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nitlen buddha

2023-02-27 14:18:44 | 日記
あらゆる悪業の根源は、妙法に対する不信・謗法に帰着します。この重罪によって、悪から悪への生命の流転が起こり、続き、収まることがないのです。この根源的な悪の影響力が残っている限り、悪業を重ねることになり、結局、地獄の苦しみの報いを免れることができない。これが謗法罪障の恐ろしさにほかなりません。
 さらに本質を言えば、法華経に対する不信・謗法とは、元品の無明の生命の発動です。万人の中に仏の生命があり、それを開くことによって、その身そのままで仏になれるという十界互具の成仏を信じ切れず、それどころか、万人の仏性を開く行動を続ける法華経の行者を嫉み、憎み、敵視し、軽蔑するのが、無明の生命の本質です。
 その意味で、最大の悪業である謗法を見つめることは、生命における悪の根源である無明の生命を深くとらえ直すことに通じます。根源の悪を洞察し、その悪をもたらす元凶の因を断ち切ることによって、宿命転換の道を開いていくのが、日蓮仏法です。
これは、老苦・死苦の根底に無明を発見し、無明を滅することによって苦を消滅させることができるとする釈尊の縁起観にも通ずる、仏教正統の思想であります。



 
しかし、日本に伝わってきた仏教における通常の罪障消滅観は、般泥洹経の”八種の苦報”に見られたように、過去の悪業の果報を現世で一つ一つ受けて消していくという受動的な因果の考え方です。これを大聖人は、「常の因果」と表現されました。
 しかし、大聖人の仏法における宿命転換は、この「常の因果」によるのではありません。
 今、述べたように、悪業の根本因は妙法への不信・謗法です。この不信・謗法を打ち破る修行を因とし、妙法の太陽が胸中に現れて仏界が涌現することを果とする因果、つまり「成仏の因果」なのです。
 妙法を根幹とした根源の成仏の因果は、あらゆる悪の因果を打ち破り、また、すべての部分的な善の因果を包み込む、いわば「大いなる因果」ともいうべき因果です。
 転重軽受・罪障消滅・宿業転換
この「大いなる因果」による、日蓮仏法の宿命転換の原理には、より委細に見れば、「転重軽受」「罪障消滅」「宿業転換」の三つの側面があると言えます。
 「転重軽受」とは、重きを転じて軽く受く、すなわち、過去世の重い罪業によって長く受けるはずの重い苦の報いを転じて軽く受けて消していけることです。これは、受ける苦報の軽重に焦点を当てて宿命転換を表現した法理です。
 「罪障消滅」とは、過去世の重い罪業の影響力そのものを消滅させることです。
 「宿業転換」とは、過去世の謗法の重罪による悪から悪への果てしない流転そのものを、善から善への流転に転換していくこと、と言えるでしょう。いわば、三世の生命という大きな次元での”コース転換”と言えるものです。
 この宿命転換の三つの面をすべて含んだ御文が、次の「転重軽受法門」の一節です
 「涅槃経に転重軽受と申す法門あり、先業の重き今生につきずして未来に地獄の苦を受くべきが今生にかかる重苦に値い候へば地獄の苦みぱつときへて死に候へば人天・三乗・一乗の益をうる事の候」
 涅槃経に、「転重軽受」という法門がある。過去世でつくった罪業が重くて、今の一生では消し尽くせず、未来世に地獄の苦しみを受けなければならないはずであったものが、今の一生に、おいてこのような重い苦しみ(大聖人のように謗法を責めることによて受ける大難)に遭えば、地獄の苦しみがパッと消えて、死んだ後には、人・天、声聞・縁覚・菩薩の境涯、そして一仏乗という成仏の利益が得られるということである。
ここで「地獄の苦しみパッときへて」と仰せです。「開目抄」でも、「重罪をけしはてて」と仰せられています。「消し尽くす」のです。これらは「罪障消滅」の面を表していると拝することができます。
 譬えて言えば、朝、太陽が昇れば、夜中にきらめいていた星の輝きは太陽の光に包まれて、直ちに地上の私たちが肉眼で見ることができなくなります。
 同じように、謗法を打ち破る深い信によって妙法の太陽が胸中に赫々と昇れば、私たちの生命には仏界が涌現します。すると、これまで私たちを苦しめていた地獄の苦しみも、直ちに消えるのです。まさに、晴れやかな大晴天の輝きの前に、一切の重罪は消え果てていくのです。
 宿業の苦しみは断じて消える!
 不幸の闇を払い、勝利の太陽が昇る!
これが日蓮大聖人の大確信であられます。まさに、宿命転換の仏法とは、希望の宗教であり、幸福革命の宗教の異名にほかなりません。
 また、これまでの悪から悪への六道輪廻をとどめて、生々世々、人界・天界・声聞界・縁覚界・菩薩界そして仏界の利益を得ていけると仰せです。つまり、今世の転換を起点にして、善から善への流転に入ることができるのです。これは「宿業転換」の面と言うことができるでしょう。
 そして、謗法を責める戦いで、果てしなく続くはずの重苦を転じて、今世でとどめることが「転重軽受」です。

