http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/63318fe77b8be5c8e9c709b9fb4165bd
韓国、慰安婦予算2・3倍に 広報予算増で国内外へ積極アピール
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2014/01/blog-post_510.html
韓国「慰安婦事業」予算、2・3倍に増額
韓国女性家族省は27日、いわゆる従軍慰安婦関連の事業予算を2014年度(1~12月)、昨年度比2・3倍の45億8700万ウォン(約4億3400万円)に増額したと発表した。ここ数年では最多。広報予算を大幅に増やし、慰安婦問題を国内外でアピールする狙いがある。同省によると、「被害者の名誉回復、歴史意識の向上事業」に、予算全体の約7割に当たる33億8300万ウォン(約3億2000万円)を配分した。主な事業としては、国内2か所の慰安婦関連施設の建設に7億ウォン(約6600万円)を投じる。 読売 2014.1.28
これは何でしょう?
新発見の日本軍文書
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2014/01/blog-post_13.html
2chによる検証:吉林省公文書館の強制連行資料
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2014/01/2ch.html
米軍のレポート
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/053e60a36a2c2c864907a5e81084e630
以下の元記事...http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1402050004/
関連記事:捏造された慰安婦問題拡散
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/714.html
従軍慰安婦とWGIP
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/712.html
従軍慰安婦は洋公主・ヤンコンジュ
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/713.html
林博史と歴史修正主義
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2012/12/blog-post_58.html
5年前、強制(連行)の証拠はあると外国人記者の前でやった一人が林...多くの海外メディアをミスリードした (安部首相失言騒動)
林博史教授を検索すると.....
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%9E%97%E5%8D%9A%E5%8F%B2&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
林博史
画像はここをクリック
林 博史(はやし ひろふみ、1955年4月6日 - )は、日本の歴史学者、現在は関東学院大学経済学部教授。専攻は日本近現代史。日本の戦争責任資料センター研究事務局長。 BC級戦犯裁判、慰安婦問題、沖縄戦研究などで知られる。2002年『沖縄戦と民衆』で伊波普...Wikipedia
◆反省なき戦後を反映
旧日本軍の従軍慰安婦問題をめぐり、NHKの籾井勝人会長が「戦争をしているどこの国にもあった」と発言した。就任会見で語られた発言は根拠が不明確な上、慰安婦の実態や人権への基本的な認識を欠いているという点においても公共放送のトップとしての資質が問われるものだ。慰安婦問題に詳しい、関東学院大の林博史教授に発言を検証してもらった。
(1)「戦争をしているどこの国にもあった」
慰安婦制度の実態について公文書や資料、証言などを基に調査研究を続ける林教授は言い切る。「第2次大戦中に限れば、慰安婦制度があったのは日本とドイツだけだ」
林教授らが慰安婦問題の理解のためインターネット上に開設したサイトでは、日本軍慰安婦制度の特徴として計画の立案、女性集めと輸送、慰安所の管理などすべてが軍の管理下に置かれ、時には軍が直接実施している点を列挙。こうしたケースはナチス・ドイツの例を除いてあり得ないとしている。
それがなぜ、「どこの国にもあった」ことになるのか。
「一般の売春と同じものだと意識的にねじ曲げて理解し、一般の売春であればどこの国にでもあると考える。そういう理屈なのだろう」
林教授がそう指摘する思考の回路は籾井氏の発言内容からもうかがえる。
籾井氏はドイツのほか、フランスを挙げた上で「ヨーロッパにはどこだってあった」と発言。「なぜオランダに今も(売春街を示す)飾り窓があるんですか」とも述べている。
「慰安婦制度は軍が組織的に女性を集め、公然と管理・運営したもの。日本軍の場合は海外への輸送まで軍の船やトラックを使った。そういう意味で一般の売春とは明確に区別しなくてはいけない」
第2次大戦後では、朝鮮戦争で韓国軍にも慰安婦制度があったとされるが、「当時の韓国軍の幹部は多くが旧日本軍の一員だった。つまり日本軍が残したあしき遺産を踏襲したものだった」
