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学校はバカを量産するのが目的か?

初めての方は左の見たい目次をカーソルを乗せてクリックしてください。一番下が最新です。本当は逆の方がいいのですが時すでに遅し。



管理人注:これらはタヴィストックの位相心理学と呼ばれています

大事なことなのでもう一度書いておきます。『タヴィストックの開発したものの中に「健康な人間を病気にする方法」というのがある。要するに正常な人間心理・精神を狂気または痴呆たらしめるための状況の中に置く方法である。その方法は無数にあるがとくに若い男女を性の巣窟に閉じ込め白痴化を狙うやり方は大成功を収めている。よせばいいのに美魔女なる言葉も出てきた。70代のAV男優もいれば売春婦もいる。同性愛どころかバイもいるし性同一性障害もある。娑婆(シャバ)という言葉はなぜか女が二人?努力の漢字もいい加減だ(女の股に力をいれる)。


「学校はバカを量産」でたまたま検索してみたらあるわあるわ.....

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AF%E3%83%90%E3%82%AB%E3%82%92%E9%87%8F%E7%94%A3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

YAHOOでも紹介

http://buzz.news.yahoo.co.jp/article/519f40069d2f1ca81ea646b985d1570d57a1015c/

上記武田義男さんの選んだ動画

http://www.youtube.com/channel/UCYigIBHL9YBATItzQH_f4ug

天皇を暴くと不審死が?

http://ameblo.jp/pinkglalem-kingfisher/entry-11269796068.html

南朝天皇小野寺直で検索すると3件ヒットします

http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8F%AC%96%EC%8E%9B%92%BC&x=0&y=0&inside=1

死んだ実父と瓜二つ.......仙台の実家は殿様で気仙沼の網元。墓は五芒星。勘当されていたので家系図の調査は不可能。亡くなった母の再婚相手の細谷義男は元B級戦犯で家系図が出てきましたよ。清和天皇の末裔。でもなんの関係もないことです。私はずっと地べたを這いつくばって生きてきましたからね。南朝天皇が容認されていたら私は何様だったかも(爆)。ニューヨークタイムズは日本には天皇が二人いると暴いています。胡錦涛さんも知っていた。実父は小野寺謙治郎っていうんですがね,時々「黙れ平民」なんて言ってこの人少し頭がおかしいかも?って思っていましたが83歳で亡くなりました。死の翌日顔がみるみる変化しまるで菩薩さまのようでした。もっとも私が18歳の時家を出て行っちゃった人ですが教えてくれた英語で私は生き延びることが出来た次第です。考える人と考えない人......そんな夫婦がうまくいくはずがありません。

以下はNEVADAの記事から.....

2014年05月27日
社会への不満

『今回起こりましたアイドルグループへの襲撃事件は、24才の無職男性の犯行と発表されていますが、学校を卒業しても定職に就かず、ついてもすぐ辞めてしまう、典型的な落ちこぼれといえますが、このような者がはまる先はインターネットであり、そのネットの奥には闇の世界が拡がっており、自分は悪くはない、悪いのは社会だ、誰かを道連れにしてやろう、と被害者意識が拡大しての犯行だったのではないでしょうか?

マスコミではアベノミクスだ、賃上げだ、ボーナスだとよい話ばかり取り上げられていますが、それら極めて一部のよい面だけを取り上げ、大多数の一般人には何らの恩恵もなく、恩恵どころか、却って生活が悪化している国民がほとんどであり、そのような中、前途を悲観して、ならば道連れにしてやろうとなりましても不思議ではありません。

ゲームやネットに依存してしまい、対人関係を築けない若者が多くなって来ており、我慢・忍耐を知らない若者を作り出したのは今の社会であり、彼らを封印する今の日本社会は異常だと言えます。

以前名古駅前で発生しましたレンターによる暴走事件では何故犯人が犯行に及んだのが封印されていますが、このような封印では更なる事件は防げません。

親は愛知県警の幹部であり、家族にも警察官がおり、社会からみればエリートの勝ち組に入ります。
その中にあり、独り落ちこぼれた犯人が、無差別殺人的犯罪を犯したのは何故かを検証せずに封印している今の日本は次なる犯罪者をため続けているとも言えます。

何不自由なくエリート家庭で暮らしてきた若者が定職にも就かず、無職で生きていることそのものが異常なことですが、その異常さを放置してきた家庭に問題があったはずです。

落ちこぼれた若者が行き着く先は破滅であり、一旦彼らが破滅型行動をとれば家族も道連れとなることを彼らは分かっているはずであり、彼らの行動は社会への攻撃でありながら、実は家族への仕返しではなかったかと思います。

自分をモンスターに育てた家族に仕返しをしてやろうと。

本当は寂しいのだと思いますが、人間としてもコミュニケーション能力が欠如して育てられたために、会話出来ないのだと思います。
精神異常者として隔離するのは簡単ですが、本当は精神異常ではなく、単なる甘えが高じただけではないでしょうか?

