創世記:6:7.....主は言われた。「わたしは人を創造したが,これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく,家畜も這うものも空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを後悔する。」と破廉恥極まりない聖書の神はいったとさ。そうですか,そうですか人間を下僕とみなし逆らう人間は容赦なく皆殺しなんですね。デミウルゴス様........これは宗教殺人!
アーノルド・トインビーはその大書「歴史の研究」でいう......「つまるところ競争者のうちの一人がほかの競争相手を滅ぼして,”唯一まことの神”として崇拝される資格を確立する。」それがキリスト教だったのですが,今の状況が続けば「ルシファーの悪魔教」がその資格を確立するだろう。ここが我々の踏ん張りどころである。
ルシファーの悪魔教の組織図
「それからあの賢く抜け目のない男が現れた,神々への恐れを最初に発明した男が......。彼は一つの物語を,とても魅惑的な教えを案出し,いつわりの伝説のベールで真理を隠した。彼は恐ろしい神々の住まいを語る,回転する天球の,雷鳴が轟き稲妻の恐ろしい閃きが目をくらませるところ.......。こうして人々の周りに恐れの縄を張り巡らした。崇高なところに住む神々で彼らを取り囲み,呪文で魅了し,ひるませてーーーーそして無法が法と秩序に変わったのだ」<クリティアス>
デミウルゴスはプラトンの「ティマイオス」に出てくる創造主でクリティアスはプラトンの曽祖父。さらに遡ると弁証法の父「ヘラクレイトス」にたどりつく(聖書の創始者)。ヘーゲルは彼らの意思を受け継いだ。
敵対する相手と戦争させ双方に金を出し儲ける構図がそこにはある。対立物の統一は進化であり,弁証法的進歩において重要な役割を演じるから,対立物の戦争およびそれらの統一こそへーゲルの中心思想と考えることができる。
世界がよくわかるビデオ
恐慌は創りだされるもの
もっとあるよ
YAHOO知恵袋・すべてはやらせです
異論を唱えた人たち.......アンドリュー・ジャクソン,アブラハム・リンカン,ジョン・F・ケネディ.......いずれも暗殺された。この世は賎民の賎民による賎民のための世界。賎民から奴隷のように忠実な国のリーダーを排出し賎民を生かさず殺さずに支配する。日本の場合明治以来田布施の朝鮮人部落にたむろするサンカが選ばれた。そうすれば本当の支配者にとって都合がいいのだ。後はやりたい放題だ。
イランと米国・イスラエルは机の下では手を結んでいる仲良しだ。ハマスはシャロンの子であり資金援助しているのはイランである。
そうすると今後全世界で“国家緊急事態”が演出されると考えた方が手っ取り早い。2012年はその筋が渇望した時でもある。しかしそれはなんとしてでも阻止しなければならないだろう。2008年4月8日のX-DAYは阻止できたがそれは単に延期されただけかも知れない。歴代CIA・カルトの田布施の朝鮮人部落出身者とその末裔で固める日本国政府が頼りにならない以上自衛するしかない。特に管理人が注目する2012年4月15日を単数化すると6が出てくる。350兆円の郵貯も半分になっちゃたらしい。
PLOのアラファトはテロリストでしたか?その顔の裏側はサクラで各国からの援助金はアラファトのスイス口座へ(死後数十億ドルが発見)。この人も同じなのですよ。ヤラセの実態を知りたい人はここをクリック
אני רוטשילד, תשמע ....... אתם יודעים כי שיטת הפעולה.(ロスチャイルドよ,よく聞け.....お前らの手口はわかっている。
לעצור את זה בצורה מזלזלת היא להרוג זה את זה יותר!(もういい加減に殺し合いは止めろ!)
הדוד הג'וקר הוא שאתה תדע את כולם
ここの記事を読むといいだろう。お前がジョーカー叔父さんであることはみんな知ってるよ。
האם הם לא אומרים במאמר כאן והחזק את החיים של ניהול אנשים
管理人が命を差し出すとここの記事で言っているではないか!
ここの記事をTWITTERで拡散してほしい。
今は亡き英国の友人クリストファーが送ってくれたメール。I financed H is quite well knownの意味はIran financed Hamasの意味です。つまりイランがハマスに資金援助していたことはよく知られている=イスラエルとイラン(米国も)は仲間という意味。
拙稿:聖書ものがたり・ダニエル書参照
これはイランのテロ組織団体「Mujahedin」それが何か?ですが.....