籾井氏は記者から発言内容の根拠を問われ、「なかったという証拠もない」と反論した。林教授は「同じような制度がほかの国にもあったというならば証拠を示すべきだ」と指摘する。
(2)「今のモラルでは悪い」
戦前の日本には公娼制度があった。特定の業者と女性たちが売春業を営むことを公認し、警察に登録させるものだ。
「この制度が存在していたのだから、慰安婦制度もその延長にすぎず、当時はあって当たり前だったと主張する人もいる。だが、実際はそうではない」
20世紀に入り、公娼制への反対運動は急速に高まった。全国の県議会で「事実上の奴隷制度」との批判が相次ぎ、廃止決議が出された。1930年代には国際連盟も問題視し、日本政府は公娼廃止に乗り出した。
「公娼制は当時のモラルで考えてもおかしい制度で、廃止に向かっていた。その動きに逆らって導入されたのが慰安婦制度だ。その制度を軍が組織した。当時も決して当たり前だったわけではない」
98年には国連人権小委員会で採択されたマクドゥーガル報告書が「慰安婦が自由を奪われた事実上の奴隷で、奴隷制は当時も国際法に違反した」と指摘。戦後の日本政府も損害賠償の責任を負っているとしている。
また、当時から海外に連れていくために人身売買やだまして連行することは国外移送目的誘拐罪に当たった。実際に軍から女性を集めるよう依頼を受けた業者が警察に逮捕されるケースも存在したという。
(3)「日本だけが強制連行をした」
林教授は誘拐事件を例に挙げて説く。「誘拐事件で問題となるのは連れ去った先での監禁行為だ。暴力的に連れ去ったか、言葉でだまして連れ去ったかは問題ではない」。同じことは慰安婦問題でも言うことができる。
前出のサイトでは、女性たちがどのように連行されたかについての証言を紹介している。「無理やり日本軍人にトラックに乗せられた」といったものから「日本の工場に入れてあげる」「勉強ができてお金がもうかるところに連れていってやる」とだまされたケースまでさまざまだ。
林教授は「慰安所に女性を連れて行き、働かせたことが一番の問題だと捉えるべきで、強制連行を論点にすること自体が誤っている」と話す。サイトでは「慰安婦問題の本質は何か?」と題し、強制連行の有無を問題にすることを「論点のすり替えであり、重大な問題から人々の関心をそらそうとするもの」と指摘している。
では、ためらいなく発せられた籾井氏発言の背景にあるものは何か。
「一番の問題は日本の戦争責任の取り方。戦争への反省が十分されていないところにある」
それは、旧日本軍の関与や強制性を認めた河野洋平官房長官談話を見直そうとする政治家の動向や、中学校の教科書から従軍慰安婦の記述が消えたこと、あるいは在日コリアンへの差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)が街中で横行していることともつながっていると、林教授はみる。
「過去と向き合いきちんと反省していれば、社会の基盤となるような価値観が共有されていたはずだ。その価値観とは自由であり、民主主義であり、基本的人権の尊重でもある。それを踏みにじることは政治的立場を問わず、許されない。つまり、日本社会のありようにかかわる問題だ」
■はやし・ひろふみ
1955年、神戸市生まれ。関東学院大経済学部専任講師、助教授を経て現職。専攻は現代史、戦争・軍隊論。日本の戦争責任資料センター研究事務局長。昨年8月には吉見義明・中央大教授らとともに、慰安婦問題の理解のためのサイト「FIGHT FOR JUSTICE 日本軍『慰安婦』-忘却への抵抗・未来の責任」(http://fightforjustice.info/)を立ち上げた。
〈慰安婦についての籾井氏の発言要旨〉
「戦時中だからいいとか悪いとかいうつもりは毛頭ないが、この問題はどこの国にもあったことですよね。違いますか」
「慰安婦そのものがいいか悪いかと言われれば、今のモラルでは悪い。じゃあ従軍慰安婦がどうだったかと言われると、その時の現実としてあったということ」
「従軍慰安婦が韓国だけにあって、ほかになかったという証拠がありますか。戦争をしているどこの国でもあったということ。ドイツやフランスにはありませんでしたか。ヨーロッパはどこでもあったでしょう。では、なぜオランダには今でも飾り窓があるのですか」
「韓国がやっていることで一番不満なのは、韓国が、日本だけが強制連行をしたみたいなことを言っているからややこしい。だから、お金をよこせ、補償しろと言っている。日韓条約ですべて解決している。それをなぜ蒸し返されるのか。おかしいでしょう」
■従軍慰安婦問題■
1930年代から45年の敗戦まで日本の戦地・占領地で軍が造った慰安所で軍人・軍属の性の相手をさせられた女性たちのこと。日本人もいたが朝鮮人、中国人、フィリピン人、インドネシア人など日本人以外の比率が圧倒的に多かった。
91年に元慰安婦の韓国人女性が名乗り出て政治・外交問題化した。政府は、民間業者によるもので軍の関与はないと主張してきたが、調査の結果、93年に軍の関与のほか強制性や人権侵害があったことを認める河野洋平官房長官談話を発表した。
95年には「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)が創設され、首相のおわびの手紙と民間募金による償い金が渡されることになった。364人が償い金を受け取ったが、あくまで国家による賠償を求めて受け取りを拒否した元慰安婦も多くいた。
管理人注:この基金は統一教会です。独断と偏見で推察するにこの林教授なる人物はこの基金で奨学金を得ていたのではないか?
