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息抜きに小ネタを少々

http://web.archive.org/web/20071228203128/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/72.html

 (一部13歳以下のよい子に適切でない表現があります)

「ガソリン・スタンド」

 少し名の知れたプロ選手が車でガソリン・スタンドに乗り入れた。

店員 「レギュラーですか?」

選手 「補欠です」


「時間」

男 「僕は君と一緒にいると時間があっという間に過ぎるよ」

女 「私もよ,あなたと一緒にいると時間が早いわ,3分で終わるから」


「床屋」

 ある男性と小さな少年が床屋に一緒に入って行った。男性は髭剃り,シャンプー,爪きり,そして散髪をすべて終わらせ,少年を抱えあげると,散髪の椅子に座らせた。

 男性はこういう。「パレードで着ける赤いネクタイを買ってくるよ。すぐ戻ってくるからね」

 少年の散髪が終わるが,男性はまだ戻ってこなかったので床屋の店主がこう少年に向かって言う。

 「君の父さんは君のことをすっかり忘れてしまったようだね」すると少年はこう答える。

 「あれ僕の父さんじゃあないよ。道を歩いていたら,いきなり僕の手をつかんで言ったんだ。おい君,一緒にただで髪を切ってもらいに行こう」


「体の器官」

 ある大学で教授が女生徒Aに「ある条件下で,大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。そしてその時の条件も言ってください」と質問をした。

 指名された女生徒Aは,顔を真っ赤にしながら冷ややかに答えた。「これは適切な質問ではありません。この件はセクハラで学校に告発します」と答えた。

 しかし教授はすこしも慌てず,別の女生徒Bに同じ質問を繰り返した。次の女生徒Bは落ち着いて答えた。「目の瞳孔です。暗いと大きくなります」と

 「Bさん,正解です。それからAさんに言いたいことがあります。と教授は続ける。

 1つ,授業は真面目に聞きなさい

 2つ,あなたの心は汚れています

 3つ,6倍になるなんて思ってたらいつの日か本当に
 がっかりする日が来ますよ

「家庭訪問」
先生が私の家に家庭訪問にきた。母親は先生にコーヒーをだした。しかし先生は「コーヒーは飲めないんです」と言い「水も牛乳もだめなんです」「飲めるのは紅茶と緑茶だけなんです」と言った。

 母はこだわりがあるんですね,と言う。先生はなぜなら.......私はティーチャーだから...]だとさ。

「嫌味」
トイレに行こうとしたら,小3の弟が傍らをすり抜けてトイレの方に走って行き,トイレの戸がバタンと鳴って閉まった。ちょっとムッとしたので戸をトントンと叩きながら「お前の後は臭くて汚いから嫌なんだ」とか「お尻はキレイに拭けよ」などと嫌味を言っていると戸が開いて,兄の婚約者がキマリ悪そうに出てきた。


「住所」
ある医者のところに患者が血だらけでやってきた。看護士は住所を聞いた。すると医者は聞かなくても分かっていると言う。血が先に出ているから「茅ヶ崎」の人に違いない。

 あるときお尻にひどいアザがある子供がやってきた。看護士はまた住所を聞いた。するとまた医者は聞かなくても分かっていると言う・さっき待合室で大きなオナラをしたのは君だな?医者はひどいアザを診ながら確信を持って言った。「麻布」の人に違いない。

「サービス」
ある青年が恋人の誕生日に薔薇の花束を花屋さんから届けてもらうことにした。「お誕生日おめでとう! 君の年だけ薔薇の花を贈ります」という手紙を添えました。

 でも翌日彼女はかんかんに怒っていました。で,花屋に行って確かめると「何かお気に召さないことでもありましたでしょうか?」薔薇の花を10本ほど,サービスさせて頂いたのですが。

「子供」
一人の婦人が子供8人を連れて街へ出てきました。交通が激しい中で婦人は手を焼いています。見かねた人が「子供さんを半分家に残してくればよかったですね」と声をかけますと,婦人はこう答えました。「そうしてきたんですけど」

「なぐさめ」
ある人が,知人に「君はサルに似ている」と言われ落ち込んでいました。彼の恋人はこう言ってなぐさめました。サルのほうがあなたに似ているので,元気だしてネ。

「老人」
家の近くの94歳の爺さんは,毎日自転車で出かける。出先を聞くと,近くの老人ホームだった。「そんなに毎日行くほど楽しいとこ?」と聞くと「7,80の若い女性が沢山いる」とのこと! なるほど。


