gooブログはじめました!

狂人国家の成れの果て

「万物をつくる者の手をはなれるときすべてはよいものであるが,人間の手にうつるとすべてが悪くなる」
       ようこそおいでくださいました


     原生林の奥の奥

     倒れた大樹のその上に

     こけときのこが絵を描いた

     小さな小さなきのこたち

     白とピンクの服きてた

     秋の光を背に受けて

     水の流れの音楽に小人の国の舞踏会

     どろ亀先生「無心」より


どろ亀先生とは.......


遠い地平線が消えてふかぶかとした 夜の闇が心に休める時はるか雲海の上を 音もなく流れ去る気流はたゆみない宇宙の営みを 告げています


満天の星をいただく果てしない光の海を ゆたかに流れ行く風に心を開けばきらめく星座の物語も聞こえてくる 夜の静寂の何と饒舌なことでしょうか 光と影の境に消えていったはるかな地平線もまぶたに浮かんでまいります....(ジェットストリームより)



それでは本題に入ります


スノーデンが働いていたと思われる米軍三沢基地には、「ゾウのおり」(手前)や「ゴルフボール」(奥)と呼ばれる通信傍受施設がある (Getty Images)

The Waihopai station - part of a super-secret global system called ECHELON

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%9B%E3%83%91%E3%82%A4%E5%9F%BA%E5%9C%B0

管理人注:日本が標的になっているのに三沢基地は思いやり予算が組まれている~日本政府の幼稚さは枚挙に暇がない。これを正気の狂人国家と呼ぶ~この国民にしてこの国家である。

核兵器はどこにあったのか

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3549



江川紹子は破防法反対だった

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1718525.html

集団ストーカーの実体

http://doctorfish3.blog25.fc2.com/

関連投稿記事

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3550

投稿された方からの返事~http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3555

管理人さんにとっては、ご存知の内容かもしれませんが、一人でも多くの方に読んでいただきたいと思い、電磁波攻撃に関するいくつかの記事のリンクを貼らせていただきます(『気まぐれです。』というサイトとは関係のないものもあります)。

・「ケムトレイルの目的のひとつに人類の完全支配のためにBioAPIを散布しインストールすることがある」
 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103128665.html

管理人注:私がエイズを造った

http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RgBcwMyc1W1xIAzR2JBtF7?p=http%3A%2F%2Fyoutu.be%2FHgiMqgjS-zM&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=

エイズの特許番号は

https://danieltowsey.wordpress.com/category/us-patents-for-hiv-aids-1984-and-the-patent-for-the-cure-1997/

・「大衆マインドコントロール」
 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103076462.html

・「故 ラウニ・リーナ・キルデ博士の講演からの抜粋」
http://blogs.yahoo.co.jp/hazardmiraikey/46180563.html

・故 ラウニ・キルデ博士「マイクロチップ、インプラント、マインド・コントロール、そしてサイバネティクス」
 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12102986651.html

「元MI5科学者 Dr.Barrie Trower の語る電磁波兵器」
(元動画:www.whitetv.se の Dr.Henning Witte による Dr.Barrie Trower へのインタビュー『いたるところにある危険な放射』)

https://www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o
https://www.youtube.com/watch?v=8b4GYyxMnbI
https://www.youtube.com/watch?v=_NovBNDdW-s
https://www.youtube.com/watch?v=JD2vZZxXKMw
https://www.youtube.com/watch?v=qw385UR3dvQ

・「脳支配技術について取り上げたアメリカのTV番組の日本語訳(1),(2)」
 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12114436647.html
 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12114489233.html

・スウェーデンの Electronic Harassment 被害者マグナス・オルソン氏「ナノ脳インプラントの勝手な人体実験と人工知能の開発」
 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103006967.html

・「遠隔影響兵器による精神的肉体的健康への影響を懸念しているカナダ人医師」
 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103057146.html

・「警察国家 指向性エネルギー兵器による『非国民』への拷問」
 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103041614.html

・「米海軍施設での銃乱射事件と『マインドコントロール』」
 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103061396.html

・精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について(イギリスの精神分析医、キャロル・スミス氏の論文)
 http://www5f.biglobe.ne.jp/terre/JPSS_gothic.htm

