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イルミナティのマインドコントロール その1

https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14735.html

 
注:下記のURLでTEACUPの記事はプロバイダー終了に伴い読むことは出来ません。
 
タマちゃんの所に転載された拙稿
 
フリッツ・スプリングマイヤー氏インタビュー
「イルミナティのマインドコントロール」 (1)
(『気まぐれです。』というサイト(http://bilininfojp.blogspot.jp/)の、2013年7月24日水曜日の記事と、2013年7月26日金曜日の記事より転載。なお、このサイトは、恐らく加害犯罪者達にとって知られたくない情報がたくさん書かれていたために、2014年9月頃に削除されました。)

2000年9月 カナダ、トロント CKLN 88.1 FM
「インターナショナル・コネクション」

原文 http://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/springmeier_interview1.htm 
 
注:原文はイルミナティの思考経路を明かされるとヤバイ内容なので二つとも削除 下記はその翻訳です。その2以降は最下段をクリック 長いですよ(笑)

聞き手:ウェイン・モリス

ゲスト:フリッツ・スプリングマイヤー

ウェイン・モリス:
おはようございます、インターナショナル・コネクションへようこそ。これはマインドコントロールに関するシリーズの第35回目です。これからの何回かで、トラウマを基盤とする、条件付けマインドコントロールに関する本"The Illuminati Formula Used to Create a Total Mind Controlled Slave"と"Deeper Insights into the Illuminati Formula"の共著者である、フリッツ・スプリングマイヤーさんとシスコ・ウィーラーさんにお話を聞きます。

フリッツさんはイルミナティの研究者で、マインドコントロール被害者を助ける聖職者ですシスコ・ウィーラーさんは何世代も続くイルミナティの一族のご出身で、産まれた時からトラウマ基盤のマイントコントロールをされてきたのことです。数週間以内にシスコさんのインタビューを流しますが、今日はスプリングマイヤーさんのインタビューです。イルミナティについてと、イルミナティが権力を強固にするためにマインドコントロールを使って来た方法について、お話していただきます。こちらはCKLN 88.1 FMです。

フリッツ・スプリングマイヤーさんです。ようこそ。

フリッツ・スプリングマイヤー:
どうもありがとう。そしてラジオを聴いている皆さん、こんにちは。今日の番組はぜひ聴いていただきたいです。あなたとあなたのお孫さんたちの人生に影響を与える重要なことだからです。

モリス:
まず、政府のマインドコントロールに関する情報に出会ったきっかけを教えてください。

フリッツ:
政府のマインドコントロールは、他の多くの事とかぶっています。より高次の政府、イルミナティという秘密の世界政府とかぶっています。私はイルミナティについて調べるにあたり、彼らの活動のフロント組織についても学ぶはめになりました。

彼らは国家安全保障のベールの影に隠れています。私らの愛国心は私らに敵対的に使われています。私らは「自分たちの利益と国の安全のためには、彼らが強要してくる秘密性に服従しなくては」と考えさせられています。

モリス:
あなたはイルミナティを調べていて、マインドコントロール関連の情報に出会ったのですか?その逆ですか?

フリッツ:
はい、イルミナティ経由です。それは、私が政府の行為を見ていなかったという意味ではありません。ただ、一番手前に見えることの多くは表看板です。何が起きているのか本当に理解するためには裏側を見ないといけません。

モリス:
イルミナティとは誰のことであるとご理解されているか、リスナーに説明していただけますか?

フリッツ:
イルミナティは、世界の有力者たちです。エリートの血統のグループです。私は部族とかファミリーと呼びますが、13の主要な血統があります。 「何世代も続いてきた悪魔崇拝主義者」と呼ばれる者たちです。それは、彼らが何世紀もずっと秘密の魔術を実践してきて、自分たちの宗教を一つの世代から次の世代へと受け渡してきたということを意味しています。

彼らは二重生活を送っています。世界が目にする生活と、世界が目にしない隠れた生活があります。その秘密を破れた人はごくわずかです。 私もこれについて深く調べてみなかったら、そんなことは絶対信じられなかったでしょう。でも、彼らは秘密性を芸術の域まで高めました。その秘密を打ち破った人は、長い年月の中でも本当に少ないのです。

ジョン・ロビンソンという男性が、欧州の全宗教と全政府に対する陰謀が存在しており、フリーメーソン、イルミナティ、輪講会が秘密の会合を開いて実行しているという証拠を書きました。それが1798年に出版されると、バイエルン政府はイルミナティのいくつかの隠れ家の捜索を行い、彼らの文書の原本を押収しました。バイエルン政府によるドイツ語の題は "Die Originalschriften des Illuminatens Ordens" で、ひとまとめにされて全政府に送り届けられました。