河野談話以降も、政治家からは慰安婦は自由意思で売春をしたといった談話の内容を否定する発言が相次ぎ、2007年には第1次安倍内閣が、軍や官憲による強制連行を直接示す資料は見当たらなかったとする内容を閣議決定した。
捏造で名を為す林博史教授殿
http://www.shukenkaifuku.com/past/yomimono/12_1_15.htm
関東学院大学 林 博史 様
平成12年1月15日
関東学院大学経済学部 不経済学科零年生 元乃黙阿弥
【捏造で名を為す林博史】
「井の中の蛙大海を知らず」とは、小学生でも知る世間知らずを指す諺。
我が関東学院大学でつい先日(平成12年1月13日)、この諺を大衆の面前で実践し、世間の顰蹙(ひんしゅく)を買い、本学の名誉を汚した人物がいる。学生ならば、今時の若者はということで、見逃すことも出来るがそうではありません。
何と!本学の教授を名乗るものだから、半信半疑が天地驚愕ビックリ仰天、その名も経済学部の林博史だ。
御本人の学者としての名は、専門より「慰安婦強制連行」と「日本兵の赤ん坊串刺し事件」のデッチ上げでつとに有名。つまり、琉球大学の高島伸欽とグルになり、反日捏造家として「有名」であります。本学に学ぶ学生にとして、気が滅入ることこそあれ、何一つ先生を自慢できるものがありません
【ウッカリが不運の始まり林博史】
場所は東京外語大学、1月13日に「インドネシア占領の記憶」と称する展示討論にパネラーとして出席。内容たるや何のことはありません。根拠なき日本の“非道“をあげつらい、オランダ350年の植民地支配の残虐を糊塗する反日偏向展示でした。
林先生にとってインドネシアは全くの門外漢。にも拘わらず反日の同類・外大の岩崎稔先生から誘われたものだから気軽に快諾、飛びついた。その「ウッカリ」が林先生の不運の始まり。
インドネシアなんて何一つ話せないものだから、例の如く「朝鮮人慰安婦強制連行」「女性国際戦犯法廷」等々を口に・・・。これにはさすがの忍耐強い外大の学生からも失笑とヤジが。学生ばかりでありません。何せ当日、インドネシア在留の元日本兵やその親友や大先輩が、さらには「女性国際戦犯法廷」の放映中止の立役者・西村修平さんらが大勢いらっしゃいましたからもう堪りません。この方々から、林先生は厳しく詰問され、厳しい叱責を受けてシドロノモドロ!
【学生と本学の名誉を汚す林博史】
ことが、ここに至って初めて事態の深刻さに気づいたがもう手遅れ。岩崎等も誰も助けてくれない。先生の顔は蒼ざめ、右顔面に痙攣を生じ、その痛々しさは目を覆うばかりでした。先生の教え子として、顔から火の出る思いをしました。教授と学生の身分の違いはあれ、関東学院大学に籍を置くことがこんなに恥ずかしく、辛いことかと!本学の知的レベルが疑われ、大学と学生の名誉を傷つけた先生の罪は余りに重い。
【自ら持ち上げた石で足を打つ林博史】
挙げ句の果てに討論終了後、林先生はデッチ上げの根拠を問う参加者の質問に恐れをなし、会場の教室に鍵を掛け閉じ籠もる醜態までご披露された。これで大学教授とは、堂々として欲しかった。あなたは(関東学院大学から)借りてきた猫を演じないで「大学教授」を演じてください。「大学の中の林教授 大海を知らず」 こんな先生に教えを頂くために。高い授業料を払う両親に申し訳が立ちません!林先生!
