http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-276.html
医猟マフィア達の世界家畜奴隷化支配下計画
医猟マフィア達の世界家畜奴隷化支配下計画
より引用(画像、動画は省略=後で追加すると思いますが)
http://hon42.com/iryou/cyc2.html
国家権力をカネで支配すればやりたい放題だ
トップを支配すれば芋づる式に奴隷化は成功
この社会は医猟で回収する家畜奴隷社会である
より引用(画像、動画は省略=後で追加すると思いますが)
http://hon42.com/iryou/cyc2.html
国家権力をカネで支配すればやりたい放題だ
トップを支配すれば芋づる式に奴隷化は成功
この社会は医猟で回収する家畜奴隷社会である
関連記事~シモンチーニ医師の重曹によるがん治療
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/e14a3681a3e54b2ed170e8dfae185c04
●医療の特権は警察も国家権力も支配する。
なぜなら莫大な金を持っているからだ
どこの誰が禁止しようが、医猟産業だけは例外である。なぜなら、大量殺人で殺した獲物から吸い上げた莫大な金を持っているからだ。経済至上主義社会の中でカネは甚大な権力である。殺人利権は多国間条約さえも黙らせる特権なのである。カネで支配された厚労省やマスコミが報道できるはずもない。
文科省、厚労省の役人も大学教授も政治家もプレゼント作戦でイチコロである。もちろん表のカネではないから、税務申告などされるはずもない。つまり、彼らの収入は本当はわからないのである。
大学と教授をプレゼント攻撃で見方につけりゃ、あとは思うままである。配下の手下は全部そんな狂育を盲信盲従するアホばっかりだからだ。
つまり、司令塔を味方に付けば、あと獲物である患者も含めて全部支配したも同然である。そのために彼らが吸い上げた大金をそこに投資するのは当然の国民奴隷化支配下作戦だ。
●地獄の傀儡師を頂点とする医局の仕組み
この図(ピラミッド)で言えば、上の教授と助教授をとりこめばピラミッド全部支配できる。コイツらは受動性一辺倒で狂育されてきた添付文書一枚すらも自分では読めないボンクラばっかりである。つまり、頂点の教授が悪に支配されていたら、下位の支配下の医者も全部悪の指令で動くことになる。それは個人的な善意、悪意は関係ない。
彼らは自分で能動的に確認などしない。そんな悪魔の支配する医猟産業で恐ろしい最強クラスの化学兵器を「あなたの命を救うため」とか、再発予防と称して世界でも日本でも最も使われる抗ガン剤と称して堂々とブチ込まれているのだ。
普通なら作っただけ、それどころか、作る計画と準備しただけでオウム真理教のように破防法で逮捕される化学兵器である。それが医療となるとNHKが絶賛して取りあげまくっている豹変ぶりだ。なぜなら医猟産業からテレビ局は広告代以外に協賛金をもらっているからである。それを見て騙された獲物が殺人罠に飛び込んで、そこら中が絶叫悲鳴に毒ガスをブチ込まれてボロボロにされた屍の山が築かれることも当然だ。それら政治も役人もマスコミも警察もカネで繋がったマフィアの一味である。
●偽医者は悪化させて、出番を増やし、
お医者さんごっこに熱中
虐殺収奪であるお医者さんゲームに夢中になっている宇宙ワースト級の低知能のボンクラ医者(殺人詐欺師)たちが「化学兵器禁止条例一剤指定の化学兵器ですが、これでガン治しましょうか?」と説明してくれるはずもない。それを聞いた獲物が仰天して逃げ出し、二度と病院に来なくなるのは当然だ。そうなれば彼らは飯の食い上げである。
だから絶対にそんな不都合なことは言わないのである。日本にインフォームドコンセントなどあるはずもない。
逃げられたら食い上げだからだ。そんな魔物をノーテンキに従っていたら、治療だの予防だのと称して、「こいつにドンドン発ガン剤ブチ込んだれ」とガンガンブチ込んでくるだろう。打ってしまえばこっちのものである。あとは獲物が苦しむのと、再発を待てばよい。また出番が増えて儲かるからだ。再発しようが、「ガンが悪化した、病状が悪化した」と言えばよい。
よく考えれば、発見された途端に悪化するのはガン治療こそが、患者をそうさせたのだ。気付かずに生きていれば平穏な日々だったはずである。
その末路は出しているガン患者の動画のとおり、全身細胞がマスタードガスの毒性でズル剥けになって、全身細胞がズタズタになるから、のたうち回って苦しんでいるとおりである。それが通称、“末期ガンの痛みは想像を絶する”である。本当はガンの痛みではない。ガンは冤罪である。
これが自作自演の地獄のお医者さんごっこの結末だ。テレビでよく見るガンドキュメンタリー番組のこんなシーンも登場する医者や看護師こそが獲物を痛めつけている実行犯である。助けていると思っているが、実はマッチポンプだ。こうすれば次は痛み止めと終末医療で莫大な利益が出るからだ。
何が白衣の天使か!私に言わせれば看護婦とは殺人の助手である。卑劣な虐殺収奪ゲームの殺害の実行犯だ。それをコントロールパッドのように操っている奴らがいるのだ。彼女たちは地獄の傀儡師に操られる虐殺マリオネットである。なんとかしてよ~と頼んだところで彼らがやれるのは、獲物をさらにもっと痛めつけて悪化させることだけである。なせな゛ら、彼らは、そんな方法しか習っていないからだ。
儲かるガン治療は目のくらむ利権である
まともな医者は暗殺して、ほとんど殲滅させている
代替療法を弾圧するガン・マフィア 政府(厚労省)の犯罪行為を許すな!