家族や社会に見棄てられた若者は日本に山ほどいます。
彼らをこのまま放置し犯罪者を作り出していけば、どこかでとんでもない事件を引き起こしましても何ら不思議ではありません。

日本全体で考えるべき事態だと言えます』

管理人注:ヤクザの父親が国税局ってのが案外多いみたいです。経験から知っているのですが父親が本当の生き方をしないとこうなるのです。


上のビデオはある意味で危ない。デヴィッド・アイクも後半出てきますが肝心なのはそうだ,そうだで終わってしまうこと。この世界はそうだったのか,というガス抜き=無気力。ロン・ポール議員もそうですよ(笑)。イルミナティは彼らをバランサーと呼んでいる。金はメーソンのロッジから出て彼らを食わせている。



サイコパス



サイコパスからどうやって身を守るか

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/760.html

『反対派をコントロールする最上の方法は我々でリードすることである』

                        レーニン
全ての指令は.....

RIIA(英国国際関係研究所~通称チャタムハウス(Chatam House)から出ている

代理人は,彼らの忠義を彼らの国ではなく,風の征するモレア=イルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである。
          <ヘンリー・メイコウ>

関連記事:風の征するモレア

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/96.html

9.11や3.11はバール神に対する生贄の儀式

http://megalodon.jp/2009-0318-0308-20/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/307.html

PAWNS IN THE GAME

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/588.html

『イギリス王室、すなわち、イングランド銀行のフリーメーソンのユダヤ人の株主は、ワンワールド世界政府(実際は単に『英国』帝国主義の変身したもの)の背後にいます。 米国は、このアジェンダの現在の道具です』.....ついでに言えばRIIAの支配下にあるロスチャイルドとバチカンは日本流には「モチツモタレツ」の関係なんでしょうね,きっと

以下のブログ記事は大変よく勉強された内容です

http://ameblo.jp/pinkglalem-kingfisher/entry-11805634759.html

上の記事は説明不足ですがアシール地方が出てきます。より詳しくは以下の拙稿をご覧ください

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/772.html

BF類のバカが本をだすと.....人類を破壊するものは?...となる

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2722

でもメイコウさんは本当は以下のことを日本人に対して忠告したかったのでしょう

『三島由紀夫という作家は聖書の予定説を取り違えて最後は劇的な死に方をしてしまったのですが,「文化防衛論」という本の中で........戦後原爆から最も遠いところが正義=弱者,つまり女子どもが正義になってしまった,と。それがフェミニズムの始まりなのでしょう。電車の中での携帯使用を高校生に注意したら「このおじさん痴漢」と駅員に告げられこのおじさんは逮捕。こんなことばかりになってしまいました。最近は殆ど東京へは行きませんが一日往復すると発狂寸前になってしまいそうです。電車の中やホームでのアナウンスにしても「12歳」をベースにしているんでしょうね』

『ついでですから少し余計なことを書きましょう。若き三島由紀夫は20台前半に著した「仮面の告白」新潮文庫15ぺージには「私が幼児から人生に対して抱いていた観念は,アウグスティヌス風な『予定説』の線を外れることがたえてなかった。いくたびとなく無益な迷いが私を苦しめ,今もなお苦しめ続けているものの,この迷いを一種の堕罪の誘惑と考えれば,私の決定論にゆるぎはなかった。私の生涯の不安の総計のいわゆる献立表を,私はまだそれが 読めないうちから与えられていた。私はただナプキンをかけた食卓に向かっていればよかった。今こうした奇矯な書物を書いていることすらが,献立表にはちゃんと載せられており,最初から私はそれを見ていた筈であった。」仮面の告白は昭和25年6月には発刊されている。

それに対し森有正先生の「砂漠に向かって」にはこう表現している。「予定の観念は強く私を捉えている。カルヴァンが,私の世界に深く浸透してくるのは,そこを通してではない。十分に理解された予定とはー意思が正しく意欲することーを意味している。

それはまさに宿命論の正反対である。マラキ書は言っているではないか・エサウはヤコブの兄ではないか,永遠の神は言う,しかしながら,私はヤコブを愛し,エサウを憎んだ。

・・・・中略・・・・この予定の教えはアウグスティヌス,カルヴァン,ジャンセニウス,パスカルを通って近代までなまなまとと伝えられて来た。・・・・中略・・・・私の陽気さが,その最も確かな証拠だ」この本は昭和45年11月発刊ですから仮面の告白の20年後です。どちらかというと森先生はカルヴァンに影響を受け,心の奥深くにはキリストの終末論があったようです。フランス文学に進む場合この聖書の意味がわからないと一歩も前に進めません。しかしある程度理解したら聖書の予定説は早めに切り上げたほうがよい。なぜならその後に待っているのは三島由紀夫や芥川龍之介のような死しかないのですから』

