https://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_ja.html
アングロ・サクソンミッション日本語版
井口博士の解説
https://quasimoto.exblog.jp/12488326/
アングロサクソン ミッション:
2010年 2月証言者オーディオインタビュー原稿 ここをクリック
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歴史家によれば、”アングロサクソン・ミッション” というのは、8世紀のキリスト教布教活動の拡大のことを指す言葉だそうで す。
しかしそれから1000年以上経て、今、それよりもはるかに邪悪で悪意ある別の意味合いがそのフレーズには付せられています。
我々(プロジェクト・アバロン)は、最近11ページに及ぶ情報を内部情報提供者から受け取りました。
彼は、2005年ロンドンのシティでの上級メーソンの会合に出席しました。そこで論議されていた内容は骨の髄まで凍るような内容でした。
私(ビル)は、この証言者とオーディオ・インタビューを行いました。この人はイギリス人で、彼に関する詳細情報をすべて入手し確 認し 上で、彼が誰であるか、どのような人物であるかという身元情報を我々が検証した人物です。我々がこれまでインタビューを行った他の多くの人と同様、この人 物も、 彼の良心が、この情報を秘密にしておくのを、もうこれ以上耐えられないところまできたのだ、というのです。
私の元々の考えでは、これまでのように、ただこのインタビューの原稿を発表することでした。しかしこの情報は、あまりにも決定的 な要 素を含み、また私自身にとってはこの情報がこれまでに欠けていた断片、断片を提供してくれた、という意味で非常に重要なものでした。それで私は一歩突っ込 んで、ビデオでこの情報を発表することに決めたのです。この証言者はそのビデオには出てきませんが、彼のオーディオ・インタビューの原稿は こちらでご覧 いただけます: ここをクリック してください。
この証言者が報告した内容は以下のとおりです。
第三次世界大戦が計画されている。それは核兵器 と生物兵器を用いた戦争となるであろう。この証言者は、この計画が予定どおり進んでいて、今後18-24カ 月以内にこの戦争が起こされるであろう、と信じています。
それはまず始めにイスラエルがイランを攻撃する ことで戦争開始となる、という計画です。応酬として、イラン または、中国のどちらかが、核で反撃するようにと仕向けられるでしょう。短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれるでしょう。世界中が 恐怖と混乱の渦へと投げ込まれるでしょう・・・全てのことが彼らによって注意深く創出されるのです。
緊張による極限状態が創り出され、この結果とし て、全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化されるでしょう。 そのための様々な準備計画が、すでに着々と各国で進行中です。
核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒 く作戦が計画されています。この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう。この証言者が ぞっとしながら話してくれたように、"中国はかぜをひくのです"。生物戦争はさらに広がっていくでしょう、西側諸国へと。そしてその結果、社会インフラ (水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう。
これはほんの始まりにすぎません。このあと、全 面核戦争が引き起こされる可能性があります。つまり、”本当の”戦争です。破壊が広範囲に広がり、多くの命 が失われるでしょう。以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、現人口の50%減、とこの証言者は言いました。彼はこの数字が述 べられるのをその会合で聞いたのです。
シスコ・ウイラーさんはイルミナティの高位の家系に生まれた。彼女の曽祖父はアメリカの第18代大統領ユリシーズ・グラントである。彼女はイルミナティである父から,特別なマインド・コントロールを受けて,イルミナティの世界では第三位の位”Mothers-of-Darkness"「暗黒の母」という地位にいた人物である。この位は「サタンの花嫁」と呼ばれ”キリストを攻撃する反キリストの霊的軍隊をコントロールする”役目を担っていた。この地位の女性は世界に364名いるという。キャサリン・クールマン(キリスト教の病の癒しの伝道者を自称していた。アメリカではかなり有名だったが,癌で死亡)もその一人であったとシスコさんはいう。(注:キャサリン・クールマンのフリーメーソンの墓にはKが三つ刻まれているが,Kはアルファベットの11番目で11x3=33=メーソンの最高位階かと思っていたが,Mothers-of-Darknessの11位階であった)
キャサリンクールマンはシスコさんと同じイルミナティ11位階の暗黒の母
左が最近のシスコさん。右が曽祖父の18代米国大統領ユリシーズ・グラント
巨大な熊が地球儀を食っている?
これは第一次大戦当時の風刺画
炉心溶融により、燃料を覆う被覆管のジルコニウムという金属が水蒸気と化学反応して水素が発生、3月12日午後3時36分の原子炉建屋爆発の原因となったと言っているが?