●米国で代替療法医の〝謎の死〟続出
「アメリカでは、通常のガン治療(抗ガン剤、放射線、手術)以外の治療をやったら、すぐに逮揃された」。
一九七〇~八〇年代、戦慄の事実だ。NPO法人、痛コントロール協会の森山文仁氏の証言は続く。「さらに病院は閉鎖。日本の厚生省(当時)もそうだが向うのFDA(食品医薬品局)はもっと酷い。医師会が凄い。政治家を抱えていますから。何人かの先生が〝不自然な死″を遂げたという話も……。医師会にとって〝邪魔者〟ですから。怖いです。上院マクガバン報告に登場した学者が〝謎の死〟を遂げたり……。警察だって黙認する」。
マクガバン報告は「アメリカ人を苦しめる疾病の大半は、誤った食事内容にある」……と結論づけた五〇〇〇ページ余の画期的な研究リポート。
それは、まさに医学・栄養学の真理。そこで正直に証言した医師たちが闇に〝消されている″としたら……それは身の震える恐怖だ。
しかし、十二分にありうる話だ。抗ガン剤、放射線、手術……ガン三大療法は〝かれら″にとっては、目のくらむ「利権」だからだ。
●NK細胞こそが自然治癒力の神髄
おそらく、この殺人医者たちは、自分が必死で行った抗ガン剤投与や、放射線照射や、手術が、患者のガンと戦う免疫力、自然治癒力を殺いでしまったことにすら、気づいていない。
そんなボンクラ医者が大半だ。
かれらは猛毒抗ガン剤や強烈放射線が、ガン患者の生命力の原点である造血機能を徹底破壊することを、どこまで知っているのか? 抗ガン剤、放射線で赤血球が激減し悪性貧血で命を落とす。あるいは、血小板の激減で臓器内出血による多臓器不全で息を引き取る。あるいは、白血球(リンパ球)職減でカビだらけで死んでいく。リンパ球の中でもナチュラル・キラー(NK)細胞は、ガン細胞を攻撃する頼もしい味方の兵士たちだ。
NK細胞は、自分より大きなガン細胞に突進して、その細胞膜を食い破り内部に毒素を注入する。ガン細胞は死滅し、分解され、体外に排泄されていく。その顕微鏡による映像は、まさに感動的だ。
それこそ大自然(神)が、人間に与えてくれた生き続ける力……そのものだからだ。それこそが自然治癒力……!
