お菊さんがオン振れしていたので、B浜の様子を探る。
すると、S藤君が「みんな来てますよ~」とのこと。
セイルチェンジをするならそのまま、、B浜へ移動することに。
久々にドライスーツを着て、車を運転しました。
B浜にはすでにS藤君が出ていて、かなりオーバーっぽく乗っていて、
ここでも4.0m2しか選択肢がない。
B浜でもたんたんさんの状況を、皆から聞かれた。
僕は、昨日、アストロさんから聞いた「練習ではピカ一だったと聞きました」と答えていたが、
心の中では、「僕はたんたんさんのマネージャーないから詳細は知らないし、今日は風が強いから、
強風に負ける一末の不安も感じていた」が、「みんな、たんたんさんのことを気にされている。
人気者~」そんなことを考えていた。
ちなみにここでは谷ちゃんも4.0m2を張っているので、「ケガしないでね。」と
お互いに注意しあうようにした。(谷ちゃんも女の子のように軽量)
また、F澤さんも来ていて、「これしかないから4.5m2で出ます。」と笑顔で答えていた。
僕は「僕は素直に4.0m2を張るよ」と答えたが、このとき、
彼女の乗り方にとっても興味を持ったのは事実。
M月さんが戻ってきたので、一緒に昼食を食べ、またまた、NG Futureと4.0m2で出撃。
少しオーバーだけど、ジャイブでは沈しない位のオーバー感覚。
インは少し抜けていたので、ボトムターンは丁度いいので、ほぼ、オーバー感覚ではあるものの
ジャスト。
波乗りは午前中同様、イエ~ィって感じ。
超楽しい。
でも風上で乗っているS藤君のライドは、調子のいい僕より、超安定感がある。
本来の姿を見せつけられた感じ。
凄く豪快な乗り味で、S藤君と同じ乗り方をする人は、僕の回りにはいない。
イメージはM田さんとK村さんの乗り方に、パワーを追加した感じ。
アウトで前の波を追い越して、そのまま、波乗りしているパワーライダーです。
S藤君が一番良く見えたので、追いかけたかったが、なかなか、同じラインにならない。
結局、一度も同じラインで観察できず、ライディングのヒントをもらえることがなかった。
(彼の板も走るので追いかけることもかなわず…)
そのかわりと言っては、大変失礼ですが、F澤さんが僕が波乗りしているところを、
ゲティングアウトしていくので、ラインが交差した。
チャンスと思って、ジャイブして、後を着ける。
(ストーカーみたいですね。すみません)
彼女は4.5、僕は4.0
微風では絶対にありえないことですが、この吹いた環境であれば、追いかけられます。
僕も4.0m2で結構キツイのだから、彼女はもっと辛いはず。
それなのに乗り続ける技術の凄さに舌を巻く。
彼女の4.5は僕なら5.3m2は張らないと同じ苦しみを味わえないはず。
このコンディションでありえない…
しかも後ろについていって思うのは、セイルは開いているのに、ボードはあまり暴れていない。
微妙なセイルトリムやフットワークが、ボードを安定させているのだろう。
ただ、走っているだけだが、素晴らしい。
このとき僕の感想は、競争しているときは、少しでも風が強い方が嬉しく感じるのだと実感した。
ブローは自分だけに吹くわけではなく、相手にも吹くわけではありますが、
少しでも早く走りたいと思う気持ちが、少しでも強く吹いて欲しいって思い、逆にちょっとでも
風が弱まると「あ~あ」って思うのが人情なのか?
などと感じた。
後で、F澤さんのボードも確認したが、76Lで決して小さくなく、ジョイントの位置も、ど真ん中でした。
F澤さんは「キツイ!修行のよう!!」と言いながら、笑顔でした。
どこにもその笑顔からはキツイってかんじません。(^^;)
あの小さい体のどこから、あんなパワーがでるのか不思議だった。
この日はその後、段々、風が弱くなり、午前中も乗っていて、疲れてきたので、いいライドができたところで
ここで終了。
セイルを洗うときにF澤さんに、「4.5より小さいセイルは用意しないのですか?」って質問したら
「4.0が破けていて使えないので、4.5にしました。」とまたまた彼女は笑顔。
この回答にまたまた、舌を巻く。
なら、3.5って選択はないのか?
