https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/b7c3ae52b47777a2986b104597293dbb
以下は長いですが読むことをお勧めします
http://web.archive.org/web/20160106143704/http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/post_153.html
前回の記事を見て無い方は、先に下記をご覧ください。
以上をまとめると・・・
- ①偽キリスト(アンテキリスト)や偽預言者が多く現れる
- ②戦争と戦争の噂が絶えず、民族対立・国家対立が増える
- ③飢饉や地震が頻発する
- ④不法が蔓延り、人の心が冷める
管理人注:日本では竹内文書が偽書とレッテルを貼られてしまったようにこのマラキ預言もそうなのでしょうね,きっと。
こう言う状態になってくると、いよいよ終末だと言って良いでしょう。。。
聖マラキ書の通りになってきた
http://web.archive.org/web/20130721001125/http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130213/1360725092
さて、上記の記事の最後の方で、終末の徴が出現するタイミングについて、
管理人は、下記のように書きました。
正確には分からないのではありますが、、、
おおよそ、これくらいの年代で起こるのではないか?というのは、分かってます。ヒントは、徴(しるし)には、「ちょうど中間点が存在する」ってことと、「ローマ人ペテロ」です。
神様は、親切に、そのおおよそのタイミングまで、教えてくれてるんですが、、、解けるかな?
少し意味深な書き方をしたのですが、
読者の方で、気付いた方はいらっしゃるでしょうか?
今回は、その終末の徴のタイミングについて、触れていきます^^;
徴のタイミングが分かる(?)聖マラキの預言
まぁ、ローマ人ペテロと言えば、、、すぐに検索でもひかかるのですが、
これは、『聖マラキの預言』です。
聖マラキの預言と言えば、現在の法皇が、
111人目の、ベネディクト16世で、「オリーブの栄光」であると言われています。
111.オリーブの栄光 Gloria olivae- ベネディクト16世(2005-)
彼が襲名したベネディクトは聖ベネディクトゥスと結びつきが深い
(ベネディクトゥスはオリーブの枝をシンボルとするベネディクト会の設立者である)
そして、112人目として、最後の法皇『ローマ人ペテロ』になると言われています。
112.ローマびとペトロ
ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう
In p'secutione. extrema S.R.E. sedebit.ローマびとペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。
終わり。Petrus
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。
この聖マラキ預言は、そこそこ有名な預言ですし、
預言に興味のある方なら、多くの方も知っていると思います。
まぁ、取りあえず、これだけの情報でも、
凄く"終末が近い"というのを理解して頂けるはずです。
(なんせ、残り1代しか残ってないんですから・・・
ですが、、、
この『聖マラキ預言』には、一般に知られている事柄の他にも、
とんでもない秘密が隠されているんです!
しかし、管理人が調べる限り、聖マラキ預言を取り上げているサイトを見ても、
その秘密に関して、触れているサイトは、何処にもありませんでした。
なので、今回話すことは、ネット初公開になるのかも知れませんね^^;
それで、そのとんでもない秘密と言うのが、私がヒントで述べた・・・
終末の徴(しるし)には、「ちょうど中間点が存在する」ってこと・・・・なんです。
その事が、聖マラキ預言には、密かに隠されているんです。。。
聖マラキ預言に隠された、"徴の中間点"
聖マラキ預言で名付けられたニックネーム、、、
これらのほとんどは、教皇の出自や業績・性格等を反映して、名づけられています。
下記はその一例です。
- 107.牧者にして船乗り Pastor et nauta- ヨハネ23世(1958-1963)
- 108.花の中の花 Flos florum- パウロ6世(1963-1978)
- 109.月の半分によって De medietate lunae- ヨハネ・パウロ1世(1978)
- 110.太陽の働き(作用)によって De labore solis- ヨハネ・パウロ2世(1978-2005)
聖マラキ預言の、教皇のニックネームの一覧はこちら。
ただし、ニックネームの名付けには、幾つか例外が存在します!