まさにガン細胞に対してはNK細胞こそが自然治癒力の神髄。よってガン治療の要諦は、NK細胞を増殖活性化させる - この一点につきる。
●医師免許、剥奪で脅されたゲルソン博士
しかし、ガン細胞の利権の総本山、ガン三大療法は、いずれも患者に地獄の苦しみを与えるのみ。抗ガン剤や放射線は、ナントこのNK細胞をめがけて集中爆撃し徹底職滅する。これを狂気といわずに何と言おう。
味方の兵士、NK細胞たちが消滅すれば、喜ぶのはガン細胞たちだ。
殖できる。かくしてガン患者は、ガン三大療法の猛毒副作用に加えて、大手を振って自由に増NK細胞の消滅後のガン猛烈増殖により疲弊し衰弱し、死んでいく……いや、殺されていく。
よちよち歩きの幼子ですら、ア然として声を失う惨状ではないか。
まともな神経をもつ医者なら、その残忍無惨に気付いて当然だ。
その良心的医師の囁矢は「ガン食事療法の父」と称えられるマックス・ゲルソン博士であろう。かれは「ガンは全身病であり、食事の乱れが最大原因」と見抜き、自然食による療法で、末期ガンの患者たちですら、数多く救ったことで、今や世界的に知られる。しかし、その食事療法の成果を、上院公聴会で発表した一九四六年、医学界は称賛どころか敵意をむき出しにした。全米医師会は博士の医師免許剥奪まで画策した。政界ですら博士を敵祝した。こうして、彼は旧弊の利権体制から腹背にナイフを突き付けられたのである。
●〝殺人療法″から逃げ出し始めた米医学界
かれらは利権構造は、ガン療法は、〝殺人療法″
〝本当にガンを治す″治療法が現れては困るのである。そのガン・マフィアたちのおぴただいまも、まったく変わらない。それでも移しい数の末期ガンをも完治させたゲルソン療法はいまやガン代替療法の王道として、世界中で生き続けている。そのアメリカではである三大療法を見限って、ガン専門医たちは代替療法にナダレを打ってシフトしている。
その結果、アメリカでのガン死亡者数は急速に減少し始めている。NK細胞を残滅する抗ガン剤や放射線をやめるのだから、とうぜんだ。そのなだれ現象は 『アメリカは、なぜ「ガン」が減少したか (正・続)』 (ゲリー・ゴードン博士監修、森山晃嗣(痛コントロール協会代表)著 現代書林)に詳しい。
「九〇年を境にアメリカ国民のガン雁息率と死亡率が低下。九八年、米国ガン協会(ACS)と疾病抑制予防センター(CDC)合同研究チームの発表に衝撃が走った。栄養代謝の本質か とらら捉え、『代替療法の見直し』 『食生活の改善』 「ミネラルの再認識』 に官民一体で積極的に取り組むアメリカの驚くべき健康事情……」が、紹介されている。
アメリカの医師たちは、かつての〝赤狩り″〝魔女狩り″に等しい弾圧から、一八〇度、手のひらを返したように代替療法に、殺到している。それはゲルソン博士が実証して五〇年以上もたって後に、ようやく巻き起こった「反省」と「目覚め」であった。
●薬事法違反で市民団体を〝魔女狩り″
しかし、日本のガン治療の現状は、まさに旧態依然……。
ほぼ一〇〇%、国家(厚労省)主導のガン・マフィアたちが医療現場を制圧している。いまだに、あなたがガンで病院にいけば、まちがいなく、この〝殺人療法″を施される。
アウシュビッツのガス室に送り込まれたようなものだ。そして、その利権システムに背く代替療法を〝魔女狩り″で血祭りに上げているのだ。その弾圧の一貫が、健康食品の摘発である。
「反戦団体代表ら逮捕 - 薬事法違反容疑『ガンに効く』説明」。『東京新聞』二〇〇四年一〇月二三日の見出し。
つまり「ガンに効く」といって健康食晶を売っただけで、このクニの警察権力は逮捕して身柄を拘束するのだ。その理由は「無許可医薬品販売」。「国内で製造・販売が認められていない医薬品を『万能薬』などとして販売していた事件で、警視庁生活環境課などは、二三日、薬事法違反容疑(無許可)で、市民団体『アラブ・イスラーム文化協会』代表ジャミーラ高橋容疑者ら三名を逮捕した。厚労省の許可がないまま、昨年五月から一二月の間『ネオマチス』と呼ばれる有機ヨード剤を販売した疑い。『ガンや白血病、エイズなど万病に効く』などと説明していたという」(同紙、要蘭)。高橋氏らは、劣化ウラン弾による被害予防や後遺症への治療のためイラクの病院に約二万二〇〇〇錠を寄付してきたという。民間のイラク支援団体のメンバーが突然、警察に逮捕されたのだ。
