岸田内閣が本日国会に提出した「統一教会被害者救済法案」が本当に救済できないのは、元祖カルトである創価学会が主導したと私は睨んでいる。
藤原弘達氏という政治評論家が以前、池田大作と創価学会の悪事を暴いた著者「創価学会を斬る」が世間に広まるのを恐れて、組織を挙げて書店や書籍取次会社に圧力をかけて同著作の流通を妨害した事件がありました。世に言う「言論出版妨害事件」です。
当時の国会でも問題視され、池田大作は国会招致寸前のところまで行き、当時自民党幹事長だった田中角栄と裏取引を行い、池田大作も創価学会も窮地を逃れることができました。
後年、恨みを募らせていた池田大作と創価学会の狂信者達が、藤原弘達氏が亡くなったことを知り、ただ感情のままに行った稚拙な事件ということ私も創価学会には納得できない。藤原弘達氏の葬式に何箱もの祝電を送りつけ、失意の夫人に対して「おめでとうございます。」と信者が入れ替わり電話をかけ続けた「創価学会」の人でなし行為は絶対に許されない!!!
解散解体!
夫婦二人で 創価学会は間違いです!
https://youtu.be/UFcWN1Xh3nI
朝木直子市議会議員は殺害された 朝木明代議員のまた娘です!
創価学会員の救済運動していたのです!
ビル落下しました? 原因不明 裁判官は創価学会員
警察署長 検事も創価学会
https://youtu.be/UFcWN1Xh3nI
黒田氏 犯人は創価学会
①
https://youtu.be/RbdIdWat6mk
②
https://youtu.be/cVEk0p57eEA
私達の調べで 犯人の一人は白馬村の
沖浦克治氏 長野県警に自首しましたが
門前払い。 創価マフィアは警視庁と
癒着しますか?
日本社会が 解体します!
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