しかし現代において、イルミナティの存在について語れる人は本当にごくわずかです。私の仕事はそれです。これらの人々が誰であり、どんな伝統を持ち、何をしているのか。彼らのすべてを世界に見せることです。

長々とお答えしてすみませんが、それは、イルミナティとは誰なのか、何なのかと問われた時に、イルミナティは私たちのように思考しないということがあるからです。人はしばしば、自分たちの思考方法や世界観から周囲の事柄を解釈します。イルミナテイについて理解したいならば、彼らはあなたや私のように思考しないということをわからなければなりません。 一つ挙げるなら、これらの人々の大部分はプログラムされた多重人格者なのです。それだけでも、多重人格でない私たちとはまったく異なる思考パターンが生まれます。

モリス:
あなたがイルミナティと仰るのは、1776年にバイエルンでアダム・ヴァイスハウプトが創設したと記録されているグループのことですか?同じですか?

フリッツ:
同じグループです。 実はヴァイスハウプトがその組織を創設したわけではなく、はるか昔にさかのぼります。これらはとてつもなくパワフルな少数独裁ファミリーたちです。歴史をさかのぼって「これまでに、強力な少数独裁エリートファミリーが権力を手放したことがあったかよ?」と考えてみてください。歴史上そんなことは一度もありませんよね。

これらのファミリー、これらの血統の一部は、明らかにニムロドまでさかのぼります。ロスチャイルドが何世紀にも渡ってこっそりと綴ってきた秘密の家系図にそうあります。 彼らは神秘宗教をコントロールしてきた人々です。すべての神秘宗教の上に君臨する最高評議会がありました。 彼らは猛烈にパワフルな神官たちで、長年に渡って地下に潜り、背後から活動を続けることを選びました。でも一度も去っちゃいません。

第2次世界大戦が終わった時、戦争で破壊された教会を全て調査する委員会が欧州全土に派遣されました。そして破壊されたキリスト教会のほとんど(80%)において、キリスト教の祭壇があった場所の下に、むき出しのペイガンの祭壇が発見されました。つまりなんなのかというと、これらの大聖堂は、非常に強力なオカルト霊的スポットである「レイライン」の上に建てられ、時間外になると、私たちが悪魔崇拝儀式といいあらわすことのために使われていたのです。何世紀にも渡ってこういうことが密かに続けられてきました。

モリス:
イルミナティはこれらの教会への浸透に責任があるということですか?

フリッツ:
彼らは有力者です。非常に強力な血統です。例えばその血統の一つには、欧州のすべての王室が含まれます。彼らはコントロールを握ってきた人々です。多くの国々では、教会のトップと王や女王が同一人物です。

モリス:
生まれながらのイルミナティファミリーが13ある
と仰いましたね。名前を挙げて頂けますか?


フリッツ:
私は、特に一つ一つのファミリーを取り上げて見ていくという作りの本を書きました。上位13の血統は、アスター、バンディー、コリンズ、デュポン、フリーマン、ケネディー、リー、オナシス、ロックフェラー、ロスチャイルド、ラッセル...それから13番目の血統があります。メロヴィングです。それからファン・ダイン・イルミナティ血統があります。

13番目の血統であるメロヴィングは極めて重要です。 欧州の王室が含まれています。私の処女作は上位13のイルミナティ血統についてでしたが、メロヴィング血統については、さほど書きませんでした。Baigentさんと Leighさんと Lincolnさんが出版された「聖なる血筋と聖杯」+2冊の3連作に非常にみごとに書かれていたので、私が書くまでもなかったんです。

たとえばチャールズ皇太子はその中に入ります。チャールズの家系はワシントン大統領、ジェファーソン大統領、マディソン大統領、ハリソン両大統領、タイラー大統領、テイラー大統領、ジョージ・ブッシュ大統領につながっています。ブッシュの副大統領であるダン・クエイルも、王室の親戚です。チャールズ皇太子はウッドロー・ウィルソンの妻とも親戚です。

ここ米国では、互いに血のつながりのない人々が国の運営者に選ばれるということになっていますが、むしろその逆なのです。 先日テキサスでジョージ・ブッシュ記念図書館が落成した時、カーター大統領が「大統領同士の血の繋がりについての、最近出版されたての本、読んでみた」と発言していたらしいです。

モリス:
イルミナティの存在にあなたが始めて気づいたのはいつですか?あなたに関心を抱かせた情報は?