生きる糧を得るということ

6月8日が危ないとかつて記事にしましたが?案外あっさりと来ちゃうかもね(笑)

タヴィストックとは

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_tabistockco.htm

タヴィストックで検索すると32件ヒットします

http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%83%5E%83%94%83B%83X%83g%83b%83N&x=0&y=0&inside=1

タヴィストック研究所は「一般大衆爆撃」(戦争で非戦闘員一般市民を空爆によって大量虐殺し、敵国の戦意崩壊度を調査する)なるものを発明した。それを、ルーズヴェルトとチャーチルとが純粋に集団テロの臨床実験として実行した。爆撃を行ないながら、「制御された実験条件」のもとで「実験動物たち」がどのように反応するか観察し、その結果を記録し続けたのである(こうした実験としてドイツのドレスデン爆撃や東京空襲が行なわれた)
  タヴィストック研究所やアメリカの財団が用いるさまざまな手法は、たった1つの目標しかもっていない。すなわち、個人の心理的な強靭さを破壊し、無力な状態に陥れて、世界権力の独裁者たちに対抗できなくすることである。家族というまとまりを破壊し、家族によって植えつけられる宗教・道義心・愛国心・性行為などの基本的なきまりを破壊するのに役立つあらゆる手法を、タヴィストックの科学者たちは群衆支配の武器として用いるのである。

関連記事:THE ILLUMINATIの答え

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/536.html

教師が国を滅ぼす

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/2691

こういう記事を読んで怒っている教師がいたとしたら重症です。自分の胸に手を当てて考えるように.....自分が暗記型か思考型か,と。一度学生に試験問題を前もって教え試験を通じて勉強させるということをしてみてください。フランスではそうしていますよ。そうは言ってもフランスのエリートはバカが多い

http://web.archive.org/web/20080102160212/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/30.html

この記事はタヒチの思い出なんですが名刺にHEC(高等商業学校・グランゼコール)と印刷した人に二人会いました。一人は民間のCEPという漁業を手がけるジェラン(社長)で管理人がブラジルへ行くといえばサンパウロのロスチャイルド銀行の頭取宛に紹介状を書いてくれる始末。よほどのエリートと勘違いしたのでしょうか。もう一人は本社からきた重役である島で出会うといきなり名刺を出すのです。同じくHECと印刷してあります。これの意味は.......お前はフランスの会社に勤める猿のような日本人にすぎない....少々どころか大分頭が高いので気をつけろ!ということです。あ~嫌だ,こんな会社辞めたいと初めて思いましたがまだ29歳だったのですがなんとなく20年半こんな会社に籍をおいていたっけ。グランゼコールと言ってもENA(国立行政院)クラスになりますとHECみたいに滑稽なことはしません。

例えばこんな論文試験問題を事前に知らせるのはどうでしょうか。そして教師は講義でそのヒントを学生に与える。こういうのが教養課程の理想です。

『形而上学的な意味で,鎖につながれていながら鎖に気づかない囚人のような自己』などなど......思考型学生の育成にはいくらでもテーマがあります。

あるいは『死と滅びの予感と永遠性』(La Mort, la prémonition ruinée et éternité )などは辻邦生(故人)さんが学習院大学の大学院で生徒に課していた命題です。学生は幸せだったでしょうね。

ジョン・デューイ経験と教育

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2716

元オーム教団幹部かく語りぬ

http://alephnoda.blog85.fc2.com/blog-entry-1012.html

戦いか破滅か

http://rerundata.net/aum7/2/oz1/oz104a.html

目次(すべてお見通し)