●国家 (ガン・マフィア) の戦慄的暴挙
ヨード剤は、放射能の被害防止効果があることはよく知られている。原発事故などに備え周辺住民に配付している国もある。製造会社の社長は「イラクで苦しんでいる人が大勢いると持ちかけられ、協力しょうと思った」と純粋な動機を語る。まさにイラク反戦と劣化ウラン弾などで苦しむイラク国民支援の市民活動。それを国家権力(ガン・マフィア) は関係者を逮捕し身柄拘束という暴挙に出た。問題とされた「ネオマチス」についても逮補された社長は「許可を得ていた当時に製造した残りがあった。カプセルに詰めて高橋氏に渡した。(代金は) わずかな金額を受け取っただけ」と証言。さらに「高橋氏に 『これでガンなどが治るわけではないよ』 と伝えていた」という。
つまり、かつては医薬品として正式に製造・販売の認可を取っていたのだ。それが工場の休業届けで、実質的に認可不在であったにすぎない。逮捕された高橋氏は「報道関係者から工場の休業届が出ていることを聞くまで、知らなかった」と驚いている。
彼はイラクの子どもの白血病患者を救うためヨード剤水溶液を持参するなど支援活動を行ってきた。
●狙いはイラク反戦運動と代替療法つぶし
かれらの活動を支えるのは「アラブ・イスラーム文化協会」やNGO「イラク支援ネットワーク」など。今回の〝事件″はイラク支援反戦グループが、工場の休業届による失効に気付かずに「有機ヨード剤」を頒布していたにすぎない。いったん医薬品として製造・認可を得ていたものなら再申請すれば、なんら問題なく再認可されるはず。「再認可を得るよう」行政指導すればすむ話ではないか。それを「無許可」販売だと突然、強硬逮捕するとは……。
背筋が凍る。それも販売した高橋氏だけでなく、製造会社の社長ら支援者まで根こそぎだ。
つまりは、薬事法違反ででっちあげ露骨なイラク反戦運動つぶし……。そしてガン代替療法つぶしだ。国家権力(ガン・マフィア) は、ここまでやるかと空恐ろしくなる。
●抗ガン作用が証明されていても逮捕……-・
健康食品類は、おしなべて「ガンに効く」。それは免疫力をあげる働きがあり、その結果、NK細胞は活性化されるからだ。
「薬」という漢字をよく見て欲しい。「草」で「楽」になるという意味だ。だから、とりわけ植物性の健康食品には素晴らしい薬効がある。
それは身近な食品でも立証されている。近代医学実験や疫学調査での証明もクリアしているのだ。たとえば緑茶 -。
強い発ガン物質を投与したネズミの発ガン率は九〇%以上。
ところが緑茶を飲ませた群れは発ガン率が三七~四〇%と劇的に低下。(米ラトガーズ大学、アラン・コーニー博士)。
日本で全国平均の六~七倍緑茶を飲む静岡県・中川根町の胃ガン死亡率は全国平均の二〇・八%。(静岡県立医大、小国伊太郎博士)。
ラット実験で大腸ガンが水だけ七七%に比べて、緑茶グループは三八%と半減した。(京都府立医大、山根博士) 同様に驚嘆する抗ガン作用を実証する研究は多い。(拙著『ガンにならないぞ! 宣言PartⅡ』花伝社、参照) それでも「緑茶はガンを防ぐ」といって販売したら、業者は「医薬品でないものの〝薬効″をうたった」と薬事法(医薬品の無許可販売) で、ナント逮捕されるのだ! ヒトラー政権も真っ青の暴挙ではないか。
●ガンを悪性化させる抗ガン剤認可の理由
ならば抗ガン剤を見よ ー !
まず猛毒物をガン患者に投与することじたいが毒殺行為そのもの。(殺人罪で医師を逮補せよ) 人体は急激に疲弊する。同様にガン腫瘍も衰弱する場合もある。猛毒を投与するのだから当たり前だ。抗ガン剤の〝有効性″認可のデタラメを知ったら、ほとんどの人は卒倒するだろう。
わずかな〝縮小〟効果も、反抗ガン剤遺伝子(ADG‥アンチドラッグ∴ジーン)の働きで、半年、一年もたつとガン細胞が抗ガン剤に耐性を獲得し凶悪化し、急速にリバウンド増殖を始める。つまり抗ガン剤投与がガン細胞を悪性化させるのだ。抗ガン剤は「ガンに効く」どころか、ガンを凶暴化させる作用しかない。ガンを治す健康食品は弾圧され、ガンを悪化させる抗ガン剤が医薬品に認可される。
なぜか?
ガン・マフィアは「ガン患者を治そう」という意思は、もともとないからだ。
「できるだけ症状を長引かせる」「副作用は多ければ多いほどいい」そうするほど「治療名目の膨大利益が転がり込む」からなのだ。
●「ガンに効く」緑茶を売ったら逮捕?
