今日のウルイ島。
門の外からパチリ。
門のお外で。マー君は木枯らしもんじろうだな！
こんなのがあったよ。
近づいてみると。ご主人によると夕方どこか遠くで狼の遠吠えみたいなのが聞こえるっていってたけど本当にいるのかな？
ご主人は時々今津屋さんで「刺身定食」をたべるのでジョニーとも仲良くしなきゃいけないな。
スー君はジョニーにいう。ぼくたちに「うーって」いっちゃあいけないよ。うなだれるジョニー。
おちびさん，いままでそういってくれる人がいなかったので嬉しいよ。
きみたち，ほんとうにわるかったね。これからお友だちになろうよ。
ねえ～，マー君。ジョ二ーもそういっていることだし♪
ご主人は「刺身定食」できましたとの声がかかって中へはいっちゃったな。
しょうがない，待つとしようか。でもカバが刺身たべるのかな？かぶのバッテラ漬がすきなんだな，きっと。
ねえ，ねえ，君達のご主人人間に似てるね！（ジョニーの言いたいことはわかりますね，みなさん）
あんなに遠くへいっちゃった。不足もなく余剰もなく必要なだけがそこにあって必要なだけそれを使って遊ぶ。これがマー君とスー君の人生てつがくなんだよ。
ワーイ，ワーイ。
いつもの最終地点にきたよ。本当はご主人のスバル３６０にのってどこかにドライブにつれてってほしいんだけどマー君がすぐ車に酔っちゃうからだめなんだよ。
海の水ってミネラル一杯でおいしいよ。
スー君はいつも遠くでなにか考え事をしているんだね。（今晩のごはんのおかずはなにかって考えているのさ・スー君談）
今日おしっこで片足あげようとしたけどバランスくずしちゃってだめだったよ。
お散歩からかえってきたんだけどご主人，いま僕を呼んだ？
こう見るとお父さんにも似ているなあ。まだ11月23日の四ヶ月のお誕生日まで間があるのにもう柴犬の成犬のおおきさだな。マー君が大人になったらジョニーもビビルだろうよ，きっと。