・5年くらい前の(生命倫理問題についての)アメリカの大統領諮問委員会で電磁波拷問・人体実験の問題が取り上げられ、アメリカの多数の被害者が被害を訴えた
 http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04tech18.html

・かつて電磁波拷問・人体実験をやっていた元諜報員が、引退後、今度は自分が電磁波拷問・人体実験、集ストをやられる側になってしまったという事案
 http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04tech25.html

・元FBI高官の「集団ストーカー」についての意見
 http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/
gijutsushiryou/tech30_fbi.pdf




管理人注:元FBI長官ケムトレイル発言で暗殺か

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2611

関連投稿記事~http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3552

・電磁波技術を使った大規模な人体実験プログラムMK-ULTRAの犠牲者の証言(動画)
 http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/
gijutsushiryou/tech16_mkultra/tech16.html


・電磁波の危険性についての、元MI5の科学者バリー・トラウアー博士の証言
 http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04tech24.html

・テクノロジー犯罪被害ネットワークHPの、電磁波を使った拷問・人体実験についての海外のいろいろな技術資料
 http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04tech.html

https://www.youtube.com/watch?v=5kY2IRSdsfA

元公明党委員長矢野氏による発言~管理人は氏が出版された印刷物はすべて読んでいます

https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=-tuDHHmjwHE

COINTELPRO

<IFRAME WIDTH="420" HEIGHT="315" SRC="https://www.youtube.com/embed/2JJJpRx3UmQ" FRAMEBORDER="0" ALLOWFULLSCREEN></IFRAME>

https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs

亀井議員が公明党をフルボッコ

国家は大量監視を止めよ

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/715.html

関連記事

http://aimurangel.blog.fc2.com/blog-entry-620.html

スノーデン元職員、「任務は完了」 米紙とのインタビューで

http://www.cnn.co.jp/tech/35041861.html?tag=cbox;tech

2013.12.25 Wed posted at 09:50 JST
CNN) 米政府の情報収集活動を暴露し、現在ロシアに滞在中の米国家安全保障局(NSA)の元契約職員(30)が米紙ワシントン・ポストとのインタビューで現在の心境を語った。

スノーデン元職員が6月にロシアに到着してから、報道陣と直接会ってインタビューに応じたのはこれが初めて。聞き手となった同紙のバートン・ゲルマン記者は、元職員が今年の春、最初に情報提供を持ち掛けた相手の1人だ。

ゲルマン記者らの記事を通してNSAの盗聴活動などが明るみに出た結果、米国内外で激しい議論が巻き起こった。その経緯を振り返ったインタビューの中から、5つのポイントを紹介する。

1.任務は「すでに完了」

スノーデン元職員は「個人的な満足感という意味で、私の任務はもう完了している。すでに私の勝ちだ」と宣言。「報道陣が動き始めた途端に、私がやりたかったことの正当性は立証された。私は社会を変えたかったのではなく、社会が変わるべきどうか、社会自体が決める機会を与えたかったのだ」と説明した。

さらに「私が目指したのはただひとつ、一般市民がどのように統治されるかについて市民自身が意見を言えるという、長年忘れられていた目標だ」と語った。

2.「室内飼いの猫」の生活

ゲルマン記者によると、モスクワ市内でのインタビューは14時間以上に及んだ。スノーデン元職員はその間カーテンを開けることも、外へ出ることもなかった。

自分の生活を「室内飼いの猫のよう」と表現し、酒も飲まずにラーメンとスナック菓子を食べて暮らしていると話した。「外出する気になれないし、その必要もない。何かを見に行く、人に会う、用事をこなすといった目的がある時以外は、家の中で座ったり考えたり書いたり話したりしているほうが有意義だ」と語った。

インターネットは常に利用し、ジャーナリストや弁護士と毎日連絡を取っている。差し入れの本は読まず、ネットから情報を入手している。

ゲルマン記者によれば、ロシア当局にどの程度監視されているのかは不明。随行者などの姿はなかったという。

3.暴露の前に警告した

スノーデン元職員は暴露劇の直前まで、NSAの契約職員としてハワイの作戦本部に勤務していた。周囲にはNSAの活動に疑念を抱く同僚や上司もいて、米国市民が監視対象になっていることを知るとだれもが驚いた。「それ以上聞きたくない」と不快感を示す人もいたという。

