9月22日 S々木 5.7m2 アンダー→ゲロオーバー→アンダー 波腰～首

飛来さんから今週早々に、木曜日は東で～って
お誘いがあった。
僕はS浜も可能性としてあるので、様子見。

A田さんは体調不良。　谷ちゃんは年１の剣道。
（A田さん、お大事に。谷ちゃんの以外な面ですね～）

水曜日は会社の宴会があったが、1次会で素早く抜け出し、明日に照準を合わせる。

朝、予報をチェックすると、S浜もS々木も吹きそう。
詳しく調べるとS浜が風が強そうだが、雨も終わるころ降ってきそう。

たんたんさんは南下しているが、心は決まった。
雨が降らないと思われる、S々木に決め、飛来さんに出撃報告。


途中、雨がかなり降っていて、雨が止んでいることを祈る。

アントラーズをチェック。
風が弱いが、遠くに黒い帯があって、S々木行～。

（待てば、ここも乗れたかもしれないが～。朝早過ぎたかな～）

S々木には6:30に到着。

まだ、誰も出ていない。風も弱い。

一旦、近くをランニングして時間を過ごす。

すると7:00に水門下側から勇者が2名

微風の中、出て行った。

この様子を見てアントラーズで待機する飛来さんを呼び寄せ、セッティング開始。


5.7m2メッチャンコアンダーのセッティングで出てみる。

心配する必要なし、走るし上れる。

波は腰下。

飛来さんも後から僕の様子を見て、5.4m2で十分と判断した様子。

風は段々強くなり、波もセットはいい感じ。
かえって、アウトに出るときにセットを避けないとヤバイ感じになっていた。

風がインでもバッチリ入っていたので、いい感じでターンもできて、
軽く3回位振るとテトラの方に行っちゃいます。

なんか上手くなったような錯覚に陥ります。
飛来さんなんか「今までのS々木で最高のS々木！！」って言っていた。

その後、ドンドン風が上がってきて、今度は辛いって感じになってきた。

朝の雨で重たい砂が飛んでいて、4.7m2か5.3m2悩んでしまう。
（4.4m2の人もいたね）

結局、久々にクアトロに乗った。

なんか今一乗りにくい…

この板はダメですね～。

そうこうしているうちに、強風タイムは過ぎ去り、一安心。

その後、風は少しづつ弱くなり、12:45　終了。


道具を片づけ、帰り道は途中から雨が降って、ずっと雨に降られてなかったのは、ラッキーだったと思う。

夜は初めて谷ちゃんとお酒を飲んだ。
しかも、近所の新蒲原。

ここでは、近所のおっちゃんに声をかけられ、
旧庵原郡でしか話されないような単語や会話になる。
なんか新鮮な感じ。
近所で呑むとこんな経験もあるのか～
川向と違うんだな～。


そんな会話の中で、今日の僕の様子を谷ちゃんに披露。



飛来さんに撮影してもらいました。
ありがとうございます。
「ヒザ位？」
「このときは風がなくて、波も腰ないね～
　でも、セイルチェンジしたほど吹いたし
　波もスーパーセットは頭位あって、
　いいターンも何度かあって、
　２～３回振れたし～」
「まじ～」
「飛来さんなんか、最高のS々木って言ってたよ」
「剣道なんてやっている場合じゃなかったか～」

「これもまっちゃん？」
「違うよ～」
「よしよし、うん、納得」


なんだそりゃ～。
などと思ったりもしたが楽しく呑めた（＾＾）

この日もいい一日～。
谷ちゃん、今度は菊川でアクマ宴会に一緒に参加しよう～。