伝統ある本学経済学部が林先生の不始末で、「不」経済学部に衣替えしないようお願いするばかりです。この度の醜態は全て、先生御本人の身からでた錆です。反日家業にうつつを抜かしてきた不徳の行き着くところであり、誰のせいでもありません。くれぐれも言動には気を付けてください。
大学や浜の真砂は尽きるとも世に盗びとの種は尽きまず(大学五右衛門)
へそで茶を沸かすような主張
http://ameblo.jp/sinesayoku/entry-10111540414.html
ヘソで茶を沸かす様な主張をする林博史@関東学院大学教授
2008-06-30 20:56:23
林教授は去年の今頃はバウネット(笑)西野瑠美子とつるんで去年は慰安婦ばあさんの援護射撃に走り回っていたのですが、アメリカで公文書を読み漁る時間が有るようで羨ましい限りです。
で、アメリカで日本軍の暗号解読した記録を見ていつになくはしゃいでいます。
~以下、引用~
敗戦後、慰安婦を看護婦に 旧軍の命令、文書で初確認
第2次大戦での日本の敗戦直後、旧海軍が日本人慰安婦を、軍病院の補助的な看護婦として雇用するよう命じた通達が19日までに、連合国側が暗号解読して作成した英公文書で判明した。研究者らは、慰安婦が看護婦に雇用された際の身分が軍属だった可能性が高いとみている。敗戦時に軍属雇用するという配慮から、軍が戦中に慰安婦管理に事実上深くかかわっていたとする見方を補強する貴重な史料としている。
従軍慰安婦問題では、政府の謝罪や補償の根拠となる当局の関与の度合いが問題となっており、今後の議論に影響を与えそうだ。「看護婦」とすることで、当局が慰安婦の存在を連合国側から隠ぺいしようとした可能性も指摘されている。
慰安婦を看護婦としたことは元兵士らの証言や、オーストラリア人ジャーナリストの著書の中で出典不明で紹介されたことがあったが、その命令が原文に近い形で確認されたのは初めてとみられる。関東学院大の林博史教授(現代史)が英国立公文書館で発見した。(共同)2008/06/19 18:21 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061901000625.html
~引用終わり~
林博史の法則というのが有りまして、十分条件 ⇒ 必要条件を満たさないのに、
いきなり結論が結びつく訳だ。
敗戦時に軍病院の補助的な看護婦として雇用 ⇒ 看護婦に雇用された際の身分が軍属だった可能性が高いとみている ⇒ 軍が戦中に慰安婦管理に事実上深くかかわっていた
というように、可能性が高い ⇒ 軍が関与していた と可能性だけでワンパターンの結論が出てくるのだ。これを林博史の法則というのだが、可能性だけで結論が出てくるので全く学問的価値が無いのが特徴です。
「看護婦」として雇用 ⇒ 当局が慰安婦の存在を連合国側から隠ぺいしようとした可能性も指摘
に至っては、もはやオカルトとしか言えないレベルに達しています。
~以下林教授のHPから引用~
http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/books32.htm
解説 ◎〝慰安婦隠し〟が狙いか
法的責任認めぬ日本政府
第二次大戦時の慰安婦らを敗戦直後に補助的な看護婦として雇用するよう旧海軍が命じた通達の狙いは、都合の悪い慰安婦の存在を連合国側に隠そうという〝慰安婦隠し〟の意図があった可能性が考えられる。
従軍慰安婦問題では、韓国などの元慰安婦らは今も、日本政府に謝罪や賠償を要求している。しかし、日本政府は旧日本軍の一定の関与と道義的責任は認めつつも、二国間条約などで解決済みとして法的責任は認めていない。
国連人権委員会は一九九六年、元慰安婦への賠償を勧告したほか、国際人権団体は従軍慰安婦問題を「性奴隷問題」と追及。欧米の議会などでは最近も対日非難決議が続くなど、国際社会で日本の立場が広く受け入れられているとは言い難い。
今も〝慰安婦隠し〟を続けているという国際的な批判を避けるためには、元慰安婦らの声に耳を傾け、新たな立法措置など十分な対応をする必要がある。
ある高齢のオランダ人元慰安婦は昨年十一月、国際人権団体がロンドンで開いた会合で「お金の問題ではない」と強調。自分が非人間的な扱いを受けた明確な理由をいまだに日本側から得られていないなどと訴えた。(共同=上西川原淳)
~引用終わり~
で、林教授の今回の発見に関して、「知らされなかった日本」さんが真相を解き明かしている訳だ。
~引用開始~
今回はこの話についての「るーた」さんのご意見を書き記させていただきます。
「るーた」さんは私がmixiで知り合った方でして、関西で福祉の仕事に携わっておられます。
ご職業がらお年寄りの貴重な表現を聞かれる事が多く、るーたさんご自身はお若いのですが語り部のように話を聞かせてもらっています。
ああ、この話し前元従軍看護婦から聞きましたよ。
慰安所退職後の職業訓練の一環で、色々と仕事を教えてたらしいです。
けど、慰安所の仕事は給料が高いので、世間の仕事をするのがバカらしくなるらしくて、
多数の慰安婦は、なかなか看護婦のいうことなんて 聞かなかったらしいですけどね。。。
俗にいう看護婦見習いですよ。。。
看護婦について仕事をするんです。