これを緑茶とくらべてみよ。緑茶は胃ガン死亡率を八割も減少させている。(小国博士論文)。
猛毒、猛発ガン物質の 〝抗ガン剤″と、どちらに真実の抗ガン作用があるか……それは赤子でもわかる。なのに緑茶よりはるかに劣る悪魔の抗ガン剤が、医薬品認可を受け緑茶など健康食品は、いっさい認可しない。
それどころか「ガンに効くよ」といって売ったら、お茶屋のオヤジまで警察は逮捕する。アガリクスなども然り。
これら健康食品群は漢方医療や民間伝承などによる体験科学で、その効用は古くから確認されてきた。だから代替療法でサプリメントとして積極的に用いられているのだ。
ちなみにアメリカでは九四年「医学的臨床報告があれば、薬効をうたって健康食品を販売してもよい」とサプリメント普及に道を開いている。ここでも日本は一〇年以上も遅れている。
●アガリクスにガン促進の疑いで中止要諦
そのアガリクスについて驚くべき記事が目に飛び込んできた。
『アガリクス製品、販売中止。厚労省要請で 『発ガン促す作用』」 (『東京新聞』 二〇〇六年二月一四日) これには、笑ってしまった。つまり「アガリクス原料の健康食品『キリン細胞壁破壊アガリクス顆粒』 に発ガンを促進する作用があることが動物実験で確認されたので、厚労省が発売元キリンウエルフーズ社に販売停止、回収を要請した」という。
オイオイ……なら抗ガン剤はどうなんだ、と厚労省に問いたい。
私の取材に対して厚労省幹部は「抗ガン剤には強い発ガン性があることは周知の事実」と回答している。
抗ガン剤は、強烈発ガン剤なのだ。それは米国立ガン研究所(NCI)報告でも断定され
「投与により新たなガンを発生させる」と警告されている。(一九八八年)
動物実験どころか実際投与でガン患者に新たなガンを発生させている……と国際的に警鐘が乱打されているのが抗ガン剤の正体。それは猛烈な〝増ガン剤″にすぎないのだ。
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された”52~
そんなガンマフィアの実態を暴いたドラマ(「パンドラ」)。この壮大な犯罪に気付いた刑事はバレたら国民は放心状態になると語っている。実際にそうなるだろう。こんなドラマが放映されたことじたいが今の医猟産業の実態をぼかしぼかし暴露しているのだ。
●現実を知ったら嘆き悲しむだろう…
しかし、それが日本の現実だ
マフィアの一味「どうしても捜査をしたいんですか?」
刑事「もちろんです。二つの事件を解決することで、ボニッパルの薬害事件の真相と秘密裏に開発が行われている新型抗ガン剤の存在を国民に知らせることができる。そう考えています。」
マフィアの一味「よくお考えになった方が良いですよ。何でも暴き立てれば良いというものではありません。知らせることで、かえって国民を不安に陥れる場合もあります。」
刑事「それはあなたがたの傲慢な理屈でしょう。
style=": 100%; たしかにあなたがたがやっていることが、世間にさらされたら、人は、驚くどころか、呆れて悲しみ、働く意欲も生きる意欲もなくして、犯罪はますます増えるでしょうね。
でもそれが日本なんです。日本人の本当の姿なんですよ。だから現実を知って変わるしかないんです。」
医猟産業を支配する魔物たちの指導命令
「トラップを仕掛け、獲物を殺して利益確定や」
「吸い上げた巨額の資産でさらに市場拡大に投資せよ」
イラクでマスタードガスで虐殺された親子(写真)。闘病の末に死んだお父さんもこんな姿ではなかったか?