フリッツ:
(すみませんがちょっと翻訳省略)
一般的にキリスト教の組織は浸透されていて、背後からコントロールされています。

これが私が初めてイルミナティに遭遇した時です。それより約20年前に、既に多くの人々が気づいていた外交評議会、三極委員会、ビルダーバーグといった類のグループについて知りました。でも、まるで違うレベルの事が存在しています。いろいろ読み、リサーチし、イルミナティから脱出したがっていた人々を助けようとする中で、そのレベルについてわかってきました。その後、マインドコントロールについて調べる必要が出てきました。 一つのことから別のことへと導かれていきました。

モリス:
あなたがいま挙げたグループとイルミナティの関係は?

フリッツ:
決定権を持ち、背後から物事をコントロールしているグループが世界中にたくさんあります。特定のグループがイルミナティの表看板をしています。それは実際の目的を持たないという意味ではなく、目的のために奉仕しているという意味です。でもその背後に隠されたレベルのコントロールが存在するのです。

モリス:
イルミナティファミリーと、その組織自体のゴールは何ですか?彼らはなぜこれほどたくさんの組織に浸透したのですか?

フリッツ:
究極的には、「反キリスト」の称号を掲げて世界の注目を浴びる男性と共に、「新世界秩序」といわれるものを実現することです。それが究極的なゴールです。これは宗教の押し売りではなく、単純な事実にすぎません。人々の(マインドコントロールによる)プログラミングをほどいてみますと、そのコマンドの多くは、反キリストの統治下に世界を統一するための、非常に極められた計画とつながっています。

モリス:
イルミナティは、ゴール実現のためにマインドコントロールを用いていると仰いました。初めにどのようにしてこれをお知りになりましたか? あなたはパートナーのシスコ・ウィーラーさんと協力されてきました。シスコさんはイルミナティのマインドコントロールの被害者だったそうですね。どういうきっかけで出会い、ことの真相に気づいたのですか?

フリッツ:
シスコはマインドコントロールのくびきから逃れようとしていました。

私がたまたま出会ったこのマインドコントロールという問題は、少なくとも私の意見では、史上最大の奴隷制です

4人のハイレベルなイルミナティの女性たちのグループがありました。彼女達は全員キリスト教徒になり、(イルミナティのマインドコントロールから)自由になろうとして、お互いを支援しあうしくみを作ったのです。イルミナティの研究者であった私から、たくさん説明してあげられることがありました。

マインドコントロールでは、秘密を明かさないようにたっぷりプログラミングされます。イルミナティ内部で標準的な口止めのマインドコントロールをされた人にとってはとても厳しいことなので、私のように調べて理解している人が入るとやりやすくなったのです。彼女たちは、私なら話の内容を理解できると知っていました。彼女たちは特定の事柄を伝えるために多くを語らずに済みました。たくさん喋りすぎてプログラミングが作動してしまう嘆かわしさがかなり減りました。

シスコも、このグループの中でマインドコントロールから逃れようとしていました。私は彼女たちの生活に関わるようになって、できることでお手伝いしていました。私はシスコをイルミナティから脱出させました。その代わりにイルミナティに関する私の学習曲線は大いに上がりました。彼女たちや、その他の人々から内部情報をもらったからです。

先ほども言いましたが、秘密の組織や秘密の血統について理解するのは非常に難しいことです。これらの人々の思考を理解するには、自分自身の文化、自分自身の思考方法の外側に立たなければならないからです。そして彼らは私たちのように思考していません。イルミナティ内部の人々と協力できたことには非常に価値がありました。

モリス:
それは彼らが長年のあいだ、自分たちの家族に対してマインドコントロール技術を使って来たせいですか?

フリッツ:
Oh yes。イルミナティは、自分たちの仲間にも、他人にも、何世紀にも渡って、マインドコントロールを使ってきました。すべては非常に頑丈に守られた秘密になっています。世界規模の統一された陰謀なんてものの存在を一般人にまったく気づかせることなく、この「新世界秩序」実現のためにこれほど色々と実行できている理由の一つです。彼らはいかにも自然であるかのように見せかけて物事を実行する方法に非常に長けています。

モリス:
自分たちの家族にマインドコントロールを使う目的は何でしょう?