レーガン大統領と打ち合わせをするイランのテロ組織「Mujahidin」。後は広告代理店やBlack Waterなどに丸投げする。これがやらせの実態。
み~んなグルだった参照
グルでなくとも朝鮮人部落出身でない偉そうなことをいう政治家は殺される。
つまり首相官邸に自由に出入りしている某国の髭をはやした日本部長の顔色を窺いながら仕事をする必要があるということだろう。
超暴露 人類のゆくえ―地球植民化計画の巨大陰謀
原書名:Black Helicopters Over America:Strikeforce for the New World Order(Keith,Jim)
キース,ジム【著】〈Keith,Jim〉 林 陽【訳】
徳間書店 (1996/01/31 出版)
国籍不明ブラックヘリの都市攻撃シミュレーション、次々と建造される極秘の強制収容所群、人間管理のIDカード導入など、新世界秩序による“完全なる隷属統治”のシナリオは、ついに最終段階を迎えた。
まもなく「資本経済システム崩壊」のプロットが現実化し、地球規模の戒厳令布告へ―。
今、国連とFEMA「フィーマ」に巣くう支配エリートたちの醜悪・巧妙なる企らみ。
序章 制圧はまず“銃器没収・思想狩り”から開始される!
第1章 UFO、キャトル・ミューティレーション、ブラック・ヘリ―不気味に空を舞う“黒い暗殺者”たち
第2章 一般市民を標的とした特殊部隊による極秘軍事訓練の戦慄!
第3章 闇の国連“裏”部隊の実態―一極武装化への恐るべきシナリオ
第4章 国連(注:軍)による“極秘強制収容所”プロジェクト―全世界が見えざる監獄となる日
第5章 全世界で“国家緊急事態”が演出される
第6章 怪物FEMAが地球の全権を掌握する時
第7章 世界の唯ひとつの“警察国家”へと組み込まれてゆく
第8章 陰謀家の甘き夢―「新世界秩序」の正体がついに暴かれた!
第9章 世界の三つのパワーブロックに分断・統治される
第10章 隷属するか強制収容所に行くか―今こそ「新世界秩序」へ宣戦布告の時!
この本は読みましたが,今回の「破壊的」なことは第5章に該当するだろう。第10章の強制収容所は間違いで矯正が正しい。
FEMAに関しては「ホロコーストは間もなく始まる」参照
ベートーベンの第九とFEMA CAMP
ここの記事の下の方に米国で見てきたFEMA CAMPの写真があります。
DVD・German Black Intelligence(Deutsche Verteidigungs Dienst)が黒幕でクリストファーの解説がある。
THE term DVD stands for Deutsche Verteidigungs Dienst or German Defence Agency or Secret Service - find out MORE.
THIS IS NOT A SPOOF BUT FACT
This the ultra-secret German Nazi continuing ‘Black Operations’ intelligence organisation based appropriately enough, in Dachau, near Munich. Intelligence concerning the existence of this organisation was passed to the Editor: Christopher Story FRSA Veteran UK financial and intelligence analyst
ユーロ危機は予定されていた
つまりある日突然「肩を竦めるアトラス」が現実となるかもしれない。米国は先制攻撃(Fist Blood)は決してしない。そのきっかけは米国でのテロでありそれをイランの仕業にする必要がある。また米国の要人暗殺も選択肢の一つだろう。イランの背後にはロシアがいる。
米国の核兵器はすべてイスラエルが警備しているのでそういう演出は可能となる。3.11ですでに実証ずみである。2012年後半はベートーベンの第九が鳴り響くことがないよう祈るばかりであるがもうクリストファー・ストーリーはこの世にいないし抑止力はないといっていい。
イスラエルはイラン攻撃「決断していない」 米大統領、原油価格に「破壊的」な影響と懸念
『産経新聞 2月6日(月)11時19分配信
【ワシントン=犬塚陽介】オバマ米大統領は5日、NBCテレビのインタビューで、イスラエルはまだ、イランの核施設攻撃を「決断していないと考えている」と語り、「できる限り外交的」に解決するため、米国はイスラエルと歩調を合わせていると強調した。
オバマ大統領は、米国が軍事攻撃も含め「あらゆる選択肢を排除しない」との立場を示したが、これまで通り、国際社会が一体となった「外交的解決」を優先させる姿勢を繰り返した。
ペルシャ湾での軍事行動は原油価格に「破壊的」な影響をもたらすと指摘。駐留米軍約9万人が展開するイランの隣国、アフガニスタンにも問題が波及する可能性も示唆し、攻撃の効果を疑問視した。
また、イスラエルがイラン攻撃を米国に事前に伝達すると思うかとの質問には「これまで以上に軍事面や機密情報をやりとりしている」と述べるにとどめ、直接的な回答を避けた。
イランによる米国への報復についても「現時点で、そのような意図や能力を示す証拠は見当たらない」と語った。
イスラエルのイラン核施設攻撃をめぐっては、今年4~6月にも踏み切ると、米国のパネッタ国防長官が分析していると米紙ワシントン・ポストが報じた。
記事によると、イスラエルは「短期間の戦争」を想定し、限定的な攻撃をイランに加えた上で、国連の仲介で停戦に至るシナリオを描いているとされる。』
泣く子も黙る米国外交問題評議会(CFR)の見解は......
