新帝国循環
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/1310
米戦争屋を母体とする米国覇権主義者が日本国民に知られることを非常に恐れているのが、この新帝国循環の実態でしょう。
このカラクリを暴いた国士・吉川元忠氏は遺作となった『国富消尽』を脱稿した直後、2005年10月26日に急逝されていますが、生前、同氏は何者かに狙われていた(本人の発言による)と聞いています..........
不審死を遂げた長谷川浩さん。記事の中に拙稿もありますがそれ以降NHKの報道はつまらなくなった。
今も続く天皇財閥の支配
http://rakusen.exblog.jp/22922833
米国債をさらに50兆円以上買うから1ドルXX円を容認して
投稿者:Legacy of Ashesの管理人 投稿日:2013年 1月15日(火)20時26分10秒 通報 返信・引用 編集済
CIAが総力を上げた自民党政権は先のない米国の延命のため米国債を無制限に買わせることだった...........ロイター(ロスチャイルド系)の記事にもありますが米国のデフォルト宣言は議会や大統領がするのではありません。ホワイトハウスの頭上に聳えるブラックハウスがするのです。FEMAのタイミングと併せて。
日本銀行は為替の介入資金に関しては不胎化を原則としている。財務省は介入資金に「為券」という「打ち出のコズチ」を持っている。ではその「為券」とは何でしょうか。それは外国為替資金証券の通称を「為券」と呼んでいます。事実上財務省はこの「為券」を無制限に発行できる権限を持つ。不胎化という聞きなれない文言は「介入によって市場に投入された資金を,国債などを売る売りオペによって回収することである。
グリーンスパン元FRB議長は「日本が為替資金を非不胎化するかどうかに注目している」なんていけしゃーしゃーと発言していましたがこういうのを本当の悪というのです。日銀法改正の時に為替介入権を手放した結果財務省が主導権を握っている。ミスター円と呼ばれた人が使ったのも「為券」です。一日20兆円のドル買いなどは20兆円の「為券」を発行すればいいだけのことで誠に無責任というか国民のためにその金利も含めて使われることはないのです。とくに数十兆円にものぼる米国債の金利が使えないのなら法改正すればいいだけのこと。うまく使えば消費税も相続税も生前贈与も所得税もいらないのです。しかし,それでは国家は成り立たない。生かさず殺さず奴隷のように働く人々がいなくてはならないのです。
拒否出来ない日本
http://www.kanshin.com/keyword/714391
年次改革要望書~一説には米国命のヒラメ官僚を動かすため日本人が書いているとの噂もある。
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/660.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35341968.html
新ベンチャー革命2015年10月13日 No.1233
タイトル:この10年で500兆円もの国富の対外移転が行われている事実もTPPの恐ろしい正体もマスコミは全く報道しない:みんなマスコミに頼らず、ネットから情報を取って日本の悲惨な現実に気付け!
1.日本はこの10年で500兆円規模もの対外資産を増やしている
財務省は毎年、本邦対外資産負債残高の数字を発表しています。それによれば、日本の対外資産残高は、平成16年末が433.9兆円、平成26年末が945.3兆円です。その差額は511.4兆円にも上ります。すなわち、日本はこの10年間にて500兆円規模の資産を海外移転しています(注1、注2)。
なぜ、こんなにも巨額の国富移転が行われているのでしょうか、その主な要因は、円高になったとき、日銀は円売りドル買いオペをやって、そのドルにてせっせと米国債を買っているからです。
政府日銀がやっていることは、結局、米国の財政を日本国民の資産で支援しているということです。そして、ここまで対外資産が膨らんでいるのは米国から日本への資産還流、すなわち、日本の持つ米国債の償還が行われていないからです。
簡単に言えば、日本は米国に累計945兆円ものおカネを貸しているのに、それが返済されていないのです。
このおカネを米国が真面目に日本に返済していれば、消費税増税は不要だし、医療費の負担もわけないし、福祉予算もふんだんに増やせるはずです。これだけ国民が一生懸命にがんばる日本は本来、非常に豊かな国家になっているはずなのです。
