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カルト宗教マフィアと 平和主義

2022-11-28 06:41:40 | 日記

集ストの被害に遭いましたがつきまとい以外の物理的攻撃が激く証拠は沢山残せていますが創価学会の組織としてやったのでは無く学会員が個人的にやったと切られてしまうでしょう
創価学会を解散に追い込む為には証拠が少ない集ストは弱いですね
高額財務や創価内部でのマインドコントロールの実態などの証言や実際上からの指示で財務を煽りにいったり嫌がらせをしていたなどの証言増やしていった方が確実なダメージも与えられ世間に創価学会がどういう組織なのかをわからせる事ができると思います



創価学会が総体革命により警察権力をコントロールして犯罪を隠蔽している事
あとは公明党の存在で利権により日本の税金を食い物にしている悪い組織だという事をこれから先どうやって世間の目を創価学会に誘導していくかが鍵だと思っています
昨日の長井さんの証言やこれからの創価学会への黒川さんのデモが世間を動かす力になると僕は考えています!

昨日黒川さんや長井さんとお話しして創価学会学会被害者の会を作ろうという方向で動いています
朝木さんや乙骨さんや大川宏洋などとも連携できればと話しも出ています
大川さん自身でのYouTubeでも創価学会解散デモへの参加を表明していますし
これだけ集まればより強固なカルト包囲網も作る事ができると思いますので皆さんで協力して情報や意見を出し合っていければいいと思っています!





平和主義


【米国の「中国封じ込め」と沖縄】
島根大学 三宅孝之先生の講義を受講。
一つ一番印象深く、かつ日本人皆に知って欲しい話しをされた。沖縄戦、2度の原爆、東京大空襲、あの敗戦を経験した日本人、私達の原点となる憲法の話である。それは先生が殊に伝えたい話でもあったと思う。

『あたらしい憲法のはなし』1947文科省
「こんどの憲法では、日本の國が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。
その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます。「放棄」とは「すててしまう」ということです。しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
 もう一つは、よその國と争いごとがおこったとき、けっして戦争によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの國をほろぼすようなはめになるからです。
 また、戦争とまでゆかずとも、國の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。これを戦争の放棄というのです。そうしてよその國となかよくして、世界中の國が、よい友だちになってくれるようにすれば、日本の國は、さかえてゆけるのです。みなさん、あのおそろしい戦争が、二度とおこらないように、また戦争を二度とおこさないようにいたしましょう」

日本国憲法9条
「(1項)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。(2項)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力を、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」

先生や他の人の話を要約すると…
今まさに、憲法と相反する内容が題字となっています。米国は、とにかく世界中にどこか少しでも自国に不利益をもたらしそうな相手はいないかを探し出し、武力による力で挑戦的に脅し、それを行使する(世界中に基地を配備。日本が世界一の米軍人口)。他人の国同士の問題に首を突っ込み、翻弄している。これからの日本人も、たやすく米国に乗せられるのでしょうか。この憲法を素人騙しのテクニックで、教育無償化や比例区等憲法でなくとも変えられるものをワザワザくっつけて分からないよいにし、本丸の憲法9条を改悪しようとしているのが、今の自民党政権ですよ、という話であった(緊急事態条項も!)。



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