日曜日の静かな朝、電話が鳴った。
それから少しバタバタして、病院に行った。
YOKOの祖母が大変なことになっているとのことだったが、
病院につくと、看護婦の話は何故か来週の話をしている。
命はとりとめたかに見えた。
そこで、そのまま、予定通り、ロゼシアターに
ビリギャルの先生に会ってきた。
人は1日1日、僅かな成長を積み重ね、その成果を信じ、自信にさせると
無限の力が出るとのことだった。
MIKUにもそのように対応できるように、これから僕らの活動が始まる。
いい、出会いがあったと思う。
が、その講演の間に、YOKOの祖母は静かに、息を引き取った。
また、病院に、
今度は病室ではなく、霊安室...
93歳、大往生ともいえる。
しかも、病院に入ったのは、この1日だけ。
苦しむ日々もなく、静かに。
そして、その日の夜、YOKOの叔父も64歳の若さで亡くなった。
同じ日に2人の親戚を失った。
今週は、通夜や葬式で忙しかった。
色々な先人のおかげで、自分がいることを今は、ただ、ただ、感謝する。
そんな一週間だった。
写真は葬式の前に収穫した柿です。自然の恵みにも感謝。
それから少しバタバタして、病院に行った。
YOKOの祖母が大変なことになっているとのことだったが、
病院につくと、看護婦の話は何故か来週の話をしている。
命はとりとめたかに見えた。
そこで、そのまま、予定通り、ロゼシアターに
ビリギャルの先生に会ってきた。
人は1日1日、僅かな成長を積み重ね、その成果を信じ、自信にさせると
無限の力が出るとのことだった。
MIKUにもそのように対応できるように、これから僕らの活動が始まる。
いい、出会いがあったと思う。
が、その講演の間に、YOKOの祖母は静かに、息を引き取った。
また、病院に、
今度は病室ではなく、霊安室...
93歳、大往生ともいえる。
しかも、病院に入ったのは、この1日だけ。
苦しむ日々もなく、静かに。
そして、その日の夜、YOKOの叔父も64歳の若さで亡くなった。
同じ日に2人の親戚を失った。
今週は、通夜や葬式で忙しかった。
色々な先人のおかげで、自分がいることを今は、ただ、ただ、感謝する。
そんな一週間だった。
写真は葬式の前に収穫した柿です。自然の恵みにも感謝。
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