これと同じことが医療という仮面をかぶって白昼堂々と日本中津々浦々で行われているのだ。その虐殺代金は患者もちだ。もちろん、治る効果など全くゼロ。猛烈な発ガン作戦で、ボロボロにして次から次へと収奪されるだけだ
日本の真実は、魔物に操られて罠にかけるアホに、かかるアホになり果てた虐殺の荒野だ。本当は、そこら中で殺人トラップにかかって悶死しているのだ。それをガン細胞が殺したと無実の罪をかぶせているわけである。
その結末は絶叫、悲鳴とボロボロになった獲物たちの屍の山である。他者の苦しみこそが莫大な利益とお楽しみに繋がるのは人間と動物の関係においてもまったく同じ。私たちはそんな恐ろしい魔界に生まれてきているのだ。あまりらにもそれが当たり前になりすぎて、感覚が麻痺して気がついていない。
これら(動画)は医猟産業が悪化させて本格的な病気にして殺している。殺すまでに苦しむ獲物から収奪を繰り返し、莫大な売上げを上げたはずだ。
地獄の虐殺収奪毒殺ゲームのフィナーレ
騙された遺族は「先生ありがとうございました!」
●民間がやれば、破防法適応で死刑、
医者が殺せば「先生ありがとうございました」
このサリン事件の写真は抗ガン剤を打たれた人間のぐったりした姿とよく似ていることに気付くはずだ。猛毒発ガン剤を打たれた獲物もこうなっている。同じように第一剤指定の毒物なのだから当たり前のことだ。地下鉄サリン事件と同じことを日本中の病院ならぬ人間屠殺場でやって虐殺しているのだ。
医者はオウムの殺人マシーン以下である。そうして獲物の資産は急速に収奪者達に渡る。何十兆円も儲かるのも当然だ。そうして次の市場拡大に投資する。
すぐに殺しては獲物の資産をとりきれないから、少しずつのたうちまわらせて騙し取るのがうまい経営である。そのコツを宇宙ワースト級の知能殲滅させられたアホ学生が集まる大学医学部ならぬ虐殺収奪研修センターで習うシカケである。
虐殺収奪ロボットに7000万円(うち税金は5000万円)かけて、屠殺代は2000万円超(うち7割は保険なので慈悲数百万)かかる。自分たちの虐殺収奪代を払うのために日本人は豚も怒るような超満員電車に詰め込まれて、通勤し、国家の家畜奴隷として働いているのだ。それが日本中で堂々と行われている真実なのだ。こんなレールに強制的に乗せて、選択肢を許さないでいるのは文部科学省という制度とその支配者たちである。
●ただ殺すだけじゃつまらない。
虐殺収奪のお楽しみはじっくりと…
彼らにとってもすぐに殺してしまうのではつまらないだろう。お医者さんごっこを楽しむことと収奪密度を上げることは彼らの課題である。
ただ単に獲物をサッサと殺してしまうだけでは、儲からないし、つまらないからだ。罠にかかった獲物を思いっきりいたぶり、獲物の絶叫悲鳴ののたうち回る時に痛み止めを提示すれば、獲物は使わざるを得ないから、自動的に即決でお買い上げである。また病院は儲かる儲かる。製薬利権はホクホクである。
その虐殺収奪ゲームの感動のエンディングは遺族がお礼に来て、医者が
「やれるだけのことはやりましたが、ガンの勢いが強くて、お父さんの体力が持たずに残念です。お父さんを助けられず申し訳ございません」
「主人も感謝していると思います。先生ありがとうございました。お世話になりました。」
こんな悪魔のビジネスをやる側だけが悪いのではない。やられる獲物もその大半は動物虐待虐殺収奪に加担してきた魔物である。そいつらの生き方も同じようなことをやってきた。それを身をもって味わわされて、全人生の汚点を強制的に清算させられているわけだ。
魔物の末路は魔物に殺されて始末されるのが世の法則だ。当たり前である。無慈悲に生きたアホの末路、身から出た錆である。現代医療の医者もほとんどが生きているうちにはとても清算しきれずに阿鼻叫喚地獄に墜ちるのだろう。人間の歴史とはこんなばっかりやっているのである。アホは学習能力がないから進歩しないのだ。
医猟産業は、人間に殺される動物のことも何も考えずにホクホク生きてきた、その虐殺収奪に満ちた人生にふさわしい最高のフィナーレを提供するサービスを施しているにすぎないのである。
医者が殺すアホなら、殺される患者もアホである。もし、医猟が殺さずに幸せなフィナーレを迎えていたら、やられた動物にとって、こんな腹立たしいこともないだろう。
つまり、人間が駄目なら駄目で人間同士のほうもダメになることでバランスを保って人間の罪を清算処理しているのである。だから医猟産業はあながち間違ったことをしていない。人間社会のあとしまつをしているのである。
抗ガン剤で殺される 船瀬俊介著
第10章「添付文書」「副作用情報」が明かす地獄図
「添付文書」 「副作用情報」が明かす地獄図
(1) アルキル化剤 - 毒ガス兵器が起源、DNA破壊する〝発ガン剤″
●毒ガス兵器マスタードガスが起源
これらは、もっとも歴史の古い抗ガン剤群である。ガン細胞のDNA (遺伝子)合成を阻害して、増殖を抑えようとするもの。つまりはDNAを損傷する強力作用がある。ガンはDNA損傷、破壊、切断によって発生する。つまり、これら古典的アルキル化剤の抗ガン剤は、まざれもない強烈発ガン物質なのだ。