カルト宗教ビジネス・草加統一マフィアの殺害疑惑事件!

2023-02-23 22:24:53 | 日記
朝木明代市議会議員謀殺事件は計画殺人か?
23/02/13 10:12
東村山市議員謀殺事件

1995年9月1日に発生した
朝木明代市議会議員他殺未解決事件は
平成史に残る事件であるが、
長野県飯山市内に住む清水大悟氏が
27年経過した今、証言した。

あれは自殺でない!
事故だと。
犯人は長野県白馬村在住の
沖浦克治78歳主犯格であり、
後藤組2名であると。

私達は計画殺人だと 理解している。

経緯 

♦創価学園の学生が 創価カルト池田大作の独善的 仏教解釈から 一家で脱会し 日蓮正宗に復帰した

またそれ以外にも多数の会員が 日蓮正宗の復帰し  多摩地域での創価カルトはこれ以上の脱会者を増やした場合  風評により会員が雪崩的脱退が現象化すし 信者が減り 寄付金が 激減していた。現実に この 1991年頃の 年末の寄付金は 20億も  減少し 池田大作は 本部幹部  秋谷栄之助、原田、谷川等から要請を受け  寄付金の再度の 受け付けを 全国的に 実施している。

このような 年末二回目の寄付行為は 今までに前列がない。

また  朝木明代議員が  このような問題を起こす 宗教法人の管轄権が東京都にあるとの理由で会員の救済活動が市議会議員では役不足を痛感し 来年の都議会議員選挙出馬を仲間 矢野穂積市議会議員等 と 相談していた矢先に  

計画的に実施された 計画口封じ事件です。

朝木明代市議会議員謀殺は ジャーナリスト乙骨正生氏に即座に連絡されていた。

以前から
矢野穂積市議会議員は 暴漢に 襲われ 不当な暴力を振るわれ 顔面から口内 の歯を多数 折られ 、また 全身に アザや 内出血を残し 医師の診断書  被害届けを 東村山警察署に提出している。