フリッツ:
それは本当に肝心要なのです。イルミナティの秘密の人生にこれから参加するという人にとって、プログラムされた多重人格者であることは、基本中の基本です。 プログラムされた多重人格者ではないイルミナティもいることはいます。しかし、これからやることを考えてみてください。数多くの儀式が関係しています。St. Weinbald、St. Agnes、グランドクライマックス, Walpurgis, Beltane、夏至、冬至、春分、秋分、Lamas, All Hallow's Eve, ハイグランドクライマックス。

これらすべてが標準的な儀式です。非常に恐ろしいものです。人身御供があります。ハイグランドクライマックスには赤ん坊を生贄にし、各種サバトには、若い女性や男性が生贄にされます。これは普通の頭では処理できっこありません。これを何世代も続けるにあたっては、マインドコントロールと多重人格の創出によるジキルとハイドの効果がなくてはならなかったのです。

モリス:
二重生活を支えるために、本当に多重人格者を使うのですね・・・・。マインドコントロール技術の詳細について伺う前に、イルミナティには信仰のシステムもあるようだと仰いました。それについて教えて頂けますか?

フリッツ:
イルミナティは神秘宗教の継続で、熟練するには一連の過程を学ばなければなりません。 異なるタイプのカルト知識の名前が与えられます。12使徒に加えて13番目は聖杯と呼ばれます。これらの男女は卓越したオカルト知識を持つようになります。

どこまでお話すべきかわかりませんが、彼らは錬金術、インド魔術、ドルイド主義、エノク魔術、グノーシス主義、ヘルメティック魔術、カバリズム、プラトン、スーフィズムの訓練を受けます。オカルトなシステムのすべての系列について学びます。

モリス:
その情報をどのように使うのですか?これらのオカルト信仰システムの要素を全て取り込んでいるのですか??

フリッツ:
すべてはつながっています。オカルトなパワーを自分自身に蓄積していく発想です。上位13のファミリーにコリンズ家が加えられた理由はそれです。もちろんメロヴィング朝には魔術力と政治力がふんだんにありました。スコットランド出身のコリンズ家には、あまりにも傑出したオカルトパワーがあったので、高い位に入れられました。強力な黒魔術師だったからです。カバリズムと26のプロセスも、彼らの行為では非常に重要です。すべては、マインドコントロールともつながっています。しかし、マインドコントロール被害者のプログラミングと相対するにあたって、おおかたのセラピストは世俗的な角度からアプローチし、霊的な要素に触れません。

何を言おうとしているかといいますと、彼らの宗教的な信念はマインドコントロールから切っても切り離せないということです。それは中心的な要素なのです。

モリス:
イルミナティは、ルシファーのような一つの存在を崇拝していますか?

フリッツ:
イルミナティの内部の活動レベルには色々あります。一般的な魔術集会のアナーキーレベルがあり、その上に階級レベルがあります。アナーキーレベルには、何千何万という集会が入っています。私の本の中で、数百の住所と名前を一覧にしました。これらの集会は多岐に渡っています。それぞれの伝統と儀式があります。アナーキーレベルではバラエティに飛んだことが行われています。完全にアナーキーで、そこには何のつながりも見えません。

その上にある、階級レベルには「アスモデウス」、「グランドマスター」、「暗闇の母」、「祖母」、「孫娘」がいます。あなたがもしプログラムされた多重人格者なら、数多くのレベルで機能することができます。こちらの集会用の人格、あちらの集会用の人格、フリーメーソンロッジ用の人格、こちらの階級儀式用の人格、悪魔崇拝儀式用の人格、などと細分化されています。

ご質問に答えるのが難しいんですが、その理由は、人間の行動や、人間を評価・判断する方法について、私たちの今までの尺度が使い物にならないからです。プログラムされた多重人格者を作るマインドコントロールは、私たちの判断基準をすべて廃れさせました。

イルミナティ内の最高の目標は、善行と悪行のバランスをとることです。彼らは二元論者です。ルシファー主義者の最高レベルです。だから、偉大な慈善家が悪魔崇拝主義者の最高階位だったりすることがよくあります。彼らが慈善事業でやろうとしていることをよく見ると自己奉仕です。見かけほど寛大ではありません。善行によって悪行のバランスをとろうとしているのです。彼らの宗教ではバランスを信じています。グノーシス的なルシファー主義です。

モリス:
公共の場で善いことをしている良いイメージの人に、同時にこんなに暗い面があるなんて、リスナーの皆さんには理解しにくいかもしれないですよね。最近出たジュディー・スペンサーさんの「悪魔の大祭司」という本はお読みになったでしょうか。その中に、この仕組みのことがとてもわかりやすく説明されています。ある特定の悪魔崇拝カルトと、1人の男が大祭司になるまでの実話に基づいています。