http://www.foreignaffairsj.co.jp/archive/focalpoints/201201.htm#6
外交か軍事攻撃か
――空爆、外交、それともイランの核武装を認めるか
(2012年2月号掲載)
レイ・タキー/米外交問題評議会中東担当シニア・フェロー
マシュー・クローニッグ/米外交問題評議会核安全保障フェロー
ある朝、目がさめると、国内の5―10の核施設が破壊されている。だが、軍隊は無傷だし、体制も安泰だ。あなたがイランの最高指導者なら、この状況にどう対応するか。国内的な面子を保ち、抑止力を再建するために、何らかの報復策は取らざるを得ないと考えるだろう。だが一方で、自国の軍隊と体制を完全に崩壊させるかもしれないアメリカやイスラエルとの全面戦争は回避しようとするはずだ。・・・むしろ、イランへの軍事攻撃によって状況が管理不能になるとすれば、ホワイトハウスがイランの反撃に対抗することを求める大きな政治圧力にさらされた場合だろう。(M・クローニッグ)
「特定の状況下であれば、イランの軍備管理交渉は不可能ではない」とする認識をワシントンは依然としてもっている。関係するプレイヤーのすべてが、事態が紛争へとエスカレートしていくのを望んでいない以上、緊張が高まっている現在の情勢は、逆に、外交交渉を試みる機が熟したとみなすこともできる。・・・私は、3月か4月に「5プラス1(安保理常任理事国プラスドイツ)」の外交交渉が行われるのではないかとみている。(R・タキー)
最悪のシナリオとして、テヘランがホルムズ海峡を閉鎖したり、南ヨーロッパにミサイルを打ち込んだりする可能性も排除できない。だが、そのような極端な行動をとるとすれば、テヘランが「体制崩壊の危機に直面している」と判断した場合だけだろう。(マシュー・クローニッグ) U.S. Navy Photo
いまこそイランを軍事攻撃するタイミングだ
― 封じ込めは最悪の事態を出現させる
(2012年2月号掲載)
マシュー・クローニッグ/前米国防長官室ストラテジスト
核施設を攻撃されたイランが、抑止力を再確立し、国内的面目を保つために反撃を試みる必要があると感じるのは間違いない。だが一方で、イランの軍隊と体制の崩壊につながりかねないアメリカとの戦争を回避しようと、反撃を一定のレベルにとどめる可能性もある。もちろん、最悪のシナリオとして、テヘランがホルムズ海峡を閉鎖したり、南ヨーロッパにミサイルを打ち込んだりする可能性も排除できない。だが、そのような極端な行動をとるとすれば、テヘランが「体制崩壊の危機に直面している」と判断した場合だけだろう。目標を核施設に絞り込んだ軍事攻撃をしても、テヘランがそこまで追い込まれるわけではないだろう。この点を明確にするために、ワシントンは「軍事攻撃の目的はあくまで核開発プログラムを破壊することにあり、体制変革には関心がない」と表明し、イラン政府を安心させるべきだ。その上で、アメリカが圧倒的な軍事力を用いて反撃するケース(超えてならない一線=レッドライン)を特定しておくべきだ。
核武装後のイランにどう対処するか
(2010年3月号、4月号)
ジェームズ・M・リンゼー/米外交問題評議会研究部長
レイ・タキー/米外交問題評議会シニア・フェロー
核開発プログラムは、今ではイランの国家アイデンティティを規定する重要な要素になりつつあり、テヘランは核兵器の開発をすでに決意している。イランが核武装して以降の悪夢のシナリオを描くのは簡単だ。「イスラエルは直ちに核兵器を発射できるように核の臨戦態勢に入り、イラン、イスラエルの双方が、数分間で破壊されるような状況に置かれる。エジプト、サウジアラビア、トルコが一気に核武装を試み、核不拡散条約は破綻し、世界中で核拡散潮流が起きる」。こうした悪夢のシナリオが現実になる可能性もある。だが、そうなるかどうかは、アメリカとイスラエルを始めとする他の諸国が、イランの核武装にどのように反応するかで左右される。
第一歌
ダンテは、暗い森の中にいることに気づく。彼の生涯のなかばの、三十五歳のときである。森は罪ふかい人の世の比喩《ひゆ》だが、その森を出て丘にかかると、豹《ひょう》と獅子《しし》と牝狼《めすおおかみ》に出会う。この三頭の猛獣も、やはり人生の罪の象徴である。進退きわまったとき、ウェルギリウスに会うが、彼はダンテに、地獄と煉獄《れんごく》へみちびいていくことを約束する。この第一歌は、『神曲』全体の序歌のようなもので、物語は、一三〇〇年の春、復活祭の木曜日の夜半から、その翌日の聖金曜日の朝にかけての出来事である。
人のいのちの道のなかばで、
正しい道をふみまよい、
はたと気づくと 闇黒《あんこく》の森の中だった。