NSA側は同紙の取材に対し、「スノーデン氏が問題を指摘していたとの主張を裏付ける証拠は見つからなかった」とコメントしている。

4.監督者が自分を選んだ

「自分にはNSAの活動を暴露する権利がある」と感じた理由を問われ、スノーデン元職員は米政府が自身を選んだと主張。NSAを監督する立場にある上院情報特別委員会のファインスタイン委員長と、下院情報特別委員会のロジャース委員長の名前を挙げた。両氏とも元職員の暴露行為を非難しているが、「彼らが私を名指ししたわけではない。しかし私を含めたその場の全員が同じ能力を持っていて、だれもやろうとしないなら、だれかが率先してやるしかない」と話した。

元職員はまた、NSAを倒そうとしたのではなく、改善することが目的だったと強調し、「私は今もまさにNSAのために働いている。それを認識していないのはNSAだけだ」と述べた。

5.個人攻撃には動じない

元職員は情報を暴露した当初から、問題はNSAの監視活動であり、自身が話題の中心になるべきではないと主張してきた。ゲルマン記者とのインタビューでもこの立場を繰り返し、「何を言われても構わない。主役はNSAであって私ではない」と力説した。

ただ、ロシアや中国とのつながりを疑う説については「米国以外の国に仕えているという裏付けはまったくない」「ロシア政府との間になんの協定もない」と強く否定し、「あえて亡命と言うなら、私は政府から離反して市民側へ亡命したのだ」と述べた。

http://rt.com/news/snowden-christmas-alternative-tv-745/

NSA whistleblower Edward Snowden has delivered his ‘Alternative Christmas Message’ via a British TV channel. The whistleblower called for an end to mass spying by governments, stating that a child born today will have "no conception of privacy."

米英による極秘の情報収集活動を暴露した米中央情報局(CIA)のスノーデン元職員が、イギリスのテレビ番組で「現代に生まれた子どもは、プライバシーの意味を全く分からずに育ってしまうだろう」と警鐘を鳴らした。クリスマスのメッセージ」として25日に放映された。

スノーデン氏「国家は大量監視やめよ」 英テレビで訴え
ロンドン=伊東和貴】米英による極秘の情報収集活動を暴露した米中央情報局(CIA)のスノーデン元職員が、英テレビ局チャンネル4のインタビューに応じ、国家による監視活動の中止を訴えた。「クリスマスのメッセージ」として25日に放映された。
同局がウェブサイトで公表した映像によると、スノーデン氏は、現代の監視社会は、英作家ジョージ・オーウェルが近未来小説「1984年」で描いた内容とは「比較にならないほど(高度だ)」と指摘。「現代に生まれた子どもは、プライバシーの意味を全く分からずに育ってしまうだろう」と警鐘を鳴らした。
その上で、「私たちが力を合わせれば、国家に大量監視をやめさせることができる。国民の考えていることを本当に知りたければ、スパイ行為ではなく、国民に尋ねればいいということを政府に思い起こさせることができる」と述べた



日本中の通信はすべて傍受可能~NSAの実力

http://dot.asahi.com/news/domestic/2013070300042.html

http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/387.html

アメリカ政府が個人情報や他国の通信情報を収集していたと元CIA局員が告発し、世界を騒がせている。この元局員、エドワード・スノーデン氏(30)は、CIAに勤務後、民間企業契約社員として国家安全保障局(NSA)のシステム管理に携わっていた技術者で、日本を含むアジアの諜報活動にもかかわっていたとみられる。彼が持ち出したデータには、対日本の傍受記録が含まれている可能性が高いのだ。軍事ジャーナリスト黒井文太郎が取材した。

*  *  *
 NSAは日本のほぼあらゆる通信を傍受できるシステムを、すでに構築している。たとえば、在日米軍の青森県三沢基地には、NSAが統括する非常に大規模な電波傍受施設がある。ここはロシアや北朝鮮などの軍事通信の傍受が主任務ではあるが、それだけでなく、民間の衛星通信も傍受できる。NSAは、日本からの衛星通信を容易に捕捉する力があるのだ。