ファティマ第三の秘密
1分49秒にMicro-Nuke(サムソナイト爆弾で放射能反応はゼロ)との比較がある。小学生でも解る明確さだ。誰がやったかって?一年前から保安担当のイスラエルのマグナBSP社の関与が噂される。
地下深くプレートに仕掛けられたのは一体何か? プレートにはエネルギーがないんですよ。フランスから送られた100トンもの硼酸水は使用された形跡がない。当然です。最初から使用したら人を殺せなくなるしね。
イスラエルのマガール社は米国の全ての核兵器の警備をしている。
.......いいでしょう。秘密は,異なる三つのことがらについてで,そのうちの二つを今明らかにしようとしているのです。
第一は地獄のビジョンでした。
マリアは,わたしたちに広大な火の海をお見せになりました。それはまさに,地の下にあるもののようでした。この火の中に,サタンと人間の形をした魂とが閉じ込められていました。この魂は,透き通るように燃え上がる燃えさしのようで,すべては黒く,あるいは,光り輝く青銅色をしていて,大きな炎の中に漂っていました。彼らは自分の中から放つ炎によって,巨大な煙の雲とともに空中に吹き上げられ,ぞっとするような,しかも恐怖に震え上がるような苦痛と失望の悲鳴とうめき声を上げながら,重さもバランスも失って,火花のように大火の中を四方八方に飛び散っていました。サタンは,見たこともない奇怪な動物の形をしていたのでそれと分かりましたが,戦慄を覚えさせるような気味の悪い形相をしており,(注)透明で黒い色をしていました...........ある夜,まだ見たことのない光がやみを照らすのを見たら,それは,戦争や飢餓,教会と教皇に対する迫害による世の罪のために今まさに神が,世を滅ぼそうとしておられる大いなる徴(しるし)であると悟りなさい。それを防ぐために,わたしの汚れない心にロシアを奉献することと,償いのために毎月初めの土曜日に聖体拝領をするよう,わたしはお願いにまいります。もし,わたしのこの要請を受け入れるなら,ロシアは回心し,平和が訪れるでしょう。さもなければ,ロシアは,戦争と教会への迫害を推し進めながら,自分の誤りを世界中にまき散らすでしょう。
(注)かつてHG・ウエルズが書いた透明人間は「放射能汚染のことだった。いずれ食べるものがなくなるだろう。
ダモクレスの剣 その1参照
これが悪魔の顔です。よく見ておいてほしい,これが大淫婦スカーレットの顔です(大淫婦が裁かれる.....ヨハネの黙示録17章参照)。Julia Middleton(CPのボス的存在)。彼女は悪魔のこくぞう虫と呼ばれる獣(けもの)。公共の資金の悪用による汚職,不正行為,詐欺。彼女は若いころ女性の売春斡旋業者であった。アングル人とサクソン人の総称である蛮族チュートン族は英国で生息した。それがアングロ・サクソンと呼ばれる人種であり獣たちである。CPの構成メンバーにはBBC,ゴールドマンサックスなどがうじゃうじゃいる。BPのメキシコ湾での原油流出事故もうまく仕組まれたブラック・マジックである。当時のBPのCEOはゴールドマン出身であることを考えれば話は難しくない。
アメリカの霊能者が3.11を当てたことは人工地震を隠すためでかつてのNESARAと同じこと。
PROJECT AVALON
Billが言っていることはニコラ・ジョーンズが言っていることと同じです。『ゾンビやロボットのように無心な状態で歩き回るコントロールされた「実体」になりたいか、神が意図された活力のある、力強い人間として生きたいかどちらなのですか?我々は連携して流れを変えることが出来るのです。「気付くことが治療」なのです。』と。
THE ANGLO-SAXON MISSION(日本語)
Celtic Christianity(ケルト系キリスト教)
Anglo-Saxon Christianity
The Anglo-Saxon Mission
ローマ帝国時代のTEUTON族の生息地。英国にもいたがTEUTONとはアングル人とサクソン人=アングロ・サクソンのことで歴史的な蛮族。
DON PATTON博士による聖書の話 1H20M
THE BOOK OF TANAKH(田中さんちの本?)
エデンの門が開く時
自転軸の傾斜と極移動の違いとは
(ビルはビデオで言ってますね。ポールシフト(極移動)の後は地下都市から彼らが出てきて再建する,と。)「惑星の傾斜と極移動とは同じ現象ではありません。惑星の自転軸が傾斜する現象は,地軸移動と呼ばれています。
一方,極移動とは,地軸の傾斜角度は変化しません。南北が完全に逆転したとしても,地軸の傾斜角度はもとのままで天体だけが反転する現象です。
海洋地質学の研究者たちは,根気のいる調査によって,チャーチワードなる人が提唱した幻のムー大陸が実在しそうにないことを証明しつつあります。
もし地球の自転軸に意識を集中させれば,今から30年後までに起こる可能性の地軸の傾斜傾向と,その解決策が見つかると思います。
私がしばしば記す地球の自転軸の傾斜とは,地軸の傾きが23.4度以上傾いている現状45度,60度,あるいは180度傾く現象を指します。この時,同時に極の反転も起きる可能性が高い。私たちが住む太陽系の他の惑星も,勿論このような現象を体験しています。今のところ隣の惑星の火星だけが極移動と考えられる現象を示しています。それ以外の惑星は,自転軸の傾斜があったと考えられる。小学校低学年の児童のように思考すれば,地球も過去に自転軸の傾斜が発生したことを明白,と感じるでしょう。
現在の地球の地軸が(注:赤道に対して)23.4度傾いている事実。(90度ー23.4度=66.6......それによって四季がもたらされているのは本当の神はきっといるのでしょう)
南極大陸を覆っている氷と,シベリアから冷凍状態で発見されたマンモスなどの動物は,地球の過去に生じた地軸の傾斜によるものと感じられます。また日本近海では,奄美大島から南西諸島にかけて,この島々を乗せている琉球海嶺の二箇所に,深さ1000メートルから1300メートルに及ぶ断層が発見されています。周囲の深さは200メートル。この断層だけが,1000メートル級の深海です。
そして調査の結果,この地質上の分断は今から約24000年前に生じたことが判って,それまでは陸地であったことも判りました。またこの当たりでは,与那国島などに海底遺跡が発見されています。ここで注意しておいてもらいたいことがあります。
それは,惑星の自転軸の傾斜や極移動は,地球の自然界の周期活動の一つにすぎないということです。地球に悪がはびこったので神様が地球人を滅ぼそうとしているのではないのです」
管理人注:こういうポール・シフトは過去に4回も起こっていることで一応覚悟だけはしておいた方がいいでしょう。案外パラグアイあたりが安全かも?
嘘かホントか知りませんがカルトやその筋が膨大なパラグアイの土地を買い占めたそうです。