(管理人解説)人の世の旅路の半ば(注:聖金曜日にあたる1300年の4月8日の夕刻に地獄への旅に立ち,凡そ一昼夜を費やし,復活祭前夜に当る翌9日の日没直後,再び地上の人となった),ふと気がつくと,私はまっすぐな道を見失い,暗い森に迷い込んでいた。(注:ペトロの手紙Ⅱ第2章15節には「彼らは正しき道を離れてさまよい歩き,ボソルの子バラムが歩んだ道をたどったのです.......」とあり,また箴言第2章13節以下に「彼らはまっすぐな道を捨て去り,闇の道を歩き.......」とある。訳は寿岳文章氏。
黄色い部分の4月8日の夕刻に地獄への旅に立ち.......とありますが管理人が「Behold A Whitehorse」で記事にした2008年のX-DAYの予定は4月8日=地獄への旅立ちを意味していた。幸い我々はそれをとりあえず免れることが出来たが.......このダンテの神曲は(聖なる)喜劇が原題であるようにその筋が好む箇所が多く出てくる。米国の6~24の州を壊滅させる地獄への旅立ち=彼らにとっては喜劇なのです。ですからダンテを読むに際してこのことを頭に入れてお読みください。
3.11で実証ずみの意味は.....わが国の元総理は福島第一原発の安全装置ECCS(非常用炉心冷却装置)を意図的にはずしたと民主党の元総務省大臣「原口一博」氏が言っていること。読者からのメールによると東電のある重役が実は「悪魔主義者」であったなんて......可能性はあるでしょう。
東電の原発自治体への1600億円寄付は何のため?
http://maiko.cocolog-nifty.com/kuma/2011/09/bspcia-51f4.html
東電がいちばん触れてほしくないイスラエルのマグナBSP社はモサド=CIAだと思われます
2012-01-20 19:00:00
テーマ:ネットの中の興味ある記事
東電がいちばん触れてほしくないイスラエルのマグナBSP社はモサド=CIAだと思われますが、福島原発を内部から破壊工作しているのではないかと疑っている人々が沢山います。
http://ameblo.jp/chuuli/entry-11140856641.html
どうして日本の原発全ての保守管理をイスラエルの一企業にまかせているのでしょうか。考えられることは日本の一部の勢力が核武装することをアメリカが警戒して管理している面もあるのかもしれません。いずれにしても原発がなくても電力はまかなえるのに日本中に原発をつくってアメリカの言うことを日本が聞かない場合には原子力発電所を破壊すれば一石二鳥で日本を粉々に破壊することが出来ると思います。
世界情勢
(以下部分引用)
日本の全ての原発の安全管理はイスラエルの会社が行っていますが、この事をメディアは一切報道しません。
頻繁に東電の記者会見が行われているにもかかわらず、何故か管理会社の事は全て伏せています。まさに伏魔殿。
この記事ですが、保安システムの設置が一年前、会社の設立が10年前とのことです。
http://www.haaretz.com/print-edition/news/israeli-firm-which-secured-japan-nuclear-plant-says-workers-there-putting-their-lives-on-the-line-1.349897
「マグナBSP社は,、約10年前にシボーニによって作られ、日本の原発全部の安全管理の業務を担当するという基本的な取り決めをした」と書かれています。
*日本の原発の警備をやってるイスラエルのマグナBSPの関連会社と思われる企業の情報です。
「マグナ通信工業株式会社」
http://www.google.co.jp/gwt/x?wsc=tb&wsi=5adc97fd1ff59cec&source=m&u=http%3A%2F%2Fwww.magna.co.jp/gaiyou/tokuisaki.htm&ei=2w7bTYGZNs7lkAWV-8n6Ag
その取引先も、電力会社、原発メーカー、空港、警備会社など多岐にわたり、おまけにハロワクの求人では、60歳〈以上〉が条件であり、まさに決死の仕事なのでしょうね。
何故、イスラエルの会社が請け負う必要があるのか?日本の会社だって出来るはすなのに。それに、911同時多発テロの時も311同時多発地震の時も、イスラエル会社が安全管理行っていたのである。
911同時多発テロの当時、WTCの警備関連の請負企業もイスラエル企業だったような。というか、911直前にイスラエル企業に契約が変更されたと記憶。そして、911大惨事が起き、WTC高層ビルが木っ端微塵になった。
この会社は、日本にある全ての原発の安全管理を行う契約を結んでいる!