本ブログの見方では、日本から米国に移転された国民資産の累計945兆円は、日米同盟締結持続のために米国が戦後日本に米軍基地を置いて、日本国民の安全を保障している費用に相当すると米国政府は勝手にみなしており、それを日本に返済する気は全くないのではないでしょうか。2015年は戦後70年ですから、米国による日本防衛費は70年間にて、年平均13.5兆円(=945兆円/70年)という計算になります。
2.日本国民はマジメに働いているのに、なぜ、GDPが増えないのか
日本と米国と中国の名目GDPの推移を観てみると、米国も中国も順調にGDPを伸ばしていますが、日本は1995年から2015年の今日まで、20年間、GDPが停滞したままです(注3)。
本ブログでは、日本のGDPが増えないのは、10年で500兆円も米国中心に日本国民の国富移転が行われているからではないかと観ています。
その米国は、これでも足りず、さらに日本国民の資産を合法的に奪い取ろうとしています。TPPはそのために必要なのではないでしょうか。
本ブログでは、日本国民の公的資産(民間銀行預貯金を除く)、すなわち、郵貯簡保300兆円、厚生年金積立金130兆円、農協預貯金400兆円という合計830兆円の国富を米国寡頭勢力は狙っていると観ています(注4)。
ちなみに、本ブログのメインテーマは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチですが、上記、米国寡頭勢力は米国戦争屋と欧米銀行屋(米中央銀行FRBの株主)で構成されると観ています。
そして、彼ら米国寡頭勢力は、日本の国富奪取を虎視眈々と狙うハゲタカ集団そのものです。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
3.TPPの日米合意がなされると、米国寡頭勢力は本格的に日本の国富奪取を実行するだろう
TPPとは、日本政府の権限よりも、米国寡頭勢力の所有するグローバル大企業の権限を優先させる日米協定と、本ブログでは観ています(注5)。したがって、TPPが日本に適用されると、日本において、ハゲタカ外資のコーポレートクラシー旋風が吹き荒れることを意味します。
今の日本政府も安倍自民も、米国寡頭勢力の圧力に完全に屈しています。
ところが、日本のマスコミはこの10年で500兆円もの国富が主に、米国に移転されている事実をまったく報道しませんし、その上、上記のようなTPPの正体もまったく報道しません。
そのため、多くの日本国民は近未来の日本の悲惨な状態を想像できていません。
われら国民は、マスコミのみならず、ネットからも情報を取って、近未来日本の悲惨な状態をしっかり認識すべきです。
この悲惨な状態を回避するには、選挙の際、自民を大勝させず、彼らに勝手に売国行為をさせないようすることしかありません。
実質的に米国の植民地にされようとしている日本を救うには、安倍自民の一党独裁にストップをかけ、勝手な行動をさせないようすることしかありません。
悲惨な日本の最後の砦、それは、日本にはまだ、民主主義体制が温存されている事実です。これを活用しない手はありません。
注1:財務省“平成26年末現在本邦対外資産負債残高”
https://www.mof.go.jp/international_policy/reference/iip/2014.htm
注2:財務省“平成16年末現在本邦対外資産負債残高”
https://www.mof.go.jp/international_policy/reference/iip/16_g5.htm
注3:世界経済のネタ帳“名目GDP(USドル)の推移(1980~2015年) (日本, アメリカ, 中国)”
http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=NGDPD&c1=JP&c2=US&c3=CN
注4:本ブログNo.1165『東芝不正会計スキャンダルをリークした黒幕は日本郵政・西室社長辞任を画策しているかも:郵貯簡保300兆円、厚生年金積立金130兆円、農協預貯金400兆円の巨額資産の運用権奪取を狙っている勢力なのか』2015年7月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35121330.html
注5:本ブログNo.726『日本の政官財の推進するTPPは単なる貿易自由化協定ではなく、“1%”寡頭勢力の謀略なのか:デモクラシー国家からコーポレートクラシー国家に転落させられる日本』2013年3月3日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31548528.html
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
「国家消尽」をまとめた方がいます........