「ムカデ」
ある昆虫学者がいた。ムカデの足を一本取って「歩け」と言った。ムカデは歩いた。二本取って「歩け」と言った。ムカデは歩いた。

 三本とってもムカデは歩いた。ついに昆虫学者はムカデの足を全部取って言った。「歩け!!」

 ムカデは歩かなかった。昆虫学者はノートに書いた。「ムカデは,足を全て取ると耳が聞こえなくなる」


「三拍子」
「あたしは三拍子も揃った女」が自慢のA どんな三拍子か聴いてみた。「一重まぶた,二重あご,三段バラ」だそうだ。


「人は」
人は20歳の時,周囲が自分をどう見ているのか気になる。

 人は40歳の時,周囲が自分をどうみているのか気に
 ならなくなる。

 人は60歳の時,周囲は自分のことなど気にして
 いなかったことに気ずく。


「死体と遺体」
「新聞で死体とか遺体とかよく書いてありますよね,死体なんですか遺体なんですか」「....それはまぁ,二つあるんだよ」「二つ?どういうことで?」「男と女だな」「男と女?」「男がしたいで女がイタイ...」

「馬鹿カップル」
女「私,妊娠したみたいなの」

男「えっ?ちゃんとピルを飲んでいたじゃないか!」

女「お医者さんに聞いたら,男じゃなくて女が飲むそうよ!


「出張」
夫が二週間の出張から帰った。

お帰りなさい あなた。浮気なんかしなかったでしょうね?

するわけないだろう。

そして激しく愛し合う二人

すると隣の部屋の住人が怒鳴った。

「毎晩毎晩,いい加減にしろ~~!


[歯磨き」
新入社員のO君は毎日,昼食後に歯を磨いています。そこえたまたまやってきた上司が,「感心だね。君は,食後に必ず歯を磨いているのかね」O君答えて曰く,[えぇ,寝る前は歯を磨け磨けと小さい頃から言われていますから」


「お爺ちゃん」
駅の改札で4,5歳くらいの女の子とお母さんが「お爺ちゃん遅いねといいながら待っている様子が微笑ましい」と,お爺ちゃんが見えたのか,女の子が大声で叫びました。「お爺ちゃんお迎えきたよ」


「怖いもの」
旅人がライオンとシマウマと焚き火を囲んでいた。

「シマウマ」僕はいつもライオンさんに食われないかってびくびくしてるけど,ライオンさんは怖いものなんてないだろう

「ライオン」何言ってるんだい。僕だって鉄砲もって追いかけてくる人間さんが怖いさ。人間さんに怖いものなんてないだろ?

「人間」僕は....人間の言葉を話す君たちが怖い。


「嫌いな奴」
A「ものすごく嫌いな奴に会ったら,お前どうする」

B「もちろん無視して逃げるさ」 おぃ...何処へ行くんだよ おぃ!無視するなよ!


「別れ」
男「わかれよう,他に好きな女の子ができたんだ」

女「なぜ!その女ってどんな女なの?」

男「実はEメイルを交換しているうちに,彼女の純粋なところにひかれたんだ」

女「あなたは騙されているわ!だって,その女って私よ」


「ビデオ」
彼女にメールで,「さちこ,ビデオ撮ってない?」と送ったつもりが「さちこ,美で劣ってない?」と送ってしまった。いまだ返信はない。


「占い師」
ある高名な占い師のもとに父親をなくした女性がやってきた。

占い師「あなたのお父さんは亡くなっていませんね?

またその後で父と一緒に暮らしている女性がやってきた。

占い師「あなたのお父さんは亡くなっていませんね?

二人の女性は感激し5万円ずつとられたそうな 


「クリスマスの予定」
いけめんの男性から「クリスマス何してるの?誰か一緒にすごす相手いるの?」ってメールがきて有頂天の私。「クリスマス?相手いないよ」なんてしらばっくれたメールを打ったつもりが「クリスマス?空いていないよ」になっていた。悲惨

「ダイエット」
「いや~かみさんがネ ダイエットのために乗馬をはじめるなんていいだしてね」
「へぇ~どれくらい痩せたの」
「2週間で10キロも痩せたんよ」
「へぇ~そいつはすごい!!」
「馬がネ」

「早く寝なさい」
「ほらゲームなんかしてしてないで,もう10時よ!早く寝なさい」
息子「なんで,大学生の俺がそんなに早く寝なくちゃならないんだ」
母 「大学生ならわかるでしょ!ねぇお父さん」
父 「。。。。。。。。」