当然、文盲者には文字を教えるところから入ったそうです。
記録が出来なきゃ、外の世界へ出た時に雇ってももらえませんからね。。。
しかし慰安婦というのは、非番には買い物へ出かけたり、兵隊と歌を歌ったりして遊んだりとかなりの自由があったらしいので、なかなか自主的に参加したいという人はいなかったようですね。。。
看護婦という仕事は、当時はよりハードで重労働ですからね。。。
しかし、慰安婦だったというより看護婦だったというほうが、帰った後のことを考えると良いわけで、そう言って参加を促していたという話を聞きますよ。。。
朝鮮人や支那人に「自分の今後の人生や親兄弟や親戚のことも考えなさい」と言っても「帰ったらまた、親は私を他へ売り飛ばすに決まってる」 「もう故郷には帰りたくない。このまま死んだほうがマシ」と言っていたとか。。。
その癖、親に手紙とお金を送っていたようで「その矛盾した行動が全く理解できなかった」と聞きましたね。
もちろんこの証言は又聞きですし、検証も全くしていません。
まあしかし、徳川侍従長の発言メモの時の日経の報道を見ていますと、大新聞社でさえも裏を取った報道をせずに許されるようですから市井の個人が同じ事やっても差し支えありますまい(笑)。
みなさんはこの証言を聞かれてどう思われたでしょうか?
私はこの報道を聞いたとき最初に思ったのは
「ああ、恩給が出るように計ってやったのだな」という事でした。
そしてるーたさんの発言を読ませてもらって「なるほど、終戦後も身が成り立つように便宜を計ったのだな」とも思いました。
林教授はこれを「連合軍から問題を隠そうとしたのだ」などと頓珍漢な解釈をしておられますが、違法でも何でもなかった慰安所の存在をなぜ隠さなければならないのか(笑)。
http://daikichi1966.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_0a72.html
~引用終わり~
違法でも何でもなかった慰安所の存在をなぜ隠さなければならないのか(笑)
この一言に尽きます。慰安所も慰安婦も隠したりする必要なんかありませんよ。新聞で募集広告だってあったじゃないですか。
「アカデミズムの中に閉じこもっているのであれば、こういうことはやらないのですが、研究とは何よりも市民と共有し、少しでも社会の役に立つことをするのが役割だと素朴に考えていますので、こういう姿勢は堅持したいと考えています。今回も共同の記事は予想外に反響があり、「励まされた」というメールをいただきましたが、そう思ってもらえると、やってよかったと思います。」
などと得意満面な所が笑えますね。もっとアカデミックにお願いしますよお、教授。
アップロード日: 2010/06/08
原作が書かれたのは終戦から2、3年後。この映画は20年経てから(1950年に一度映画化された)作られているが、まだまだ当時の雰囲気を覚えている人も健在だった。映画ではあるが、ある程度史実を踏襲しているものと思われる。
例えば、慰安所が憲兵の管理下にあったこと。朝鮮人慰安婦の存在。そして彼女たちを引き連れている淫売屋。「あたし一人で 100人・・・体が持つかな」というセリフ。軍が便宜を図ってくれるので、彼女たちは軍の車両に乗って移動している。軍が公認するまで、この種の女性は自己責任で外地を移動していた。「娘子軍」と呼ばれる人たちである。密航中に船倉で死亡する、あるいは病気の治療を受けられないなどの悲劇も多かった。軍が公認し、便宜を図ってやろうとしたことが正しい選択だったかどうか、今となっては簡単には言えないが、悪い意図から出たものでなかったろう。
今から20年前、社会党の本岡昭次参議院議員の質問に対して、労働省の役人が、慰安婦は国家総動員法の対象ではなかったと答えた。この時、彼が「古い人の話等も総合して聞きますと、やはり民間の業者がそうした方々を軍とともに連れ歩いているとか、そういうふうな状況で」・・・労働省としては、調査しかねると付け加えた。そのやり取りは、公開されている議事録( http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangi... )で確認できる。
この映画に描かれたとおりの状況である。しかし、この発言が一部の学者や運動家によって「日本政府は国家・軍の関与を認めようとしなかった(吉見義明「従軍慰安婦」P.3)」と捻じ曲げられ、国際問題へと発展して行くのである。
公開日: 2012/07/14
放送局による解説
「SS(ナチスの親衛隊)がやってきて美しい女性を探していたんだよ-前線で兵士の世話をするためにね」そう話すのは、ウクライナのSkadowsk 出身のおばあさんNina Michailowna だ。
彼女が描写したのは第二次世界大戦における歴史の特に陰鬱で人間を軽視した一つの側面-ドイツの軍隊の売春宿での女性への暴行・陵辱である。
前線において規制の必要があるのは1940 年から当局にとってははっきりしていた。何千もの兵士が性病に感染しており、部隊は何ヶ月も使い物にならなかった。それゆえ軍当局は、自らの売春宿を作り始めた。そのコントロールのために司令部の医師と現地の軍管理当局が割り当てられた。その措置が始まったフランスでは、国防軍が現存の体制を担った。このことは多くのフランスの売春婦にとって、そのとき以来、最も厳しい監視もしくは収容所への移送にさらされることを意味していた。