http://jimusyonews.blog82.fc2.com/blog-entry-151.html
消尽とは「使い切ること」、隷従とは「部下として従いつくすこと」を言います。つまり著者は、日本の富がアメリカへの「隷従」により、いかに「消尽」されているかをさまざまな事実を持ってこの本にしたためています。
オリンピックでアメリカのメダルが多いのは自らの都合の良いようにルールの変更をすることと聞いていましたが、この本にまさにそれをズバリ指摘している箇所がありました。
『ルールとは人間がつくるものなのですから、つくろうとしている人間の利害とか思惑とかが当然反映されています。中立性や公平さが無条件に担保されているわけではありません。ところが日本人の多くは、国際的なルールというものを、まるで神の見えざる手によって定められたかのように、公正中立につくられていると考えがちなのではないでしょうか。そしていったん決まれば、とにかく無条件で忠実に守らなければならないと考える。これは村落共同体の農民的な発想なのではないかと思います。
これにたいして、ルールとは自分にとって都合のいいものを、自らがイニシアティブをとってつくっていくものだというのがアングロ・サクソンの発想であり、そしてこれこそまぎれもなくグローバリズムの本質ではないかと思います。
米国の文献を読んでいると「レベル・プレーイング・フィールド」という表現がよく出てきます。直訳すると「平らな競技場」ですが、要するに「自分たちがプレイしやすいように平らにならされた競技場」ということですね。この表現が、日米二国間交渉や、WTO交渉のなかでもよく使われているのです。つまり米国にとって都合の良いように、日本や世界の市場を改造し、米国風に均一化したいだということです。』
サブ・プライムローン問題、リーマンショックなどでアメリカの威信は完全に失われ、アメリカによる一国支配は終焉したと、多くの国は思っています。ところが、普天間問題にしても、ミニマムアクセス米にしても、アメリカにはっきりとしたものを言えないこの国の為政者たち。51州目の属国であり続けるのか、あるいは真の友好関係にあるパートナーに脱却するのか、今、政治的立場や信条の違いを超えて真剣に討議し、行動すべき時期にきているのではないでしょうか。国富が遍く国民に行き渡るように。そして、見習うべきは中国のしたたかな外交ではないでしょうか。アメリカだけだなく多くのにと国と対等に付き合うことが、この国の富を豊かにすることなのだと考えます。
管理人注:本のレビューは沢山ありますがアマゾンで99円で買えます。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4569644686
買わなくても以下に殆ど書いてあるようです。
http://www.kanshin.com/keyword/966369
今起きているのが『新帝国循環』ではないのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/25902412.html
タイトル:3.11大震災パニックの虚を突いて、今起きているのは『新帝国循環』ではないか
1.また政府・日銀は為替介入に踏み切る
2011年8月5日の報道によれば、政府・日銀はまた円売り・ドル買いの為替介入に踏み切ったようです。一時、80円台まで円安に振れましたが、再び78円台に戻したそうです。
このような日銀による円売り・ドル買いオペは3.11事件直後にも行われています(注1)。なお、このときは、3月14日より8営業日で、総額102兆6000億円の資金供給が行われたと朝日新聞が3月24日に報道しています(注2)。ということは、前回、日銀はその都度、資金供給の規模を公表していたのです。しかしながら、今回は、資金供給規模を公表していません、実に不思議です。
以下元記事参照
おまけ~米国に急拡大するティー・パーティ運動
http://ocean-love.seesaa.net/article/147199276.html
ティー・パーティとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E9%81%8B%E5%8B%95
ロン・ポールとKKKとの関係は調査中です~Kはアルファベットの11番目で11+11+11=33となります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E4%BA%BA%E8%87%B3%E4%B8%8A%E4%B8%BB%E7%BE%A9
KKKを検索してみると
http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RhP0a6NchWUHUA37CJBtF7?p=KKK&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=kkk&afs=
悪魔どもの一覧
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/1746
CPAイラク復興基金泥棒
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3120
消えた200億ドル
http://megalodon.jp/2009-0127-2216-36/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/169.html
9.11の歌~https://www.youtube.com/watch?v=VRmc9vKk6No&feature=youtu.be
ハオマ酒
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/urchristentum/persian0.html
中枢系興奮のために眠気や疲労感を除去し、多幸感をもたらす。精神発揚につられて、つい耽溺し、中毒してしまう場合が多い。
バンクオブイングランド
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E9%8A%80%E8%A1%8C
検索してみると
http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A3aX6e2RaslWoHgA5vaJBtF7?p=In+1977%2C+the+Bank+set+up+a+wholly+owned+subsidiary+called+Bank+of+England+Nominees+Limited%2C+%28BOEN%29%2C+a+private+limited+company&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=
関連記事~ローマ銀行そのぼろ儲けの仕組み
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/14.html
Re: Bank of England - who takes the profits?
Who profits? The Warburgs, the Rothschilds, Barons and Morgans.
トーマス・クロムウエルと英国銀行
イルミナティ銀行家とクロムウエル
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/sekaishigakuin/igirisushi/kuromueruco.htm
英国銀行設立と国債発行への道
http://satehate.exblog.jp/9678242/
ヘンリー8世を描いた映画~こういうものやアラビアのロレンスなども見ておきましょう(最後にサイクスピコ協定などが出てきます)
http://tyanoo.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
そうすると今度は「海賊紳士ドレイク」を見たくなります
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/368.html
ちょっと気になる情報が
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a897871e75a42e1078ae0f2b5fc1011d
おまけ
日本を学ぶ外国人
http://quasimoto2.exblog.jp/22490533/
団塊の世代はもっと海外に出て自分の特技で人々を助けよう~農業でも漁業でも
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プランジャパン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3
生活保護法17条
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-00010000-yomidr-soci
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