「初めて」
「ねぇ,君と寝たのは僕が初めてなんだろう?」
「そうよ。でもどうして,みんな同じことばかり聞くのかしら?」


「占い」
まったく占いを信じない男が,占い師に自分のことをたずねて。
「喜ぶことばかり言うのは良いが,今度は俺がどういう人間かあててみな」「そうですか,それでは...まずあなたは3人のお子さんのお父さんですね」
「ほらみろ間違いやがった。俺は4人の子の父親なんだぜ」
占い師は静かに言い返した。
「それはあなたがそう思っているだけですよ」


「靴」
そごく貧しい男がいたんだ。ある日,男は靴を一足だけはいてあるいていた。
僕は「どうしたの。一足なくしちゃったのかい?」って男に言ったんだ。
そしたらその男はこういうんだ。
「いや片方みつけたのさ」


「運転」
ある老人がハイウエイを運転していた。その時,妻が心配そうな声で彼の携帯に電話をかけてきた。
「あなた気をつけてね。ルート66線を逆そうしている狂った男がいるってラジオで言ってたわよ」
老人は「ああ,知っているわい。でも一台だけじゃあないんだよ。何百台という車が逆走しているんだ。困ったもんだ」


「サッカー」
日本対イラン戦で隣の部屋から「日本入れないで,あぁ入っちゃった」きっとハーフの外人がイランを応援しているんだな。
翌日奥さんにサッカーお好きなんですね?と聞いたところ「えっ,いえ全然みませんでした」


「少女」
ある日のこと少女が包丁をもった変なおじさんに追っかけられて家の周りを必死に逃げ周っていた。それを見て僕は「早く逃げないと危ないよ」と言うと,少女は少しも慌てず「ちゃうちゃう,まだ1周リードしてるもん」


「ちち帰る」
ある日花子は帰宅すると満員電車で自分のブラジャーが一回転していたことに気ずく。玄関のドアーが開く音がした。
妹は言った「ちち帰る」

「隣の部屋」
あるホテルで隣の部屋から声が聞こえてきた。「君が上に乗ってごらん。うん,そうそうその調子。あっそのまま。あっだめか,うまくはいらないな」「だめよ,やっぱあなたが上に乗らなきゃ」
どうしても気になったあゆむはベランダから隣の部屋を覗いてみると..2人はトランクに荷物を詰めて一生懸命フタをしていた。


「洗濯物」
私が,風呂に入ろうと服を脱いでいると,家内が「脱いだら,別々のかごに入れてよ。下着は,このかご。服はこのかご。別々に洗ってるんだから,ちゃんと協力してよ。」と言った。
風呂から出て,何気なく洗濯機を覗き込むと,「私のパンツと玄関マットが」一緒に廻っていた。


「インテリ」
ある日日本人のインテリがフランスでモリエールの芝居を見た。舞台では体温計を口にくわえると,大爆笑がおこった。
インテリ一人が取り残された。
日本にかえりフランス人に尋ねると,笑いながら答えた。
フランスでは体温計はお尻の穴に入れて計るのですよ。
その日からインテリをやめた。


「ホワイトデー」
「僕のガールフレンドは我儘だ。「世界一美しいものが私の部屋に欲しい」だなんて言われても一体なにをプレゼントすればいいんだ?
「大きな鏡でもくれてやれ」


「トイレにて」
僕が高校の時,学校のトイレで小用をたしながら,ふと前の壁を見ると,こう落書きがしてあった。
「君は今,人類の未来を握っている」 また女子便所には「あんたはこれから,ノアの洪水を起こす気か?とかいてあったとさ。


「早い」
新幹線はとにかく早い。運転手もはやい。腰を上下に3度だけ動かすだけで発車ォーライ。


「凶悪犯」
凶悪犯が電気椅子で死刑執行の時を迎えた。椅子に座った犯人に神父は言った。
神父 「あなたが死ぬ前に何か願い事があったら言いなさい。望みを必ず叶えてあげます。」
凶悪犯が答えた。
「あぁ神父さま。私はもう何も願い事はありません。ただ!」「ただ?」「はい。ただ最後まで私の手を握っててくださいませんか」


「腹痛」
ある日の夕方OLの花子は会社を終わって帰る途中急にお腹が痛み出した。そういえば3日もでていないし,風雲急を告げる。飛ぶ鳥を落す勢いでかけだした。全てのトイレは清掃中であった。「あ~すっきりした」
デパートの店員「あのぅ,ここは便器の展示会場なんですが」