しかし  カルト信者を東村山警察署に移転させた 創価警察に 捜査もされた形跡がない

担当 刑事 警察副署長が 創価会員であった。

また 創価本部は 

八王子地検に 創価本部副会長の親類の吉村検事正と 創価大卒の信田検事を配置して 準備している。

信田検事は今 都内で 公証人役場に天下りしている。

また 当時の  公明党参議院法務委員長は公明党が 定席していた 

それは 裁判官を 任免特権があると云う理由からです。

現実に  朝木明代市議会議員謀殺事件の裁判官は  一般人の裁判官が担当していたが 

創価本部の広宣部  教宣部から  脅迫、深夜の電話 付きまとい等  異常な 弾圧を受け  辞任している。

後任は 創価会員の裁判官を 参議院法務委員長が 任命していた。判決文は創価裁判官が作成し 判決は一般裁判官が読み上げるという 念の押した やり方

朝木明代市議会議員の事件は自殺ではなく 創価本部が 事前に 計画立案した 計画殺人の可能性が極めて高く  

犯人と 噂されている 白馬村の沖浦克治は 創価本部に利用され 人生 をめちゃくちゃにされ、親類縁者に 汚点を残す行為に 巻き込まれています。

この 朝木明代市議会議員の 脱会者への協力を 創価側は再三 中止命令を 一般会員や 幹部を使い 脅迫していた。

どうにかしろ!  と死亡した池田大作は叫んだと云われている。

当時の秋谷栄之助会長 、原田事務総長等 上層部が 中村副会長(税理士)から直接に後藤組組員と沖浦克治に依頼していた。

今回の長井秀和議員に対する名誉毀損を審理する過程で 新たな 証拠 証人が 名乗り出て 正義の 証言をしてくれ  日本の カルト宗教支配 政治、行政、法務、裁判所、警視庁から  独立する事を期待しています。

もうそろそろ 真実を話す時期だと 社会人は 思っています。 

カルト創価統一が政権内に入り込 日本経済 日本社会は 犯罪の増加、経済の衰退を25年 と 継続している。

日本社会再生の鍵は  宗教カルトからの政治から  の切り離し 地方公務員、警察庁、裁判官、検察官の採用拒否する事です

カルト規制監視法を 地方自治体、日本政府が制定する事です。

フランス人は先見性があり カルト団体をリストアップして  監視規制 禁止組織を 公表していました。

日本社会がカルト規制をできない 理由はないはずです。 

カルト団体に被害になった 朝木明代議員、伊丹十三監督、清水由貴子、川田亜子、飯島愛、世田谷一家四人、朝日新聞阪神支局職員、坂本弁護士一家四人等の  為にも 早期のカルト規制監視法を制定を 希望します。

宿坊の提示版から引用しています。

朝木明代市議会議員謀殺事件は計画殺人か?

2023-02-13 10:12:57 | 日記
東村山市議員謀殺事件

1995年9月1日に発生した
朝木明代市議会議員他殺未解決事件は
平成史に残る事件であるが、
長野県飯山市内に住む清水大悟氏が
27年経過した今、証言した。

あれは自殺でない!
事故だと。
犯人は長野県白馬村在住の
沖浦克治78歳主犯格であり、
後藤組2名であると。

私達は計画殺人だと 理解している。

経緯 

♦創価学園の学生が 創価カルト池田大作の独善的 仏教解釈から 一家で脱会し 日蓮正宗に復帰した

またそれ以外にも多数の会員が 日蓮正宗の復帰し  多摩地域での創価カルトはこれ以上の脱会者を増やした場合  風評により会員が雪崩的脱退が現象化すし 信者が減り 寄付金が 激減していた。現実に この 1991年頃の 年末の寄付金は 20億も  減少し 池田大作は 本部幹部  秋谷栄之助、原田、谷川等から要請を受け  寄付金の再度の 受け付けを 全国的に 実施している。

このような 年末二回目の寄付行為は 今までに前列がない。

また  朝木明代議員が  このような問題を起こす 宗教法人の管轄権が東京都にあるとの理由で会員の救済活動が市議会議員では役不足を痛感し 来年の都議会議員選挙出馬を仲間 矢野穂積市議会議員等 と 相談していた矢先に  

計画的に実施された 計画口封じ事件です。


朝木明代市議会議員謀殺は ジャーナリスト乙骨正生氏に即座に連絡されていた。

以前から
矢野穂積市議会議員は 暴漢に 襲われ 不当な暴力を振るわれ 顔面から口内 の歯を多数 折られ 、また 全身に アザや 内出血を残し 医師の診断書  被害届けを 東村山警察署に提出している。