http://www.magnabsp.com/
東日本大震災に至る知られざる裏事情
(以下一部引用)
これは「マグナBSP社」という会社ですが、設立されて10年しか経っていません。保安システムの設置は一年前とされ、非常に怪しい感じです。大事な原発の安全管理をなぜ外国に委託するのでしょうか?(しかもイスラエルの企業に…)
911同時多発テロ事件の時に、倒壊したWTCの警備関連を請け負っていた企業も、イスラエル系とされています。怪しいと思うのが普通でしょう。何か裏で工作された疑いがあります。水素爆発も、人工的に引き起されたのかも知れません。東京電力は、マグナBSP社と契約した経緯を国民に説明すべきです。
http://maiko.cocolog-nifty.com/kuma/2011/09/bspcia-51f4.html
イスラエルのBSP社で検索すると.....
われわれは、われわれが教え込んだことではあるけれども、ゴイムの若者たちに、われわれには嘘と解っている主義や学説を注入することによって、彼らを翻弄し困惑させ堕落させてきた.......
諸兄の中には、来たるべき時が来ないうちに、もしもゴイムが真相を嗅ぎつけたら、彼らは武器を手にして蜂起すると言われる方もおられるようが、それに備えるに西欧においては、最も太い肝玉の持ち主をも戦慄させる恐怖作戦をもって対抗する・・すなわち、決定的な瞬間が来る前にすべての首都に地下鉄道、大都市の地下通路が設けられ、事到ればそれらの首都を建物や書類もろとも空中に吹き飛ばすのである。(第9議定書)
9.11同様3.11も事前に仕込んで儲けた構図は同じ。管理人は決して忘れないだろう。3.11の翌日松下政経塾前の中華料理屋「大新」で祝杯を上げていた男女たちのことを。
だから情報はありがたく頂いて無知を脱却する必要はあるわけです。。
無智といえばカダフィー大佐がなぜ殺されなくてはいけなかったのか......要はNWOにカダフィーは邪魔だ,ということだろう。
2011年10月24日、Sayaによる投稿記事 2011年10月26日 (水)
リビアには電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料だ。
融資には金利がなく、リビアの銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
リビアでは住宅を所有することが人権と見なされている。
リビアでは全ての新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に、政府から60,000デ ィナール(50,000ドル)を受け取る。
リビアでは教育と医療は無償。カダフィ以前、識字率はわずか25パーセントだった。現在、識字率は83パーセント。
リビア人が農業の仕事につきたい場合には、農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
リビア人が必要な教育あるいは医療施設を見いだせない場合、政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
リビア人が自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
リビアの石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
リビアに対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼるが、現在世界的に凍結されている。
リビア人が、卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
リビア石油のあらゆる売上の一部がリビア全国民の銀行口座に直接振り込まれていた。
子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
リビアでは、パン40斤が0.15ドル。
リビア人の25パーセントが大学の学位を持っている。
カダフィは、この砂漠国家のどこででも自由に水が得られるようにするため、大人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを遂行した。
18人に一人が生活保護......賎民というか貧民というか
彼らは国の金をしゃぶりつくす。この貧民にして政治家あり。98%の賎民には金しかないというのがよくわかるでしょ。天下りの費用は12兆円。阻止は不可能。警察官僚がパチンコ業界に,国税庁の役人が税理士になって脱税指南をする......これが賎民。