フリッツ:
その本は読んだことがありませんが、リスナーの皆さんに紹介してくださってありがとうございます。

イルミナティについて理解するには、まず、かれらが戦争と無関係な位置にいる点を見てみればいいでしょう。残りの私たちは戦争によって苦しめられますが。

たとえばピエール・サミュエル・デュポンです。フランス革命の最中、デュポンの周囲の人々は、みんな首が飛びましたが、デュポンの場合、なにやらおかしな理由から「首がすえおかれ」ました。何百人もの人々がギロチンにかけられた時にですよ。

彼を保護する影響力を発揮した一人は、ネッカーの娘で、売春宿を経営していたマダムGermaine Destaeでした。彼女はサン=シモン公と親しい友人でした。サン=シモン公の弟子たちは1800年代初頭当時、新世界秩序の実現目標は2000年だと言っていました。

本に書きましたが、もう一つの例は米国が真珠湾攻撃*直後に参戦した時です。ルーズベルト大統領が数日以内にある大統領令を出しました。それは「当時の財務大臣ハンス・モーゲンテールの許可を持つ者には、敵側との貿易を合法にする」という法律を、半ば秘密裏に修正したものでした。連邦規則集の中にあるこの文書、コピーして持っています。ほんとうにそこにあります。大統領が例外扱いにしてあげれば、その人は敵側と貿易できたのです。

その特権を得られた人々は誰だったのでしょう? ロックフェラーとオナシスでした。どちらもイルミナティの中心人物です。

第2次世界大戦中、ギリシャ人商人の船はどちらかの側によって一つ残らず沈められました。何かが起きて、基本的にギリシャ人運送業者は全員、所有していた船を失いましたが、アリストテレス・オナシスだけは一隻も失いませんでした。彼の船はすべての戦争地帯を航海できました。 連合国側も枢軸国側も、絶対に彼の船を攻撃しませんでした。

そのようなことが起きるためには、最高レベルでの完全な協力が必要です。ピエール・サミュエル・デュポン、アリストテレス・オナシス・・・・。あなたが見ている相手はイルミナティなのです。かれらは平民のために彼らが作り出す全ての紛争を超越した位置にいます。
( *スプリングマイヤーは真珠湾攻撃の偽旗の要素についてこのビデオ→http://www.youtube.com/watch?v=bH_wvHSvvTEで語っています)

モリス:
敵との交易を禁じる規程を飛び越えるこのやり方は、第2次世界大戦でどう活用されたのですか?ボルシェヴィキ革命でも?

フリッツ:
実はそのことがまるまる書いてある本が出ています。確か"Trading with the Enemy"という題で、1983年に出版されましたが、それを読むと答えがわかります。

ロックフェラー・スタンダード・オイルはガスと石油をスペインに輸送し、スペインからドイツに直接パイプラインで供給しました。連合国側は、ロックフェラーがドイツに供給していたことを知っていました。そのことは、戦争を何年か長引かせました。でも体制側の歴史家はこのことを語りません。第2次大戦中には、ナチスの戦争体制を維持するのに必要な、重要な貿易がどんどこ行われていました。

ボルシェヴィキ革命でもやはり、ご存知かと思いますが、クーン・レーブ商会などのイルミナティからたくさんの援助があり、それがボルシェビキたちの革命資金になりました。当時、ボルシェビキたちを助けるために、他にも数多くの協定が結ばれ、なんやかんや行われました。背後でうようよしています。

モリス:
彼らは両側に資金提供をしつつ、緊張を高める戦略を促進し、その扇動の結果として生じる紛争から儲けているように見えます。

フリッツ:
きりがないほど例がありますよ。たとえば、ゲシュタポのトップだったハインリッヒ・ミュラーは、ある時、ユダヤ人の名家を連れ出して、彼らのスーツケースを自ら自分の車に載せ、スイス国境に到着すると、スーツケースをまた自ら運びました。ちなみにスイスの警備員たちは、ゲシュタポのトップがユダヤ人一家をナチスドイツから脱出させようとスーツケースを運んでいたので、笑っていました。

リスナーの皆さんも、こういう事が見えるようになれば、隠されたレベルがあることにお気づきになると思います。イルミナィのレベルというのは、一般人が見ることを許されているレベルをはるかに越えたところにあります。彼らはコトの背後で手を結んでいる連中です。

カトリック、プロテスタント、エ○○○証人、モルモンの指導者たちも、互いに敵対しあっていると思いきや、みんな主要なイルミナティで、こっそり通じ合っています。

モリス:
マインドコントロールの他のテクニックについてお伺いします。電気はどのように使われたのですか?