しかし  カルト信者を東村山警察署に移転させた 創価警察に 捜査もされた形跡がない

担当 刑事 警察副署長が 創価会員であった。

また 創価本部は 

八王子地検に 創価本部副会長の親類の吉村検事正と 創価大卒の信田検事を配置して 準備している。

信田検事は今 都内で 公証人役場に天下りしている。

また 当時の  公明党参議院法務委員長は公明党が 定席していた 

それは 裁判官を 任免特権があると云う理由からです。

現実に  朝木明代市議会議員謀殺事件の裁判官は  一般人の裁判官が担当していたが 

創価本部の広宣部  教宣部から  脅迫、深夜の電話 付きまとい等  異常な 弾圧を受け  辞任している。

後任は 創価会員の裁判官を 参議院法務委員長が 任命していた。判決文は創価裁判官が作成し 判決は一般裁判官が読み上げるという 念の押した やり方

朝木明代市議会議員の事件は自殺ではなく 創価本部が 事前に 計画立案した 計画殺人の可能性が極めて高く  

犯人と 噂されている 白馬村の沖浦克治は 創価本部に利用され 人生 をめちゃくちゃにされ、親類縁者に 汚点を残す行為に 巻き込まれています。

この 朝木明代市議会議員の 脱会者への協力を 創価側は再三 中止命令を 一般会員や 幹部を使い 脅迫していた。

どうにかしろ!  と死亡した池田大作は叫んだと云われている。

当時の秋谷栄之助会長 、原田事務総長等 上層部が 中村副会長(税理士)から直接に後藤組組員と沖浦克治に依頼していた。

今回の長井秀和議員に対する名誉毀損を審理する過程で 新たな 証拠 証人が 名乗り出て 正義の 証言をしてくれ  日本の カルト宗教支配 政治、行政、法務、裁判所、警視庁から  独立する事を期待しています。

もうそろそろ 真実を話す時期だと 社会人は 思っています。 

カルト創価統一が政権内に入り込 日本経済 日本社会は 犯罪の増加、経済の衰退を25年 と 継続している。

日本社会再生の鍵は  宗教カルトからの政治から  の切り離し 地方公務員、警察庁、裁判官、検察官の採用拒否する事です

カルト規制監視法を 地方自治体、日本政府が制定する事です。

フランス人は先見性があり カルト団体をリストアップして  監視規制 禁止組織を 公表していました。

日本社会がカルト規制をできない 理由はないはずです。 

カルト団体に被害になった 朝木明代議員、伊丹十三監督、清水由貴子、川田亜子、飯島愛、世田谷一家四人、朝日新聞阪神支局職員、坂本弁護士一家四人等の  為にも 早期のカルト規制監視法を制定を 希望します。

宿坊の提示版から引用しています。

反対派を殺戮疑惑、精神疾患から自殺誘導する創価学会・池田大作!原田会長

2023-02-10 12:05:08 | 日記

創価学会は崩壊寸前だからクーデターを起こした?

社会問題になっている創価学会のストーカー犯罪について。 日本中に怪文書をまき、権力を悪用したり集団で煽り立てて市民にストーカー犯罪をやらせることで日本人全員を「共犯者」にすることで、国家犯罪の告発者が出ないようにしようという安易な考えのもとに行われた国家犯罪。 創価学会は盗聴とストーカーの常習犯であると大手新聞が何度も報道していました。 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞の記事を下部に掲載。 「学会はストーカー集団です。崩壊寸前でヤケクソになってクーデターと国家内乱を行いました。」と白状したらどうですか。往生際悪いですね。 テレビで創価学会の混乱と崩壊の前兆を報道 https://www.youtube.com/watch?v=RnefMb1c7sY 創価学会・公明党の目的のひとつに、日本人を減らして他国人を入れることにあります。 この移民問題セットだけでも、いかに公明党が反日本人的考えを持った政党かがわかります。 (1)リスクの高い子宮頸がんワクチンをばら撒き https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12245388595.html (2)積極的な移民推進 https://ameblo.jp/14pines/entry-12421154629.html 創価学会の犯歴(一部) 大手新聞などから引用 共産党委員長 宮本邸盗聴事件(1988):裁判所は創価学会会長の指示の元に行われた組織犯罪であると認めた。朝日新聞などが創価学会の組織犯罪であると大きく報道。 創価学会違法ビラ事件(2004):10都府県、32都市に10万枚以上の中傷ビラがまかれた。裁判所はきわめて違法であると創価学会を強く批判。300万の支払いを命じた 携帯電話通話記録窃盗事件(2003):創価大学と創価学会幹部が中心となって、ドコモから4人の通話記録を盗み集団ストーカーをした。幹部3名が逮捕されたことから、事実上の組織犯罪として扱われている。 顕正会への侵入と盗撮(2017):創価学会の謀略部隊が顕正会の施設に不法侵入して盗撮を繰り返したため、潜入部隊2名と運転手1名が逮捕された。警察に引き渡すとともに謝罪文を書かせたと発表した。 事件の詳細と裁判所の判決 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 亀井静香議員が創価学会のストーカーを国会で追及した https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の創価ストーカー被害(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 創価学会幹部や当時の顧問弁護士が本で、ストーカーや謀略の限りを尽くしたので懺悔の書を社会に送りますと言って本を出したので、これは事実以外に解釈のしようがないですよね。 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが(スパイ目的の)最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇(昭和四五)年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。 (中略) 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ


(創価学会との会話が)録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。 明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。 コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 元創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン」事件 埋もれていた真実 『広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html もとは訴訟対策ではじめたものが、状況が変わり、反対勢力を言論封殺し、いいように世論誘導し、勧誘を促進させることに主軸を移したようです。 要は、犯罪の隠蔽と瀕死の創価学会の立て直しが目的だったのでは? マスコミが創価学会の組織犯罪をこぞって報道。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501






創価学会体質は反対派を殺戮!親類一族の殺戮 から精神疾患から自殺にする テクノロジー犯罪

2023-02-10 11:45:51 | 日記

創価学会は崩壊寸前だからクーデターを起こした?

社会問題になっている創価学会のストーカー犯罪について。 日本中に怪文書をまき、権力を悪用したり集団で煽り立てて市民にストーカー犯罪をやらせることで日本人全員を「共犯者」にすることで、国家犯罪の告発者が出ないようにしようという安易な考えのもとに行われた国家犯罪。 創価学会は盗聴とストーカーの常習犯であると大手新聞が何度も報道していました。 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞の記事を下部に掲載。 「学会はストーカー集団です。崩壊寸前でヤケクソになってクーデターと国家内乱を行いました。」と白状したらどうですか。往生際悪いですね。 テレビで創価学会の混乱と崩壊の前兆を報道 https://www.youtube.com/watch?v=RnefMb1c7sY 創価学会・公明党の目的のひとつに、日本人を減らして他国人を入れることにあります。 この移民問題セットだけでも、いかに公明党が反日本人的考えを持った政党かがわかります。 (1)リスクの高い子宮頸がんワクチンをばら撒き https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12245388595.html (2)積極的な移民推進 https://ameblo.jp/14pines/entry-12421154629.html 創価学会の犯歴(一部) 大手新聞などから引用 共産党委員長 宮本邸盗聴事件(1988):裁判所は創価学会会長の指示の元に行われた組織犯罪であると認めた。朝日新聞などが創価学会の組織犯罪であると大きく報道。 創価学会違法ビラ事件(2004):10都府県、32都市に10万枚以上の中傷ビラがまかれた。裁判所はきわめて違法であると創価学会を強く批判。300万の支払いを命じた 携帯電話通話記録窃盗事件(2003):創価大学と創価学会幹部が中心となって、ドコモから4人の通話記録を盗み集団ストーカーをした。幹部3名が逮捕されたことから、事実上の組織犯罪として扱われている。 顕正会への侵入と盗撮(2017):創価学会の謀略部隊が顕正会の施設に不法侵入して盗撮を繰り返したため、潜入部隊2名と運転手1名が逮捕された。警察に引き渡すとともに謝罪文を書かせたと発表した。 事件の詳細と裁判所の判決 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 亀井静香議員が創価学会のストーカーを国会で追及した https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の創価ストーカー被害(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 創価学会幹部や当時の顧問弁護士が本で、ストーカーや謀略の限りを尽くしたので懺悔の書を社会に送りますと言って本を出したので、これは事実以外に解釈のしようがないですよね。 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが(スパイ目的の)最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇(昭和四五)年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。 (中略) 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ


(創価学会との会話が)録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。 明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。 コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 元創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン」事件 埋もれていた真実 『広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html もとは訴訟対策ではじめたものが、状況が変わり、反対勢力を言論封殺し、いいように世論誘導し、勧誘を促進させることに主軸を移したようです。 要は、犯罪の隠蔽と瀕死の創価学会の立て直しが目的だったのでは? マスコミが創価学会の組織犯罪をこぞって報道。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501