「浮気」
亭主の浮気がばれそうになった。妻いわく「あなたあの女性と寝たでしょう!」亭主は言った。とんでもない。
一睡もしていませんよ。


「念願」
念願のかおるとようやくベッドイン。入念な前戯のあと,背後から攻める彼にかおるは言った「もう指はいいから」


「ロビーにて」
ある男がホテルのロビーで女性にぶつかり男のひじがバストを直撃した。男は女性に丁寧に謝った。
男「失礼しました。あなたがこのバストと同じように柔らかい心をお持ちなら,どうか私をお許し下さい。
女「どういたしまして,あなたがこの肘と同じように固い一物をお持ちなら,私は505号室におります」


「面接」
友人は入社試験の面接であまりに緊張してしまい「家業はなんですか」の質問に「かきくけこ」と答えてしまった。
僕の場合ある初老の面接官だった。「ここに輪ゴムがあるとしよう。有効な利用方法を考えよ」ED対策に効果がありますと言ったら泣いていたっけ。


「授業中」
僕はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。帰ったら何をしようとか色々。隣の女子高で体育なんてやってるとそりゃ大変。はちきれそうな太もも,伸びやかな体,でもそんなことをしているといつも邪魔が入るんだ。
「先生授業してください」って


「気を使って」
ほぼ毎日夕飯を作りに僕の家に来てくれた彼女。あるときこれではあまりに彼女に悪いと思ったので「おごるからさ,たまには美味しいもんでも食べに行こうか」と気を使って言ったつもりが...それ以来彼女の手料理は食べていない


「母の日」
中学の息子が母の日に「僕を生んでくれて有難う」と書いて花を贈ったらお子ずかい1000円アップした。
父の日に「ゴム使わなくて有難う」と手紙だけ書いたら,お子ずかい1000円ダウンされた。


「K1選手」
「ある時父親は息子につらい時,悲しい時、負けたとき親爺の胸にいつでも飛び込んでこい」と言った。息子はK1の選手になって試合に負けた。
息子は親爺の胸に飛び込んだ。救急車のサイレンがけたたましく鳴り響いた。


「なにも..」
生徒「なにもしていないのに罪をうけるってある?」
先生「もちろん,そんなことないよ」
生徒「よかった...僕なにもしてないんだ..宿題を」


「昔の彼」
看護婦「あ~あ~うちの先生ダサ~イ。あれじゃあどんなにお金があっても,若くてもモテないなあ」
婦長 「あれでもね先生は,昔は入院患者としちゃったって話よく聞いたわ」
看護婦「..獣医ですよ,ここは」


「サイズ」
ビルは付き合って間もない初心(うぶ)なドリシイにコンドームを買いに行かせた。顔を赤らめて求めるドリシイに,薬局の主人が尋ねた。
「サイズはS,M,Lありますが、どれにしましょうか?
ドリシイは恥ずかしそうに「え~~と,サイズはよくわからないわ。大きさでいうとこれくらいに..ドリシイは口を小さく一寸開けて主人にみせた。あっ Sですね!!


「僕の彼女」
僕は初めて彼女の部屋をたずねるとドアーが二つある。一つには10インチ以上,もう一つには10インチ以下とあった。よく分からないまま10インチ以下のドアーを開けると外の通りに出た。


「宝物」
少年は,前から欲しかったガンダムのプラモを買い左手でその箱を持ち,右手はズボンのポケットに深く突っ込んでいると,学校の女の先生に会いました。
「あらおさむ君,手に何もってるの?」
「僕の宝物です」
「まぁいいわね!で,もう片方の手は?」
「これも僕の宝物です」


「見せてあげる」
「ねえ,一人100円ずつくれたら,太ももの蚊に刺された所見せてあげる」女の子が笑いながらこんなことを言うと,5人は即座に100円玉を取り出した。女の子はスカートをめくり,太ももを露にしました。「おお~~っと」嬉しそうな5人。ねえ5000円くれたら下着見せてあげる。男の子は再び喜ぶ。「じゃあ今度一人一万円くれたら,盲腸手術した所見せてあげる。5人は待ってましたとばかり合計五万円を払った。
すると女の子は立ち上がり,窓の外を指差した。
「ほら,あの病院よ」

超ド級の小ネタを一つ

ある日家族が海に遊びに来ていた。近くの看板には「サメに注意」と書かれていた。ママはいう ね~え子供たちサメがいるので早く上がって来なさい,と。

子供たちはいう でもパパはあんなに沖に出ているよ,と。

ママはいう う~んパパは大丈夫,保険に入っていますからね,と。

ケーシー高峰漫談

https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E9%AB%98%E5%B3%B0+%E6%BC%AB%E8%AB%87

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