フリッツ:
電気ショックは標準的に使われています。トラウマの一形態です。それからスタンガンは奴隷を服従させたり、彼らの記憶を消したりするための標準的なアイテムです。使った直後の奴隷の記憶を消して、欠片を区画化するために、12万DCボルトなどのスタンガンが使われます。人にショックを与えると、短期的な記憶が壊されます。それ以前/以後の24時間の記憶が分割されます。

またイーウェン・キャメロン氏がやったように、ショック療法を用いてアタマを分離させることにも使われます。つまり電気ショックです。あとは人々の体内に埋め込まれるインプラント装置や、人々のアタマに思考を投入する装置の中でも使われてきました。ELF波を人々のアタマに当てるマイクロ波の発信塔がありますね。ですから電気は沢山のハイテクな方法で使われてきました。電磁波もです。

いろいろな機器があります。EDOM電気記憶分解は、その人の記憶を一掃します。ハーモニックマシンは(あなたの番組のゲストがお話されたかと思いますが)、プログラム解除にも使えます。電気は倒錯したやり方でも使われてきました。周波数を出している人間の脳に電気を入れ、その個人の周波数をスキャンするのです。その人の主な周波数がわかると、遠くからでも居場所をつきとめられます。 彼らは脳が使う色々な周波数を知っています

異なる角度から見てみましょう。脳は、ある特定の思考を作り出すとき、特定の周波数を出しています。彼らはまず、ある人間の中に特定の思考を作り出し、その思考に伴う電気的な刺激を監視し、それをコンピュータに打ち込んだという、ただそれだけです。

私はいま単純化してお話していますが、脳が考えている内容を解読できるようにするために行われたのは、基本的にはそういうことです。人が発信している周波数を監視すると、思考を監視できるのです。ですから特定の思考を人々のアタマに投入できるばかりでなく、思考監視もできるというわけです。思考の監視や注入の多くは、インプラントで行われています。

モリス:
電気ショックに戻ってもいいですか。誰がプログラマーかという記憶を消すのに電気ショックが使われていると仰いました。でもプログラミング自体が消滅する危険はないのですか?彼らはそこ、どうしているのですか?

フリッツ:
これには、プログラミングがどのように、そしてどのレベルで入れられたのかを理解しないといけません。解離された状態について話したのを覚えていますか?主要なプログラミングは、昏睡レベルに投入されます。人をプログラミングする様々なレベルがあるのです。

例えば、CIAが大人に対して開始する際の名前は、マインドコントロール「レベル5」です。第5レベルのマインドコントロールをされた人には、Roseanne Barrのようなカバーストーリーがあるのが一般的です。彼女の場合は、10代の時に自動車事故に遭ったという話です。彼らはこういう人々をつかまえ、昏睡状態に陥らせておく間に、非常に深いレベルにプログラミングを入れます。 その人のアタマが心拍を整えるレベルです。プログラミングが非常に深いレベルに格納されていると、電気ショックで短期的な記憶を破壊しても、深いプログラムにはかすりもしません。短期的な記憶に影響を与えるだけです。

モリス:
望ましい効果を達成するために、わざと電気の量を調整したりするのですか?

フリッツ:
ええ、もちろんです。すべて恐ろしく科学的です。第2次大戦中に強制収容所で恐ろしい実験が山ほど行われたのは、このためです。無差別に誰かにトラウマを与えたりはしません。それなら殺すでしょう。わかってやっていないといけません。彼らには医師たちがおり、心臓のモニター装置があります。基本的なプログラミングは、病院や、病院のようなセッティングで行われます。米国に帰還兵健康管理局(VA)の病院がいっぱいあるのはこのためです。事実、すべてのVA病院がプログラミングに使われて来ました。その他の多くの民間病院にも、プログラミングができる特別の病棟があります。

彼らは心拍を監視し、どこまでいけるか把握しています。臨死体験に入り始めた時に電気ショックを与えて、蘇生させるなどもします。非常にスキルに長けています。どの薬物を使うのか、どのように・いつそれを与えるのか、その人物が薬物の影響下にある時に何をするのか、非常に熟練している必要があります。彼らのやることはあてずっぽうではありません。

モリス:
つまりこれらのテクニックを研ぎ澄ますために数多くの実験がなされてきたのですか?

