生する。
宇宙の現象には正と反の相反する面があり、その背後にアマ始元量がある。
アマを生むアマの発生源のアナ(穴)は、畏いもの(奇妙なもの)である。
アマヒは、万物万象を発現する根源で、宇宙に形の見えるものや、形の見えぬものを生産し、自身は目に見えない意識体(ミナカヌシ)としてその中に潜在し、また超光速粒子(アマハヤミ)ともなって、アマ始元世界と正反の現象世界に自由に出没している」
次は、アマ始元量が粒子と波動の両方の性質を持っていることを示す歌である。
「カムナガラ タカマアラタマ
アマツナギ タカマココゾル
アラカミチ ナギナムアガム
カムナミチ」
「形は人間の目に見えないが、宇宙球において新しく生まれる天体は、アマ始元量の個々の球を統合して創生している。
そして、粒子性と波動性、すなわち統合性と微分性、全体性と個々性の正反性が互いに親和し、重なり合った状態でつりあっている」
次は「宇宙創成」を示す歌である。
「アマカムナ アマカムヒビキ ヤホ ヤチホ
ヤサカ マガタマ アメアマヒ アキツナナヨノ タカマクラ
ヨロヅ ハジマリ イツノタマ アキツ トヨクモ アメノウケ
コゴリ コゴリミ ヒジリタマ アキツ フトヒノ アマヒクラ
ヤタチ ホホデミ イワネタマ アキツ アサヒノ ヒコネクラ
ソトヨ ニギスム エミノタマ アキツ ヒコネノ ホシマクラ
ウヅシマ ヒコユヅ ウヅメタマ アキツ ホシマノ サタテクラ
ヤシキ ハルホシ ナリマタマ アキツ タカマノ フタセクラ
オホキ アソフク クシサチタマ アキツ ヤサカノ アラカタマ」
この歌で目に付くのが、三種の神器の1つである「ヤカサマガタマ」と「トヨクモ(豊雲野尊=国常立尊の妻神)」、「ウヅメ(渦女=素戔嗚尊の女=イエス・キリストの女)」だが、これらは神器や人物として現象界に現れる以前から存在する、宇宙の理の言霊をカタカムナ人が表象したものである。
この歌の骨子は、7種の勾玉は宇宙の天体の生成消滅の姿を表すと同時に、その相似象として、アマ始元量のヤサカノマガタマが万物万象に変遷し生成消滅すること表象しているとされ、次のように解読されている。
①宇宙の始まりは、アマの微分されたアメであることを表したのがイツノタマ。
②その雲のような宇宙の気(豊雲野尊=アマ始元量)が次第に凝集して大きな核となり、これが宇宙の諸天体を発生させる根源で、ヒジリタマはこのことを表している。
③次に宇宙球の中心核から、巨大な岩根の張り巡らすように展開する天空の八方の軸上に、正反の均衡で多くのアサヒ(太陽のような恒星)の集団(銀河系)が分布しており、これを表現したのがイワネタマ。
④核から生まれた孫のようなアサヒ(太陽)には、またそれぞれの外側に多くの星が互いに引力関係を保ちつつ賑やかに集まっているクラ(太陽系)があり、それを表したのがエミノタマ。
⑤宇宙空間には大きなアマの渦巻きから大小の星雲が放出され、無数の星のクラが分かれて独立しており、それをウヅメタマが表している。
⑥フトヒ(巨大な根元)を中心核として、満天の空に張り巡らされた八方八軸に、多くのアサヒ(恒星)が分布し、その間にはアマの渦島から放出された星雲があり、様々な星がそれぞれの変遷の過程をたどって生滅しつつ、しかも宇宙全体としては、常に正反対象して均衡していることを表したのがナリマタマ。
⑦天空には、天体が飽和安定の極限を過ぎ、崩壊方向に赴き、ついに巨星となって爆発する星があり、それを表しているクシサチタマ。
そして爆発によって飛散した大小の欠片は、結局アメの状態に還元されてアマ始元量に戻るが、またそれらのアメは次の新しい天体の材料として環境条件に応じ、再び最初に戻って生成発展していく。
カミのカとミについて
http://www6.ocn.ne.jp/~donmaako/kami/kami.html
カタカムナ図解説(長いですよ.....基地外上級者向き)
http://www.docin.com/p-102029839.html
童謡カゴメ・カゴメの考察
http://www6.ocn.ne.jp/~donmaako/kagome/kagome.html
浅田真央さんにマイクロ波照射か?
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2642.html
佐野博士とは関連がありませんが以下は管理人の敬愛するブログです
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/
同ブログから.....浅田真央選手感動をありがとう
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1925.html
ハテナアンテナ
http://a.hatena.ne.jp/shiryuhoshi/
注:アレックス・ジョーンズのビデオが紹介されていますがこれだけは見てはいけません。デヴィッド・アイクもそうです。上げればキリがありませんがね(笑)