「……分子構造中に、生体内で活性化されやすいアルキル基を二個以上もち……DNAの生合成を阻害し、腫瘍細胞の分裂・増殖を阻止する一連の薬剤をいう。本剤は正常細胞にも作用して、骨髄障害をはじめ、多くの生物学的作用を示し、その作用が放射線障害と類似していることから、放射線類似物質ともいわれる」と『医学大辞典』 (南山堂)に明記されている。
さらに 「本剤は、第一次世界大戦中にドイツ軍が毒ガスとして使用したマスタードガスに起源を発し……」と記述はガ然、きな臭くなる。
「その後、制ガン作用が検討され、とくに一九五二年、石館らによって開発され……アルキル化剤を含めた制ガン剤開発の端緒となった」 「ガン細胞がアルキル化を受けた結果、DNA構造に〝ひずみ″を生じ、脱塩基や鎖切断を起こし、(DNAの)鋳型活性を損ない、DNAの複製や修復を阻害し、分裂・増殖が阻害される……」 (同)。
●顔や手の皮が爛れ喉を掻き悶絶死……
毒ガスつまり殺人兵器が抗ガン剤に化けたとは……恐れ入った。
マスタードガスは 「からし(マスタード)」 に似た臭いがするので、こう呼ばれた。「一九一七年ドイツ軍がイギリス軍に対して毒ガスとして使用し、大きな損害を与え有名になった」 「粘膜・皮膚から吸収され、死因は肺水腫である。
皮膚では細胞の再生を強く抑制して、潰瘍を生じ、急激な白血球の減少などの造血臓器障害を生ずる一種の〝細胞毒″である」 (同)。
医学辞典」は正直である。「粘膜、皮膚に付着すると、みるみる爛れ(びらん)を起こす」。
よってこの毒ガス兵器は〝びらんガス″とも呼ばれ、恐れられた。吸い込むと気管、肺細胞が欄れ、浮腫により呼吸困難で窒息死する。この芥子の香りのガスに襲われた兵士たちは顔や手の皮は欄れ剥げ落ち、喉を掻きむしって悶絶したのだ。戦中、日本でも毒ガス兵器は極秘生産されていた。
「工員のほとんどが呼吸器系の障害やびらんで受診」「全身に黒い斑点ができて死んだ」。「戦後(毒ガス兵器の)ドラム缶が流れ着き、開けた男性が『全身ずるずるになって』…・・・」悶絶している」。
『サンデー毎日』 二〇〇五年二月二日) 皮膚や粘膜が欄れるのは、細胞の増殖、分裂を阻害し、細胞自体を破壊する凄まじい〝細胞毒″だからだ。放射線類似物質……と呼ばれたのは、その強烈なDNA破壊力による。
●抗ガン剤は〝発ガン剤″である
「シンプルに考えたらガンは遺伝子の病気だから、①遺伝子を傷つけるファクターを全部なくす、そして②免疫力を上げるー。これは、どう考えても間違いじゃないでしょう。だからボクはこうやると決めた」
-抗ガン剤の「医薬品添付文書」を見ると、全部「遺伝子を傷つける」と明記している。抗ガン剤に強烈な発ガン性がある。
「そうです。抗ガン剤は発ガン剤です。ガンの患者に発ガン物質を投与している。わけがわからない。だから、抗ガン剤を全部、なくしたらいい」
- 調べ るほど不思議、いったい、医者は何をかんがえているのか? 「(医者の)思考の基本プログラムが『データに載っているもの』にしたがってヤル……という風になっている。基本ソフトというより基本CPUが狂っている」 ここまで 抗ガン剤で殺される
●「最強の発ガン性で悪化させて獲物を追い込め」
他のクスリはともかく、抗ガン剤と称して打っている毒薬が最強の発ガンクラスに認定されているとはブラックジョークだ。もちろん発ガン剤であることをわかっている証拠だ。売りたがる製薬利権に、使いたがる医者の本音は、もちろん獲物を発ガン剤でガンを増やして追い込んで、資産を毟り取るためだ。
当たり前である。ガンが治ったら虐殺収奪ゲームがゲームオーバーになるではないか!彼らが絶対にそんなものを認めるはずがないのである。戦場で使用され、その後、被害者がガンで苦しんでいるとなれば、その情報を嗅ぎつけた医猟が目を付けるのは当然である。「これワシらの収奪剤として使えるやんけ」となった。猛烈な発ガン性が世界中の戦場や毒ガス製造工場で発ガン性が実証されたイペリット、マスタードガスが抗ガン剤として採用され、最強の発ガン剤として、もっとも世界で一番売れて使われるのも経済至上主義社会の市場原理としては当たり前のことである。世の中は皆、獲物と猟師の関係である。悪化させればさせるほど儲かるからだ。
シクロホスファミド、エンドキサンは日本の医猟産業を支える大ベストセラー商品なのである。船瀬俊介さんのいう※ガン利権15兆円としてシクロホスファミドは日本で毎年兆単位で医猟産業の利益に貢献しているはずだ。
(※この金額に反論があるかも知れないが、重要なのはその金額の正確さではない。本質的には5兆円でも10兆円でも同じこと)
世界中さがしても治癒した実績などない決定的な証拠
治癒データなど誰も見た人はいないはず
なぜなら、製造している会社ですら提示できないのだ
個人の医者が提示できるはずもない!