フリッツ:
はい、そのとおりです。

モリス:
脳インプラント技術の発展と、それがマインドコントロールに使われてきたことに関して、ご存知のことを教えてください。

フリッツ:
インプラントには6種類あります。聴覚は、被害者に何かを聞かせるためですし、身体操作インプラントは何らかの方法で身体を操作するためです。たとえばホルモンを放出させたり、妊娠しないようにさせておいたり、拷問を与えたり。そんな感じです。それからその人にホログラフィー画像を見せる視覚的なインプラントがあります。脳に何かを直接ダウンロードするため、脳を真似たり脳にリンクしたりするインプラントがあります。これらは非常に秘密のインプラントです。

インプラントは全てのマインドコントロール奴隷に対して使われているわけではありません。特定の集団だけです。それから拷問と筋肉刺激インプラントがあります。それからよく話題にのぼる、追跡インプラントIDインプラントがあります。皆とても懸念していますね。これは湾岸戦争で多くの米兵に与えられました。兵士たちは「砂漠の中でお前たちが迷子になっても世界的なシステムで追跡できるようにするためにインプラントが必要」と告げられたのでした。

モリス:
それらのインプラントの実際の埋め込み方法と、サイズがとても気になります。この技術はずいぶん発展してきたのですね?

フリッツ:
本当にハイテクになりましたね。いくつかのタイプで開発されています。一つは「ナノボット」と呼ばれる、10分の1から10兆分の1メートルの間の小さいナノテクノロジーのロボットです。「ナノ」という言葉は10億分の1を意味します。これは顕微鏡単位で極度に小さなロボットで、自己複製能力を持っています。分子サイズのロボット。

おそらくリスナーの皆さんはスキャニング・トンネリング顕微鏡というものについて聞いたことがあるでしょうね?別の呼び方もされますが。それは小さな装置で、ひとつの原子を実際に見たり、つまんで動かしたりすることができるんですが、それがこの自己複製能力のあるロボット、ナノボットの開発に使われています。繊維工学が開発されてきました。髪の毛のように見える繊維が突っ込まれている被害者の方々がいます。

モリス:
繊維工学のインプラントが使われる目的の多くは何ですか?

フリッツ:
いい質問です。私にその答えが解ればいいのにと思います。繊維工学のガラスは信号も搭載していますので、このインプラントは信号の発信用に使われているのではないか程度のざっくりしたことしか言えません。信号の種類といった細かいことは、わからないです。

あるマインドコントロール被害者の女性は、レストランに座っていた時に、ただの髪の毛のように見えるもので攻撃されて、繊維工学の単繊維を肌に埋め込まれました。ある意味、吹き矢と似ています。座って食事をしていた時に、この単繊維を打ち込まれたのです。幸い彼女はすぐに気づいて、繊維を引き抜きました。髪の毛のように見せかけた繊維工学のモノが、体に載せられた女性たちがいます。私は繊維工学の役割について完全には知りませんが、通信がらみであるのは確かです。

もっと危険な技術開発の一つが、オーガニック・バイオプロセッサーです。これはDNA素材で構成された分子コンピュータです。DNAテンプレートを使います。カーボンチェーンもありえます。何かというと、このバイオ素材はミニコンピュータになっていて、それをウイルスにリンクさせるのです。ウイルスというのは、体の特定のエリアに移住したがります。例えば神経親和性のあるウイルスは神経系統に、皮膚萎縮ウイルスは肌に、肺炎ウイルスは肺に移住します。

ウイルスには、ミニオーガニックウイルスプロセッサーがつけてあります。被害者の体にウイルスを入れる方法には何十通りもあり、簡単です。これらのウイルスがひとたびそれぞれの好む身体の部位に住み着くと、小さなインプラントがなんでもプログラムされた通りのことをやります。これらを見つけるのは至難の技です。

私は、ウイルスインプラントを持つ被害者の方々に、中央コントロールインプラントが入れられていることに気づきました。多くの場合、首の下にです。それが外部信号を受け取って、インプラントのボディースーツを監視します。これらのインプラントのある被害者の方々は、ウイルスを殺すことができるといくぶん助かるようです。こういうバイオプロセッサーを取り出すための代替医療の手法があり、被害者に提案してもよさそうです。

モリス:
より大きなインプラントの場合、被害者の方々は見つけてどうにか除去できるんですか?