とても重要な教皇の時だけ、とても不思議なニックネームが付けられているのです。
例えば、上記の
109.月の半分によって De medietate lunae- ヨハネ・パウロ1世(1978)
などは、その例外に該当します。
▼ヨハネ・パウロ1世(本名、アルビノ・ルチアーニ)(在位1978年)
この方は、法皇の在位期間が、わずか33日しかなく、
その早過ぎる死から一説には、「暗殺ではないか?」と疑われている法皇です。
しかし、この方は、既に、過去記事で述べていますので、詳細は省きます。
詳しく知りたい方は、下記をご覧ください。
それでですね・・・
実は、このヨハネ・パウロ1世のように、
もう一人だけ、凄い暗示めいた、例外的なニックネームを持つ教皇が存在するのです。
以下省略
一説には偽マラキ預言ともいわれるこの預言書を読んでいて心臓が止まりそうになった。
全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言(すべてのきょうこうにかんするだいしきょうせいマラキのよげん、Prophetia S. Malachiae, Archiepiscopi, de Summis Pontificibus)は、12世紀北アイルランドの都市アーマーの大司教聖マラキ(マラキアス)が行ったとされている、歴代ローマ教皇に関する予言である[注釈 1]。本記事名は現在確認されている範囲での初出に当たる『生命の木』(1595年)に採録されたときのものだが、一般には単に「聖マラキの予言」「教皇(について)の予言」などと呼ばれる。実際には1590年に作成された偽書と見なすのがほぼ定説となっており、その立場からは「偽マラキの予言」と呼ばれることもある。
概要
これは、1143年に就任した165代ローマ教皇ケレスティヌス2世以降の、対立教皇10人を含む111人(または112人かそれ以上)の歴代教皇についての予言である。
予言は2語から4語の極めて簡素なラテン語の標語111個と、112番目に当たる最後の散文によって構成されている。標語は原則として教皇が就任した順に並んでおり、該当する教皇の就任前の姓名、紋章(家紋や出身都市の市章などを含む)、出身地名、家柄、性格、在位期間の特徴的な事件などのいずれか1つないし複数を予言しているとされる[注釈 4]。一部の終末論者やそれに便乗する文献などは、同予言書で111番目に当たる教皇のとき、またはその次の教皇のときに何らかの激変が起こるのではないかという形で採り上げてきた。
しかし、この予言が最初に公刊されたのはマラキの死から450年近く後の1595年のことであり、それ以前の時代において予言の存在を示す情報は伝聞レベルですら一切確認されていない。当時の時代状況や似たような偽予言群の存在などから、1590年のコンクラーヴェにあわせて偽作された予言であることがほぼ定説化している。
マラキ預言にあった前ベネディクト16世はすでに亡くなっている。
https://www.bbc.com/japanese/64134133
そして現在の112代教皇はフランシスコである。112代は管理人より9歳年上で86歳ですからそんなに長生きはできないでしょう。112代がなくなったときバチカンは解散するという意味にとれますね。
ファティマのシスタールチアからある司祭への手紙
http://hushiginomedai.holy.jp/tegami%20de%20sister%20lucia%20fatima.html
ファティマ関連記事
http://genkimaru1.livedoor.blog/archives/cat_44128.html
護教の盾
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/exorcism/index.html
ヨハネの黙示録 13章
http://gokyo4.ldblog.jp/archives/51405779.html
サタンの煙 パウロ6世ホール
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/diary2011/d-2011-04-23e.html
最後に~終末の日には誰も耐えられない
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/b95855489421d50ff3e883245e73534d
おまけ~風の征するモレア
http://kusagakubow.livedoor.blog/archives/17822606.html
記事追加:Legacy of Ashes時代の記事はすべて見る事ができます
西洋占星術の期限など~旧ゲームの達人
http://web.archive.org/web/20080112091944/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/168.html
転載された大摩邇さんについたコメント
- 2023年02月01日 05:18
- コオロギは微毒で妊婦にとって禁忌だと判明。
https://twitter.com/yoimajyo/status/1619912578045739008?s=46&t=0k5-48zlIBZ7XiFdSl-RQg
やはり昆虫食はワクチンと同様に人口削減を目的とした政策だった。
https://rapt-plusalpha.com/57118/
https://rapt-plusalpha.com/64588/
明らかに毒を盛られていると分かる事案。