 また、現在の国際通信とインターネットは海底光ファイバー・ケーブルを経由するが、その主要幹線はほとんどアメリカを経由しており、NSAはそれらに直接アクセスできる。さらに、海底のケーブルに傍受機材を取り付ける専用の米海軍攻撃型原子力潜水艦もある。こうしてNSAは、日本からの国際通信をほとんど傍受できる。また、インターネットはアメリカを経由するのが草創期からの基本構造なので、日本からネット上を往来するトラフィックもほぼ監視できる。

 さらに、日本国内の携帯電話も、ある程度はキャッチできる。米軍は宇宙空間の静止軌道上に、巨大なアンテナを広げて地上から漏れてくる電波を傍受する監視衛星を運用しているが、そのなかには微弱な携帯電話通信の電波を傍受できるものがある。

 また、東京・赤坂の在日アメリカ大使館にも、NSAの通信傍受施設がある。もともとは東京に集中する長距離通信のマイクロ波をキャッチしていたようだが、現在ではおそらく首都を飛び交う携帯電話の電波を傍受している。

 このように、NSAは日本国内の各種通信をほぼ根こそぎ傍受し、そのデータをファイルできるハードウエアを保有している。あとはどこまで実行するかというだけの問題だが、1995年の日米自動車交渉に際して、CIAの依頼によって通産省官僚と自動車メーカー幹部の通話を傍受していたことが米紙で報じられたことがある。この前歴から考えれば、今後、TPP交渉に関して盗聴行為を行う可能性は否定できない。

 そこで注目されるのは、やはり今回、スノーデンがNSAから持ち出した機密情報の中身だろう。

 彼は少なくとも今年2月から5月にかけて、ハワイのNSAクニア地域シギント作戦センターで、システム管理者として勤務していた。この施設は、NSAが世界中で行っている通信傍受工作を地域別に指揮する主要拠点3カ所のひとつで、アジア全体での活動を統括している。つまりスノーデンは、NSAのアジア全域での活動に関する資料を持ち出している可能性が高いのだ。彼はすでにNSAによる対中国ハッキング工作を暴露したが、おそらく対日活動に関する情報も持っているものと思われる。

 また、彼は在日米軍のNSA施設で勤務したこともあると語っている。三沢基地のことと考えられるが、そうであれば、そこでの衛星通信傍受の実態も熟知しているはずである。

 スノーデンは現在、ウィキリークスとの関係を深めているが、彼が機密資料の大量公開に踏み切ったとき、アメリカ諜報機関による日本監視の全貌が暴かれることになるだろう。

※週刊朝日 2013年7月12日号

全世界の盗聴システムを暴露しようか

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/550.html

世界的監視システムを暴露する~前編

http://kakokijiyou.seesaa.net/article/57939295.html

世界的監視システムを暴露する~後編

http://kakokijiyou.seesaa.net/article/57939296.html

電子ハラスメント その1

http://kakokijiyou.seesaa.net/article/57939054.html

電子ハラスメント その2

http://kakokijiyou.seesaa.net/article/57939055.html

誰かが聞いている

http://web.archive.org/web/20071216113629/http://
www.infovlad.net/underground/asia/japan/dossier/echelon/echelon-dc.html


フォート・ミードの赤い糸

http://web.archive.org/web/20071227021713/
http://www.infovlad.net/underground/asia/japan/dossier/
echelon/echelon_oddtwistoffate.html


管理人注:フォート・ミードは地名です

http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dP52czW81WKQsAWdyJBtF7?p=
%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%89&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=


監視の国アメリカ

http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/b67.html

電磁波兵器で検索すると

http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dP52tVYc1WL0oAiI2JBtF7?p=%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2%E5%85%B5%E5%99%A8&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=