フリッツ:
はい。X線その他のスキャンで見つけ出せた人がたくさんいます。3人の電気的マインドコントロールの被害者の方々は、グループになって無響室に入り、大元の信号がピンポイントされたので見つけ出せました。研究室のテクニシャンたちがトラブルを恐れたので、その書類はブラジャーに隠して持ち出さなければなりませんでした。証拠を入手したり、一部を実際に除去できた方々もいます。インプラントをお持ちのお医者さんも何人かいます。被害者を助ける意志がある、シロの外科医の先生が多少いらっしゃいますので。

ここで「シンテル Syntel」という言葉を挙げておきましょう...これはインプラントを理解するためには重要な言葉です。シンテルは、政府の会議で何度も議論されてきました。米軍の半ば秘密会議のようなところでも議論されるでしょう。それは「合成テレパシー」の略称で、被害者に音声や思考を送るという意味です。ですからシンテルの被害者たちは、電気的に声や思考を受け取っています。

モリス:
それはコントロールという意味ではいくつかの方法で使えるようですね。でも状況という意味では・・・・・声が聞こえると訴える方々が、しばしば精神分裂病や精神病のレッテルを貼られてしまい・・・・その方々の評判を落とすための方法のように見えます

フリッツ:
宇宙開発プログラムの最中に開発され、使われた、バイオメディカル・テレメトリーなるものがあります。これは頭蓋骨の底部に置かれる送受信機です。身体機能と脳波を記録し、どこぞにあるパソコンに送信します。

電気的マインドコントロールの被害者をお手伝いしていて確実に言えることは、人工知能をハンドラーとするパソコンが複数存在している件です。マインドコントロールの被害者を終始コントロールしているのは、シフト交代で働く3人の人間のハンドラーではなく、人工知能のパソコンです。被害者がそのパソコンに打ち勝ったら、パソコンは人間を呼んでくる信号を送信します。自分を操作しようとしてくるパソコンを打ち負かしたという被害者の方々のお話は、ある意味おもしろいです。

モリス:
先ほど名前を挙げていらしたジョゼフ・メンゲレについてお伺いしたいのですが。メンゲレがマインドコントロール開発に果たした役割は何ですか?

フリッツ:
彼は「現代プログラミングの父」のような人です。イルミナティはメンゲレ以前にもMPFを作り出していましたけれども、これらの人格の訓練は非科学的でした。メンゲレはトラウマについて理解し、それを使う方法の研究で、たくさんの双子を使いました。死ぬ寸前にプログラマーに救出された人は、プログラマーとトラウマで結合されます。彼は自分と被害者をトラウマで結合する方法を突き止めました。イスラエルなどの場所にいるマインドコントロールの被害者の多くが、いまだに彼を「パパ」と呼んで愛しています。プログラマーの腕がいいと、トラウマ結合された被害者に自分を愛させるところまで完璧にやれてしまうのです。

モリス:
ストックホルム症候群のようですね ...

フリッツ:
メンゲレは、プログラミングを科学の域にまで高めました。ナチスの敗北が明白だった1945年1月、イルミナティはメンゲレを密かに西側へと連れ出し、彼は西側でプログラミングを続けました。私はメンゲレにマインドコントロールされた被害者を何人もお手伝いしてきました。

この地域(ポートランド)在住のある女性の被害者の方は、実際、メンゲレと共に強制収容所にいました。子どもの時に強制収容所で実験され、恐ろしいことを見てしまい、マインドコントロールされた人です。彼女はカトリック教会の協力者の助けを得てラットライン経由、カナダのケベックを通ってポートランドに来ました。メンゲレはここ米国でマインドコントロールを続けました。

(2)に続く


ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12135105962.html
電磁波拷問・人体実験反対!さんちから転載しました。m(_ _)m
*、注、下線、マーカー等はタマいちが勝手につけました。

  
*おいらもリンクしていた『気まぐれです。』さんですが、いつの間にか消えてしまった。その貴重な記事を保護し、再度UPして下さった「電磁波拷問・人体実験反対!」さんに感謝いたします。ありがとうございます(^^♪


*この記事は「現状の把握」の為にとても大事ですね。読み込みましょう(^^♪

*シスコ・ウィーラーさんについては達人さんちで、良く出て来るので知っていました。そのシスコ・ウィーラーさんをイルミナティから脱出させたのがフリッツ・スプリングマイヤーさんだったのねー!

・シスコさんについて ↓ 達人さんちから↓ 
angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/529.html
~Cisco Wheeler女史はロスチャイルド家のマドンナでしたので色んな話を聞くことが出来た・・・

angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/224.html ↓

クリックすると元のサイズで表示します
初めての読者もおられると思いますので。左が元イルミナティ11位階のシスコさん,右が元侍女のシェリー。2008年1月シアトル空港のデニーズ前でハイポーズ。

↑達人さんちからお借りしましたm(_ _)m
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