東ヨーロッパの占領地域では、状況はさらに著しく激しいものであったーここでは軍の売春宿へ女性を徴募(rekrutieren の訳)するためにますます暴力が用いられたのだ。
ほかにもいろいろある中で、新しい女性への絶えず増えていく需要を満たすために恣意的な逮捕、警察の手入れ、収容所への抑留などが行われた。
その際、該当女性は「モノ」と見なされ、それは感染源の監視のためにある。「人種恥辱(罪)」(訳注:Rassenschandeーアーリア人と非アーリア人の間の性的関係を示すナチスの用語)との非難を避けるために、ドイツ当局はたとえば、売春宿にいるポーランド人を「人」ではなく「モノ」と規定した。たいていの場合命を助けることができるという偽りの約束の下で、強制収容所でも女性は募集された。
今までただ断片的な調査があっただけであり、軍の売春宿やそこに収容された女性の運命についてはいくつかの少ない目撃証言しかなかった。この犯罪的な行為の犠牲者は、一生涯ずっとその経験を抑圧することを試みてきた。
ポーランドとウクライナ出身の生存者が、その沈黙を破った。彼女たちは、何を彼女が経験し、観てきたかを報告している。彼女たちは強制売春婦の打ち続くいばらの道が、並々ならぬ苦渋のものであったことをも語っている。彼女たちは自国の人々の助けも全く見つけることができなかったばかりか、事態は全く逆なのである。姦淫に対する伝統的な侮蔑の感情が、多くの場合、敵方への協力の嫌疑となった。軍の売春宿を生き残った女性たちは、裏切り者と断定され殺害された。そのこともあって、彼女たちの歩んだ人生の解明はこんにちまで大変難しいものになっている。彼女たちはこんにちまで、どこにおいても犠牲者としては認められていない。
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2012... より
上記URLではなくここです......慰安婦問題とは何か(必読)
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/p/blog-page_7.html
問われるカナダでの先住民族虐待
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2012/02/blog-post_8535.html
関連記事:エリザベス女王に逮捕状
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/482.html
国連軍の性スキャンダル
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2011/08/blog-post_328.html
韓国軍の慰安所キム・キオック
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2012/05/blog-post_07.html
高村元外相「慰安婦の強制連行」はあった
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2012/10/blog-post_14.html
管理人注:高村氏は元統一教会の弁護士
もしも慰安婦は性奴隷と言われたら
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2012/07/blog-post_14.html
西野瑠美子の本から
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2013/10/blog-post_14.html
慰安婦像に忠誠を誓うロイス下院外交委員長
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html
管理人注:統一教会は過去数億ドルの工作資金を議員に渡していると文鮮明は自らの脱税の公聴会で証言している。
進駐軍女性兵士のための慰安夫
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2014/02/blog-post_6565.html
美輪明宏と日本人慰安婦
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2012/10/blog-post_1414.html
NHK新会長の慰安婦は独仏にもあった発言
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2014/01/nhk_25.html
上記ブログアーカイブス
http://ianfukangaeru.blogspot.jp/search?updated-min=2014-01-01T00:00:00%2B09:00&updated-max=2015-01-01T00:00:00%2B09:00&max-results=50