二番目によく使われる抗ガン剤(発ガン剤)シスプラチンも同様。本当はそんなものは存在しないし、誰も見たことがない。
それでいて本当に治癒するのかは誰も治癒試験などしていないからわからない。作っている製薬会社ですら、治癒したというデータは持っていないのである。そんな資料はないことが書かれていることに注目。
50年以上の歴史があるのに誰もそんな証拠など見たことがないのである。効果があるというのは、セールスマンや教授達が流している言い伝えや風評、俗説のようなもので、本当に具体的に見せてみろといわれれば、世界中さがしても誰一人提示できない俗説に過ぎないのだ。
医者に文句を言って、「効果があり、治っているから使われているのだ」と言われたら次のように言えばよい。
「具体的にそのデータを見せてください」
医者は絶句するだろう。製薬利権ですら提示できないものを一個人の医者が持っているはずがないからだ。よくよく考えてみればそんなものは見たことがないことに気付くはずだ。その医者が善意であったとしても、そういう風説を漠然とてっきり…と信じているに過ぎない。抗ガン剤で治るとか、治癒に効果があるというのは誰も確認したことのない仮説に過ぎないのだ。
抗ガン剤で殺される
●抗ガン剤で治った人見たことない
- 抗ガン剤は、つかってダメだな……と思ったのは?
「いやもう最初からですね」と溜め息交じりでアッサリ。
「医者に、抗ガン剤をつかってガンが治った人いますか? と闘いたらいいんです。ボクの医者の経 験のなかで、抗ガン剤で、本当に治ったなァ…というの一回も見たことない。一時、小さくなることはあります。たとえば乳ガンで、もう大きい。とれない。という人が来ます。抗ガン剤をやると縮小する。縮小した時点で切って、『手術で取れたネ』と。それが、本当に治ったかというと、再発してくることがほとんどです」
●クスリを次々に変えたり 〝カクテル〃 で
ー 〝アンチ・ドラッグ・ジーンADG″ については?
矢山医師は 「〝耐性″ ですね」とうなづく。「医者は臨床的に知っています。だから次々にクスリを替えていく。さらに多剤併用の 〝カクテル療法″」 - マシンガンみたいなもの。どれか、当たるだろう。
「そうです。それだけ患者には負担と毒性がかかる。農薬といっしょ。抗ガン剤でガンは治らない。
なぜか? 抗ガン剤そのものが遺伝子毒です。ガンという のは遺伝子の傷です。だから遺伝子を傷つけるものを全部なくして、免疫力を上げる ー というのが正しい戦略です。ボクは、そうやっている。いまの戦略は、遺伝子を傷つけるクスリで、もっと遺伝子を傷つけて、ガンを殺そうというわけでしょ?」 - 火事で焼けてる家に、ガソリンぶっかけるようなもの。最高学府出て、優秀な成績を取っているのに……。 抗ガン剤で殺される
これ(説明文書)は雄だけがこの薬物を投与された場合、メスの死産率、奇形児率が増えるというデータ。精子の遺伝子が傷つき、奇形になるのだろう。正常ではない中途半端な妊娠だから死産が増える。
●一度使ったら、やめられない猛烈発ガン剤、
その経営効果、経済効果の効き目
罠にかかった獲物が再発したとなれば、小躍りしたくなるだろう。釣りで言えば、魚が食いついて釣り針にかかったも同然だ。
告発書 ガンで死んだら110番 愛する人は殺された
大学病院で、ガン患者の八〇%が〝殺されて″いた
●ガン患者八〇%を〝殺して″いた大学病院
以下省略 本文参照ください