http://rerundata.net/aum7/2/#1


地下鉄サリンから9.11につながっていった背景を理解できない方は拙稿をいくら読まれても全く無意味です。

オーム帝国の正体

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2725

村井が殺された理由

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/469.html

(上のビデオ)2014/03/28 に公開

医療界、教育などの本質を映画化したドキュメンタリー映画のスライブです。全編はYo­uTubeで「スライブ」で検索すると見れます。学校で奴隷を作り、"医猟­"で殺す仕組みです。
この世界の本質は壮大なる虚構の支配者たちによる殺人収奪ゲームの世界です。何ら本質­に気づくこともなく、虚構の世界に浸かって人生を終えていく人がほとんどです。
義務教育の本質とは、権威の指示に従うバカを作るため、その従順な自分で考えないバカ­をつくるための訓練の場です。そのために12年間という学校という奴隷工場に収監する­必要があったのです。
義務教育の本質がバカな自分で考えない奴隷をつくるためであることは「バカをつくる学­校」という本でも書かれています。医療の本質に気づいても子供を学校に行かせていると­言うことは、その人は虚構の本質に何も気づいていない人間であると言うことです。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%...
実生活では何の役にも立たない無意味な暗記を強いられることの本質は暗記させられる知­識そのものには意味などありません。
その本質は無意味な事でも従順に従うための奴隷を作るために必要な訓練であるからです­。医療が治療という建前で人を悪化させることが本当の目的であるように根本的に意味が­異なります。
学校で点数を取ること、試験に合格することは抗ガン剤(発ガン剤)を打ってもらって喜­んでいるのと同じです。
それに気が付けないバカな人間だけが高学歴になっていきます。本質に気がつけないバカ­に重要なポストに就かせることが支配者にとって都合が良いからです。抗ガン剤も学校も­その本質はまったく同じです。
今の学校教育は現代医学と同じ虚構であり、行けば行くほど人間が悪化していくのは当然­のことです。行けば行くほど知能が破壊され、バカになるほど支配者に都合の良い人間に­なるからです。
支配者にとっては世界の構造本質を見抜かれたら自分たちの支配は終わります。
高学歴が出世するのは、能力とはまったく無関係です。支配者に都合の良い動きをするこ­とが確認できているからに過ぎません。
高学歴の本質は支配者に良く従い、本質に気がつかない人間として悪くなっている証明で­す。本質に気づけない支配者の奴隷であることを証明する意味で学歴という階級は重視さ­れます。
入学試験や昇進試験は無意味なことに従う従順度を検査するために行われて言います。昔­の軍隊では穴を掘らせて埋めるという作業をさせて、一番したがった人間を自分の部下に­します。どんなバカげた命令も自分の命令に従うかを確認するためです。今の時代も学校­という建前を使って本質的に同じことをやっています。
この世界の本質はほとんどが騙しの世界です。教育と医療の本質はまったくおなじく人間­を支配して殺すためです。国家、政府、学会、裁判所も同様の虚構です。
裁判所の本質もまったく同様であることを書いた本が出ました。
http://www.amazon.co.jp/%E7%B5%B6%E6%...
書いていることはこのコメント欄と同じです。
その本質はどれもすべてが人間を奴隷化し、統制し、屠殺処分するためです。国民の幸せ­、権利のためとはすべて騙すためのウソです。
ですから、義務教育の本質は人を殺すための"医猟"と全く同じで­す。最後は病院という偽装された屠殺処分場で屠殺処分されます。支配して最後は殺すた­めに学校は存在します。子供のための目的などまったくありません。そんな荒唐無稽な建­前を信じているのは本当に骨の髄までバカな奴隷だけです。すべては建前の理由付けです­。
現在は現代医学の壮大なウソがバレはじめているように、教育という虚構が崩壊していく­過渡期です。
このような魔物の支配する世界の虚構を変えるためには、気がついた人が自分の子供は絶­対に小学校から入学などさせないという強い意志を持つことが必要です。


内容紹介
裁判所、裁判官という言葉から、あなたは、どんなイメージを思い浮かべられるのだろうか? ごく普通の一般市民であれば、おそらく、少し冷たいけれども公正、中立、廉直、優秀な裁判官、杓子定規で融通はきかないとしても、誠実で、筋は通すし、出世などにはこだわらない人々を考え、また、そのような裁判官によって行われる裁判についても、同様に、やや市民感覚とずれるところはあるにしても、おおむね正しく、信頼できるものであると考えているのではないだろうか?
しかし、残念ながら、おそらく、日本の裁判所と裁判官の実態は、そのようなものではない。前記のような国民、市民の期待に大筋応えられる裁判官は、今日ではむしろ少数派、マイノリティーとなっており、また、その割合も、少しずつ減少しつつあるからだ。そして、そのような少数派、良識派の裁判官が裁判所組織の上層部に昇ってイニシアティヴを発揮する可能性も、ほとんど全くない。近年、最高裁幹部による、裁判官の思想統制「支配、統制」が徹底し、リベラルな良識派まで排除されつつある。
33年間裁判官を務め、学者としても著名な著者が、知られざる裁判所腐敗の実態を告発する。情実人事に権力闘争、思想統制、セクハラ……、もはや裁判所に正義を求めても、得られるものは「絶望」だけだ。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、一人の学者裁判官が目撃した司法荒廃、崩壊の黙示録であり、心ある国民、市民への警告のメッセージである。

管理人注:米国も日本もロスチャイルド法廷と呼ばれている。それに従順な裁判官は最後は最高裁判事というご褒美をもらえる。いわゆる上がりのポストだ。その最たるものが国際司法裁判所だ。やることがないので最近では日本に捕鯨禁止なる宣言もだしている。

おまけ......世紀の大発見



たけしの万物創世記~地震


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