全くあきれる位、強気で明るい女性でした。
その後も、S藤君は疲れを知らないような感じで、4.2m2のセイルを振り回し、最後の方まで乗っていた。
今度、一緒になるときは、S藤君の後を着けて、じっくり観察させてもらおう。
この日は静岡県組では一番早く、B浜を出発した。
帰宅後、F.B.を見ると「たんたんさんがクラス優勝をした」と情報が。
久々に嬉しい知らせ。
普段、第三のビールでしたが、今日は本当のビールで乾杯。
おめでとうございます。
日曜日の宴会は祝勝会のようで、こちらは参加できなかったことが、悔やまれます。
すると、S藤君が「みんな来てますよ~」とのこと。
セイルチェンジをするならそのまま、、B浜へ移動することに。
久々にドライスーツを着て、車を運転しました。
B浜にはすでにS藤君が出ていて、かなりオーバーっぽく乗っていて、
ここでも4.0m2しか選択肢がない。
B浜でもたんたんさんの状況を、皆から聞かれた。
僕は、昨日、アストロさんから聞いた「練習ではピカ一だったと聞きました」と答えていたが、
心の中では、「僕はたんたんさんのマネージャーないから詳細は知らないし、今日は風が強いから、
強風に負ける一末の不安も感じていた」が、「みんな、たんたんさんのことを気にされている。
人気者~」そんなことを考えていた。
ちなみにここでは谷ちゃんも4.0m2を張っているので、「ケガしないでね。」と
お互いに注意しあうようにした。(谷ちゃんも女の子のように軽量)
また、F澤さんも来ていて、「これしかないから4.5m2で出ます。」と笑顔で答えていた。
僕は「僕は素直に4.0m2を張るよ」と答えたが、このとき、
彼女の乗り方にとっても興味を持ったのは事実。
M月さんが戻ってきたので、一緒に昼食を食べ、またまた、NG Futureと4.0m2で出撃。
少しオーバーだけど、ジャイブでは沈しない位のオーバー感覚。
インは少し抜けていたので、ボトムターンは丁度いいので、ほぼ、オーバー感覚ではあるものの
ジャスト。
波乗りは午前中同様、イエ~ィって感じ。
超楽しい。
でも風上で乗っているS藤君のライドは、調子のいい僕より、超安定感がある。
本来の姿を見せつけられた感じ。
凄く豪快な乗り味で、S藤君と同じ乗り方をする人は、僕の回りにはいない。
イメージはM田さんとK村さんの乗り方に、パワーを追加した感じ。
アウトで前の波を追い越して、そのまま、波乗りしているパワーライダーです。
S藤君が一番良く見えたので、追いかけたかったが、なかなか、同じラインにならない。
結局、一度も同じラインで観察できず、ライディングのヒントをもらえることがなかった。
(彼の板も走るので追いかけることもかなわず…)
そのかわりと言っては、大変失礼ですが、F澤さんが僕が波乗りしているところを、
ゲティングアウトしていくので、ラインが交差した。
チャンスと思って、ジャイブして、後を着ける。
(ストーカーみたいですね。すみません)
彼女は4.5、僕は4.0
微風では絶対にありえないことですが、この吹いた環境であれば、追いかけられます。
僕も4.0m2で結構キツイのだから、彼女はもっと辛いはず。
それなのに乗り続ける技術の凄さに舌を巻く。
彼女の4.5は僕なら5.3m2は張らないと同じ苦しみを味わえないはず。
このコンディションでありえない…
しかも後ろについていって思うのは、セイルは開いているのに、ボードはあまり暴れていない。
微妙なセイルトリムやフットワークが、ボードを安定させているのだろう。
ただ、走っているだけだが、素晴らしい。
このとき僕の感想は、競争しているときは、少しでも風が強い方が嬉しく感じるのだと実感した。
ブローは自分だけに吹くわけではなく、相手にも吹くわけではありますが、
少しでも早く走りたいと思う気持ちが、少しでも強く吹いて欲しいって思い、逆にちょっとでも
風が弱まると「あ~あ」って思うのが人情なのか?
などと感じた。
後で、F澤さんのボードも確認したが、76Lで決して小さくなく、ジョイントの位置も、ど真ん中でした。
F澤さんは「キツイ!修行のよう!!」と言いながら、笑顔でした。
どこにもその笑顔からはキツイってかんじません。(^^;)
あの小さい体のどこから、あんなパワーがでるのか不思議だった。
この日はその後、段々、風が弱くなり、午前中も乗っていて、疲れてきたので、いいライドができたところで
ここで終了。
セイルを洗うときにF澤さんに、「4.5より小さいセイルは用意しないのですか?」って質問したら
「4.0が破けていて使えないので、4.5にしました。」とまたまた彼女は笑顔。
この回答にまたまた、舌を巻く。
なら、3.5って選択はないのか?
全くあきれる位、強気で明るい女性でした。
その後も、S藤君は疲れを知らないような感じで、4.2m2のセイルを振り回し、最後の方まで乗っていた。
今度、一緒になるときは、S藤君の後を着けて、じっくり観察させてもらおう。
この日は静岡県組では一番早く、B浜を出発した。
帰宅後、F.B.を見ると「たんたんさんがクラス優勝をした」と情報が。
久々に嬉しい知らせ。
普段、第三のビールでしたが、今日は本当のビールで乾杯。
おめでとうございます。
日曜日の宴会は祝勝会のようで、こちらは参加できなかったことが、悔やまれます。
宴会来てくれると思ったけど残念!
まったね~~
参加したくても家族が許してくれませんm(。≧Д≦。)m
でも、優勝、おめでとうございます(^○^)