サイバーテロに使われる電磁パルス発生装置

http://repmart.jp/blog/military-terms/sound-of-weapons/

Haarpとスターウオーズ計画

http://kakokijiyou.seesaa.net/category/4795379-1.html

フリーメーソン・イルミナティ

http://kakokijiyou.seesaa.net/category/3944135-1.html

陰謀

http://kakokijiyou.seesaa.net/category/4795378-1.html

スマートメーターは危険だよ

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-14392.html

NASAの人口削減計画文書

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-10948.html




この写真の撮り方でピーンときた人は偉いです。

石油関連企業1/3が倒産の危機に

http://jp.reuters.com/article/deloitte-idJPKCN0VP133?rpc=188

以下はおまけ

2016年02月25日(木)01時12分 ドル円は節目の攻防へ 直近安値割れで下げに勢い増す公算も
ドル円は節目の攻防へ 直近安値割れで下げに勢い増す公算も

 ドル円は111.05円まで下値を拡大。111円や11日安値110.99円の下抜けを試す、投機的なフローも観測されているもよう。厚めの買いやオプションバリアの防戦でいったん支えられているものの、戻りの極めて乏しい状態が続いている。直近安値を割り込めば下げに勢いが増す可能性も高い。

Powered by DZHフィナンシャルリサーチ

http://zai.diamond.jp/list/fxnews/detail?id=186954#d186954

東部時間午後14時頃から猛烈なPKOが入る予定だ

http://nikkei225jp.com/cme/

中国はマーストリヒト条約を無視

http://jp.reuters.com/article/china-cenbank-debt-idJPKCN0VY0AJ

金融機関の解体が必要~次のターゲットはJPモルガンか?

http://jp.reuters.com/article/idJPL3N1645CD?feedType=RSS&feedName=marketsNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPMarketNews+%28News+%2F+JP+%2F+Market+News%29

シャープは民事再生法しかないだろう

http://jp.reuters.com/article/sharp-honhai-idJPKCN0VZ19R?pageNumber=1

ホンハイはシャープと縁を切れ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160226/k10010423301000.html

英国のEU離脱は規定路線~NWOへ一歩も二歩も前進か

http://jp.reuters.com/article/britain-eu-osborne-idJPKCN0VZ10N?feedType=RSS&feedName=businessNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPBusinessNews+%28News+%2F+JP+%2F+Business+News%29

おまけータイ語はパ行とカ行が中心

<IFRAME WIDTH="420" HEIGHT="315" SRC="https://www.youtube.com/embed/oCKYeke0ZFs" FRAMEBORDER="0" ALLOWFULLSCREEN></IFRAME>

タイ語はアルタイ語の一種で蒙古語トルコ語ツングース語などと同様に助詞がありませんから単語さえ覚えれば会話ができます。私は明日日本へ行きますは~ポム・プルングニー・パイ・イプン。私明日行く日本になるわけです。

ちなみにタイで有名な詩があります

雨季には魚が蟻を食べ 乾季には蟻が魚を食べる

これをタイ語では

ナーム マー プラー キン モット

ナーム ロット モット キン プラー

水 来る 魚 食べる 蟻

水 引く 蟻 食べる 魚

とこんな具合です。タイ語の発音はだいたいできてもイントネーションは母親がタイ人でないと無理です。

タイでは最近混血のモデルさんが多いそうです

http://www.jiji.com/jc/d4?d=d4_bb&p=but215-96

ダーウイーカー・ホーネーさんの父はベルギー人で母はタイ人

https://www.youtube.com/watch?time_continue=46&v=5PMO49JoqWc

タイでものすごく疲れているときにこのパ行とカ行は疲れるんですよ

Pls make a Donation

コメント一覧

ウォーカー
正義を自称する活動家やブログの多くが集団ストーカーを否定する記事を書いています。

達人さんのこの記事を読んだ時、一般の方でも集団ストーカーを記事にして下さる方がいるのだなと感動しました…ありがとうございます。

私は達人さんの全ての記事に賛同しているわけではありませんが、その多くの記事がとても鋭く新鮮で私のブログにもたびたび引用させてもらいました。

そのおかげで、私に張り付いていたネット工作員が達人さんの方へも流れてしまったのではないかと少し心配しています。

達人さんの様な例外的な意志の強い人間がこの日本にまだいる事が私にとっては希望です。

達人さんと私では、政治的意見には多少の考えの違いもありますが、それを超えて感謝をしています。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事